【 読者の皆様へ 】
本作はBLコンテスト参加作品ですが、物語は主人公が12歳の幼少期から始まります。幼少期において恋愛描写はなく、絆を深めていくブロマンス的な成長記として描かれます。
BL(爽やか系)展開は、物語が進み主人公が成長し
た後からとなります。
内容は「ダークファンタジー」×「ブラックコメディ」です。
【 あらすじ 】
舞台は、謎の地下帝国が潜む奇妙な離島。
孤独な少年の芸能生活は、とある春に始まった。
小学6年生の翠雨(すいう)は、誰もが振り返る絶世の美少年。その可愛らしい顔立ちからは想像できない鋼のメンタルで、両親のネグレクトに耐える日々を送っていた。彼の心を支えていたのは、引きこもりの兄・遊楽との絆……そして、その血に眠る「圧倒的な芸能の才能」だった。
家出を決行した翠雨と遊楽が踏み込んだ場所は、島の底に広がる不気味な「地下帝国」研究所の隠し扉を開けてしまった翠雨は、ただ一人、常識も時間も歪んだ「奇妙な世界」へと紛れ込んでしまう。
彼を待ち受けていたのは、自らの「美貌」と「芸」を武器に生き抜く、過酷な芸能生活だった。
そんな環境下で、守り続けてくれた大親友「リュウ」との友情は、思わぬ方向に変化して……?!
【BL】龍が降らした雨のあと。〜地下帝国で始まる奇妙な芸能生活〜
はじまり、はじまり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 06:33:16
157906文字
会話率:44%
ダルい高校生活を送る僕、マリルーの前に、サラリーマン ザンジバル雅史が現れた。
ヤツをATMにするため、舐めた僕はあの手この手で好き!って言わせたい。
だけど、その石みたいに堅い守りに、ムッキー!な僕。
邪魔するパパりんと進路の悩みも重なっ
て、よろめく可愛くて悩ましい僕の行く道はどこだ!
いじわる雅史に負けない、ハイパーテンションラブ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 01:24:05
62660文字
会話率:37%
爆イケ留学生・颯太と、酒の勢いで関係を持ってしまった大学生の山本素直。
颯太の「美貌」という、とてつもない暴力から身を守るため、素直はある魔法をスマートフォンに打ち込んだ。
『yamamoto2580』 —— 好きな相手の顔が“モブ”に見
えてしまうパスワード。
画面をタップすれば、王子様はどこにでもいる“モブ顔”に早変わり。
これでもう安心できる……と思ったのに。
見た目を消したはずなのに、なぜかますます惹かれてしまって!?
フィルタリングから始まる、歪で瑞々しい青春バグ・ラブストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 20:00:00
66658文字
会話率:33%
「ダリシオ・ロノドフ。貴様の罪を暴かせてもらおう」
しがない社会人は、愛読していた小説の悪役に転生していた。
オークションを介して神殿の長に買い取られた彼は、やがて神殿を管理している一族の末弟として生きていくことになる。
神殿、そして王国は
一枚岩ではない。ダリシオは、置かれた立場を知っていくうちに、小説の中の自分が殺された真実に辿り着く。
小説の展開を変え、不穏のない日常を手に入れるため、運命を打破する少年の話。
……あるいは、世界の歯車だった彼が、人間になる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-14 20:00:00
28564文字
会話率:43%
元冒険者のリーファスは、かつて邪悪な巨大モンスターが棲んでいた島の管理人をしながら、息子のイコと一緒に暮らしている。
彼を当然のように「父さん」と呼んで慕うイコは、リーファスが自分を生んだオメガであるという事実を知らない。
イコの父親は、ア
ルファで元最強勇者のレオスだが、あるやむを得ない事情でイコが生まれる前にリーファスの元を去っていた。
別離から十四年。リーファスが息子に全てを打ち明ける決心をしたとき、音信不通だったレオスが現れるが……。
※ ※ ※
この作品は、アルファポリスに掲載中のR-18作品をR-15版に再編集したものです。
年齢制限にご注意ください。
2026.3.5~ 完結済の第一章と第二章を公開開始。
朝と晩の2回、更新します。(初日のみ、3回)
その後、第三章を公開開始。(最終章です。書けているところまで)
◎現在の場面と過去の場面があります(第一章はほとんど過去)
◎オメガバの独自解釈あり。
◎RPG風の世界観ですが、何かのゲームの世界とかではなく、誰も転生していません。
◎設定や考証はゆるめ。雰囲気重視です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-13 08:00:00
139887文字
会話率:32%
高校生活、何が起こるかわからない。もしかしたら失恋、はたまた男同士の恋だったりして!?ゆっくりでも、着実に進むBLストーリー。この距離感が愛おしい。
最終更新:2026-04-12 23:00:00
17292文字
会話率:52%
見た目がいいのとちょっと光魔法が使えることくらいしか取り柄のない徒花令息と呼ばれているノエルは、第一王子であるヴィクトールの婚約者だ。しかし、ヴィクトールとの仲は正直言って微妙!
そんなある日、ノエルはヴィクトールが他の見知らぬ少年と仲良く
している夢を見てしまう。しかもその人はちゃんと実在するし、なんならノエルたちの在籍する学院に編入してくるらしい!つまり予知夢!?
いろいろと考えたあと、ヴィクトールの幸せのためにノエルは身を引くことを決意する。
しかし、ただ身を引くだけではうまくいかないかも?そうして、ノエルは自分が悪役になることで二人の恋を後押しすることにした!全てはヴィクトールの幸せのため!
でも、なんかこの編入生やけにフレンドリーだし、こっちはいじめてるつもりなのに全然思うようにならないんだけど!?
卑屈気味な第一王子×悪役志望のポンコツ令息のBLです。大切な人の幸せのために勝手にがんばる人たちのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-11 19:02:25
23213文字
会話率:25%
高校二年生の作倉伸二は、容姿も才能もごく普通の自分に、ずっと引け目を感じていた。兄も妹も弟も人目を引く顔立ちで家の中でさえ自分だけが【普通】だと思い知らされる日々。そんな伸二にとって学校はただ無難にやり過ごす場所でしかなかった。
ある雨の日
、昇降口で出会ったのは一年生の秋元雄哉。無愛想で近寄りがたく、けれど靴紐ひとつまともに結べない、どこか危うい後輩だった。しかも彼は、氷の上では別人のように輝く天才フィギュアスケーター。学校では何もかも面倒そうにしているのに、リンクに立てば誰よりも美しく、誰よりも遠い存在になる。
そんな雄哉が、なぜか伸二にだけ懐く。宿題の範囲、明日の持ち物、曲がったネクタイ。世話を焼かされるうちに、伸二は少しずつ、雄哉の不器用さの奥にある孤独を知っていく。けれど同時に、自分とは住む世界が違うのだとも思い知らされる。どうせ自分は、選ばれる側ではない。そう思っていたはずなのに、雄哉だけはまっすぐに伸二を必要としてきて――。
氷の上では完璧なのに、氷の外ではうまく息もできない年下の天才。そんな彼にとって、伸二だけが帰る場所になっていく。
【平凡】な先輩と、【特別】すぎる後輩。選ばれないと思っていた少年が、たった一人の居場所になるまでを描く、静かで切ないお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-09 17:20:08
28097文字
会話率:40%
テレビで『かつて一世を風靡した俳優にそっくり』だと紹介されていた、一人の男子大学生に目が釘付けになった青柳怜志。それは怜志が最も憎んでいる俳優だった。
もしも本当に彼の身内なのならば、復讐がしたい。
そんな思いを胸に秘め、怜志は大学生に近づ
くことに成功する。
彼は名前を鳴海陽彩と言った。彼は子供の頃、体が弱く、繰り返す入退院と手術でほとんど病室で過ごしたそうだ。彼には子供の頃の記憶がなかった。話したことは全て祖母から聞いた内容だった。
怜志は心の動揺を無視出来なかった。陽彩に惹かれている。憎むべき相手かもしれないのに……。
複雑な気持ちのまま二人の仲は深まっていったが、ある日、陽彩が高熱で倒れてしまった。
祖母に『病院に連れて行く』と言うと、祖母は逡巡した後『病院では駄目なの』と言った。『特別な先生に診てもらわないといけない』と。そしてその先生とは、怜志の仕事の取り引き相手で、極秘でクローンの研究をしている伊角透だったのだ。それを聞いた祖母は陽彩を一緒に研究室へと運んだ。
プライベートの怜志と目が合った伊角は驚嘆の色を浮かべた。何か隠していると悟った怜志は詰め寄る。
『正直に、全て話す』と意を決した伊角。
陽彩と研究室の真実が明らかになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-07 22:20:00
83115文字
会話率:49%
凪ヶ丘高等部の生徒会メンバーだけが入居するシェアハウス。
新しく入った1年生の櫂李は生徒会長である星凪に恋心を隠しもしない。毎日ゼロキョリで迫ってくる櫂李に満更ではない星凪ではあるが、素直になれない性格が邪魔をして一歩が踏み出せない。星凪は
同じ理由で前生徒会長の好意を無碍にしてしまった罪悪感に囚われていた。今度こそ素直になりたい。なのに反射的に強がってしまう。
そんな夏のお祭りの夜。二人で花火を見た帰り道、予報外の雨に打たれて星凪は高熱を出してしまう。
意識が朦朧とする中、櫂李の介抱に本音を打ち明けてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-21 23:10:00
18648文字
会話率:51%
《愛が重い専属護衛×前世持ちの元侯爵令息》
侯爵家の子息ノエルは、婚約者である第二王子から、婚約破棄と国外追放を命じられた。
覚えのない罪状を並べ立てられ、潔白を訴えるも聞き入れられなかった。
失意の内に屋敷へと戻ったノエルは、八
年前からノエルの護衛を務めていたルーファスの勧めで、両親と共に隣国へと移り住むことに。
ルーファスは国を追われたノエルにも、変わらず献身的な様子を見せる。
突然の移住を自然に見せるためというルーファスの提案で、婚約者として振る舞うことになり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-07 21:32:41
24405文字
会話率:45%
凰太朗と理央は、家が隣同士の幼馴染だった。
泣き虫で小柄で、いつも後ろをついて回っていた、二つ年下の理央。五年ぶりに再会した彼は、背の高いイケメンに成長していた。
「凰ちゃんのこと大好きな俺も、他の奴らはどうでもいい俺も、どっちも本当の俺
だから」
人前でそんな発言をして爽やかに笑う。
発言はともかく、理央は昔と変わらずに「凰ちゃん、好き」と言って懐いてくれる。
それが嬉しいはずなのに、昔とは違う成長した姿に、だんだんとドキドキし始めて……。
受けにしか懐かない後輩×攻めに甘い先輩。
一途な純愛(とても重め)の短いお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-21 21:31:40
20495文字
会話率:58%
地味で平凡、自己評価は低めの高校3年生・桜庭日向は、
真面目で面倒見が良く、男子校バスケ部のマネージャー
として日々奔走している。
部員たちからは慕われるる"優しい先輩"だが、
自分のことだけは、どこか遠くから見ていた。
——けれど、氷室凛だけは違った。
バスケ部の2年エースの凛は、長身イケメンで、
アイドルのような人気者。
コートに立てば圧倒的な存在感を放ち、他校の女子にもモテる。
けれど彼が強烈に懐くのは、なぜか日向だけ。
「ひな先輩」──「俺と帰りましょう」──「名前で呼んで」
誰より近い距離で、まっすぐに向けられる笑顔と声。
からかいのようで、本気にも聞こえるその言葉に、
日向の心は少しずつ揺らいでいく。
真面目で世話焼き、「俺なんか」が口癖の日向。
そんな日向が、いつの間にか凛の一途な視線を
気にしている自分に気づく。
部活後の帰り道、練習後の他愛もない会話、
どんな瞬間も、いつの間にか凛の存在が中心になっていた。
背後から抱きつかれても、手を握られても、
「後輩として可愛い」と思い込もうとする日向。
けれど凛の真っ直ぐな想いは、もうそれだけでは
収まらなくなっていく。
からかいか、本気か ──。
その境界線を、日向はもう見分けられない。
わんこ系後輩×平凡マネージャーの、じれ甘青春ストーリー。
名前で呼ばれるたび、少しずつ変わっていく距離。
その"呼び方"に隠された想いが明らかになるとき、
二人の関係は、もう「先輩と後輩」では言い表せない形へと
進んでいく——。
【登場人物】
氷室凛(ひむろ りん)攻め/2年・エース
182cmのイケメンわんこエース。
試合ではスター、日向にだけわんこのように甘える。
独占欲と甘えん坊が同居している。
背後から抱きつき、手を繋ぎ、嫉妬も隠さない。
「俺のことだけ見てて」が口癖の、恋に一直線な後輩。
✖︎
桜庭日向(さくらば ひなた)受け/3年・マネージャー
168cm、小柄で地味かわ系。
平凡・世話焼き・自覚ゼロのモテ体質。
真面目で面倒見がよく、後輩に懐かれすぎている。
氷室凛の距離の近さに戸惑いながらも、次第に心を掴まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-06 20:10:00
26927文字
会話率:43%
血を飲むと激痛に襲われる――
そんな致命的な呪いを抱えた吸血鬼・ラグナは、「次の夜が来なくてもいい」と思いながら夜を渡っていた。
人間にも吸血鬼にも忌み嫌われ、
生きる意味も居場所もないまま、終わりを待つだけの存在。
だがある夜、
彼女
はなぜか自分を恐れず、血を差し出す青年・セイと出会う。
彼の血だけは、苦しくない。
それどころか、ラグナの呪いと記憶を揺さぶり始める。
忘れられた過去、特別な“灯の血”、
そしてラグナを狙う吸血鬼たちの影。
これは、
呪われた吸血鬼と不思議な青年が出会い、
血と夜を越えて「生きる理由」を探すダークファンタジー。
吸血鬼×人間BL折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-05 23:05:49
42830文字
会話率:24%
事故で死んだはずの幼馴染・爽(あきら)から届いたのは、真っ白だったはずの遺品のノートに浮かび上がった文字だった。
誰もが「完璧な善人」と信じて疑わなかった美人な幼馴染。だが、俺だけは知っていた。あいつの微笑みの裏にある、底知れない孤独を
。
そして死してなお、文字を通じて俺を支配しようとする、底なしの執着を。
これは、死んだ幼馴染の「呪い」を「救い」と呼び変えて生きていく、一人の男の歪で純愛な記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-24 19:00:00
8214文字
会話率:27%
「殺すぞって目で見られたい」vs「大切だって教えたい」
頭のおかしい少年がふんわり魔王様の特別を目指します。一方、魔王は少年にちゃんとした愛情を伝えようとがんばります。
少年は死体性愛者で、魔王は不老不死です。
⭐︎のんびり更新、20話
前後を予定しています。
⭐︎ブロマンスとBLのあいだくらいの作品です。
【登場するひと】
トゥリ 銀髪紫眼美少年 加虐趣味
アステル 金髪碧眼美青年 ノンケ
シンシア アステルの妻 白ねずみ
ルアン アステルの愛犬 紺色のモフモフ
ミーロ アステルの息子 金髪碧眼エルフ耳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-05 20:24:09
103559文字
会話率:34%
ジクルス国の第十二席王子、ルティエル・セス・ジクルス。
姉の婚約者が決まったことをきっかけに、王子王女の集いに行き伴侶を見つけるよう、王に命じられた。
そんな中、唯一声をかけられたハロルドと友達になれたと思っていたら、なんと彼は大国・ラティ
エス帝国の王で、しかもルティエルを后に迎えたいとの申し出が来た!
喜んで迎えられるとラティエス帝国に嫁ぎに来たら、ハロルドから毎日にらまれる日々!?
いったいどうしてと悩んでいると、ハロルドの側近・アイザックから急に言われた。
「陛下がいかに、ルティエル様を愛しているか、聞いてください!」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-04 21:00:00
91595文字
会話率:44%
春田那月はバレーボール部に所属する高校二年生。後輩の青島大志とは、全体練習の後に居残り練習をする間柄。
一学期中間テスト前、最後の練習の日、那月は大志と弾みでキスをしてしまう。
那月は大志を必要以上に意識してしまい、その場から逃げ出
した。
「明日から、大志の勉強を見てやる約束してるのに、これからどうすりゃいいんだ……」
【登場人物】
受けキャラ……春田那月《はるた・なつき》
・高校二年生。
・バレーボール部。ポジションはセッター。
・身長164センチ。
攻めキャラ……青島大志《あおしま・たいし》
・高校一年生。
・バレーボール部。
・身長188センチ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-03 17:30:00
10426文字
会話率:37%
繰り返される『死』から逃れたいと思いながらも、もう少し長く生きたいという思いを捨てられずにいる、シリウスは国王の第3子第2王子である。
王族が持つ黄金の瞳は持つが赤色の髪は持っていなかった。
回帰するのは20才の誕生日の前日。
何故か
、今回はいつもより前に回帰した事でシリウスは希望を持たずにはいられなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-01 20:11:07
6158文字
会話率:28%
騎士の誓いは剣より重く、恋はそれ以上に甘い
素材へのこだわりが強すぎてホテルを退職したショコラティエ・清水真琴。
最後の勤務日に完成させた「自分史上最高のチョコレート」を食べてくれる人はもういない。
“この甘さを必要としてくれる誰かがいれ
ば”――そう願った瞬間、真琴は甘い風に包まれ、異世界アルセリア王国へと転生する。
恋と幸福を司る精霊により、「菓子職人の勇者」として召喚された真琴は、《パーフェクト・スイートセンス》の祝福を授かる。
そのスイーツは心を癒し、“幸福の香気”を放つと人々の間で評判に。
やがて出会ったのは、誠実で美しい騎士・リオン・ヴァルハート。
彼の内に秘めた優しい甘さを感じ取った真琴は、次第に惹かれていく――。
バレンタインのように甘く、運命のようにとろける異世界ショコラティエ・ロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-01 12:00:00
218953文字
会話率:55%
今思えば、あれは運命の出会いだったのかもしれない。
そんなことを伝えたら、どんな顔をするだろう。
恥ずかしそうに頬を染めるか。
『バーカ』と言って、笑いながら僕の髪を搔き乱すか。
どちらであっても変わらないことがある。
僕が幸せだということ
だ。
ヤンキー×平凡真面目
これは高校生活最後の年に迎える初恋の物語
大事な模試に向かうはずの物部碧斗(もののべ あおと)は不運が続き、
模試に間に合わないと途方に暮れていた。
そんな碧斗の前に偶然バイクで通りかかった男性に送ってもらい、
なんとか模試会場に到着。
「明日、会いに行くから」
フルフェイスのヘルメットで顔を隠したままの彼は、
そう言い残して颯爽と立ち去ってしまった。
翌日、彼の言葉を信じてソワソワしながら登校するも彼は現れず。
誰もいない朝早い教室で一人落ち込んでいたところ、
現れたのは、進学校で浮いた存在の隣のクラスのヤンキー、
丹野奏介(たんの そうすけ)だった。
昨日のヒーローが奏介だと知った碧斗はショックを受けるが、
奏介はお構いなしにキスまでしてくる。
しかも眼鏡が壊れて、その日は奏介と過ごすことに……。
しかし、奏介の意外な一面を知っていくうちに碧斗は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-31 23:08:46
39869文字
会話率:48%
あの日から三年ぶりに会うアイツは…
敬語後輩アルファ× 首元に噛み痕が残るオメガ
番になればラット化を抑えられる
そんな一方的な理由で番にさせられたオメガ
しかし、アルファだと偽って生きていくには
関係を続けることが必要で……
そんな中
、心から愛する人と出会うも
自分には噛み痕が……
愛したいのに愛することは許されない
社会人オメガバース
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-31 22:51:53
76446文字
会話率:35%
自殺未遂を起こした青年・達也は、海辺の病院に入院する。汗にまつわる苦しさを抱えながら、担当の精神科医との関わりのなかで、達也は自分でもうまく言葉にできない孤独と向き合っていく。やがて彼の語る過去には、中学時代へつながる影がほのかに差し込みは
じめる。他者に理解されることを求めながら、それを恐れもする青年の揺れを、冬の海を背景に描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-31 22:17:53
49694文字
会話率:23%
「オレ、先輩のことが好きです」
目の前に座るモデル雑誌から抜け出たようなイケメンが真剣なまなざしでそんなことを言ったので、オレは思わずその端正な顔を三度見した。先輩。先輩って誰だ。オレのことかそうなのか。
「オレのことが……好き?」
「はい」
おそるおそる確認すると眼前の彼は一切の迷いなくうなずいた。言い間違いでもなければ聞き間違いでもなかったようだ。そっか、えーと、でもあのねオレの勘違いじゃなければね。
ここは放課後の体育館裏でもなければメッセージツール上の親密なやりとりでもなくて。
アルバイトの採用面接の真っ最中のはずなんですが。
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高校2年生の『小鳩(コバト)トウマ』は小鳩洋菓子店のひとり息子。立派な菓子職人になって亡き父が遺した店を継ぐのが夢だ。
美味しい洋菓子を作ることしか頭になかったトウマは、ある日バイトの面接に来た同じ高校のイケメン後輩『鷲沢(ワシザワ)イツキ』に面接中にいきなり告白されてしまう。「オレの恋人になってくれませんか」と言うイツキに「不採用」と言い切るトウマだったが、まっすぐな「好き」をぶつけてくるイツキのことが次第に気になってきてーー
先輩が大好きなイケメン後輩(攻)
×
洋菓子に夢中な平凡先輩(受)
の、お菓子の香りに包まれた明るくハッピーな青春ラブストーリーです。
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【攻】
鷲沢イツキ(わしざわ いつき)
身長180センチ/高校1年生
誰もが振り返るほどのイケメン。トウマのそばにいるために小鳩洋菓子店でアルバイトを始める
【受】
小鳩トウマ(こばと とうま)
身長164センチ/高校2年生
小鳩洋菓子店のひとり息子。洋菓子のことしか頭になかったが、一途なイツキのことが徐々に気になっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-31 22:12:12
31026文字
会話率:65%