前世で不幸な目に遭い、転生した先で待ち受けてたものとは?
最終更新:2019-07-25 08:59:03
9499文字
会話率:0%
双子が織り成す
ちょっと不思議な
ハチャメチャ物語………よね?
ええ。たぶんそうです。
だって私双子の【乙女】ですもの!
……申し訳ございません。戯れが過ぎましたわね。
(byローゼリア)
……リア、全く
あら
すじになっていませんわよ。
『この世界には
【乙女】と呼ばれる少女達がいる。
基本的に1つの【乙女】は1人。
そんな中、
今代の【花の乙女】は…双子!?
今日も双子は周囲の人を巻き込んで………』
というお話ですわ。
……お姉様がお見苦しいところをお見せしました。
お気になさらないでくださいまし。
どうぞわたくし達のお話を
お楽しみくださいませ。
(byローゼシア)
※学生のため不定期投稿です。……すいません。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 11:00:00
29260文字
会話率:66%
とある夜会の会場で起こった婚約破棄騒動。
悪役令嬢は心変わりに心を痛めていた。
最終更新:2019-07-08 00:36:00
966文字
会話率:15%
婚約を前に逃げ出した帝国の公爵令嬢は、自らの復讐のために敵国の王女を利用する。
たった1人の双子の弟を救うためならば、他の者達など彼女にとってはどうでもいいのである。
果たして彼女の進む先に未来はあるのだろうか?
亡国の王女との出会
いは、彼女の中の何かを変える……かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 00:35:28
4921文字
会話率:26%
とある夫婦が路上で大喧嘩(おおげんか)をしていた。喧嘩の原因は、妻が多額の借金を作ってしまったからだ。そして、その借金は、妻がのめり込んだ『乙女ゲーム』の課金によるものだった。
そこにトラックが突っ込み即死した夫婦だが、女神の前でも喧
嘩を止めようとはしなかった。困った女神は魂の救済を目指して、夫婦に『乙女ゲーム』が現実化した異世界へと転生させたのである。その際、転生先の選択肢として女神が提示したのは【ヒロイン】と【悪役令嬢】だった。
最初に被害者の夫が選んだのは、王道展開の期待できる【ヒロイン】である。ところが転生した美少女が貴族の養女となって『乙女ゲーム』に参加する以前の場面は、大きなお友達用に制作された外伝であったのだが、なんと『18禁ゲーム』(笑)であったのだ。
異世界転生を果たした【ヒロイン】は、無事に成長して【悪役令嬢】と対決できるのか!? TS【ヒロイン】の身に、ありとあらゆるエロ堕ちのバッドエンドが迫り来る。勝利条件は、無垢な身体で【ヒーロー】たる王太子殿下と結ばれ、【悪役令嬢】を破滅させることであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 00:00:00
8535文字
会話率:37%
それまでやや『普通』とはかけ離れた人生を送ってきた東城美波は不慮の事故で命を落としてしまい、真っ白な空間で出会った謎の天使によって異世界へと転生することになる。だが美波が転生した先は生前やったことがある乙女ゲームに登場する全てのルートで一族
諸共処刑される高慢で我儘な悪役令嬢だった。しかも既に両親は悪事に手を染めており、このままではシナリオ云々関係なくバッドエンド直行という最悪なスタート。
しかし美波は未来の悲惨さに絶望せずに貰った特典と生前の経験を生かして現状を破天荒にブチ破る。
これはかつて戦場で名を轟かせた逸般人が転生してただの悪役令嬢からやがて世界最強へと成り上がる物語。
*不定期更新です。あらすじ変更しました。
感想、ご意見お待ちしています。
*大幅改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 18:59:04
136205文字
会話率:45%
自称一般人の私は神様のミスで死んでしまいテンプレ異世界転生したけど、なんで乙女ゲーム『トキメキ学院』の世界に転生⁉︎しかも私は悪役令嬢のカサンドラ・キルシュバウム?全エンドで処刑のキャラじゃん。処刑なんて御免だし、婚約や貴族なんて面倒くさい
。わざわざヒロインを相手する必要もないし、逆ハーなんてありえない。だったら開き直ってもらった特典で好き勝手生きてやる‼︎
これは自称一般人の逸般人が特典を駆使してやがて世界最強に成り上がる物語。
現在リメイク版を書いております。こちらは更新停止しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 14:57:33
40965文字
会話率:43%
妹は天使だ。
つややかなストロベリーブロンド、陶器のようなつるつるの白い肌、大きなサファイア色の瞳にちいさなさくらんぼ色の唇。神の使いというのもあながち間違いではなさそうなほどに、計算され尽くした最適な位置にそれぞれのパーツがある。
そんな
妹は誰にでも愛された子で、私は妹より劣っている子供だった。妹と比べられ、蔑まれ、忘れられ……。
それでも私は妹が好きだったし、妹も私に懐いてくれた。たとえ誰に嫌われようが、妹だけは私を庇ってくれたのだ。
そんな、天使で○○な妹を持つ貴族令嬢エリシアが学園である事情を抱えた王子と運命的な出会いを果たす話(一部語弊あり)。
*コメディーです。
*「妹は天使」シリーズの連載版となります。第1話は改稿してますが「妹は天使」の流れとほぼ同じ、第2話は「続・妹は天使」をそのまま流用してます。短編読んだ人は第3話(4ページ)からどうぞ〜
*1ページあたり3,000〜4,000文字くらい。文字数は予約投稿ぶんを含んでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 17:00:00
30550文字
会話率:32%
アカシア=ラナ=フォルブルク
ガーランド王国の有力貴族であるフォルブルク辺境伯の三女。
ありふれた会社勤めのOLだった「須藤 美咲」が、不慮の海難事故でその生涯を終え、生まれ変わった姿。
前世の記憶を得たのは10歳の夏。奇しくも、前世の死因
と同じ海難事故に見舞われ、奇跡的に一命をとりとめた時だった。
―――前世の記憶は、彼女の世界の色を大きく変えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 22:08:19
8098文字
会話率:53%
幼い頃のヴァレルとヘルガは、本当に良く似た兄妹だった。
母親のメリッサは身体が弱く、双子を産んで間もなく他界した。父親ガーランドも、軍の任務のために家に戻ることは少なく、二人は乳母の乳と、互いを頼りにして育つ。
一日の大半の時間を
、二人で一緒に過ごした。王立学院への通学も、授業中も。三度の食事も、いつも同じテーブルを囲む。父親の勧めで始めた剣の稽古も、同じ胴着を着て、二人一緒に受けた……。
双子の兄妹が、世界を変革した魔王に挑む話です。熱血漢で、ただひたすらに強くなろうとする兄ヴァレルと、そんな兄との距離が遠くなることを恐れる妹ヘルガ。二人は世界の形を変えてしまった魔王に戦いを挑みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 23:03:54
113110文字
会話率:43%
「申し訳ないが、婚約は無かった事にして貰えないだろうか」
静かに、とある伯爵である男が告げる。彼の目の前には彼よりもやや若い女の姿があり、彼女はそう告げられた瞬間、キュッとスカートを握り締めた。顔は俯き、表情は分からないものの、微かに震え
ている。
「…り、理由をお伺いしても……?」
「すまない、君には何の落ち度も無い。だが、我が家よりも上の人間から打診が有ってな…断る事が出来なかった」
「そ、う…ですか…」
「婚約は約束だ。破談にする以上、それなりの誠意を持って対応する。これまでに掛かった金は全て倍にして返すし、貴女が今後困らない様、全て此方の責任であると周りを納得させる。だから、貴女も納得して貰えないだろうか」
「私は…承知致しました…でも、父が…」
「分かっている、それについても私が話す。先ずは貴女からと思ったのだ。理解してくれて、ありがとう」
「…いいえ」
彼女の家は子爵位。そして相手も伯爵位、その上、公家からの申し出は断る事が出来なかった。貴族である以上、家の為、繋がりの為、自分達を支える民の為にも益になる方を優先せざるを得ない。例え見聞が悪くても。
※恋愛要素ほぼ抜き、広い心でどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 02:00:00
21880文字
会話率:70%
突如現れる悪役令嬢、ほくそ笑む転生者、頭の良いはずなのにおバカなイケメン王子様達、調子に乗り過呼吸になる病弱主人公、胃薬が手放せなくなりそうな主人公付きメイド、初めて明かされる友人達の名前。
この物語は現地に住まう貴族令嬢と支援AIとの絆、
そして愛と勇気で魔王に立ち向かう乙女達を描いた物語である。
※この物語は『貴族令嬢が科学と出会った結果 ~第五種接近遭遇~』の続きとなります。前作を読んでいないと不明な単語が出てくるかもしれません。
追記)プロローグ部分に前作の説明を少し入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 14:00:00
57629文字
会話率:40%
私はリリア=フォン=セルドランス。セルドランス伯爵家の令嬢ですわ。私、今は領地で優雅な休暇を楽しんでいますの。
……嘘です。生まれつき体の弱かった私は学園の長期休暇だというのに友人たちと旅行にも行けずに領地にある別荘にて過ごしています
。お友達と旅行……羨ましいですわ。
そんなある日私は領地の山に落ちる流れ星にお願いをしました。自由に動き回れるようになりたいと。
そうして出会ったのがさぽーとえーあい? とか言う変な奴ですわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 21:00:00
35543文字
会話率:44%
――この物語は、貧乳美少女の皮を被った中年男が、己の欲望に時に忠実に時に葛藤しながらもおっぱい大きなヒロイン達と過ごす、キャッキャウフフなイチャコラ模様を赤裸々に描いたものである。
『封印王国』と他国に呼ばれる国がある。その国の第一王子の
婚約者に『人形姫』と仇名される貴族の令嬢がいた。
金色の髪を湛え女神も斯くやと言わんばかりの美しさながら、その表情は乏しくまるで人形のようだ、と何時しか付いた仇名である。
第一王子の自害と共に一旦は表から姿を消した『人形姫』だったが、その裏では『幽騎士』と呼ばれる王国の霊的存在が監視するなか異世界の男の人格が蘇り、
爆乳メイド、褐色巨乳、金髪爆乳(但し訳アリ)を次々と篭絡して百合ハーレムを築いていく。
『幽騎士』をも骨抜きにした『人形姫』は途中から、黒髪ロリ巨乳、巨乳女騎士をさらに引き入れ、百合の花咲き誇る道を爆進していく。
時に笑い、時にお涙を。ちょっぴりえっちなスパイスを利かせたお話をお楽しみ下さい。
※※ジャンルの変更に伴いあらすじを改稿しました(2019/02/07)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 01:08:52
286082文字
会話率:32%
初めまして。いつもお馴染みの【シオン】と申します。今回は久々の悪役令嬢を務めさせて頂きますわ。
最近は、髪の色と同じく頭の中身がピンク色のヒロインばかりなのですが、一風変わったヒロインをお楽しみ下さいませ~
これが本当の【真】のヒロインの在
るべき姿なのですから………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 22:47:17
3996文字
会話率:30%
剣と魔法の存在する世界『スフィア』にある大陸【ペンタグラム】大陸の形が☆五芒星の形をしており、各々の場所に国があった。
☆北に魔族の住む魔皇国
☆東に人族の住むエトワール王国
☆西にエルフや妖精の住むトネリコ国
☆西南に様々な種族の獣人の住
む亜人連合国
☆東南に人の住めぬ魔物の巣窟、魔の大樹界
☆大陸中央には永久中立国ペンタゴン
そして、他の異世界とは少し違った習わしがあった。1年に1度、中立国ペンタゴンにて剣と魔法の【剣魔大会】が開催され、各国は自国のメンツと威信を掛けて国1番の強者を出場させて闘わせた。
勝てば他国の領土や利権、鉱山などを自国の物とでき、大会優勝者には莫大な賞金と名誉が与えられた。
そんな世界で、シオン・アクエリアス公爵令嬢は転生者であった。公爵令嬢でも、この世界の貴族は【闘える事】が最大の名誉とされた世界で、転生の特典である強大な力があったが、7つの【呪縛の鎖】にて力を封印されていた。
このお話は封印を解除しながら力を取り戻し、大陸中にその名を知られていくシオンの物語り─
※タイトルは少し変更予定(まだ話しの構成が決まっていないので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 07:00:00
172845文字
会話率:51%
「ある者が苦難に遭おうとしている。これを救ってみないかい?」
死に際に神と出会った男は、転生してとある貴族の一人娘として二度目の生を受ける。
才に恵まれ、両親の愛情を受けて育った主人公は、何を思い誰を救うのか―――
異世界神様TS令嬢転
生現代知識チート魔法NAISEIローファンタジー、ここに開幕。
※R-18規定に該当する話はノクターンへ投稿致します。読まなくても話は繋がりますので、18歳以上の方のみお楽しみ下さい。
『その元・男、現・貴族令嬢にて R-18シーン集』
http://novel18.syosetu.com/n3422eg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 19:05:22
189245文字
会話率:41%
僕は、森の中にひとりで住んでいる。赤ん坊の頃、森に捨てられていた僕を拾ってくれたじいちゃんは、冬の寒い日に天国に行ってしまった。でも、ある日僕は妖精みたいな女の子に出会って──
森に捨てられたみなしごの少年と、迷子の貴族の令嬢は、互いに惹
かれあう。
---
ちょっと短めになる予定、童話の様なお話です。
***
悪役令嬢要素あり 毎日更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 13:03:38
47547文字
会話率:40%
竜を始祖に持つと言われ、戦の要を任されてきたベルフィリス伯爵家。その伯爵家の後継者として、クロル・ベルフィリスは女の身でありながら厳しい修行を積んできた。 ところがある日、ベルフィリス家に待望の男児が誕生。これによりクロルは剣を捨てるよう
に諭される。
だが、今さら貴族の令嬢として生きることに抵抗があったクロルは、剣ではなく家を捨てることを選んだ。
「剣を捨て、女として生きるぐらいであれば、家を捨て、武人として死んでやるとも」
――これは社交界ではなく戦場にこそ、己の居場所を見出した令嬢の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 01:23:58
175966文字
会話率:58%
「お前との婚約を破棄する!」その言葉によりアレクシアは前世の記憶を思い出した。婚約者だった筈の皇子はどこぞの貴族令嬢を腕に抱いているが、どうでもいい。ついうっかり殴り飛ばしてしまったために最北端の地へ蟄居を命じられてしまったが、北国暮らしを
夢見ていた私にとったらそこは魅惑のワンダーランドだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 12:13:29
3089文字
会話率:4%
宰相子息、騎士団長子息、魔術師団長子息、そして……己の婚約者である、王太子殿下。国の将来を担う錚々たる顔ぶれを、たかが田舎領地の子爵の娘が侍らせている事に、ロザンナは我慢ならなかった。あの恥知らずな不届き者の小娘には、身の程というものを教え
てやらなければ――そんな煮えたぎるような怒りを胸の内に秘め、不愉快極まりない光景の中心へと足を踏み出す。しかし、彼女は知らなかった。己が、これから屈辱と絶望の限りを味わう事になるのだと―― ◆◆◆ 王子や高位貴族の子息達に囲まれている少女と、王子の婚約者の令嬢が対峙して、断罪するお話です。という説明に嘘偽りは一切ありませんが、そのままを期待するとコレジャナイ感が満載となっておりますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 00:00:00
13219文字
会話率:18%
私は本を読みたいだけなのに!
本を読むためだけにハイスペックを身に付けた子爵令嬢ジャスミン。でも、ハイスペックを皆が放っておくわけがない!どうしても本を読みたい女の子のお話です。
はじめは、恋愛ものにしようと思ったのですが、書いていくうち
に恋愛と遠ざかっていくのをひしひしと感じたのでローファンタジーとさせて頂きました。
旧題「本を読むためならなんでもします!」
作者の趣味を只管詰め込みました。
楽しんでいただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 22:00:00
18610文字
会話率:45%
平民の女の子が貴族の通う学園に入学し、トラブルに巻き込まれる話
最終更新:2019-05-06 17:15:20
2910文字
会話率:60%