「アンサ公爵令嬢プリムラ・ゴールデンベル! 聖女フォルシアへの非道の数々、許しがたい! お前との婚約は破棄だ!」
乙女ゲームのヒロイン・フォルシアに転生して……私は、勝った。ゲームの流れを取り戻し、断罪イベントに辿り着いた。
たぶ
ん、相手の悪役令嬢も転生者だ。でもなんとかうまく立ち回り、王太子ローゼス様を始めとした攻略対象たちを味方につけた。
悪いけど、ご令嬢には国からの追放、身の破滅が待っている。
私はこれで、めくるめく推し活の日々を送れる……ん? なんかご令嬢の様子が。
「ククク……フフフフ……アーハッハッハッハッハ!
ならば力で、お前を奪って見せようフォルシア!
ゆくぞ、マジィィィィィンアルファァァァァァ!!」
おい待てロボを出すなそもそも貴様今なんつったなぜ私をご指名した?????折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 12:01:56
4532文字
会話率:38%
貴族の舞踏会で活動する、ある楽団に所属しておりますバイオリニストのヴィオラです。
実は自己紹介もなく始まった『ある楽団員のひとり語り』はこれで最終回になります。
私ってば、主人公なのに名前表記なかったんだよね(笑)いっつも誤魔化されて最近名
前ができた気分っ!
あ、楽団員の仲間内ではバイオリンなのにヴィオラかよ〜っていうのはお約束になってます!
え、これあらすじじゃない?
そーでしょうねー(棒)
でも私、重ねて言いますがお話の中で自己紹介してないんですよね。する場所っていうか名前が、ね?うん、なかった?うん、認めちゃう?
ということで今回のお話は〜
・ルナ様、ついにカーンサーイ地方に?
・えっ、ルナ様ご結婚⁈
・バイオリンとルナ様、どっちが大事?
の、3本です。嘘です。前編後編の2本です。
じゃ〜んけ〜ん、ほいっ!
ウフフフフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 00:16:31
9591文字
会話率:43%
二十代の頃聴いていた楽曲を聞きながら
いい気分で短い話を書きました(〃∇〃)∠ウフフフフ♡
思い出には人を幸せにする力があると思う(*´ω`*)❤
最終更新:2023-03-02 19:00:04
962文字
会話率:6%
フフ・・・・・・。
フフフ・・・・・・。
フフフフ・・・・・・。
フフフフフ・・・・・・。
不気味な笑い声。
周囲を駆け回る足音。
そしてそれは一切の淀みなく、淡々と告げる。
「あたしメリー。今 あなたの後ろにいるの」
最終更新:2022-06-20 10:00:00
608文字
会話率:39%
ここは中央都市の道具屋さん。
暇を持て余す猫人のロイとドワーフのドゥラス。
おっさんふたりがどうでもいい戯言を今日も話しています。
物語などまったくありません。
どうでもいい話をダラダラと綴るだけ。
不定期連載です。
気が向いたら更新
します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 02:41:04
3103文字
会話率:92%
フフフフフフフフフ 苦しめ
キーワード:
最終更新:2022-02-08 09:46:25
533文字
会話率:0%
シーリア・レドモンド公爵令嬢はオルド第二王子の婚約者だったが、婚約破棄を言われた。
是非とも受け入れたい。あんな誰にでも優しい第二王子とは結婚したくない。
だが父であるレドモンド公爵に政略だからと反対される。
そんな中、政敵の息子であるベ
ルトレッド・スタンシード公爵令息に声をかけられる。
「王家の影、知っているだろう。我が公爵家がその支配の責任者だという事も。
本当にレドモンド公爵家が邪魔ならば、君の父上は生きていないだろう。
利用価値があるから生かしている。そして、君も…
オルドにくれてやるのはもったいない。そう思っていた。
私の物になれ。シーリア。断ったその時は、どうなるか…。君の兄上は命があっただけでも儲けものだったな。フフフフフ。」
公爵令嬢を怒らせたら怖い。スタンシード公爵家を甘く見たらいけませんですわのサイドストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 13:35:24
6376文字
会話率:28%
僕は魔王リュウト
とある世界のあらすじ~
昔々、人間とモンスターと竜人族は、自分達が住む領土をお互いに譲り合いながら公平に決め、揉め事や争いを起こさない様、平和に暮らしていました。だがしかし・・・突如人間界か竜人界の王が、悪い王様に変貌
したか否かは解らないが、人間界の者達が戦を仕掛けてきた。そして・・・戦は勇者ライトとその一行が大魔王に戦いを挑み、見事勇者一行が勝利、大魔王は破れ敗北。戦いは終わったかに見えたが、悪い王様は新たな陰謀を渦巻かせ、不敵に笑う、悪い王様[台詞]フフフフフフ・・・今に見ていろ、竜人族共よ、貴様らの領土はワシが全て頂いてみせよう、フハハハハハハハ。そして新たな争いが始まろうとしていた。(魔王)リュウトはそんな事はいざ知らず、家を出る。リュウト[台詞]よし、"暇潰し"に世界を冒険するぞー!!リュウトの物語が動き出す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 14:58:27
1056文字
会話率:0%
冒険者のレイン・モルスにはある願望が密かにあった。
それは、悪に染まる事である。
恵まれたパーティー、四人の可愛らしい女冒険者に囲まれながらもそれは日に日に増していく。
そして、ある日、1人の男がやってきた。
その男はパーティーに
いるレインと親しかった女冒険者達を次々と寝取っていく。
だが、レイン・モルスにはそんな事はどうでもよかった。
「フフフフフ……。アーハッハッハッハ‼︎
人間共めッ! この俺が支配してやるぞッ!」
何故ならば、幻魔の王の血に濡れたブレスレットによって人間を辞めたレインは人間達を全て支配する事にしたからだ。
悪の帝王に目覚めた彼からしてみれば、寝取られたパーティーなどほんのちっぽけな存在にしか過ぎない。
この話は悪に目覚めた彼が人間を支配するために人間を辞めた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 10:00:00
6844文字
会話率:29%
この作品は一応シリアスな冒険物です。
決してギャグでもコメディでもありません。多分。
一応主人公は魔王ですが、多分当分出てきません。出だしは魔王討伐の為の勇者一行からのお話になっています。
ー出だしのあらすじー
俺はシーリウス通称シーだ。
なんでも俺は勇者らしい、魔王討伐の為勇者一行の一人として今旅立つ。
実は俺人間ではないらしいのだ。
そんな俺が貴族様の養子になったり、おさんどしたり、女体化したり、気付いたら魔王に迫られたりと……いや待て、それは無しでお願いしたい。
「フフフフフ。もう女になる事を決めたか?」
有り得ない事に、魔王が勇者の一人である俺を誘惑して来る。
「ふざけんな!!寄るな魔王」
「無理だな。お前が私を追う側だろう」
正論すぎて何も言えない。
そんなお話です。
作者は結構メンタル弱めなので誹謗中傷は控えて頂けたらと思います。
その代わり誤字脱字は大歓迎ですので宜しくお願い致します。
書き終わっている部分までは定期的に投稿して行きたいと思いますので宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 20:52:05
30910文字
会話率:27%
冬に出現 布団の悪魔の囁き 出るな、もう少しフフフフのふ、克服して 早起きしたい
最終更新:2018-11-14 06:43:39
641文字
会話率:0%
ふと考えるんだがリレー小説を投稿するときいつもみんな俺に小説の内容だけ投げ込んできてあらすじは誰も考えてくれない。毎回毎回バトンを繋ぐということを忘れた奴らの文脈をあらすじにまとめるのかなり大変なんだよね。この作品も真っ当なVRMMOものか
と思ったら能力がチャーハンとかドンキーコングのエロい妄想とかなんで出てきたのか全くの不明な先輩と犬とか十年の月日が流れてチキチキ、二人のラブラブチャーハンバトルとかいい加減にしろって話ですよ。ゲロ吐いてやろうか。それでは来週もまた見てくださいね、ジャンケンポン。ウフフフフというコンセプトのリレー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 23:03:15
34562文字
会話率:46%
僕はいつの頃からか幽体離脱ができるようになっていた。
幽体離脱が出来るってことはつまり、壁をすり抜けたり、透明人間になったつもりであんなことやこんなことをデュフフフフ
最終更新:2017-10-26 03:21:58
2380文字
会話率:43%
私の名前は
野茨 紅(のばら くれない)
ホラーを思い付いたから書くの
私の小説は面白いかわからないの…
読んでくれたら嬉しいの…
………ウフフフフ
もちろんポイントも、お気に入りも、メールも待ってるの
その時は兄さんの騎龍に届くの、よ
ろしくなの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 23:35:15
4528文字
会話率:0%
突然異世界へ召喚された『星霜学園』2年5組、その中には、ある心優しい少年がいた。彼の名前は『向坂燈夜』。彼はイジメられており、召喚される前までは「ゴミクズ」、召喚された後では「最弱」と呼ばれていた。しかし、彼が挫けることは決してない。何故
なら彼には、彼を助け、支えてくれる『存在』がいたから。
しかし、その存在はもういない…クラスメイト達の裏切りにより奪い取られ、優しかった心は壊れ、温かかった瞳の奥には憎しみの炎を宿した燈夜。
「フ、フフフフフフッッ!……あいつらぁ、絶対にぶっ殺してやるからなぁ!」
俺Tueeee系復讐物語です。苦手な人は注意して下さい。
正直思いつきで書いちゃいました。処女作なので温かい目でみてくれれば光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 00:00:00
16360文字
会話率:41%