MMORPGの世界設定に近い異世界に転生した主人公。
頭の少しおかしいギルドマスターの魔女や、奴隷、元聖女など個性豊かな仲間と共に異世界生活を始めました。
転生先はダンジョンの最奥にある【魔界】。
ダンジョンでは人間とモンスターで戦っている
のに、何故かモンスター側に召喚された主人公。人間の身でありながらモンスターとして人間討伐に勤しむ?。
得体の知れないジョブ【っぽい人】と、ハズレスキル、ほぼ魔法を使えない主人公なので最強系の話ではありません。
冒険、日常、ちょっとエッチなところがあるこんな世界いいかなー、って感じで書いてます!
結末はまだ確定していません。大まかに想像はしているんですが、主人公たちの生き方を見てどの結末へ辿り着くかまだ決めていませんので皆さんも楽しみにして欲しいです!
可能な限り毎日更新していきますので、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 17:00:00
17024文字
会話率:52%
「治癒の女神」や「聖女」ってあだ名、私は大嫌いなんだ
最終更新:2024-11-22 16:23:20
22865文字
会話率:59%
アメリカは、新たな危機に瀕していた───その名は、怪人
異世界から現れた人知を超えた存在である怪人は、ニューヨークやサンフランシスコといった都市で邪智暴虐の限りを尽くし、人々を恐怖に陥れていた。そんな怪人は、メアリーというアメリカ大統領を夢
見るごく普通の少女が住むテキサスにも現れる。ショットガンで怪人の脳髄を吹き飛ばしたメアリーとその仲間たちは、一躍全米のヒーローとなる。その頃、どこからともなく現れた不思議な妖精から魔法少女としての契約を求められて…
アメリカの自由を脅かす怪人に対して、メアリーと仲間たちは合衆国憲法修正第二条を武器に戦っていく!全米が泣き、勇気づけられた少女の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 13:36:48
3032文字
会話率:40%
収納アドバイザーの真奈は、アクセサリー販売会社を経営する美鈴から依頼を受け、収納術を伝授する。
打ち解け合ううちに、美鈴は夫の浮気に悩んでいると真奈に告げた。
真奈は出来る限りのアドバイスはするのだが…。
ホラー(?)不可解風
短編読み物でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 12:36:02
3246文字
会話率:50%
第三次世界大戦
あれは想像を絶する戦争だった。
おんなこども関係なく殺され、小さい町から大きい街まで関係なく破壊され、拷問は考えられる限りのことをされ、地球の文明はほとんど残らなかった。
そして戦争は終わった。人類に平和が訪れた。ほとん
どの国がもうすでに国ではなく、国境線はあやふやになり世界人口も1億人を切っていた。電気は一部を除いてつかず、ガスもないから水も沸かせない。そんな日々が続く。
そしてそんな世界で一人、旅をする少女のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 00:18:54
3909文字
会話率:46%
※この小説は「なんちゃって中世」です。できる限り、調べた限り当時に寄せますが作者の都合で古代や近代を混ぜることが多々ありますのでそこはある程度は見逃してください。
何番煎じかわからない異世界冒険ものです。
ギルドの登録証を持ったところで自
身が思わない限り、動かない限り冒険者とは言えないのではないでしょうか。
そんな発想から生まれたこの作品は「一人の仕事人と冒険を夢見る若者二人と周りの人たち」からなすお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 15:45:06
3540文字
会話率:71%
菜可乃と同棲をする二海、家族バレするも気に入られてそのまま同棲継続。しかし、菜可乃の地雷を踏み続けていることを知り……
最終更新:2024-11-21 12:03:15
27033文字
会話率:61%
聖女として国を脅威から守り続けた少女。
しかしそれを疎んだ妹のと、それに騙された聖女の婚約者の王子は共謀して彼女を国から追い出してしまう。
蔑ろにする者達を見限り、隣国でその力を使う事を決めた彼女は、いつしかその国の人々から感謝される存在
となる。
そして同じ頃、聖女を失った国は悲惨な目にあっていて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 07:10:00
2582文字
会話率:30%
リアラ・エステマリアは伯爵家の娘だ。しかし、両親は豊かな伯爵領の財産を使いつぶしていった。領民を顧みず、自らの享楽に講じた結果、リアラが生まれた数か月後に断罪された。それを手に掛けたのが、当時齢15歳だった、リドクリフ第三王子だった。しかし
、生まれたばかりのリアラには罪がないと断罪の手を下すことはなかった。その決断を見ていた、兄王からリドクリフに下った命令は、リアラが5歳になり、リドクリフは20歳になれば、1代限りの公爵となり、リアラの貴族後見人として伯爵領を支えろである。面倒を見ることが出来ないなら殺せと仰せつかり、リアラを面倒を見ることを決意したのだ。まだ、幼いリアラを、当時の乳母であった家庭に預け、リドクリフはその時を待った。
そして、実際にリアラが5歳の誕生日の時に、エステマリア伯爵家へと移り、領主の勉強を実行していく。
それとは別に、リアラは転生者だった。前世は、シンガーソングライターということもあり、領を文化発祥地としたいと強く願うと同時に、勉強と音楽とに一心に身を注いでいく。そのため、5歳にして発想は飛んでおり、周りからも一目置かれていく存在となっていく。
音楽の才能を発揮し、考える理想を追いかけ、努力する姿に周りはリアラの存在をどうにか取り込もうと周りの大人たちは動き出して――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 18:00:00
221564文字
会話率:37%
もう、いつもそれだ。お前は俺の母親か? もう聞き飽きたぞ。口を閉じろ! それにか弱いガーベラを睨むなと、何度言ったら覚えるんだ! お前の顔は怖いんだよ!」
「ですが、殿下」
「ええい、うるさい。もう去れ」
「………はい、失礼します」
私は第一王子の婚約者、ベロニカ・コールデンと申します。先程怒っていたのがその第一王子、ウィルデンガー・ゲインスト様です。
何やら私の言い方が良くないのか、最近すぐに怒られてしまいます。その上必要以上に距離の近い女生徒がいて、それは良くないことだとお諌めしていたのですが、4日程前に2人の仲睦まじい様子を見て、考えを改めました。
彼女の微笑みに目を細められる姿は、私には向けられないものです。彼女もまた目を輝かせて殿下を見つめていました。そして私を目に入れた彼女はニヤリと微笑み、殿下の胸に顔を埋めました。その後に殿下は私を睨み付けたのです。
私の雇う隠密の話によると、殿下は彼女の言うままに贈り物をし、彼女も殿下を喜ばせようと菓子を焼き贈っているそうです。
これぞ相思相愛。相互の意見を受け入れ尊重し、幸せに戯れて語る。
ああこれは、邪魔なのは私ですわ。
彼女が殿下をお諌めすれば、きっと殿下は良い方向に動けるのではないかしら?
そう思えるようになったのは、私の好きな小説『微笑むリトルフラワーは、僕の最愛』を読んだからですわ。内容は弱小貴族である、男爵令嬢と王太子との身分を越えた愛。国王や婚約者の妨害を乗り越えて、懸命な努力をし立派に成長した2人は、周囲を説得して結婚するのですわ。もう涙が止まりませんわ。愛ですわ。
そんな訳で私は傍観者に徹しようと思いますの。小説によると、私が女生徒の持ち物や本人に危害を加えるのですが、そんなことは出来ませんわ。だって未来の国母ですもの。
私はそっと身を潜め、彼らの目に入らないように致しましょう。幸い王太子妃教育は終了しておりますので、登城することもありません。出来る限りエンカウントするのは避けて、隠密からの報告を楽しみに待ちましょう。
楽しくなって来ましたわ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 00:49:54
24744文字
会話率:44%
出世街道から外れた幹部自衛官の佐藤健(サトウタケル)。
訓練中の事故で異世界へ転移し、神様から転移特典として不思議な端末を貰った。
自衛隊の装備や知識を使って、異世界では気持ち新たにほのぼのライフを楽しむ予定!?
サトウは異世界でほのぼの出
来るのか?
※自衛官や装備に関する設定や詳細、物語の初期設定等に後々齟齬や間違いがあるかもしれませんが、可能な限り勉強をしつつ執筆していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 10:00:59
16507文字
会話率:33%
ネタだけ書いて作品にするには時間が足らなかった総集編です。
様々な世界線で一話区切りになっています。
暇なとき思いついた限りで書いたやつなので中途半端が結構多いです。お好きな解釈でお楽しみください。
最終更新:2024-11-17 22:51:29
15902文字
会話率:17%
恋愛小説『乙女は星に輝く』の悪役、【無能皇女】として蔑まれていた帝国第一皇女アルエロヴィギア・ラナ・フィエロに憑依した主人公。
一般ならどうにか死亡フラグを回避しようとするが、彼女はその真逆の道を行く。中途半端な死に方などしたくもない。
どうせ死ぬなら悪逆の限りを尽くしてやろう。
これは皇女アルエロヴィギアが、国を滅ぼし、男主人公達を絶望させ、ヒロインを殺す為だけの、物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 20:40:11
24426文字
会話率:37%
エッセイですね。ぼくのいままで経験してきたことについての。
思い出して書き綴っていくスタイル。
時事ネタやその時々に思いついたことなども織り込んでいきます。
ざっとプロフィールを紹介しますと、
日本にディズニーランドができたくらいのタイミ
ングで生誕。
転職経験1回。
妻と、子供2人。
趣味は楽器演奏。
生まれと育ちは東京近辺。今はちょっとだけ遠ざかってます。
こんなこと考えている人がいるんだ。ふーん、くらいの
軽い気持ちでさくっと読んでもらえれば幸いです。
この先、転生したり転移したりしない限り、それ系の話はないです(笑)
不定期ですが、週1~2のアップを目指します♪
よろしくお願いします:->
ノベルアッププラスでも公開はじめました(^^)/
ちょこっとタイトルやあらすじを変えてみました。(2020/9/14)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 11:29:01
85902文字
会話率:1%
階段から落ちる後輩を助けようとしたら意識が途切れ、気づいたその場所は何処ぞの一室。
そこで対面するツノの生えた女性の話を聞く限りここは…異世界。
最終更新:2024-11-16 18:49:22
171013文字
会話率:66%
やはり好きな人へ自分の気持ちを伝えれず、中学を卒業した坂口 蒼空(さかぐち そら)。
新しい学校では、幼稚園児の頃の幼馴染や、小説家を目指している人と出会う。
蒼空は小説家への道を、諦めず、突き進めるのか……!
※この物語は短編小説「夢を
叶えるもの」の続編・外伝です。まだ読んでいない方は、以下からどうぞ。
https://ncode.syosetu.com/n9375in/
※この物語は完全フィクションです。
※サブタイトルの『』の中の数字の意味は以下の通りです。
0:現在(高校生)
+0.1:現在(大学生)
+1:未来(何かはお楽しみに)
-0.1:過去(中学生)
-0.2:過去(小学生)
-0.3:過去(幼稚園児)
-1:過去(生まれる前)
……だからといって、これらの物語がすべてあるとは限りませんよ。
『~ANOTHER~』は外伝(別視点でのストーリー)ということです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 18:47:15
28127文字
会話率:28%
『政治的な義務』で、未婚のまま子作りしなければならなくなった転生者の伯爵令嬢アンバー(第三王太子妃補佐官)と宰相補佐官フェルスタ(前妻とは死別)。アンバーに片思いしているフェルスタと、まあいいかな?と思ったアンバーと、ちょっと浮かれてばたば
たと同衾してみたものの問題発生。っていうか、そもそもなんで政治的にこんなことをすることに? 閨事の裏で起こっている国交問題に、なんだかぞろぞろと付いてきた諸問題。全部解決できるのか? アンバーとフェルスタは『政治的な義務』を果たせるのか? 最後のハッピーエンドは誰がどうなる?
※妊娠にまつわることで不快な表現が出てきます。ご注意ください。
※タイトルの割に、R18的なことはほぼないです。が、内容が限りなくR18なので、お引越しするかもしれません。
※6話まで公開したあとは、書けたら更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 21:00:00
24554文字
会話率:25%
セタという青年の営む小さな個人探偵事務所。
そこへは、迷子の猫探しや夫婦の問題、たまに雪かきなんかの依頼が来るような…平凡で事件性の少ない日常が続いていた。
漫画や小説の探偵みたいに、スマートな推理で警察もお手上げの事件を解決した
り、怪盗を退治したり、行く先々で殺人事件に巻き込まれたりなんてしない普通の日常。
その普通だけど、人々に寄り添える暮らしに充実していたセタの日常は、漫画や小説の探偵を探偵の仕事だと勘違いしている人々によって少しずつ変えられていってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 12:03:51
123094文字
会話率:43%
ムーンライトで完結した
「皇后の愛と復讐とそれは…全てはこの日のために」をパルミラル皇后を軸として再編成しました。
悲劇ですが、最後は穏やかなふあっと温かく終えようと心がけました。
公女は両親に愛されずに育ち、努力して知性と教養あらゆる
学問を身につけて王妃になる。
病弱で王国を統治出来ない夫を見限り、娘一人、息子一人を生むが、帝国の皇帝を籠絡して反乱を起こし王国を滅亡させて合併し帝国の皇后になる。
皇后には秘密があった。
娘は父の異母姉の子供で策を講じて実子にし、息子は皇帝との子供だったのだ。
そして自分自身の出生の秘密と生まれた宿命の清算を計画していく。
皇后の愛と復讐はどのようにして行い、達成出来るのでしょうか?
激動の人生を強く信念を持って凛として生きた女性の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 08:14:33
41259文字
会話率:17%
皇太子は憧れの女将軍と結婚して皇位を懸けると
大公は憧れの女将軍と結婚生活を満喫するの続編的 外伝
フェレイデン帝国のフォルディス大公の息女フロレンティーヌは幼い時から超妻のストーカーの父を見激恋愛と結婚にまったく夢がありません。
求婚者
を滅多刺しに。
ついたあだ名が「氷の大公女」
自分は自立した皇族になりたいと学業に勤しみ常に大学院まで首席で卒業。卒業後は論文や書籍を書いて学者の自立生活を目指していました。
気がつけば十八歳にすでに結婚適齢期を過ぎ、これで山積みされた見合い肖像画は送ってこないだろうと鷹をくくっていた頃、従兄妹と結婚命令が祖父皇帝から出てしまい父と大激論
結婚阻止の交渉をしに宮殿の祖母の元へ。
すると結婚して一年後離婚するのは?という提案が。
ただし離婚はオルファン側からの申し出に限り外交問題にしない条件付き。
フロレンティーヌはこれを了承することに。
オルファン帝国に初夜に夫に「あなたを愛することはない」宣言を発布します。
フロレンティーヌはホームシックを装ったり、迷子にわざとなったりと騒ぎを起こし、いろんな問題を引き起こしながら、政争やライバルやドタバタな騒動あり、オルファンの国政問題や皇帝一家の人柄や文化に触れてどんどんと気持ちの変化が。
気になる皇太子のハインリッヒとの関係は?
シャイで性格が歪んでしまった大公女は本当の幸せを手に入れる事が出来るでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 08:46:00
99139文字
会話率:18%
一人の考古学者がかつて魔王の城と呼ばれていた遺跡にやってきた。
そして、その最奥には魔王が存在していたのだが……。
最終更新:2024-11-15 07:35:05
1522文字
会話率:25%
小さなアパートの一室で独り23歳の誕生日を迎えた黒野誠司は、天井を見上げながら将来のことを考えていた。お笑い芸人を目指して一人暮らしをしていた誠司であったが、自分をお笑いの道に誘ってくれた相方は、早々に夢を諦めて実家へと帰ってしまう。
自分も就職活動でもしようか――そんな風に悩んでいた誠司だったが、突然眩いほどの光に包まれると、見覚えのない小さな部屋の一室で目を覚ました。
目の前には、ルティンと名乗る男が立っている。
さらに誠司は訳もわからず、ルティンという男に告げられるのである。
「カイトラの現国王である、アレクサンデル王の命を絶ってもらいたい……」
大真面目に言い放ったルティンであったが、なぜか誠司の名前を聞くや否や、部屋から飛び出して逃げ出してしまった。
ルティンとは、何者なのか。誠司はどこに来てしまったのか。
見渡す限りの知らない世界が、目に飛び込んで来る。
誠司はルティン追いながら、やがてこの世界の国々を巻き込もうとする陰謀と計画に真正面から立ち向かうことになるのであったーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 00:24:43
195968文字
会話率:45%