12年前の魔人戦争を乗り越えたクーセンブルク王国。次世代の子供たちを育て次の戦争に備えるために設立された魔法大学に半ば無理矢理行く羽目になったアフィリアと自分から行きたいと申し出た愉快な仲間たち。魑魅魍魎が巣くう学園内の空気は非常に不味い。
「はぁー......。やっぱり田舎の空気って美味いだなぁ」アフィリアたちの内に秘める思いは叶うのか。学園もののファンタジー作品だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 10:12:27
38574文字
会話率:57%
※あらすじではありません。
この短文と、題名で読む気が起きてくれた方には楽しんでいただけると思いこの形にしてます。
いつもとおんなじように、海を見ていた。太陽が地平線の向こうから少しずつ、少しずつ昇ってくるのを。まだ空気は冷たくて、まる
で、それを温めに来るのが使命だとでもいうように、悠然と昇ってきた。陽の光を浴びた海面は、朝が来た喜びに目を輝かせているみたいにキラキラ光って、それは、どうしようもなく綺麗で。そして、どうしようもないくらいに憎かった。それでも、もっと近くで見たい。なんか、そう思った気がする。白線の外に出て、ホームの一番端っこに立ってずっと見てた。踏切の音も、ちゃんと聞こえていたよ。だから、ほんの少しだけだけど、下がった。けれど、電車の走行音は近づいてくるのに、いつまで立っても減速するためのブレーキ音が聞こなくて。
それで、貨物列車だって分かったんだ。そのうち、だんだん太陽の光が当たる範囲が広がって、視界に映る海に一筋の光の道が見えたような気がする。
だからかな。
また今日が来たその瞬間を見ていられなくなって振り返ったけど、足は、ホームのアスファルトを蹴飛ばしたんだ。八つ当たり、みたいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 23:00:13
77960文字
会話率:57%
タイトルでネタバレ
竜王の番様は、この世で一番の果報者。
皆んなに大事にされます。
それが、鄙びた漁村の美しさも教養も無い女でも。
今代様が望まれた女を皆んなは大事にしました。
でも女はいつも不満そうでした。
後宮の美姫達が丁寧に教えても、
いつも俯き黙っているだけ。辛気臭い空気は皆を不快にし、とうとう竜王様もお倒れになってしまわれた。
その後のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 22:31:13
9191文字
会話率:13%
未来の王妃の座を巡って異母妹と対立していた公爵令嬢のヴィヴィア・ナイト。
妹を選んだ王太子から「女漁りをしていた」という濡れ衣を着せられ、家と学園から追放される。
更に学園を後にしたヴィヴィアは、同行していた女教師のトワ共々ならず者に拐われ
て娼館に売られてしまった。
しかし絶体絶命だったその時、トワの一言で空気は変わる。
「黙れ」
縄を打ち鳴らし、女王様は娼館の主を冷たく見下ろした……
王妃にならなかった悪役令嬢は女王様になれるのか。
悪役令嬢×SМ×群像劇、始まり始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 17:48:12
243341文字
会話率:12%
聖女ーー
人智を超えた癒しの力を持つ彼女たちは、数百万人に一人生まれるかどうかの稀有な存在だ。
それが故に聖女は人々に崇められ、讃えられ、息をするだけで感謝される存在だと言っても過言ではない。
ここ、ラクレージュ王国にも幸運なことに聖女が
暮らしている。そのおかげで土壌は潤い、豊かな森林は守られ、空気は澄み渡り、国民たちも平和で裕福な生活ができていた。
おまけにその聖女は、世界最強のカンストレベルの癒しスキルの持ち主だった。彼女が歩けば植物も背を伸ばし、歌声は嵐すら収め、祈りの力は魔の脅威を完膚なきまでに退けた。
そんな誰からも尊敬されている彼女には、たった一つ、大きすぎる落ち目があった。
それは、誰もが止めるクズな男に心惹かれ、恋をし、誠心誠意尽くしてしまうと言う、どうしようもない性癖を抱えていたのだ。
これは、救いようのない恋心を持つ聖女様と、それを利用するクズな騎士団長のどうにも報われないお話。
そして、決して結ばれることはないが、少しずつ親密になっていく二人の切なくも愛おしい、たぶん片想いなお話。
◇◇◇◇◇◇◇
nolaノベルに投稿したものを、少し編集して投稿しています。まだ、ムーンライトノベルズには年齢制限付きで投稿しています。
完結までかけている作品のため、毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 14:18:55
151118文字
会話率:45%
公家の血を引く貴族の娘でありながら、妾の子どもだからと本妻にはいじめられ、多額の借金を抱える子爵家に無理やり嫁がされてしまった胡蝶(こちょう)。その上、愛人を囲う夫からは見向きもされず、わずか一年で離縁されてしまう。生家に戻っても「出戻り女
は一族の恥」だとして本邸には入れてもらえず、乳母のいる田舎へ追いやられ、幽閉されることに――「でもこの生活、案外悪くないかも?」監視役の乳母は優しいし、頼もしい乳兄弟も心配してしょっちゅう顔を出してくれるし、何より田舎の空気は新鮮で食材も豊富。お姫様育ちで生活力はないものの、料理大好き、食べること大好きな胡蝶の、美味しい引きこもり生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 11:06:06
218675文字
会話率:56%
俺、会社員の御米田ユウキは、ライバルに社内コンペの優勝も彼女も奪われ人生に絶望した。
夕焼けの歩道橋の上から道路に飛び降りかけたとき、田舎のばあちゃんからスマホに電話が入る。
「ユキちゃん? たまには帰(けぇ)ってこい?」
久しぶりに聞
いたばあちゃんの優しい声に泣きそうになった。思えばもう何年田舎に帰ってなかったか……
それから会社を辞めて田舎の村役場のバイトになった。給料は安いが空気は良いし野菜も米も美味いし温泉もある。そもそも限界集落で無駄使いできる場所も遊ぶ場所もなく住人はご老人ばかり。
「あとは嫁さんさえ見つかればなあ~ここじゃ無理かなあ~」
村営温泉に入って退勤しようとしたとき、ひなびた村を光の魔法陣が包み込み、村はまるごと異世界へと転移した――
ラノベを知らないご年配の方々でも楽しめる異世界ものを考えて……なぜ……こうなった……みたいなお話。
※この物語はフィクションです。特に村関係にモデルは一切ありませんwww
※他サイトでも併載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 18:00:00
274393文字
会話率:29%
十年前にかけられた呪いが、朝目覚めると解かれていた。
期待する私に真実が告げられる。
同じ様な呪いが別人の手によって再びかけられたと。
私、女の子。女の子なんだから~!
女だった私は十年前の呪いで男として生きてきた。そして再び女に
戻った私は、やっと愛しのケリエル様のそばにいられると思ったのに、呪いは解けていない上に彼からの対応は妹のままで……。
ん? 周りの生暖かい空気はなんだろう?
女だろうか男だろうか、幼かろうか年頃だろうか一切関係なく溺愛してくる腹黒彼氏に、天然少女はいつ気付くのか?
両片思いが、ただひたすらイチャイチャしているお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 09:00:00
387766文字
会話率:31%
小学生の頃、私は虐められていた。
何の事は無い。空気は読めず、愛想も無く、言ってしまえば協調性に欠けていたのだから。
ある休日、唐突に思った──死ぬなら今だ、と。
遺書まで書いた少年を改心させた元凶とは何か、そういう小話でございます。
※この作品は小説投稿サイトノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 17:50:25
3278文字
会話率:4%
田舎の農家に異世界転生した三つ子の5歳児が、“白いパン”を食べる為に技術の再発明をする! ブラコン気味な兄が家族と色味が違って家族仲がちょっと複雑だったり、代替わりした魔王が暴れそうとかキナ臭い空気はあるけど、気にせず食卓改革するぜ! 前
世の自分の名前も思い出せないくらい、記憶は朧げだけどな!
※ストックのある限り、1日2投稿してみます。
※ふんわり異世界設定ですので、あまり深く考えないでお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 21:00:00
136139文字
会話率:60%
2の続き。
ギャグコメディ。
フーシャ姫を正妃に迎えるため、魔王は側近セラフィムやフーシャ姫、それに魔王軍の面々を連れて父王のいる城へ向かいます。
しかし途中で敵方の『御使い』より襲撃を受けたのでした。
セラフィムや護衛の四大将軍に後を任せ
、遅刻したくない魔王はフーシャ姫を背に黒竜に姿を変えて父王の城へと飛び去ります。
2を読まないとちょっと分かりにくいかもしれません。
とりあえず5まで完結済み。
なんとなく土曜日更新。遅れたらすいません。
あと出てくるキャラがだいぶ増えたので紹介文つけました。
アラウンド3 雑な人物紹介
<魔界>
魔王 魔王様。主人公。やる気なし。
セラフィム 魔王の側近。昔神様だった。つよい。
サーキュラー 魔王軍統括総司令という肩書きを持つめっちゃイケメン。ただし主食は昆虫。
・ワンダ 四大将軍の一。水精将。サーキュラーの子分。美女。年齢の話は禁止。
・ファイ 四大将軍の一。火精将。サーキュラーの子分。子供。
・サンダー 四大将軍の一。雷精将。サーキュラーの子分。元アパレル店員。おしゃれさん。
・グランデ 四大将軍の一。地精将。サーキュラーの子分。元女子高の体育教師。生徒指導だった。
ハエトリ 新人斥候。有能。
フーシャ 人間の姫。可愛い。可愛いのでなんでもOK。
ハンス 魔王城に務める庭師見習いの人間。空気は吸うもの。
<人界>
勇者パーティ
ジーク 本来のフーシャの婚約者。魔王に横取りされた。
カーン 勇者パーティで唯一まともな人。それなりに知識人。
ヤコブ シーフという名前のスリ。
タリオン 回復係。いないと困るがいても面倒。
明華 炎系攻撃魔道師。酒豪。
父王 フーシャ姫の父親。
アルノ フーシャの弟。クソガキ。
<天界>
唯一神 モラハラDVジジイ。呼び名は我が父、親父殿、クソジジイなど。
ウリエル 問題児。
ミカ スポ根マンガにいそうな人。
メタトロン ちょっとだけ出てくる。
1と2をまとめた4コママンガつきの同人誌もあります。
BOOTHに載っていますが管理者が違うこととほぼ放置のため、気になる方は直接お問い合わせ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 08:44:17
53341文字
会話率:55%
将来を有望視されていた青年は自らの世界に絶望し、その世界から消えた。
移り住んだ世界で青年は、表舞台に立つことなくひっそりと暮らすことを決め、一人の学生として同世代の仲間たちと切磋琢磨する日々を過ごしてくのだが、彼を取り巻く環境は必ずしも
平穏なものとはいえず、不穏な空気はゆっくりとしかし着実に彼を取り巻こうとしていた。
日常の平穏を守るため、青年は再び「魔法」を手に戦場へと身を投じ、そこで自分が生きてきた世界に潜む闇を知ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 07:59:12
265732文字
会話率:79%
目を、覚ます。
暗く澱んだ空気は重く、容赦なく肺を穢していく。
視界に広がる景色は、まるで天上迄続いているかと錯覚してしまう程窓が立ち並んでいた。
此処は彼等の最期の砦、至上の地獄。
この世界に希望は無い。
この世界は未だ、夜が明
けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 23:33:58
256961文字
会話率:46%
ある日、幻想の存在が世界に降り立った。
幻想の存在だった悪魔が世界を恐怖に陥れた。
何千何万の被害を出したその悪魔はある時を境に姿を消した、しかし。
幻想だった存在が現実に現れた、人々の常識は壊れ、幻想だと思っていた存在の出現を皮切り
に世界は大きく変わっていった。
「――いやぁ、久し振りの空気は上手いねぇ」
そんな大事件から数百年、すっかり変わった科学と魔術の世界に、一人の元凶が舞い戻る。
「……もしかして世界が変わった原因って私?」
……取敢えず、己があの悪魔が現れた原因と言う事は内緒にしておこう、バレたら皆に怒られるからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 20:38:03
23203文字
会話率:61%
五大ダンジョン。
世界にダンジョンは無数にあるが、その中で特別なダンジョンが5つある。
5つ全てを踏破した者はどんな願いでも叶う、と言われているのだ。
ラーズもそれを目指す一人だ。
冒険者に成れる15歳になると幼馴染のクリストフ
と一緒に『始まりの街』へ向かった。
ラーズは仲間を集め、パーティー『無窮の翼』を立ち上げた。
彼らは1つ目のダンジョンを3年、2つ目を1年半という、記録を大幅に塗り替えるスピードでクリアした。
そして、ラーズ以外のメンバーは皆、強力なユニークジョブを授かった。【勇者】、【剣聖】、【聖女】、【賢者】。
一方のラーズは不遇職と言われる【精霊術士】。
数十年に一人というレアなジョブだが、その評価は極めて低かった。
普通の人には精霊が見えないからだ。
それゆえ、精霊を使役して支援するラーズの働きも、パーティー内で評価されなかった。
『無窮の翼』のリーダーはラーズから【勇者】クリストフに変わり、いつの間にか『勇者パーティー』と呼ばれるようになった。
クリストフはラーズを役立たずと罵倒しこき下ろす。ラーズを侮る空気はパーティー内に広まっていき――。
3つ目のダンジョンを攻略中、ラーズは唐突にクリストフから追放を告げられる。
クリストフは長年ラーズにコンプレックスを抱いており、その復讐としてラーズの追放を果たしたのだ。
失意の中転がり込んだ宿、夢の中でラーズは精霊王に出会い、新たな力を授かり、もう一度最初から五大ダンジョン攻略するよう命じられ、決意とともに『始まりの街』に向かう。
数少ない友人だった回復職の女性シンシア。
四大精霊王の子ども達。
自分を信じて付いて来てくれる仲間たちとともに、ラーズの快進撃は止まらない。五大ダンジョンを踏破するその日まで。
一方の『勇者パーティー』は、ラーズがいなくなってから、どんどんと落ちぶれて行った。
格上の先輩パーティーからメンバーを引きぬこうとすれば散々にコケにされ。
冒険者ギルドの対応は冷たくなり。
ようやく新メンバーが入ったと思ったら、初戦闘でボコボコに。
潰走する姿を見られ、嘲笑されるように。
クリストフらには破滅への道しか残されていなかった。
※勇者パートは猟奇的な描写を含みます。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 21:09:10
556812文字
会話率:32%
2055年。『イージス・ユートピア』と呼ばれる世界最高峰のVRゲームで遊んでいた少女 ミサは初回ログイン時に『スタートアップ・サービス』というスキル、武器のいずれかをもらえる恩恵を半年が経過しても未だに受け取れずにいた。
ザルなことで有
名なクソ運営はなにも対処してくれず、途方に暮れたミサはあらゆるスキルや魔術に精通している『時空師』の噂を聞きつけ、彼に会うべく奔走していた。
やっとの思いで辿り着いたミサは、偶然にも彼が住んでいるといわれているホームを発見。
しかし屋内は埃だらけで空気は悪いし本は散らかり放題。そんな掃き溜めで彼女が見つけたのは───。
本に埋もれた、如何にも怪しい引きこもり?
まあなんやかんやあってミサはその引きこもり魔術師───クレスの相棒兼介護士として、自らのスタートアップ・サービスの謎を解き明かすために旅に出るのであった───。
って、こんな物語で本当に大丈夫なのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 14:18:45
9757文字
会話率:37%
「婚約破棄だ」と告げられた公爵令嬢であるエリス。それを告げたのは、王太子であるグレンだった。
だが、エリスは婚約破棄を突き付けられたにもかかわらず、動揺する様子はない。それどころか笑いそうになるのを堪える始末。
そんな空気は「殿下!
娘の婚約の件で参上いたしました!」という声で破られた。エリスの運命やいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 22:40:32
15644文字
会話率:28%
今から十二年前。
地球は崩壊した。
地球人は、極寒の星『雪星』への移住を余儀なくされた。
移住先の雪星は空気はあるものの、周囲に目立った恒星がなく、常に雪の降り積もる、
宇宙という暗黒の中の小さな穴のような真っ白な星であった。
この
地降り積もる雪は、ある一定の期間で、除雪される。
「雪星の獣」
この星の全て10年に一度喰らう聖獣の一種だ。
雪星の獣は何もかも全て消し去る。雪も、建物も、人も。そこに息づいた歴史も。
そして、私の大切な人も。
ーーーーこれは私の復讐の物語だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 12:27:42
4532文字
会話率:29%
とある王国の首都より、馬で一日足らずの距離に広がる深い森。
陰鬱な風情ではないものの、漂う空気は俗世とは到底相容れぬ、どこまでも不思議で不確かな代物で。
自らの意思かそうでないかに関わらず、足を踏み入れた者は必ず道を見失い、気づけば再び
元の場所へと戻ることになるのだと言う。
けれども、とある条件を満たす者だけは、木々や動物たちに導かれ、森の主たる魔女のもとへたどり着くことができるのだとか。
果たして今日、たった今。その古くからの言い伝え通り、魔女の住まう家の門前に、一人の人間が姿を見せたのだった──
*数話完結の短編集です。完結まで毎日更新。
*キーワードは要確認。背景程度のキャラにしか関係しない要素ですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 18:00:00
21583文字
会話率:45%
魔王城の最奥で行われる勇者と魔王の戦いが行われる。結果でこの世界の情勢が変わるかもしれないのに、なぜかその空気はおかしい。真剣に戦っているはずなのに、周囲からの視線は生暖かくて・・・・・・
最終更新:2023-10-08 12:00:00
2239文字
会話率:38%