作者が初めて東所沢にある本の聖地「角川武蔵野ミュージアム」に行った時を小説風に書いてみた。
実話だからエッセイって括りでいいよね。
最終更新:2024-12-11 11:24:35
6159文字
会話率:0%
武蔵野というキーワードで、個人的に真っ先に思いつくのが武蔵野線。
豊かな自然の中を走り抜け、多くの人々に利用される路線だが、作者的には昔散々苦労させられたイメージが強く……
そんな想い出をつらつらと書いてみました。
ちなみに、武蔵野をテー
マとした某コンテストに応募して見事落選した作品です( ノД`)
武蔵野線ばかり語って武蔵野を語ってないから当然といえば当然か。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 19:32:08
2868文字
会話率:0%