わーい！ 小説家になろう　作者検索

　ある所に凄まじい力を持った、賢者と称される魔法使いが居た。だが賢者の強大な力は危険視され、それを受け入れた賢者は人里離れひっそり余生を過ごした。 　そうして穏やかに過ごしていたある日―――。 「っけんなー！　儂だって白パン食べてゴロゴロして本読んで魔法の鍛練して弟子達とわいわいやってたかったわーい！　こうなったらもう拗ねたもんね！　儂転生する！　羨ましいじゃろ権力者共！　次の人生は好き勝手生きるもんねーだ！！」 　こうして賢者は編み出した転生術を駆使し、来世へと旅立った。 　ただし転生術を失敗した事で術式の大半を忘れ、性別すら変わる事に。更には土地神との契約やかつての弟子の国との敵対、国内の精霊術師との諍いと、様々な事が賢者に襲い掛かる。 　彼・・・彼女の明日はどっちだ！ カクヨムにも上げており、むしろあちらが先行連載です。折りたたむ>>続きをよむ

卒業パーティで王太子殿下の婚約破棄騒動に巻き込まれた主人公。次々と襲いかかる試練、苦難・・・果たして主人公は無事にオウチへ帰れるのか！！？？という話です。 ※2019/11/12 FROS COMIC様よりコミカライズいたしました！どわわーい！ ※2018/4/21　HJノベルス様より書籍としてでます！わわーい！！ ※2017/10/16【第1回HJネット小説大賞　受賞】しました！！わーい！ ※読了後、くすりと笑って頂けるよう、皆様の生活に少しでも笑いをお届けできれば幸いです。 ※【どうでもいいから】シリーズの連載版になります。短編『どうでもいいから勝手にしてくれ』『（略）さっさと解任してくれ』『（略）こっち見ないでくれ』『（略）祭りを楽しませてくれ』です。 ※こんなに続くとは正直思いませんでした。シリーズをお読みいただいていた方、お手間を取らせました。 ※最後には恋愛になります、気長に待っていてくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

「見たまえ、十和《とわ》くん！　本音翻訳アプリ、『ホンネトーク』がついに完成したよ！」 「そんなことよりケーキ食べない？　はい、皿とフォーク。代わりにスマホ預かっといてやるよ」 「わーい！　食べるー！」 「急にアプリなんか作って、何しようとしてたんだ？」 「十和くんに見せびらかすためだよ！」 （十和くんに褒めてもらうためだよ！） 「俺に見せびらかしたって何も出ないぞ。もっと他にいるだろ。研究者とか、企業のお偉いさんとか」 「興味ないよ。生憎と、設備にも資金にも困っていないのでね」 （そんなことしたら十和くんと一緒に遊ぶ時間が減るじゃないか） ※本音翻訳アプリを手に入れた主人公の紅紫十和が耳にする、内心デレデレの同級生とのホンネトークです。折りたたむ>>続きをよむ

「あー！今日も大好きだよー！結婚してー！」 毎日繰り返している愛の突撃をさらりと躱され、地面に熱烈なキスをお見舞いしている私に冷ややかな視線をくれる愛しきその人、 黒田 ハルキ。 氷の王子様とキャーキャー言われているその人は 「この変態めが！」 と罵る。 「わーい！今日も声が聞けたし！目が合った〜幸せ！」 そんな私は、赤城 ハルカ 。 今日も今日とて、愛の突撃を繰り返す 見切り発車 生温かい目でみといてください。 R15は保険です。 アルファポリスと同時掲載折りたたむ>>続きをよむ

わーい！ つっよーい！ たーのしー！

ふと思いついた作品です。

ふと思いついた作品です。

人生、疲れっちまったな！ 人生に疲れたダメダメサラリーマン、新しい世界を知る！救う！楽しむ！ ワクワクファンタジーだね！わーい！

〈あらすじ〉 わーい！楽しい楽しい無人島生活の始まりだ！！ 〈登場人物〉 楓(かえで) 日記の執筆者。元気だけが取り柄。 佳澄(かすみ) 病弱気味な楓の親友。 椿(つばき) 楓の同級生。チャラ男。

※2015/12/22 タイトル・内容色々編集しました。 ずっと放置したままでしたがこれからちょっとずつ進めていく予定です。 性欲満載、煩悩サイコー。 無職、童貞、コミュ障等の数々の勇者にふさわしい称号を伏せ持つ俺は、 おなじみ異世界転生で・・ぉおぅ！ブルっと来た！！ 気付いたらというか、もう気付くとか以前に一気に最強モードでした。 神様はテキトーだし、可愛いエルフちゃんとの出会いを想定してたのになぜか登場するのはゲテモノ主体なんだけど。 ヒロインはよ！ロリっ子エルフたんはよ！ 残念！まだそんな予定は無いのだよ！ テンプレ通りのクソ設定ですが無双やチートで異世界に舞い降りた主人公がどんどん好き勝手していく話です。 途中かなり放置したり急に編集入れたり色々やらかしてますが初心者なので勘弁して下さい。本当にすみません。 拙い文章になりますが、お暇つぶしに読んでいただけたら幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

パパ「１３歳の誕生日には何が欲しい？」 主人公「巨大ロボット！」 パパ「よし。じゃあパパが作ってあげよう♪」 主人公「わーい！　パパ大好き！」 みたいな前日談から続くお話。 十三歳の少女が父親におねだりをして巨大ロボットをゲット！ 巨大ロボットを戦争や平和のためではなく、スポーツ競技の為に利用しながら健全な成長を目指す少女の物語？ 折りたたむ>>続きをよむ