つい最近、ほかの小説投稿サイトにて別ペンネームで小説を書き始めました。
タイトル通り読者さんは付きませんが、ほぼ自己満足で書いていますのでそれはそれで良いのです。
こちらでは、小説を書いている時の気持ちや日頃考えていることなどを思い
付くままに書いていきたいと思います。
もしよろしければお付き合いくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 05:00:00
66884文字
会話率:2%
第1話「夢と現実」では、主人公・健一が音楽への情熱と家業を継ぐべきかで揺れる姿が描かれます。幼い頃からギターに魅了され、音楽に情熱を注いできた健一。しかし、代々続く家業の工務店を継ぐという父親の期待が重くのしかかります。迷いながらも、健一は
かつての友人達也と再会し、夢を追い続ける姿に触発されます。父との対話を通じて、健一は少しずつ自分の本心と向き合い、進むべき道を模索し始めます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-22 14:23:51
27503文字
会話率:38%
ミナセ公国は世界線の違うシラクサ公国の王族の取り込みを画策した。イサリ公国の姫騎士プロジェクトに触発され、彼らはエージェントを使いメイドのミリスとの接触に成功した。ミリスは下の子とは母親が違う不義の子だが、義理の3姉妹とも仲がいい。王族は庶
民と違って思春期の女の子は性的な訓練を受ける機会がない。なのでミナセ公国はミリスを教育係に仕立て上げることにした。ふだん魔法戦士のニュース映画すら見ないはずが、第一王女のサリア。第二王女のユリーシャ。第三王女のルイーゼは興味しんしん。ミリスを含めたエンジェルカルテットは徐々にミナセ公国のニンフに強く惹かれ、彼女たちとの対戦を夢見るようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 17:23:00
23999文字
会話率:0%
豊穣と愛の女神『ダ』に仕える妖斎王ナリーマ・シホは、潤年の元旦に執り行われていいる女神『ダ』を称える酒池肉林宴と最中、側近の1人から神殿が立つ神域に侵入者が侵入したと報告を受ける。
人には決して倒せる筈の無い土偶兵を葬った侵入者を迎え撃つ為
にナマーマは、全兵力を上げて侵入者を迎え撃つが、彼女は知る事に成る。
100年以上も女神『ダ』に仕える斎王として、眷属して仕える日が、この日の落日と共に幕を下ろす事を身にもって知る事になる事を。
※当小説はなろう作家、ギルマン氏の小説『女吸血鬼討伐記~ただし、討伐する側が異常者だったケース~』に触発されて書き上げた小説です。
又、粗筋と設定をお借りして小説を構成していますか、二次創創作や盗作では有りません。
※一応は、魔法の世界を舞台にしたフンタジーです。
※一応は、R15作品なので過激な残酷描写は有りませんが苦手な方はご注意ください。
※性行為を匂わせ描写や強姦が行われた事を意味する表現があります。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 19:00:00
23710文字
会話率:20%
Twitterで流行ってる祠壊したんか!?系に触発されて書いた短編第二弾です。
こっちはホラーテイストです。
最終更新:2024-10-11 22:12:23
4805文字
会話率:24%
クラスメイトに付き合わされて訪れた心霊スポットから、異界国(華瓊楽)へと迷い込んでしまった男子高校生・皐月。
自分と瓜二つの青年(飛叉弥)のもとへ導かれ、「お前は、俺たちと同じ宿命を背負う夜叉族――戦闘大好きな“花人”の血を引いている」
と断言されるが、全力で「ただの迷い人」を主張。あたかも知り合いのように振る舞う飛叉弥個人に対しても、「無関係」の一点張り。
そんな彼の正体を探ろうとする者たちは、次第に花人の国(萼)の国家機密へと迫っていく意外な展開に、動揺、葛藤、そして――相応の覚悟を強いられる。
初見に受けた悪印象が、徐々に変化してく出来事を積み重ね、彼らがたどりつく先には、皐月の更なる闇が待ち構えているのだった。
水と森を崇拝し、破滅と再生の禍福をもたらしながら、神代崩壊以降、人間とともに生きようとしてきた笑いものの鬼――花人は、一体どこへ向かおうとしてきたのか。
歴史上の重大な分岐点に差し掛かる度、彼らには、迷いを打ち払う“暁の旗印”が必要とされてきたが、先に言っておこう。
当代の旗手は歴代一“目が良い”――にもかかわらず、お先真っ暗だと漏らす、方向音痴以前のヤバい奴だと……。
花人――神代語で“夜覇王樹の民”と称されてきた、彼ら民族のすべてを物語る、血気盛んじゃない現代の夜叉代表・須藤皐月の
(ほぼ精神的)壮絶な戦いがはじまる――。
※)これは、いじめ・犯罪・自殺などを触発する意図の物語ではありません。花人をはじめ、辛い目に遭いながらも、あくまで誠実に生き抜こうとする人々を描いております。
花人はきっと、身近にいるはず――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 10:27:11
569115文字
会話率:34%
クラスメイトに付き合わされて訪れた心霊スポットから、異界国(華瓊楽)へと迷い込んでしまった男子高校生・皐月。
自分と瓜二つの青年(飛叉弥)のもとへ導かれ、「お前は、俺たちと同じ宿命を背負う夜叉族――戦闘大好きな〝花人〟の血を引いている」
と断言されるが、全力で「ただの迷い人」を主張。あたかも知り合いのように振る舞う飛叉弥個人に対しても、「無関係」の一点張り。
そんな彼の正体を探ろうとする者たちは、次第に花人の国(萼)の国家機密へと迫っていく意外な展開に、動揺、葛藤、そして――相応の覚悟を強いられる。
初見に受けた悪印象が、徐々に変化してく出来事を積み重ね、彼らがたどりつく先には、皐月の更なる闇が待ち構えているのだった。
花人――神代語で〝夜覇王樹の民〟と称されてきた彼ら民族のすべてを物語る、血気盛んじゃない現代の夜叉代表・須藤皐月の
(ほぼ精神的)壮絶な戦いがはじまる――。
※)これは、いじめ・犯罪・自殺などを触発する意図の物語ではありません。花人をはじめ、辛い目に遭いながらも、あくまで誠実に生き抜こうとする人々を描いております。
花人はきっと、身近にいるはず――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 06:41:41
282001文字
会話率:34%
魔術師に憧れ師事した男がいた。
しかし、夢叶わず破門され、故郷の田舎街に戻り普通の人間として生活することに。
やがて、傭兵崩れの集団が自警団気取りで街に居座るようになり、不満をくすぶらせていく男。
ある日、街の外れに見知らぬテ
ントを見つける。
興味本位で中を覗くと、簡素なテーブルの上に様々な魔法の品を並べた老婆が待っていた。
老婆は言う。
こいつは魔法の水さね。これが、お前さんに必要なものだよ。
と。
※ある絵に触発されて書きました。
文中に、絵があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:00:00
4701文字
会話率:0%
今回も出しました
色々な作品見てると触発されやすくて
頑張ってる人を見ると自分も頑張らないとって思うけど何をどう頑張ればいいのか分かんなくて
だから自分に出来ることを頑張ってみようと思います
出来ないことを出来るように頑張るのもいいと思いま
すが
諦めたくないので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 00:56:14
966文字
会話率:0%
元プロの傭兵"ネオ"は、過去の戦いから足を洗い、サイバリウム辺境の鉱山でひとり運び屋をする静かな生活を送っていた。
しかし、彼の平穏はボアという悪党たちに襲われたことで一変する。
混乱の中、ネオは正義のガンマンを夢見る
少女"アレックス"と出会った。
アレックスはネオの正体を見抜き、彼がただの運び屋ではないことに気づく。アレックスの熱意ある誘いに触発されたネオは、自らが逃れてきた戦いの道へ引き返すことを決心する。
ネオは自らの過去と向き合い、アレックスは真のガンマンとして成長していく。やがて二人の冒険は、サイバリウム全体を揺るがす大きな陰謀へと発展していくとも知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 11:40:56
9977文字
会話率:85%
ツイッターのお友達がやってるのを見て自分も触発されました。長編書くのもいいけど、たまにはこういうことをしないと筆力が育たないだろうなと思い立ってのことです。掌編同士の関連性は皆無です。
pixiv、即興小説サイト、個人ブログでも同名義で投
稿しています。
即興小説トレーニング
http://sokkyo-shosetsu.com/
ストーリーダイス
https://davebirss.com/storydice-creative-story-ideas/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 01:47:41
16831文字
会話率:32%
pixivに乗せている作品をこちらでも掲載します。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10384718
某W先生の「ブラック企業から転職した先が殺し屋だったOLの話」に触発を受けて
勢いだけで
書き上げました。
上司予定の人物がリアル上司がモデルというかなり特定されかねない内容ですが、
お茶請け程度に楽しんでいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 14:43:45
56832文字
会話率:46%
ある国の貴族令息、令嬢たちの恋と人間関係と政治のお話。
侯爵令嬢ベアトリクス・テイラーのお見合いから始まる異世界(中世風貴族世界)のお話。お相手、従妹、お兄様、王子などなど結婚適齢期に差し掛かる令嬢、令息は様々な事情を抱え恋をする日常を画け
たらと思います。
読む専でしたが、触発されて初投稿になります!
拙い文章で申し訳ないのですが、アラアラ、ドキドキ、ニヤニヤ、うわぁっと楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 16:12:14
129342文字
会話率:59%
これは、家族が不当な扱いを受けた後、復讐の道を歩み始めることを決意したデイビッドという名前の平凡な男性の物語を語るスリル満点のアクション小説です。小説の冒頭では、デイビッドは平凡な生活を送っている普通のソフトウェア エンジニアです。しかし、
一連の不幸な出来事が彼の運命を一変させた。彼の家族は、捜査が行われなかった犯罪で無実の罪で告発され、大きな不当な扱いを受けました。家族は崩壊し、社会は無関心だったので、デビッドは法律では彼らに正義を与えることができないことに気づきました。痛みと怒りに駆られた彼は、自ら正義を求めることを決意する。
小説では、デヴィッドがどのようにして一般人からさまざまなスキルに精通したアベンジャーへと変貌したのかが詳しく描かれています。彼は命を賭して、すべての背後にある強力な闇の力に挑みました。各章は緊迫した対立とスリリングなプロットに満ちており、徐々に真実を明らかにし、悪の勢力と戦う過程でのデビッドの勇気と知恵を示しています。
旅の途中、ダビデは外敵に直面しただけでなく、内なる恐怖や疑いとも闘いました。彼は復讐の道で予期せぬ仲間を獲得します。それぞれに独自の物語と動機がありますが、それらはすべてデイビッドの決意と正義感に触発されています。
これは単なるアクション小説ではなく、正義、復讐、そして許しという深いテーマを探求しています。物語が進むにつれて、デイビッドは真の勝利は敵を倒すことだけではなく、心の闇を克服し、過去と和解する強さを見つけることにもあることに気づき始めます。エキサイティングなクライマックスと考えさせられる結末を備えたこの小説は、読者に精神的な旅と冒険を提供します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 15:02:07
11707文字
会話率:14%
お金を借りたことをきっかけに、江藤(えとう)くんは住田(すみだ)さんと一ヶ月間毎日十秒だけ握手することになる。
※南雲 皋さんの『匿名短文胸キュン企画』に触発されて書きました。(参加はしていません)
最終更新:2024-05-27 14:29:46
1693文字
会話率:25%
法然の展覧会を観て、触発されて、書きました。
キーワード:
最終更新:2024-04-25 14:57:39
384文字
会話率:0%
草間彌生さんの人生観に触発されて、書いてみたくなった小説です。
最終更新:2022-01-11 16:15:01
367文字
会話率:0%
認知症を患った元日本兵の老男がひょんなことをきっかけに記憶を取り戻し、PTSDと認知症を併発しつつもロボットに戦争で犯してしまった罪についてを語っていきます。そしてそれに対する償いとはなにか…
この作品は平沢進氏の楽曲「UNDOをどうぞ」を
私が聞いたことにより、触発され、モチーフに執筆したものです。そのため歌詞の一部を引用しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 03:12:48
12286文字
会話率:9%
スクールカースト最下位の私(女)は、女子から執拗ないじめを受けていた。
「月曜が来るのが嫌だ!!」
休み中くすぶり続ける私が偶然見つけた古いカセットテープに入っていた曲に……
私は触発された。
最終更新:2024-01-29 15:50:14
2288文字
会話率:5%
…………とあるアニソンを聴いて触発されました。
最終更新:2024-01-16 23:05:33
315文字
会話率:0%
バカで金髪でDQNの高校生金田は留年の危機にあった。彼は担任から「留年したくなかったら不登校の桧原(ひばら)を学校に連れてこい」と言われ彼女に会いに行く。そこで互いに漫画好きであることを知り意気投合する。漫画を通し桧原と仲良くなった金田は
桧原が描いた漫画を読み、触発されるように自分も漫画を描くようになる。夢も希望もない日々に漫画家という新たな夢を見出した金田は桧原とともに情熱を燃やす日々を送るようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 17:05:12
137985文字
会話率:78%
漫画家を目指す男子高校生手代木(てしろぎ)は入学を機に文芸部に入る。彼はそこで両原(りょうはら)という異次元の天才に出会う。恐るべき速度で完璧な漫画を描き続ける両原。「間に合わなくなる」「明日死ぬかもしれないのになぜ急がないのか」とほとん
ど寝てる時以外は漫画を描く生き急ぐ彼女。その生き方に触発され、手代木は漫画家になるためひたすらなる努力の日々を歩んでゆく。
「これが描けたら死んでもいい」と思って描いて死ぬために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 19:11:21
138776文字
会話率:68%
小学四年生の紡は物語を書くことが趣味だったが、クラスメイトにそれをからかわれ、深く傷つき不登校になる。それから四年後、中学二年生になった紡は訪れた図書館で二つ年上の高校生・凛太郎に出会った。凛太郎は高校で文芸部に所属し、物語を連載しているら
しい。文芸部の部誌で連載されている凛太郎の物語を読んだ紡は彼のファンになり、図書館で原稿用紙に向かい合う凛太郎を見ているうちに触発され、紡も再び物語を書き始めるようになる。書いた物語を人に読まれることは紡にとってトラウマだったが、凛太郎にならと勇気を振り絞って読んでもらい、絶賛されたことで、世界中の全ての人が自分を傷つけるわけじゃないということに気づき、少しずつトラウマを乗り越えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 00:00:00
37643文字
会話率:35%