小説家になるという夢が叶ったその日に、トラックに跳ねられて死亡した俺に、女神を自称する悪魔が契約を持ちかけてきた。
死後の魂を引き換えに、転生した異世界で思う存分小説を書くことを望んだ俺だったが、その際に与えられた三つの特典が、望んでいなか
ったチーレム状態をつくりだすことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 14:00:00
10780文字
会話率:39%
男はわかっていた。彼女はわかっていた。それでも……
最終更新:2013-09-14 13:54:51
453文字
会話率:48%
であったときからわたしはあなただけのものなんだ
最終更新:2013-04-01 13:56:52
1143文字
会話率:65%
赤い月が私を照らしている。―――もうすぐ、かえるよ。――― その願いは……叶うことはなかった。 --------------------------------------------
-----------…再び目が覚めると、もうじき1歳になる(らしい)幼女になっていた。え?どういうこと!?む、誰だこのおっさん!父上だと!?まったくけしからんイケメンぐあいである!この美人なお姉さんは誰ですか!…母上か!なるほどなるほ………わ、私、生まれ変わっちゃった!?NO転生チート(かもしれない)で全く使えない前世の記憶を隠しつつ、伯爵令嬢として生きる物語。「特技は裁縫です」
※R15/残酷描写は念のためです。あっても生ぬるい程度だと思います。
※軽めのBLを主人公が妄想します。苦手な方は気をつけてください。
※作者初書き、拙い文章力で更新不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 23:47:31
2398文字
会話率:8%