異性との友情はあるのか?
いやない。いやある。友情は愛に変化する。それは欲情だ。
いろんな意見があるだろう。
こんなことはどうでもいいっ!
なら男の親友幼馴染みを女の子にしちゃってみようぜ!
「うぇーい、TSしちったぜ♪」
「なんでこんなア
ホが女の子に……」
これはアホなTS親友にムラムラする男子高校生のお話しである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 16:58:01
7217文字
会話率:48%
清楚で可愛いカノジョがNTRオンライン通話してきた。
「うぇーいwwwオタクくん見てるぅwww」
からのぉwww
トラック!そしてチャラ男TS!
(;´Д`)<お前がTSしてどうすんだよ…このやり場のない怒りをどこにぶつけろと…。
だけ
どTSしたチャラ男はとってもかわいいオタクに優しいギャルになっちゃったんだ…。
これはそういうしょうもないお話である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 21:20:30
3303文字
会話率:58%
学歴なし、職歴なし、彼女なし。
底辺で無能と蔑まれている会社員、京田大地は今年で三十歳。
彼は『ダンジョンビジネス』というダンジョンに関わる仕事が当たり前になった日本で、会社の都合で、まったく向いていない仕事をさせられていた。
日々、パワ
ハラうぇーい系上司に圧をかけられ、ストレスに苛まれながら仕事を続けていた。
しかし彼、実は副業でダンジョン探索を長年行っており、ダンジョン内では世界最高峰の実力者なのだった。
ただし、ソロ探索しかしたことがないので、自分の実力には無自覚だった。
さらに、会社は副業厳禁。
真の実力は最強、少し工夫すれば余裕で成り上がり可能――なのに大金が稼げる配信などには手を出さず、細々とドロップアイテムを換金するぐらいのことしかしていなかった。
だがそんなとき、ひょんなことから会社のマドンナに最強の探索者であることがバレてしまう。
彼女から提案されたのはなんと……「私と、運命共同体になってください!」
まさか、いきなりプロポーズ!?
と思いきや、それは彼女が副業として行っている『ダンジョン配信』を手伝ってほしい、というお願いだった。
会社のマドンナと、互いの秘密を共有する関係となった大地。
彼女の願いを叶えるための簡単なお仕事(副業)が、大地の人生を大きく変えていくことになる――
※※※カクヨム様でも連載中※※※
https://kakuyomu.jp/works/16817330656075920426折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 18:54:24
273476文字
会話率:39%
世はパリピギャル戦国時代。
幾多のギャルが現れ流星のごとく輝いては消えていった。
時は流れ――
四人のパリピギャルが産み落とされた。
時代が違えば各々がギャル戦国天下を治めうる器。
しかし同時期、同世代に生まれた彼女らは覇を競い争う。
北方の支配者アゲポヨ。
南方の守護者バイブス・ブチアゲ。
東方の鬼母神ウェーイウェーイ。
西方の覇王テヘペロ。
四ギャルの力は拮抗していた。
永きに渡り睨み合いが続き、ギャルたちの争いはこう着状態に陥る。
一時の安寧。
世に仮初めの平和が訪れたかに思われた。
しかし――
◆
――新星現る。
ふらりと、しかして彗星の如く現れたそのギャルは、瞬く間に西方の覇者テヘペロを打ち倒した。
仮初めの安寧に異を唱える。
「うぇーい! こんなん退屈っしょ! バイブスぶちあげテンあげー!」
そのギャルの名はズットモ。
いま再び、ギャル戦国乱世の幕が開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 11:00:22
1464文字
会話率:28%
ゴールデンウィーク中の平日に嵐山に行くことを決めた大学生、館山 澪。
朝早くに家を出て、竹林の小径は人が少ない……と思っていたら、金髪とピンク髪のギャルJKという濃い奴に遭遇してしまった!
「いぇーい!」「うぇーい!」
濃い出会いから
、ぼっち予備軍大学生・澪と、金髪ギャル・碧、ピンクギャル・凪との不思議な関係が始まる。
三人で遊んだり、急に凪が来なくなったり、かと思ったら澪が二人に勉強を教えることになったり。時間が経つたび三人の関係性は変化していく。
嵐山で交わされた約束は嵐山で果たされ、また新たな約束が紡がれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 22:00:00
10597文字
会話率:42%
俺は成功者になるっ!
そう夢見ていたが、成功者どころか性交者にもなれない。
成功者は性交者なんだって!
成功するには性交したいっ!
だから俺も成功者になりたいっ!!!
成功者(性交者)に夢見る大学生の、成功者になるための恋愛物語。
最終更新:2021-02-06 12:00:00
10511文字
会話率:42%
この世界はなんてつまらないのだろう。
俺はいつどんな時でもそう思っていた、幼稚園生の時魔法の剣を書いてたらそんなものあるわけないといじめられた時も、初めてできた彼女に僕の夢は勇者になると言ったら気持ち悪がれた時も、ファンタジー物の漫画を
描いて薄っぺらい作品と言われた時も、その後下ばかり見てたらトラックに轢かれて死んだときも。
目を開けると周り一面真っ白の世界で、困惑するが目の前のこの真っ白の場所ではとりわけ存在感を放つ黄金の椅子に座っている女性の金髪のふわってしている髪の上に輪っかの金色に光った物がこれがどういうことかを示している。
俺は少し落ち着こうと胸に手を置き深呼吸を大きく吐く。
すると突然神、いや天使が笑い始めた。
「プププッ、自分の作品を薄っぺらいと言われて落ち込んで下向いて歩いてたらトラックにバンッで死亡って。石上智、第一印象暗いだったけどそれにバカも付け足しとくわwww」
「えっと、あなたは死んで転生します!」
「やっぱり死んだか・・・え」
転生という予想外の単語に思わず口を開く。
「ちょっと待って転生ってどういう?」
俺が少し戸惑った表情で尋ねると、天使は顔をげっそりした顔からまるで獲物が見つかったようににっこりと顔が変わり、俺の目の前にい黄金の椅子ごと飛んできた。
「あっ、今驚いたっしょ。うぇーい驚いた驚いたー」
俺の顔をぷにぷにとつついてくるのでその手をどけてもう一度聞く。
「で、転生ってどういうことだよ」
「だから転生は転生だって言ってるでしょ。お前が思っているより多いのよ転生者って」
「そうなのか」
「まあ何になるかはお楽しみだけどね」
フンコロガシとかだったら最悪だな。
「まあ人間になるのが大半だけどね」
「ふぅー、良かった」
と安心してるのもつかの間。
「そういうことだから転生さよならー」
「え?」
足元に魔法陣が浮かび眩しい光を放つ。
そして俺の体ごと包んで消えていった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
その光景を見て天使と呼ばれたレキナはつまらない表情をしていた。
「君には最高かもね、あの世界をつまらないと言った君なら、いつどんな時も魔物が襲ってくるかもしれないあの世界、君らの世界の人が言う異世界は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:20:28
1340文字
会話率:56%
「うぇーいっす
さってぃー先輩だよ☆。」
ハミュ「っはい!!!!!!よろしくお願いします
まだ出てきたばかりのハミュです。
これでいいんでしょうか?」
「可愛ければ良いんだよ。
やっぱり天使(確信)」
ハミュ「天使って何ですか?」
「ハミュは純粋だから知らなくていいんだよ?」
「ーーっと言うことで小説とキャラは
ほぼ違いますが、
俺は異世界転移で人生を過ごします?(仮)よろしくねー。わぁっ」
ハミュ「行きますよさってぃー先輩!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 01:50:19
1675文字
会話率:49%
( 厂˙ω˙ )厂うぇーい乁( ˙ω˙ 乁)
最終更新:2019-08-02 00:51:41
481文字
会話率:0%
タイトル通りでございまする( 厂˙ω˙ )厂うぇーい。
楽しんでいってね。
最終更新:2016-11-13 16:04:18
2470文字
会話率:20%
『魔法なんて、この世界にあるわけない』
そう信じている高校二年生の青年、【七月水希】は、ある日【魔法】と出会う。
魔法を信じていなかった青年は、魔法が存在するファンタジーな世界へと巻き込まれていく。
これから、青年はどうなる!?
最終更新:2012-07-25 20:05:01
4996文字
会話率:43%