ここ最近妹の様子がおかしい。俺の妹は中学二年生。
妹は中学生になってから急に様子がおかしくなった。表情に、どことなく暗い影を感じるのだ。
そんな時、クソ兄貴は言った。
――女はいいぞ。所詮いっときのオナホだと思って、たくさん作るのが特にい
い。
*カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 19:07:14
9282文字
会話率:16%
うちの兄貴は偏食だ。
好き嫌いが激しいというより、一日に一品。そればかりを食べるんだ。
大丈夫なのかと思っても、家族は特に突っ込まないし……。
最終更新:2021-07-06 22:00:00
3375文字
会話率:4%
兄貴は小さい頃、友達と一緒に公園でよく遊んでいたらしい。
砂いじりとボール遊びがメインで、その日も友達と一緒に砂の城づくりをしていた。
ところが、ボール遊びに移ろうとしたとき、しんがりをつとめる形になった兄貴の足に、異状が起こって……。
最終更新:2020-05-04 23:11:01
2707文字
会話率:3%
兄貴は小さい頃、ちょっとした不幸体質だった。
学校では「ここだけはあてないでくれ」という箇所ばかり、先生にあてられて恥をかく。
給食のゼリーや、遊び道具の確保などの競争も黒星ばかりつけられ、面白くない。
自分はぜんぜんついてない。
そう思
う兄貴のもとへ追い打ちをかけるようにやってきたのは、主の姿が見えない、虫の羽音だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 22:51:58
2910文字
会話率:0%
_ 人 人 人 人 人 人 _
> お待たせしました、すごい奴 <
 ̄ Y ^Y ^Y ^Y ^Y ^Y  ̄
彼の名は小林拓郎。
平凡で目立たないルックスと、中の下の成績で甘んじている何処にでも居るようなフツーの高校生。
「う
ーん、今日もフッッツーで平和な一日だった!!」
平凡を愛し、日常を謳歌し、モブなりに人生を満喫していた男子高校生の生活は、とある夢を境に崩壊した。
不思議な夢を見て目を覚ました彼は、トラックに撥ねられてもいないのに別世界の日本に住む コバヤシ・タクロー の身体と入れ替わっていたのだ!
「俺の顔、なんか変じゃね??」
「兄貴の顔はいつも変だよ」
「……変なのはお前もだよ? 頭にピコピコした変なのが付いてるぞ」
母親の遺伝子を100%受け継いで生まれた美少女の妹には猫耳が生え、自分に似て平凡な顔立ちだった父親は何か雑なデザインのロボに変貌し、そして小林自身は人間サイズの 某汎用ヒト型決戦兵器 みたいな怪物と成り果てる……
しかし、彼の苦悩は終わらない。何故なら、小林少年の意識が宿ったコバヤシ・タクローとは!
迫りくる世界の〈終末〉を防ぐ役目を担う人類最後の希望。終末対抗兵器〈OVER PEACE〉だったのだから!!
突き抜けて最強!
何処までも無敵!
そして最強無敵の秘訣は……幼馴染の○○○○!?
「どうしてこうなったぁぁ────ッ!?」
いきなりチートすら生温い最終兵器にされた少年とパートナーであるツインテ美少女、そして愉快な仲間達が織りなすハイテンションSF終末青春\KOBAYASHI/無双バトルコメディー……ここに開幕ッッ!!
ナレーション:立木文彦
※MONSTER飲んで閃いたナニカを勢いに任せて書きました。深いテーマ性など皆無です。
※何だかわからないけど無駄に元気が出るお話をモットーに書いていきたいと思います。
※感想、評価などを頂けると目からMONSTERを溢れさせながら喜びます。
☆改稿作業完了&タイトルを若干変更いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 00:08:44
934439文字
会話率:64%
才能が無く、戦闘系スキルのほぼ全てが[Lv0]だったためにパーティを追放されてしまったユワレ。
彼は失意のままに別パーティを組んだが、そこで彼は自身の持つ[Lv0]の凶悪性に気付いてゆき……
最終更新:2021-06-23 17:42:49
49761文字
会話率:41%
双子の勇者がいた。彼らは勇者の血を引いていたが、その力が半分しか受け継がれず、兄は魔王を倒すために必殺技を使い、命を燃やして石化してしまった。砂となった兄に弟は慟哭した。
弟は兄の砂を集めて袋にしまった。
兄の訃報は国中に広がり、彼の帰りを
待っていた者たちは静かに涙を流した。
兄の思いを胸に弟は、その後も仲間と共に生きていく。家族を持ち、十年後。
日本人だった前世の記憶を持つ技術者が弟に話しかけてきた。
「お前の兄貴と話ができるかもしれん」
「話が……?」
「兄貴が転生していたら無理だけどな。どうする? やるか? 魂の声を聞くためには、お前が後生大事に抱えている兄貴の砂が必要になるぞ」
弟は技術者の条件に頷き、兄と再会できるか分からないまま、天界への扉を開けるために単身、旅立った。
※おにぎりはポーションです。
※『俺の兄貴は勇者。だけど必殺技をだすときに「俺はブラコンだあああ!」と言うのは、泣くからやめてほしい。』のその後のお話『ブラコン元勇者は、妻と兄貴に「ありがとう」と言えた』を改稿したものです。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 08:22:04
61659文字
会話率:23%
「俺の兄貴は勇者。だけど必殺技をだすときに「俺はブラコンだあああ!」と言うのは、泣くからやめてほしい。」の前。
兄貴が必殺技をだす前の魔王戦の話です。
弟が限界まで戦ったところが見たいと言ってくださった方がいましたので、書いたものです。
【簡単な説明】
日本人転生者がいるRPGゲーム風世界で戦う双子の勇者の話。勇者たちは転生者ではありません。
パーティメンバーは、弟勇者、聖女、魔術師、兄勇者、読書家女子。キャラ名はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 12:06:16
14445文字
会話率:17%
二人の勇者の話。タイトル通りの話です。
第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞、参加作品です。
最終更新:2020-11-30 16:38:09
1000文字
会話率:18%
「「「兄貴ィ!」」」
最終更新:2021-06-08 01:27:07
1006文字
会話率:36%
雨と雷の関係について
最終更新:2021-06-04 12:22:38
488文字
会話率:0%
祇園の雨の日の一幕
ふわふわふわふわふわふわふわふわ!!
ぷるうううううううううう!
最終更新:2021-06-03 23:37:47
652文字
会話率:0%
幼馴染彼女が有能な双子の兄貴と浮気をしたのですがむしろ好都合です。無能な俺は兄貴の大本命を全力で寝取りに行きます!
親は頭脳明晰なイケメンの兄貴を溺愛。
俺はいつだって、劣等感に苛まれてた。
ま、サボってた俺が悪いんだけど。
ある日、
おまえのものは俺のもの、
が口癖の兄貴が俺の幼馴染彼女を寝取りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 17:09:57
3674文字
会話率:17%
俺とのセックスの回数を数えている幼馴染彼女。俺の記憶では20回なのに、「今日で21回だよ...」などと言ってるんだが、これ、もしかして俺そっくりな双子兄貴とのエッチも含まれているんじゃないのか?
俺の名前は西野ユーマ。
今、高校三年生。
俺には双子の兄貴、ユーヤがいるんだが。
俺ら双子はやたらとそっくりで。
正直な話、誰も見分けがつかない。
母親でさえ、
「あんたはユーマ、ユーヤ、どっち?」
などとたまに宣ってくる。
俺的には、
兄貴は俺より、目つきが鋭くて、
俺はやや垂れ目がちだと思うんだが。
そんなのは周りの連中に言わせれば誤差の範囲内だと言うんだ。
確かに、まあ、
寝不足で兄貴の顔が少し浮腫んでたり、
すれば、俺たちは本当に俺的な見解から見ても、見分けがつかずウリ二つだった。
ある日のこと。
ユーヤ不在で俺の部屋、つっても
双子で一部屋なのだが、
2段ベットの下の方で幼馴染彼女の
アイリとイチャイチャを始めようとしたら、
アイリが例によって俺に告げた。
「あのね、ユーマ。
今日で21回目だよ」
「ん?21回目...?」
「そう。21回目...」
「いや、待て。俺の記憶では今日したら
20回目だと思うんだが...」
「そんなことないよ。私、ちゃんと数えていふもの...」
「いやだって、俺だって、おまえがする前にいつもカウントするから、それをちゃんと覚えていてだな...」
ここで、
嫌な予感が走った。
「おまえ、まさか、兄貴と寝たな!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 12:04:22
1309文字
会話率:28%
三次元の女にしか興味を示さない兄貴を心配して義妹が美女ばかりを集めて俺の部屋をストリッパー劇場にしたんだが、
お、俺は、どどどど、どーすればいいのだ...?
最終更新:2021-03-15 19:43:53
4042文字
会話率:21%
1/100について考えたら不思議な疑問が出たので個人的見解をば
基本的に分かりやすく確率について書きました。
()内は思ったことを書いているだけです。
最終更新:2021-05-23 21:27:27
3717文字
会話率:20%
今や、人がほとんど訪れなくなったシャッター商店街が、一人の男の手で息を吹き返す。
これは、ちょっと普通じゃない兄貴と、ごく普通のたけしが織りなす、些細な笑いと感動のストーリー。
本作は不定期連載です。
尚本作は、フィクションです。
登場す
る人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
また、本作の無断複製及び無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 09:27:21
169245文字
会話率:62%
関西出身の青年と、東京出身の少年。
お馬鹿な二人が織り成す、ほのぼの日常。
鉄板ネタで、お送りします。
最終更新:2017-11-05 08:36:38
2002文字
会話率:68%
稲村某の前に突如現れた、アジア生まれの小粋な小粒ちゃん。その量に圧倒されつつ、必ず全員昇天させてやる!と心に誓う……あ、食レポエッセイですからね?
最終更新:2021-05-08 08:00:00
2695文字
会話率:3%
双子の兄である輝喜(てるき)と俺は、顔こそ同じものの、中身のスペックは異世界転生モノのチート主人公と、名もなきゴブリン並みの差がある。
兄貴は文武両道なうえ、コミュ力もカンストしている超モテ男。
片や俺は、テストは常に赤点ギリギリ、スポーツ
テストは全種目赤点、コミュ力はマイナス256という超スーパーウルトラ非モテ男。
一卵性だから遺伝子は同じはずなのに、どうしてここまで残酷な差がついたのか?
神を呪わずにはいられない。
――中でも特に兄貴を恨んだのは、俺が片想いをしている椎菜美雪(しいなみゆき)さんと付き合い出したことだ。
椎菜さんは超スーパーウルトラ非モテ男である俺に、唯一優しく話し掛けてくれる女神のような女性。
容姿も女神そのものである椎菜さんに心を陥落させられるのに、然程時間は掛からなかった。
とはいえ、俺と椎菜さんのスペックも、異世界転生モノのメインヒロインと、名もなきスライム並みに差があるのも事実。
俺はこの想いを誰にも言えず、ただ毎日を悶々と過ごしていた。
――そんなある日だった。
「ああ、そういや俺、美雪と付き合うことになったから」
「…………は?」
兄貴が何でもないことのように、そう報告してきたのは。
確かに兄貴であれば、椎菜さんの彼氏として相応しいかもしれない。
だがそんな理屈では到底納得出来ない俺は、その夜、「じ、自分、これ以上水を吸うのは無理っす……!!」と悲鳴が聞こえるくらい枕を濡らした。
――ところがその数日後、そんな俺をそれ以上の衝撃が襲うことになる。
「なあ、明日俺、美雪と初デートなんだけどさ、お前、俺になりすまして代わりに行ってくんない?」
「………………は?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 21:12:02
4082文字
会話率:44%
「ボクは勇者テイルだ。でも、肩書なんて関係ない。ボクのことは、ビッグ・ブラザーとでも思ってくれればいい。キミの兄貴だよ」
最終更新:2021-04-18 04:53:11
2947文字
会話率:44%
屑の魔法使いアブドルと神託の勇者サリーアは兄妹。魔王を倒した報奨金で、兄貴が美少女奴隷が欲しいと宣いました。止める妹の話も聞かずに奴隷市場にレッツゴー。勇者と魔法使いの兄妹が繰り広げるハートフルコメディー。
最終更新:2021-04-14 08:22:57
9673文字
会話率:67%
高校に受かって、卒業式も終えて、今は入学式までの休みをダラダラと過ごしていた俺、新条 楓(こんな名前でも男だから!)の下にある朝、天使が押しかけてきて……俺に女にならないか、と言った。
……嫌だよ!
だけど、色々な事情もあり、仕方なく(仕
方なくね! ここ重要だから!)了承した俺は天使に銀髪碧眼の美少女に変化させられた。しかし、問題は山積み。
ブラコン気味の変態な兄貴に。
百合思考の姉貴。
お兄ちゃんっ子の妹。
何かと少女趣味な服を着せたがるお袋。
……え、なにこれ色々と無理ゲーなんですが。
天使は色々協力してくれるらしいが、大変そうだぞ……
「TSドタバタモノ」を目指して書いています! 恋愛もある……かも? 重い雰囲気はほとんどないので、気軽に読んでもらえると思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 15:59:51
183908文字
会話率:65%
『スラムは気を付けなきゃいけねぇ。人狩り。死体漁り。異界の怪物。どいつもこいつもロクデナシ。明日も見えない奴らばっかだ! けどドブネズミの唐揚げが欲しいなら行くしかねぇんだな』
外に出たことのない少女ソラの日常は一瞬で崩れ去ってしまった
。原因は便利屋を自称しレイルと名乗る漆黒の機械。彼への復讐を誓いながらも他に頼れる存在もなく仕方なく行動を共にしていく。
「あなた達に依頼したいことはたった一つです。ラインフォード商会……異界の技術による武装提供を主にする企業です。そこの地下研究棟で【白の十三番】と呼ばれる被検体を破壊してください」
「愛、愛だとも。僕らは破滅を望んでるんだ。愛すべき主は光が地を滅ぼすことを望んだから」
荒廃した世界。スラム。策略を絡ませていく企業。終末世界の終わりを望む教団。やがて少女に関わる真実にたどり着いたとき、絡みついた陰謀と破滅の力が牙を向く。
発達しすぎた科学と異界の技術を武器にして一人と一機は全てに抗い、決着をつけるべく行動に出る。
表紙絵師兄貴のTwitter↓
https://mobile.twitter.com/Nitrus14/media折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 20:05:13
148201文字
会話率:47%
表通りから大きく外れた人の気配の薄い通りの一角にある喫茶店。そこは見た目通りの店ではなく、主に汚れ仕事を請け負い生業とする裏社会の人間の集まる場所。彼らはそのリーダーの名前からヴァン兄弟と呼ばれ、その界隈では高名になりつつある集団だった。ヴ
ァンは皆から兄貴と呼び慕われており、様々な事情で表の世界での居場所を失ってそこへ集まる彼らにとっては、その一家こそが本当の家族であり、兄弟だった。そしてその中にはひとり、そんな場所には似つかわしくない幼い少女の姿があった――
この作品はアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 22:28:12
117044文字
会話率:46%
前作『巨人と少年』を第一部とする、『巨人と少年omnibus』の第二部となる作品。
舞台は前作と同じく惑星アシリア。『巨人と少年』のエピローグ後、アシリア歴二〇五二年から、物語は始まる。
フォックシャル帝国の帝都、アルバティクスの孤
児院に暮らす十五歳の少年・ハレは、五年前のとある事件をきっかけに、アーツを忌み嫌っていた。
十歳だった当時、孤児院で兄貴分として慕っていた八つ上の青年・アーロンが、アーツと思しき何者かに攫われるのを、ハレは目撃したのである。それから五年が経った或る晩、ハレは親友のトーマと共に、或る作戦を決行する。この孤児院を抜け出して、攫われたアーロンを奪還するべく、捜索の旅に出るというものだ。
旅立ちから間もなくして二人の前に現れる、黒き爪を持つ謎の少女・ノア。そして彼女を付け狙う怪しげな組織・夜明けの月光。この世の果ての地『エンデラの森』に眠るという“五番目”の大精霊。
アーロンの行方、組織の目的、そして少女の正体は――。すべての謎が明らかになる時、ハレとトーマとノアの旅路は、終末の地へと導かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 06:52:09
472175文字
会話率:42%
借金まみれの小国、ウィンディーネ王国の王子サイラスは、自分を慕う妹のエステルと二人で傾いた王国の切り盛りをしていた。
ある日突然、エステルは超大国トロキアの第四皇子、シャルルから婚姻を申し込まれた。
「エステル。君を僕の妃にしてあげるよ
」などとのたまったのだ。
望外の申し出に喜ぶどころか、お怒りの妹から無言の圧力を受けて、何とか無礼な皇子を追い返した彼の元に、今度は多数の魔物が襲来したとの報が届いた。
サイラスは自身が授かった神の祝福「風の加護」とエステルの「幸福の祝典」を駆使して、魔物の迎撃と原因の調査に乗り出すが……
これは最愛の妹を守るために頑張る兄貴のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 12:00:00
20784文字
会話率:25%
俺はユウキ。内定取り消しにより目でたくこどおじデビューを果たした。金に目が眩み某ウイルスの治療薬の治験を受けたが、副作用でTSロリロリ幼女にされてしまう。
家族のお荷物となって元から無かった人権を更に失い、家庭からの追放も待ったなしか
と嘆いていた矢先、ひょんなことからVtuberとしてデビューする事になった。先輩Vの妹と絡みつつ、配信者として収益化を目指す俺を周囲は何故か優しく応援してくれる。おかしいぞ。やってることは普段と同じなんだが。
お願いです、スパチャを……スパチャを恵んで下さい。もう家族のお荷物は嫌です。一度でいいから妹に"お兄ちゃん♡"って呼ばれて溺愛されてみたいんです!
え、もう既に兄貴じゃない……?
のぉおおおおん!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 22:23:42
113748文字
会話率:32%