コンヤック侯爵令嬢は悲しみに暮れていた。卒業と同時に正式に婚約が発表されると周りから見なされていた王太子殿下が、あろうことか卒業記念パーティーに他の女を連れて参加してしまったのだ。急な話にエスコート役も用意出来ず、意地悪な姉によって着ていく
ドレスの手配もキャンセルされていた。
だがそんな彼女の前に一人の魔女が現れ、魔法でドレスとエスコート役を用意してくれる。
そうしてパーティー会場に入った彼女に、王太子は公衆の面前で婚約破棄を告げる……
え?嘘だろ凄い真面目な婚約破棄モノに見えるぞ? あらすじ間違ってないよな?
内容に関係ない裏事情
酒飲んで寝落ちた。起きてスマホ見たら小説書いてたw え、俺こんな文章かいてたの?w よし、途中までだから完成させよう! プシュッ(缶チューハイを開ける音)、ゴクゴク、プハーッ(朝から飲んでる奴)よし書くか!ってノリで書いた問題作(問題なのは作者)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 12:01:23
7888文字
会話率:55%
とある兄妹が隣の家に風呂を借りにいった。
そこで兄が口にしたのは『お風呂ご馳走様』という言葉だった。
妹は気がつく。減っていた湯船のお風呂。そして兄の言葉。
「まさか、お兄ちゃんは……!?」
勘違いによって妹が恥ずかしい思いをする話。
最終更新:2021-10-25 18:54:20
2095文字
会話率:52%
今日は、たんじょうび。三十一年前に生まれました!
最終更新:2021-09-28 09:44:17
744文字
会話率:7%
月が高くなると見える都会の夜、優雅な歩みでエントランスを抜けて自分のドアを開ける。
「ただいま」と言って、きちんとドアを閉めてから慣れた行動をする。
靴を脱ぎ散らかしてすぐ隣の部屋入り口にカバンを置き、脱衣所で髪ゴムを外してから不服ある服を
脱ぎ、浴室に入りシャワーハンドルを捻り勢いよく出る水と共に愚痴を流し、大きなため息を吐き出してから上がって、適当に掴んだタオルに水気を擦りつけてから大きめのワイシャツを羽織る。
狭い台所に行き水道水でコップ一杯水をゴクゴクと飲み「ぷはー」と言ってコップを流しに置き、寝支度をしてから寝室に足を運び…ボフッとベッドに倒れる。
ーーーーーーーーーーこの小説についてーーーーーーーーーーーー
一部分だけ道徳の教科書にパクられてもいいと思って書いてたりします。
誤字脱字報告は24時間喜んでお受けしております。
些細なお気付きがあれば、何でもお申し付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 15:45:04
9628文字
会話率:49%
【主人公】徳原兼次(とくはらかねつぐ)
来週が誕生日の28歳だが交通事故で死亡。
異世界に前世の記憶を持ったまま生まれ変わった。
オーバースペックの現代兵器&スキルを使って異世界を生き抜く。
ただこの主人公、現代兵器に関して全くの素人。一般
的な知識しかなく、有効な使い方や戦術などは持ち合わせていない。超一般人のオタク度0%である。
ちょっとした魔法、可愛い亜人、美味しい魔物の世界の物語。
★☆★☆
初めての小説です。
スペシャリストだったり博識だったり超マニア(ミリオタ・アニオタ)だったりしないゴクゴク一般的な人、つまりフツーの人が転生(生まれ変わり)したら?という話です。
お付き合い下さいましたら幸いです。
尚、この小説はアルファポリスでも投稿しております。
【更新ペース】
2日に一度のペースで更新する予定です。
※10話までは毎日更新となります。
※現在、時間が取れず、小説家になろうの更新を止めております。恐れ入りますが、最新話はアルファポリスでお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 12:00:00
296453文字
会話率:36%
ゴクゴク普通のサラリーマンがゲームで神を超える最強キャラをつくり
まさかの異界に突入
まさかしく最強にふさわしい
そんなガイヤの冒険です
さてさていたいなにがまでいるのだろうか、、、
最終更新:2015-10-11 16:38:05
1766文字
会話率:34%
とある漫研女子たち四人が、一人の家に集合しました。
最終更新:2013-08-30 20:15:27
2757文字
会話率:9%