ワタシ桐生彩奈は忍者の末裔を父に持つぱぱっ娘(こ)な女の子!!
高校生になるので学校やその周辺を調べてたら迷子になって森の中!?
ぱぱ!!助けてよぉ!!
最終更新:2025-07-19 12:10:24
1667949文字
会話率:58%
私、ユイナ!世界を救うために戦ってきたはずなんですけど、最近、みんなやる気が完全にゼロなんですよ。シルヴァーナさん?あのダークエルフの超絶美女?彼女、勇者なんて「面倒臭い」って言ってケーキ食べてるし、ヒロインの座を私に譲るとか言ってるし…。
いや、ダークエルフとしての誇りとかないんかい!
で、ロウィンさんも「それでいいんじゃない?」って。何その“どうでもいい”感。え、マジで?私だけが必死になって世界を救おうとしてるんだけど、みんなはケーキとお昼寝が大事って…どんな世界だよ!!
どうしてこうなったの?みんな一緒に戦ってきたはずなのに、突然「やりたくない」なんて言われて、私一人でモチベーションをあげようとしてるけど、もう限界です。シルヴァーナさんがケーキで心を癒やすなら、私もスイーツで元気を出してみようかな(無理だろうけど)とか思って、なんだかもう、訳がわからない。
頼むから、誰か助けてよ!このままだと、世界が滅びちゃうよ!?私だけじゃどうにもならないんだから!でも、もし私が一人で頑張ったら、どうなるのかしら…?それ、もしかして意外といい展開?いや、絶対違うよね。
というわけで、世界を救うために大奮闘中のユイナ。みんなのやる気を引き出すため、今日も必死で頑張ります!でも、もう少しケーキを食べる時間が欲しいかも…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 10:20:54
76496文字
会話率:31%
わたしは終わりを迎えた世界に生まれた人間。
わたし、毎日思うの。救われたい。救ってくれる人はいないの?助けてよ。
ねぇ、そこのキミ、わたしのことを救ってくれない?
最終更新:2025-02-23 21:01:41
1540文字
会話率:4%
少女は火事により生死を彷徨っていた。
こわい、だれでもいいから助けてよ
そんな呼びかけに応えたのは怪しげな女。その女は言った「私がお前を助けてやろうその代わりお前は私を楽しませ続けろ」と。
少女は藁をも縋る思いでその取引きにのったが、そ
の取引は少女以外の人間をも巻き込む様々な怪事件を巻き起こしてしまう。
少女は怪事件を解決しながら不可解だらけの火事の真相に迫ることが出来るのか。
これはそんな少女の怪奇な回顧録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 00:00:00
14794文字
会話率:35%
見上げれば高層ビル、足元はアスファルト。
スマホあればとりあえずどうにかなる、そんな世界に私は住んでたの。
突如青く広い空、乾燥した大地にいた私の気持ち。誰かわかる?
お願い、助けて。虫も嫌い、虫どころか巨大生物の群れ。なにこれ。これって田
舎暮らしでもないよね?
サバイバル?都会育ちの私が?そんなん無理にきまってるじゃん。
ねぇ、ほんとどうなってるの?誰か助けてよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 17:16:18
5661文字
会話率:11%
作成中です。
お待ちください。
最終更新:2022-01-23 10:36:16
704文字
会話率:29%
「ドラの助~!! 助けてよ~!!」
「どうしたんだい、かなた君。また誰かに虐められたのかい?」
「違うんだよ! この前、自分へのご褒美に買ったNantendo Scotchが楽しすぎて他のことが全く手につかないんだ!」
最終更新:2021-10-01 20:08:36
777文字
会話率:100%
こんにちは!
私は望月れいなです!
そして…((俺が橘隼人!それで…((僕が森蒼太!
2人とも重ねないで!
私たちはついにあの、風ヶ丘高校に合格!!
でもそこで待っていたのは楽しい楽しいJKライフなんかじゃなくて、あの2人(幼馴染)に振り
回されたりなんだかんだで…全然楽しくないじゃない!!
私のJKライフはどこに行ったの〜〜!!
そんなスクールラブコメ!!
読まない理由なんてない!!というか助けてよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 18:15:15
440文字
会話率:62%
西暦2043年4月、あたし鉄火マキは衣ケミカルという化学会社の三崎工場に入社した。
ここの工場では第二世代MoNStEr(モンスター)という化学物質を製造している。
MoNStErっていうのは10-50cmほどの大きさの動物の姿をしてるんだ
けど、言葉を話す不思議な物質なんだ。
あたしは入社式で世にも珍しい人間の形をした小さなMoNStErを会社から貰っちゃった。
ところがこのMoNStErを狙って外国の軍需会社が襲ってくるんだよ!
どうやらMoNStErって秘密があるみたいだね。
あたしは次から次へといろんなトラブルに巻き込まれてしまうんだ。
誰か助けてよー!
このお話のジャンルは近未来ゆるふわ工場お仕事SFラブコメってなるのかな?
ちょべっと理系向けかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 04:00:00
2365079文字
会話率:40%
20XX年、謎の精神生命体〈リンデロンデ〉により、女性が単為生殖可能となった。〈リンデロンデ〉に選ばれた女は、ある男を殺し屋として雇っていた――
最終更新:2021-05-17 22:33:36
4036文字
会話率:50%
婚約破棄を直前で回避して貴族の身分を捨て、冒険者として生きていくつもりだったオレリア…リア。旧文明の遺跡で女神に呼び出される。「この転生者め、覚悟せよ!」「ちっが~う!アタシは転生してないってば!」どうやら出奔してきた国で異変が起きているよ
うだ。「アタシに死ねって言うの!?」「そうじゃないけど、助けてよ~!」グダグダ女神に請われてリアは再び故国へ向かう。その先にリアの生はあるのだろうか…?短編「拗らせ令嬢、婚約をすっぽかす」&「拗らせ令嬢に逃げられた…今?」の完結編。初めての連載ですが、残念ながら恋愛要素はゼロです。全部で16,7話程度の軽いお話になりました。設定がやや緩いのはお見逃し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 19:00:00
24883文字
会話率:65%
高校最後の春、二人は初めてじっくり話そうとする。
人生って…
二人にとってこの世界は痛苦に満ち溢れている。
それと向き合ってみんな生きてる?
あなたは恵まれている?
だからなに?
そんなの本当の意味で生きることを諦めた者たちの戯言だ。
私は、俺は、いま確かに、確実に、間違いようもなく、辛いんだ、苦しいんだ。
誰か助けてよ。
二人は惹かれあう。
答えを求めあう。
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こんな濁世でも生き抜く力を持つ大人になりたかった。
そんな男と女の話。
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若干の性的な描写は予定していますので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 13:00:00
27629文字
会話率:59%
ダンジョンの中心に空いた大穴。
その大穴を下から上へと人間が浮かぶほどの強さで吹き上がる風に、自然発光する壁。下層から発見される過去の遺物。何かを訴えるような文章が記載された文献。
そこらへんにいる平凡な冒険者ダッツも過去はそんな
ものに憧れていた。
そんな彼のジョブは盗賊と魔法使い。メインジョブが盗賊で、サブが魔法使い。
盗賊というジョブは主にダンジョンでしか実力を発揮できず、ダンジョンだけに挑む冒険者パーティーは少ない。そしてダンジョンだけに挑むパーティーはすでに、優秀な盗賊を抱え込んでいる。
そんな事情から固定パーティーに入れてもらえず、たまにダンジョンに挑むパーティーの助っ人をして過ごす日々。過去の憧れなどいつの間にか忘れていた。
そんなダッツの前に、一人の美女が立ちふさがる……。
「お前、ドМだな! 私のパーティーへ入れ!」
そう言われて、半ば誘導されるようにその美女のパーティーへ加入するダッツ。
周りに羨まれるなか、それでもダッツはこう叫ぶ。
「じゃあ助けてくれよ、あの変態どもから! ねぇ! 助けてよ!」
変態なパーティーメンバーに振り回されながらも、ダッツはいつの間にか忘れていた憧れと向き合うことになる。しかしその真実は歴史の闇に触れるもので……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 18:00:00
36484文字
会話率:56%
大量の血を流し少年は倒れ、すぐ傍の少女は叫んでいた。
「誰か、助けてよ!」
泣きながらも、怒っている様な声で少女がそう叫んでいる。
少女と少年の周りには羽の生えた異形の魔物が一匹いて、少女が魔法で障壁を貼り、魔物の攻撃を凌いでいた。
大量の血を流し、意識が朦朧もうろうとする中、少年は悔やんだ。
「あぁ、ちくしょう。まただ…あの時と…また俺は約束を…やっぱり俺は…ただの…役立たずの村人だ」少年は悔やみながら、目を閉ざした…
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この世界は五つの大陸に分かれていて、どの国にも大昔から迷宮があちこちにあり、そこから魔物が出てきては、村や街を襲い、被害が止まらず、特に世界の五大迷宮と言われる場所があり、そこから出てくる魔物は普通の迷宮の魔物と違い、強さは段違いで、どの国の王も諦めかけていた。しかし、そんな時、一人の王が思いついた。
「せめて、五大迷宮だけなら五大陸全魔法士を集めれば分断できるのではないか?」と
この今聞けば馬鹿じゃないのか?としか思わない作戦を実行するほど跡がなかったんだろう。
王達は大陸全魔法士を集め、魔法で巨大な地震を起こし、大陸にもかなり被害は出たが、見事に五大迷宮と五大陸は分断され、大陸に残っている魔物を全勢力を上げ、倒し、今では迷宮から出てくる魔物は冒険者や国の騎士によって倒され、大陸に永遠の平和が訪れる。そう誰もが思っていたんだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 00:11:40
2107文字
会話率:24%
争いを望まず、自他共に博愛主義者である東颯汰《あずま そうた》とクラスメイトたちは異世界へと突如召喚されてしまう。
異世界に勇者として呼ばれた者達は役職と共に勇者に相応しい様々なスキルを得ていたが、颯汰の役職、スキルは戦闘には役立たずなも
のばかりであった。
勇者としての恩恵を授かったクラスメイトたちは快進撃を続け、賞賛と歓声を受け続けて行くうちに、徐々に暴走していき、遂にはとある惨劇を引き起こし、颯汰と決別してしまう。
しかし、勇者たちの暴挙はそれでも止まらず、遂には異議を唱える彼を異世界から現世へと強制送還まで行った。
自身の無力さ、止められなかった悪事、次に向けられるであろう悪意の矛先を想像して歯噛みしていた彼の元にその悲痛な叫びは突如として届く。
「誰か……助けてよ……お願い、誰かッ!?」
その叫びに応え、再び颯汰は異世界へと舞い戻る。
今度は博愛主義者としてではなく、一人の少女のために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 14:02:09
3370文字
会話率:37%
レクリエ、またの名をリア大陸の最大領土を誇るピクルウ国の辺境、マキヤ村の少女楼(ロウ)は、年に二回ある断食最終日の宴に向けて朝から準備を進めていた。ところが、怪しげな集団によって村の峡谷に突き落とされてしまう。
めんどくさい従兄の十鵡琉(ト
ムル)との冒険(困難)は、やがて訪れる世界を脅かす戦にまで突入... いや、そうはさせない。
見せかけの平和を保つべく、今日も元気に巻き込まれます!
あーもう死にたい... 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 16:31:42
5836文字
会話率:10%
「助けてよ・・・。」「分かった。」
ただ、それだけのお話。
キーワード回収以外と遅いかも。
(追記)途中から、賛否両論が滅茶苦茶分かれる展開にするつもりです。ご注意を。
最終更新:2019-03-10 17:35:51
27718文字
会話率:31%
気がついたら真っ白い空間に倒れていた中原楓(24)極度の面倒くさがりで、自分に害がなければ全てどうでもいいと考えているので、別に死んだら死んだで仕方がないと思い、別にこのままここで横になって寝て居てもよかったのだがそれを許さないここの管理者
っぽい女性に転生を勧められる。
最初は断っていた楓だが、管理者の女性はとてもしつこく、「ねっねっ、転生したらお姉さんたくさん特典付けてあげるよ!しかも、魔法もあるし、なんならドラゴンもいるし、夢のファンタジーな世界だよ!どう?どう?楽しそうでしょ?」と、いう感じでしつこく……。断る方が面倒になってしまい転生を受けいれることにした。
しかし、それは失敗したと後で後悔することになる……。
「どうか、僕を巻き込むのやめてください……あぁ、寝ていたい……。どうでもいいから僕のことをほっといて下さい。面倒くさい」
面倒くさいと周りを避けていたはずなのに、異世界にきてから、周りが自分をほっといてくれない。それどころか巻き込んでくる。
「僕は面倒くさいことは嫌いです」
「そんなこと言わずに助けてよ」
「……だが断る」
「なんでよ!」
「面倒だから」
転生特典により魔術師になったが……
「面倒なので魔法は使いませんけど何か?」
「いや、そこは魔法使えよ」
「…………だが、断る」
面倒くさがりのはずなのにあまり魔法は使わない変な魔術師なのに無敵です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 21:21:27
5553文字
会話率:47%
付き合っていた彼女から突然の別れを告げられた僕。
失意の中、腐っていたある日に一本のメッセージが届いた。
ただ一言「助けてよ」
何故理由も言わず捨てた僕に助けを求めてくるのか?彼女に何があったのか?
そして僕は彼女を救えるのだろうか。
最終更新:2018-06-20 02:30:32
10337文字
会話率:20%
半端な私、いつも迷っている。自由の海の先はいつも見えなくて……ねぇ、誰か助けてよ。
「春センチメンタル企画」参加作品
最終更新:2018-03-25 18:00:00
340文字
会話率:0%