大侵寇防人作戦非公式アンソロジー「朔月の間で」に投稿した一本。
みかんば/んばみか左右なし(いずれはいたすだろうけど、作者がそこに興味がないので左右決めてない)
死亡・刀剣破壊・軽微なグロ・特殊設定等があります。
乱藤四郎の右腕(物理)にな
った二振りの話。
※作者はBGLメインで同性カプは物によっては嗜む程度の人です。
本丸襲撃により、折れた山姥切国広と三日月宗近。
その欠片は資材に変えられ、乱藤四郎の右腕として生まれ変わっていた。
しかし二振は防人作戦の際に、その右腕は切り落とされてしまう。
作戦フィールドで二振は救助を待つが、タイムリミットが近づきつつあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 22:35:51
11496文字
会話率:18%
※刀剣乱舞二次創作です。※転生パロ要素が含まれています。※注意事項が多すぎるので、初めに参照してください。
人の子として転生した山姥切長義と山姥切国広。
ある日、長義の目の前で国広が攫われてしまう。
慌てて後を追いかけた長義がたどり着いたの
は、どこかの本丸だった。
程なくして本丸内で長義は国広を見つけるが、国広は魂だけの状態になっていた。
国広の魂を元の体に戻すため、長義は怪異がはびこる本丸を奔走する。
あっという間に始まって、あっという間に終わった話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 23:57:12
18480文字
会話率:19%