わずか15年でその生涯を閉じた男の子。
不運に見舞われながらも希望をもって、その命を終える。
ただ彼を待ち受けた運命は、寝ているほうがマシだと
思えるほどの過酷な運命となる。
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初投稿作品です。
チートなし、神様なし、言語補正なしの初期から
何が彼にはできるのか。
歩くように少しずつ、彼と一緒に
成長していきたいと考えてますので、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2019-06-05 23:08:06
1943文字
会話率：10％