私の傍にはいつもあなたが居たのに、それを当たり前に想っていた私は、、、。
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最終更新:2024-05-03 03:00:00
2174文字
会話率:56%
あなたには心から愛していた女性が居たのに、本当に私でいいの?
最終更新:2022-09-27 03:00:00
973文字
会話率:32%
異世界・アイオグリーンライトにて、3人の女の子達の葛藤と成長の物語。
(私も異世界で魔法を使えました!)
空を飛んでみたい…魔法が使えたら良いな…と、考えて自転車をすっとばしていたら、異世界で美少女になっていましたわ!わたくし魔法が使える
のでしょうか?
えっ悪役令嬢?ありえませんわぁ〜
(でブスですって!女の子は変われますか?変われました!)
辺境の地でのんびり?過ごして居たのに、王都の舞踏会に参加なんて。あんな奴等のいる所なんて、ぜーたいに行きません!でブスなんて言われた幼少時の記憶は忘れないー
二作品を纏めています
(アルファポリスでも、更新させて頂いていますが纏めていません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 17:41:40
201016文字
会話率:44%
変わり行く世界でも、変わらないものがあると信じて。
生きていれば人と出会って別れるのは当たり前だけれど、人の数だけ其々に物語はあって、其々から見える世界がある。
これは、彼の視点の物語。
ある日、たった一人の家族が失踪した
。
ずっと傍に居たのに、一番近くに居たのに、俺は何も気付いてやれなくて。
それでも。だからこそ。例えどんなに小さな希望であったとしても、俺にはすがる以外はなかった。
そして迷い込んだ先にあったのは魔法の世界。
その世界でもやっぱり、悩んで、苦しんで、打ち拉がれる事もあったけれど、手に入れたかけがえのないものも沢山あったから。
もしこの世界にお前が居るのなら、俺は何としてでも見つけてやる。
そして帰ったら……また、一緒に笑い合おう。
「私はもう……乗り越えましたから!」
「約束……した……」
「ずっと……心配してたんだぞ……」
「そんなの……らしくないじゃない!」
「私は……幸せだったよ……」
きっとその時は……昔よりも騒がしくて、昔よりも楽しい筈だから。
‡ ‡ ‡
温かい目で見守って頂ければ嬉しいです。
※時々修正していますがストーリーの変更はございません。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
こちらでも少しずつでも載せていければと考えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 18:12:17
454464文字
会話率:51%
「いつも一緒に居たのに、いつの間にかバラバラだった・・・」交じり合えない三人の悲しい恋の詩。
最終更新:2011-01-27 17:00:39
1326文字
会話率:0%
待ち合わせ場所にはいっぱい人が居たのに、気が付けばもう私だけ。だけど私はずっとずっと待ってるの。
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最終更新:2008-07-03 20:18:48
1125文字
会話率:16%