生まれつき魔力の低かった天使、ユーフェリア。
彼はある日、魔界へと堕ち、堕天使になってしまう。そこでとある才能を開花させた彼は、魔界軍へ入隊する。頭角を表していた彼に、ある指令が来て………。
※基本読み専な作者の処女作です。
※作者は来
年から受験生です。勉強の息抜きとして勢いで書いてしまいました。なので不定期更新です。ですが、1週間に1話更新を目覚します。
※感想はどんなものでもどんどん下さい。できるだけ返事も返します。感想の数で作者のやる気が変わります。ただ、批評はオブラートに包んでほしいな…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 02:31:49
1111文字
会話率:40%
「角砂糖」というテーマで書きました。
最初は「骨」で書いていました。手フェチなので、手の骨への愛が出せればと。でも骨は溶けないなぁ、溶けてほしいなぁと思い角砂糖にシフトしました。手とは無関係になってしまいましたが、そのぶん全力で溶けてます。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-27 02:16:52
217文字
会話率:0%
お山のキツネはそろそろお嫁さんがほしいなと思っていました。そんなある日に出会ったのは……。痛そうな表現があるのでR15となっております。
※自サイトにも掲載しています。
最終更新:2012-07-21 20:41:32
2919文字
会話率:38%
彼は笑いながら言った。「子どもがほしいな」と。
※ブログからの転載です。
最終更新:2012-03-20 02:36:12
2334文字
会話率:24%
こんな家族持ちたいな。(自分もがんばらなくっちゃ!)
別に奥さんは誰でもいい。小説は願望?妄想?だから。
でも、ホントににこにこしてられる家庭がほしいな。
あと、奥さんじゃなくて「お母さん」って自分は呼びたいかな。
そんな人、そうじゃない
人、皆さんに呼んでほしい、ちょっとした生活の一コマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 18:52:40
4522文字
会話率:35%
物語紹介
「はぁ…あの野郎…いきなりこの俺に変なこと任せやがって…何が物語紹介だ、書いてる本人すらいまいちジャンルが分かってないのにどうすれば俺が紹介出来るんだ?」
「ほら、睦月そんなこと言っていないでしっかりと任された仕事はしなくちゃ」
「はいはい…わかったよ…それにしても如月がいなくて助かったな…あいつがいたら一向に話しが進まないからな…」
「ここにいるぞ~!」
「無視」
「睦っ月~! 無視しないでよ~お望み通り私が来てあげたよ!」
「誰も望んでねぇよ、馬鹿」
「私もいるよ」
「文月までも来やがったのか…はぁ…結局いつものメンツじゃねーか…」
「「「いつも通りが一番!」」」
「うぜぇ!」
「主人公、睦月時雨を中心に進んでいく物語。ある日、日常からいきなり非日常への変化に戸惑う睦月に待ち受けていたのは…」
「おい…如月…何だそれは…」
「こんな感じじゃダメ?」
「一体どう解釈すればいいのかがわからん…それにいきなりするんじゃねぇよ。仕方がねぇ…俺達がお手本を見せてやる」
「なぁ長月[澄み渡る空]ってどんな物語なんだ?」
「うん、いい質問だね、睦月この[澄み渡る空]は僕たちの日常を綴った物語なんだ。笑いあり、涙あり、流血あり、それと何と言ってもポロリもあるハートフル青春ラブコメディな物語」
「…俺の聞き間違いか? なんだか変な単語が聞こえたんだが…」
「聞き間違いじゃないかい?」
「そうであってほしいな…っと残りが少なくなってきやがった。もう締めるぞ」
「「「うん」」」
「「「「人は一人では生きていけない。そんな当たり前が分からなかったあの頃、そんな睦月を変えたのは一人の人物だった。これは睦月とその仲間たちのくだらなくも美しい物語。少しの時間ではありますが[澄み渡る空]お楽しみ下さいませ」」」」
「恥ずかしいわ!」
こちらの作品は他サイトの重複投稿を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 02:16:05
17520文字
会話率:68%
連中ってば、全然手加減ってヤツを知らないんだ。
どのくらい殴ったら僕が死んでしまうのか、実験しているのかもしれないね。
ともかく、僕は痛む身体を引きずって家路をたどってたんだ。
その後にさ、なんていうか、信じられない話なんだけれど、僕の目の
前で2人が死んで、それから一人の殺し屋が現れた。
僕は驚いてしまったよ、まったく。
それでもって、僕は何の因果かその殺し屋としばらく生活を共にしてくんだけど。
まぁ、ここから先は読んで確かめてくれるといかもしれないね。
なにせ僕自身も何が起こったのかよく分かってないんだ。
そしてこれから起こることも、ね。
とにかく、この物語にはこれといって面白味もないだろうし、大きな山場だってないんだけど、興味があったらのぞいてみるのもいいかも知れない。
僕とその殺し屋ってば、たぶんあんまり大勢いるようなタイプの人間じゃないだろうし……。
後学のため……になるかは分からないけれど、よかったら読んで僕を笑ってほしいなぁ。
僕とそれからその殺し屋もそうなれば最高だね、って思ってるんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 05:08:44
25773文字
会話率:50%
ある日突然よりにもよって、無機物たちに異世界召喚されたわたし、リンジュ。
呆然とするわたしに彼らは告げる。
「われらをメンテナンスしてほしくてな」
怒りで拳をフルフルさせつつも、我が家へ無事帰るためにもさっさと作業を進めたいのに、アイテムた
ちのところに舞い込む厄介で余計な事。これになんだかんだと巻き込まれ、作業中断を余儀なくされて。そして今回もガーラン(杖)絡みの面倒事が起きてリンジュが付き合わされる羽目になり……。
「あんたたちっ、全員終わらせてほしいなら、わたしを作業だけに専念させろー!!」
眉間のしわが気になりつつも、リンジュは作業に戻るため、今日も解決に向けてひた走る。
そんな少女が送る、異世界ラブ(?)コメディー…多分。
※初めはラブはないです。むしろ主人公の受難の日々が…。警告タグを付けてますが、今のところ大丈夫かと。遅筆(遅打ち込み?)につき、更新は不定期です。この小説がお気に召さない方はどうぞ回れ右、でお願いします。一般常識内での感想大歓迎です。返事がなくても平気な方、気長にお待ちくださる奇特な方、とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-29 21:00:00
11637文字
会話率:43%
「僕は友達屋さ。君が友達がほしいなら、僕が友達になろう」・・・・友達屋はそう言いました。
最終更新:2010-07-04 09:49:16
1705文字
会話率:31%
私立探偵 百逢キド。 その男はお客様から取り寄せられた依頼や、難解な事件をすべて解決してきた男。
今日も依頼をこなし、事件を解決。 その男は、何故世の為人の為に探偵をするのか。
その理由はキドしか知らない。
合言葉は、「私、不幸な男です」
※オリジナルキャラによるオリジナル小説です。 ですが、様々な版権物からクロスオーバーをして頂いても構いません。
内容はほとんど執筆者の僕が書きますが、これを読んでくださった読者様からこんな事件を解決してほしいなどというリクエストを頂き、それを元にしたお話も書いていこうかと思っております。つまり、依頼や事件のリクエスト大歓迎という事です。※
「さぁて、今日もお仕事がんばりますよ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-30 19:40:25
2504文字
会話率:47%
学校で人一倍癖が強くハイテンションだった少年。大原殿導。
この男、いつものほほんと過ごしていて、まったく何を考えているのか分からなかった。
そんなある日、部屋の掃除をしていると、ベッドの下から気持ち悪い手が伸びてきた。ベッドの下に引っ張り
こまれ、気がついたら十字架に磔にされていた。
そんな時、声が聞こえた。
「助けてあげるから、私のお願い聞いてほしいな」
訳も分からず応答し、なんとか助かる殿導。自分を助けてくれたのは、一人の少女だった。
彼女の願いとは、自らを冥府の王、『冥王』となる事だった。義理を重んじる殿導は、彼女の要求を飲むこととした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-20 17:40:38
268文字
会話率:15%
決め球のスライダーを捕れる捕手がいなくて中学時代消化不良で終わった森英哲。進学した大藤学園で色んな人と出会い・・・結構本格的な野球小説・・・になるはず。野球をしている方やしていた人で野球をしてなくても知ってる人は見てほしい作品。野球を見る目
がかわるかも。この小説はゆっくり読んでほしいな。色んな意味で。2部進むモノ8月22日から24日にアップ予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-18 16:31:29
43355文字
会話率:24%
今日はクラスで同窓会。でも、僕は仕事があるからいけないんだ。大事な仕事をまかされたんだから。仕方ない。少しでもいいから、忘れないでほしいな。楽しんでくださいな☆ではどうぞ〜
最終更新:2007-01-02 15:21:25
833文字
会話率:12%