全ての物書きさんに捧ぐ、的な【呪い】を、ある人にかけられてしまった私。
だから他の物書きさんは絶~~~ッ対に読まないでください。
フリじゃなくてマジで、読まないでください。
※この話はほぼ、ノンフィクションです。
※二次創作カテゴリに入
れてますが、ギリギリガイドラインセーフ!セーフだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 10:42:53
1215文字
会話率:0%
私には腕がない。だけどそれは些細なことだ。
些細じゃないのは父の趣味。
私は今日も夕飯を遅らせてそれを見守る。
異常だけど、私にとっては日常だから。
最終更新:2014-11-27 01:14:45
2162文字
会話率:10%