〈天秤祭〉を間近に控えた秋の早朝。奇妙な格好をした〈記録の地平線〉の熱血男子トリオが向かったのはアキバの待ち合わせスポットとして有名な〈銀葉の大樹〉だった、果たして彼らの目的とは?
橙乃ままれ先生作『ログ・ホライズン』二次創作。なお、本作
には原作キャラクターや世界観の独自解釈等が含まれているかもしれませんので、ご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 14:53:53
5281文字
会話率:30%
7巻後〈記録の地平線〉ギルドホールで日常ほのぼの。
ひとやま越えて帰って来て安心して気が抜け気味というか皆と一緒なのが嬉しくて無意識だけどテンション上がり気味のギルマスがいたら可愛い。
諸々捏造してます。
(pixivと重複投稿)
最終更新:2014-12-17 21:02:30
4640文字
会話率:60%
〈記録の地平線〉のシロエに連れられてアキバに引っ越したはずのてとらから、目的不明の招待状を送られたデミクァスは、てとらに対する八割の苛立ちと、悪名高い自分自身がアキバを訪れることに対する二割の不安を胸に抱いたまま、〈大災害〉後の最初の〈雪
季祭〉のさなかのアキバの街へと足を踏み入れる。
橙乃ままれ先生著「ログ・ホライズン」の二次創作小説となります。〈奈落の参道〉での冒険後のデミクァスを主人公とした中編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 12:01:25
144065文字
会話率:29%
ある日の<記録の地平線>の晩御飯。
「僕はカレーが大好きだ!」
最終更新:2014-03-23 02:00:36
539文字
会話率:100%
〈記録の地平線〉シロエは天秤祭における〈西の納言〉との出会いを契機に、一人旅立ちを決意する。旅立ちの日、彼は仲間達に留守を任せようと説得するのだが。橙乃ままれ先生作「ログ・ホライズン」二次創作SS。アニメ終了後の一幕をイメージした短編です。
最終更新:2014-03-22 21:00:00
6481文字
会話率:29%
風を切る小鳥のスケルツォ(A Songbird Flies Like an Edge)/橙乃ままれ著『ログ・ホライズン』二次創作/〈天秤祭〉を十日後に控えた夕暮れのアキバの一角、巨大な樹木に中心を貫かれた〈記録の地平線〉本拠地で、五十鈴は困
っていた。軽い気持ちでシロエの部屋を訪れた彼女が目にしたのは、血のようなインクで書かれた「立入禁止」の張り紙だったからだ。/前後編。「アキバの街の日曜日」までを対象としたネタバレがあるので、未読の方は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 02:11:59
18784文字
会話率:18%