冬まで生きたら、金魚はしあわせなんだろうか?
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最終更新:2024-12-11 15:33:52
598文字
会話率:5%
ピュアってなんだろう、ピュアでありたいと想うその想いは、ほんとうのほんとうにピュアなんだろうか?そんなこと考えてると夜まで眠れません。
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最終更新:2024-07-23 20:13:56
328文字
会話率:100%
正しい恋がしたいとおもうのは正しいことなんだろうか
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最終更新:2024-03-07 04:56:10
371文字
会話率:0%
好きなモノはタバコ、麻雀、甘いモノや辛いモノ。駆け引き。今住んでいるところは横浜のマンション。でも、実家は何処だったとか今何歳だったっけ?と興味が無いことにはとことん覚えが悪くて……自分は何者なんだろうか?毎日そんなことばかりを考えながら
過ごしているんだと思う。プロローグは、流れに沿ってヤクザの道に入ることになっちゃったところから。いろいろ物騒なモノを使うこともあるけれど、人間なんて簡単に死ぬときには死ぬモンだ。それが早いか遅いか、だけ。そんなとき、組員が襲われる事件が起こった。そして最期の言葉を聞いた俺は、この世界から、足を洗う。……その帰り道、俺には猫……に見えたのだが、人間を見つけた。今にも死にそうな野良猫っぽくて行く場所も無いんだろうか。ついつい、懐いていたアイツの顔が脳内にちらつくと自然とその細道でぐったりとしていた男を背負い上げて自分の住むマンションへと連れて行くことにした。ここからが本編のスタート……。
※激しめの表現があるわけではありませんが、作品上どうしても法律に違反している行為やブツが出て来ることがあります。そのため、15指定を付けさせていただきました。もちろんフィクションですので気持ちを静めてお読みいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 10:37:48
9897文字
会話率:48%
2050年会社員として働き1年過ごした主人公の龍後翠は2ヶ月前に早期退職を迫られ無職になるがある男性との出会いで再就職することに
その職業は水流士というネットの検索に引っかからない特殊な職業であることをしる。様々な心の悩みをもつ人が多く水流
士の元を訪れ原因を知り人間の幸せはとはなんだろうかを考える作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:56:53
30414文字
会話率:45%
僕には一人の友達がいた。
あいつは成績優秀、運動万能、顔面人間国宝で、女子男子問わず人気が高い。
でも、ちょっとおかしなところがあってね。
あいつはチートなんだ。
ラノベなんかでよく見る能力は大体習得してるし、物質を産み出したり、変身した
り、空間を切り取ったり、時間を巻き戻したり、人に乗り移ることだってできる。本当に、チートを全て兼ね備えた、現実の本物チート野郎だった。
その気になれば世界、いや、宇宙の王になることだってできるろうに、あいつはその力を悪いことには使おうとしない。勿論良いことだけど、良いことに使うかどうかもあいつの完全な気まぐれなんだ。
その割には日常で超がつくほどの力を無駄遣いしまくり、僕やみんなに迷惑をかける。なのに嫌われないのは、果たしてあいつの能力なんだろうか。
彼の名前は季石千糸(きせきちいと)。僕は彼と、チートに染まりまくった日常生活を送ることになる。
*基本的にだらだら更新。
*放置状態。要望があればすぐにでも書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 16:03:35
28822文字
会話率:64%
【アニセカ小説大賞1応募作品です】
ここは海に囲まれた国、ドミニノ。
美しいガラス細工を作ることで高名なガラス職人のルシアーノは、人目を避けるように山奥に住んでいる。彼はロゼッタと名付けた「妖精」が見えるということで差別され、幼いころに
心に傷を負っていた。彼はそんな過去の痛みから、美しさへの執念にも似た情熱を燃やす。
そんな彼のもとに、ルシアーノの作品にほれ込み、弟子入りを志願する少女ティーナがやってくる。
ティーナの純粋な心に、ルシアーノの心の氷が徐々に溶かされていき…。
彼がガラス職人として最後に目指すものとはいったいなんだろうか?
異世界ラブファンタジーですが、ルシアーノの心情メインで甘さは控えめなので読みやすいと思います!いろいろな世代の方に読んでいただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 19:32:54
30365文字
会話率:42%
誰もが夢見たことある英雄、ただ、英雄とはなんだろうか、これは英雄になりたかった男の物語
最終更新:2024-11-05 18:36:36
260文字
会話率:23%
人間とは、なんだろうか。これは、とあるクローンと、二人の人間の物語。
同人誌『彼方』に掲載したものです。
最終更新:2024-10-23 07:04:50
13271文字
会話率:75%
20年前、ある男が自我を持った機械を創り上げた。それを政府は機械兵としてしか扱わなかった。それが火種となって人間に叛逆を起こし、今でも尚、人類は意味の無い戦争を続けている。彼らは戦う、それが当たり前かのように。
では、君はこの世界についてど
う思うだろうか、これはフィクションで、普通では有り得もしないことだと思っているかもしれない。ならば、その普通とはなんだろうか?平和が普通なのか?普通はふへんなんだろうか?誰も普通が分からないのに、疑いもせず普通に従っている。彼らも同じだった。戦場が普通だと思い、戦場で死ぬことが栄誉であるとさえ思っていた。
だが、彼らはそれに抗った。
訳も分からないまま繰り広げられてる戦争に彼らは向き合い、そして戦う。戦争に勝つためではなく戦争を終わらせるために。全ての思惑が交錯する世の中で少年達は何を見て、何を成し遂げるのか。
これはそんな世界の終末までの軌跡を描くための物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 19:07:10
19163文字
会話率:47%
トランスヒューマニズム、人間拡張の技術について、
ワクチンが何に使われるのかの真意についてまとめられた
記事があったので紹介です。
「オムニウォー・シンポジウム、2024年9月21日」
外部リンクは、あいかわらず貼ったらダメなんだろ
うか。
新型コロナワクチンが世に出回った頃から、
中身に関して調べたくれた人たちがいました。
これらの中には、酸化グラフェンや金属類などが
入っていると言われたりもしていました。
そのワクチン中の酸化グラフェンや金属が、
今の段階でどうなっているかというと、ナノボットや、
人間拡張などと5Gで人体を操作したり、情報を集めたり
できると書かれています。
自作の創作「グラフェンマン」「グラフェンマン2」
「ムーンショット白書」「新型コロナウイルス雑記」
などでも書いてますので、詳しく知りたい方は読んでみては
いかがでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 10:04:21
369文字
会話率:19%
貴方が本当の自分を思い出せば、彼は戻ってこない。
貴方が彼のふりを続ければ、いずれ貴方自身が存在しなくなる――――――。
「この世界の俺は魔王を倒した魔法使い……でも、今は記憶喪失で中身も別人!? そもそもこれは本当に異世界転生なんだろう
か……?」
目覚めた主人公の前にいたのは、角と尾と翼を持つ竜が変身した少女・ストランジェット。彼女は主人公の姿の人物を慕っており、蘇り帰ってきたと喜ぶが主人公には記憶がなかった。
わかっているのは、体の主・マグ=自分じゃないということぐらい。
港街で真面目な剣の精霊・アプスや、街を警備する王国騎士団の銀蜂隊員達(ちょっと不良)と出会いながら、マグの活動地点である魔法学校へ。
魔法学校では教師に再任し子供達に教えを説くため、同僚の女教師・ビアフランカと勉強会。そこでマグには魔法辞典(スペルリスト)と呼ばれる力が有ることを知る。
そうこうしているうちにみたとある竜との別れの夢。
街ではその竜に関する事件が起き、原因を突き止めるためマグは騎士達と再会することに。
流されるまま剣を握り、竜と対峙することになった主人公は……。
理論上は強くてニューゲーム。だが、記憶がないせいで今はただの巻き込まれ主人公?!
剣と魔法あり、技術の発展した機械都市からの便利な輸入品もあり、魔王が滅びた後の世界で個性豊かな登場人物達とおくる群像劇ファンタジー。
戦闘・残酷描写・異種男女恋愛・ギャグほのぼの・ダークシリアス、若干ミステリーやホラー、軽めのスケベや微ハーレム、百合や女性向け要素なども話の部分やキャラクターよっては含みますが本筋は王道ファンタジーです。
チートやステータス表示はありません。転移、巻き込まれ、憑依などの要素があります。
――――――――――――
第1話のみ主人公目線で一人称視点。1ページ2000文字程度。
2話以降は三人称もあり~4000文字。
名前のある登場キャラ全員でお話が繋がります。
どのヒロインも(男キャラも)攻略できちゃいそう!な感じで、ちょっぴり懐かしいRPGゲームのようなお話を目指して執筆中です。全6話完結予定。
感想、レビュー、二次創作等も大歓迎です。
文章・イラスト:@EbitoReat(twitter)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 04:49:12
282798文字
会話率:30%
「普通」って何だろうか。
「普通」って誰が決めたんだろうか。
どう生きるのが「普通」なんだろうか。
「普通」の反対は「異常」?「特別」?
これは世間一般に蔓延る「普通」に苦しみ、囚われ、こだわり、踊らされる大学生達の物語。
最終更新:2024-09-21 22:46:00
14042文字
会話率:20%
それって褒め言葉なんだろうか
キーワード:
最終更新:2024-09-17 18:21:59
938文字
会話率:20%
敗北とはなんだろうか。
最終更新:2024-09-16 17:50:43
1522文字
会話率:0%
喉を怪我して声を出せない彼女は手術を受けるのをためらっていた。
『私、芽理衣さん――』
ふざけることが好きな彼女がクロッキー帳に綴ったその言葉の真意はなんだろうか。
やがて彼女とは連絡が取れなくなり――。
最終更新:2024-09-15 11:00:40
3934文字
会話率:32%
読者に媚びるような文体なのに、感想欄だけは閉じている投稿者って何なんだろうか?
最終更新:2024-09-14 21:15:17
392文字
会話率:0%
詩って文芸じゃないかな。
なんで「その他」なんだろうか
詩に載せる言葉
そこから感じられるものがあれば
最終更新:2024-09-08 20:52:05
375文字
会話率:0%
現実と創作を関連付けるということは、どうなんだろうか。
最終更新:2024-08-29 08:16:43
712文字
会話率:0%
ーーーファンタジーの世界ではないのか、いやファンタジーとはなんだろうか。薄らとした夢のような記憶だけを持ち合わせ、気づいたらこの世界に立っていたケンジは、何故か知人かもしれないと思ったミライを見つける。才能のあるミライと才能ないケンジはす
ぐに別の道を歩むことになるも、自分の記憶を呼び起こす手掛かりになるかもしれないとケンジはミライを追いかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 21:02:03
245455文字
会話率:41%
この落としものに名前をつけるとしたら、なんだろうか
最終更新:2024-07-09 13:01:22
208文字
会話率:0%
魔女、魔法使いは使い魔を用いる。
それは世間一般で普遍的なイメージではないだろうか。
そんな使い魔を何千、何万と契約したとしたら、その魔法使いはどれほどの存在なんだろうか。
これは多くの使い魔に愛され、のちに「魔に愛された大魔女」「一人当千
の魔物使い」「もうあいつひとりでいいんじゃないかな」と言われた少女『リンツキギシ』と最初の使い魔である「白黒の小さな翼の生えた子猫」との出会いを描いた、最初の物語である…。
この作品はVTuber『月岸りん』様の二次創作です。
ご本人様より掲載の許可をいただいております。
以下月岸りん様のTwitter
https://twitter.com/tukigishi_rin?t=hZSmESgZKazgDVkFaXJUmQ&s=09
以下月岸りん様の二次創作ガイドライン
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18139文字
会話率:49%
魔女、魔法使いは使い魔を用いる。
それは世間一般で普遍的なイメージではないだろうか。
そんな使い魔を何千、何万と契約したとしたら、その魔法使いはどれほどの存在なんだろうか。
これは多くの使い魔に愛され、のちに「魔に愛された大魔女」「一人当千
の魔物使い」「もうあいつひとりでいいんじゃないかな」と言われた少女『リンツキギシ』と最初の使い魔である「白黒の小さな翼の生えた子猫」との出会いを描いた、最初の物語である…。
この作品はVTuber『月岸りん』様の二次創作です。
ご本人様より掲載の許可をいただいております。
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9498文字
会話率:48%