満月の夜目が覚めると森の中であった。
記憶が無い中、唯一知っている事を胸にそこからグリムは"生きていく" 事となる。
これは、出会い別れ、時には告白して一気に数十人を嫁にすr(((殴 、そして仲間と共に冒険やダンジョン
に挑戦し笑い、時には家族の為に激怒し、世界を渡りお義父さんに土・下・座⭐️をしたりするお話。
これは異世界転生・転移ではなく主人公が元からその世界の人なのでそれでも読みたいと言う人はお楽しみくださいませ。これから入れていく要素がバラバラですがどうぞお見捨てなきよう。
グルメはやっぱり外せない
今考えてある章
一章 灰竜と精霊
二章 人としての恩師
三章 商店作り
ここからいつ入るか決まってない内容は考えてあるが明確に何章が言えない章です
❓章 激怒
❓章 八大使徒
❓章 ローグプレース
❓章 英雄育成
❓章 氷の魔女
❓章 大陸接続
❓章 渇望世界
❓章 アクアスフィア
❓章 外世界神滅神話大戦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 22:34:45
31320文字
会話率:36%
アースフィアには八大神と呼ばれ、信教される神々が居る。
そして時々、八大神の加護を得て力の一部を授けられた特別な人間【使徒】が生まれる。
使徒は強く一騎当千を絵に描いたよう様な人物達である。
その為にここアースフィア大陸では、八大神が
絶大な人気を誇る。
彼ら使徒は優秀な将軍であり、敬虔な信者でもある。
各国は一人でも多くの使徒は獲得すべく、競い合い争いに発展し、使徒同士が戦うまさに神の代理戦争が勃発した。
そんなアースフィア大陸に別世界から、転生した新たな使徒が誕生した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 13:00:00
35929文字
会話率:36%
自分の道を進む為に、私には儀式が必要だった。
訪れたのは八大神社。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-03-14 22:17:07
3530文字
会話率:16%