「戦わなければ生き残れない」――かつて、鏡の中の世界で繰り広げられた13人の仮面ライダーによる殺し合い。神崎士郎の手によって世界は作り直され、その凄惨な記憶は全て「なかったこと」になった。
それから数年。平和な日常を謳歌していた元ジャーナリ
スト・城戸真司は、街で多発する不可解な「人間消失事件」の取材中に、奇妙なノイズを耳にする。それは、かつて自らが契約していた龍・ドラグレッダーの咆哮だった。
時を同じくして、刑務所を脱獄した残虐な男・浅倉威。弁護士として再び頭角を現しながらも虚無感を抱える若き才子。失われたはずのカードデッキが、再び「願い」を持つ者たちの手に渡っていく。
誰が、何のために、再びこの地獄を始めたのか。
「ライダーを止める」ために再び戦う決意をした真司は、記憶を失ったかつての戦友・秋山蓮と再会する。
鏡の中に広がるのは、SNSという「現代の鏡」が生み出した、かつてより残酷なサバイバルゲームだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-01 23:00:00
28490文字
会話率:19%
三谷亜子(みたにあこ)は兄の純一(じゅんいち)に仮面ライダー龍騎(りゅうき)の映画に誘われ、しぶしぶ同行することになる。
しかし、映画館についた途端、この歳で仮面ライダーの映画を見るのは恥ずかしいと言い始める純一。
耳を貸せと兄に言われた亜
子は、純一の作戦に同意させられることになり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 06:03:25
1087文字
会話率:48%
結局のところ、僕は何一つ理解していなかった――
主人公斎田優樹は仮想現実空間(バーチャルワールド)で目を覚ます。そこはRPGの世界を再現したような世界で、願いを一つ叶えてもらう、という賞品をかけてプレーヤー同士が殺し合う過酷な世界だった。
記憶を失い、頼るあてのなかった優樹は"黒い魔法使い"と噂され、最強のプレーヤーとして名を馳せる隅田千歳に偶然出会う。
「私はもう対人プレイはしないって決めてるの」
彼女の護衛として旅を共にし、背負った悲願のために戦う強敵達と関わる中で、悲願を持たない優樹は何を思うのか。
謎が渦巻く笑いあり、涙ありのファンタジー!
※あらすじにて柚木葵さんのアイデアを使わせていただきました。この場で感謝いたします。
※登場人物紹介にて、夢喰セセラさんに描いてもらった立ち絵を掲載しました。この場で感謝いたします。
※仮面ライダー龍騎にハマった作者が書くバトルロイヤルものです(龍騎の二次創作ではありませんが、強く影響を受けています)。
※Arcadia様の方にも投稿しています。
※登場人物紹介は随時更新していきます。
※おまけ集があります。息抜きに読んでみてください。目次ページのタイトル上部にあるリンクからとべます。一話完結ごとに更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 02:55:05
115648文字
会話率:39%