俺の名前は、小原周。
ひょんな事から、大っ嫌いなライトノベルのツンデレヒロインと同居せざるを得なくなった。
クラスでは、ほぼボッチだった高校生活。
だが、それは突如、作品の中から現れた彼女との“運命的な出会い”をキッカケに、少
しずつ状況は変わって行く。
そんなラブコメ展開の行く末に……。
*この作品は、第一章のラブコメ編が終わると、異世界編に突入します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 12:16:49
94983文字
会話率:20%
あらすじ
主人公神崎瑛太(かんざきえいた)は、幼稚園、小学校、神崎瑛太は友達がいなかったただ二人を除いて、幼稚園からの幼馴染の美南桜(みなみさくら)と陶山旭日(とうやまあさひ)だ、この二人には神崎瑛太はいつも助けられて、美南桜、陶山旭日の
三人は中学校、高校も一緒になる事が出来た。
高校生になっても神崎瑛太は友達を作ることなく、ほぼボッチになった。二年生になったある日、隣の席の女子、泉宮千夏(いずみやちなつ)がこちらを見ている、何か怖い気がしながらも無視をしていた、そして放課後泉宮さんが校門にいて、よく分からないうちに帰ることになったり、休みの日に図書室であったりとよく会う。そして学校が始まってすぐに今度は自由な妹、神埼綾香(かんざきあやか)に一緒に買い物につきあってと言われ神崎瑛太は買い物について行くことに、そこで美南桜とも出会い同時に親睦会が近頃あることを聞いた。
親睦会当日、親睦会では泉宮千夏とほとんど会話するだけで、美南桜と陶山旭日とは話せなかった。親睦会が終わると同時に美南桜の機嫌が悪くなる、全く口を聞いてくれなくなった、そこで陶山旭日や泉宮千夏などに相談にのってもらい、美南桜を近くにあるピングモールに誘った、だが許されることはなかった。帰って神崎瑛太は何が悪いのか分からず、泉宮千夏にまた相談することに、そして泉宮千夏の案で美南桜と一緒に行ったショッピングモールまた行く事に、そこではショッピングモールをに回り、最後に泉宮千夏からの質問で自分で何をしたのか、そして何をすべきなのかを理解することが出来た、今自分がやる事のために、今度は二人だけで行くのではなく陶山旭日と泉宮千夏も呼んで今度は遊園地に遊びに行った。最後に、皆が行きたい所を上げて美南桜、泉宮千夏、陶山旭日、神崎瑛太の順で行きたい場所に向かう事になる、そして最後の神崎瑛太が選んだ場所はお化け屋敷だった、美南桜と泉宮千夏が苦手とするものだった、お化け屋敷の途中で美南桜と泉宮千夏は先に出て行った、神崎瑛太陶山旭日がお化け屋敷を出たらそこには泉宮千夏の姿しかなかった、そこで神崎瑛太は美南を探すために走り出した。観覧車の近くでようやく美南桜の姿を見つけることが出来、美南の話を聞くために観覧車に乗った、ゴンドラが一番上に着く時に美南桜からの愛の告白を受ける!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 17:02:44
63617文字
会話率:63%
いやー、地球は青いですねー。今俺の心もブルーな気分です。HEY異世界転移ってなわけなんですわ。
まあ、みなさんも異世界いってみたらどうですかーたのしいですよーまあ、俺の異世界の活躍を見といてくださいよーではではー。
普通にテンプレに逆らわず
に書いている(たぶん)作品です。普通に書きたくなり書いた気まぐれの俺TEEE作品(たぶん(汗))です。どうか作者の気まぐれにご付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 23:57:46
13558文字
会話率:57%