『組曲「生徒会」』の番外編。
ソラの祖母が九十歳で亡くなってから早七年。
茶子と翠人の愛娘・みどりと、紺平と藍の愚息・藍平(らんぺい)が、ソラがマスターを務める喫茶「とまりぎ」でアルバイトすることになった。
これは、アルバイト二人の様子や、
かつての風学園生徒会メンバーたち近況を、マスターであるソラの目線で綴った小さな恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 12:00:00
3132文字
会話率:0%
心の中で呟いていることが他人に知られ、夢が記憶される世界。その新しい日常がもたらした一つの出来事。
最終更新:2017-06-17 17:45:58
931文字
会話率:0%
だいたい近況報告の詩です(´・ω・`)
僕はロボットかもしれない、と、疑っていた。
最終更新:2017-06-14 04:42:15
1370文字
会話率:0%
OL絵月の部屋に友達である三波が遊びに来た。
学生時代の話や近況報告に花を咲かせる二人の間に、目玉焼きという亀裂が入る。
この小説はカクヨム様にも掲載しています。
最終更新:2017-05-19 16:22:51
4056文字
会話率:55%
「エッセイ的なものが書きたいなー。ブログ的な文章を書いて承認欲求を満たしたいなー」って思ったので書く事になった文章です。読んでやってください。
最終更新:2017-05-14 21:29:44
1622文字
会話率:8%
「殴られる側」 という共通項から中1の時に結成した僕らのバンド、4live。高3に進級して受験生となった僕らにとって生活の全てにはなり得ないけれども大切な存在ではあり続けてる。特に唯一の女性メンバーである咲にとっては特別な意味を今も持ってい
るんだろう。
以前、愚かなわたしが筆を染めて書いた、「4live」 という小説の登場人物たちの近況報告です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 14:55:51
5092文字
会話率:76%
病院のベットで天寿を全うした人間”セイヤ”
彼は生前多くの動物を飼っていた。その中に一匹だけ最後まで面倒を見られなかった白蛇がいた。
そして死後。彼は地獄か天国かに行くのだろうかと思っていたところ、貴方に優しく世話をされた白蛇だと名乗
る真っ白の東洋の竜が現れた。
彼女が語るには自分の故郷は日本ではなく異世界だという。
そしてセイヤにあるお願いをする。
「その異世界で私の同胞……龍”ドラゴン”を救ってほしい」と。
果たしてセイヤは異世界にて龍たちを救うことができるのか?
天性の動物に好かれる体質を生かし、異世界のありとあらゆる動物たちと触れ合い。そして最強の龍と共に生きるもの……龍騎士になることができるのか?
異世界で動物……特に龍を愛でる物語。
――――――――――――
毎週月曜日に更新予定・時々不定期
作者は他にも小説を投稿しております。
「刀と魔法で異世界ハーレム」http://ncode.syosetu.com/n8040cz/
twitterにて近況報告などしております。
@kunitsugu1996折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 13:35:22
10077文字
会話率:49%
ただ、ただ
今の私の近況を語っただけの文章です。
ですが、今の世に退屈、空虚、意味のなさを感じている人も多いかと思います。
そんな人は是非とものぞいて見てください。
最終更新:2017-04-01 20:40:47
354文字
会話率:0%
私と私の周りの高校生の何というでもない生活の話。
最終更新:2017-03-04 21:22:35
2888文字
会話率:43%
ミニコミの原稿書きに追われる太市に、またもや難題。学園の新聞部の活動に巻き込まれたのだ。早急に特集の記事をまとめなければならない。太市は、自分の担当が高校生の飲酒問題と知ると、すかさず友人の甲斐に相談を持ちかけた。甲斐はギタリストとしても
一流だが、ドラッカーとしても超一流。その甲斐に勧められ、アルコール依存症の人たちの集まり、断酒会とやらにオブザーバーとして参加する。会自体は、メンバーがそれぞれの近況を語る穏やかなものだが、一人だけ異質な空気を漂わせる人物がいた。元パイロットの酒井氏だ。その氏が突然立ち上がり、窓を指して「霊が窓にぶつかる」と奇声を発した。その瞬間、太市は耳を疑った。確かに耳元のガラスで音がしたのだ。いったい何が?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 15:00:00
20163文字
会話率:21%
マリは会社での仕事も一段落して、総合商社に転職しました。マリが元アメリカ空軍パイロットだと知れてしまい、航空機部門に転属になりました。マリはそこで実力を発揮し業務を遂行していると、やがてマリが超一流パイロットだと判明しました。一方修は陽子と
結婚すると姉の佳子に宣言して、佳子と喧嘩してマンションを追い出されました。その事を知った陽子は男性看護師に修を預けて、時間を見つけて警察に佳子を説得に行っていました。そんなある日佳子は自分のミスで一人の警察官を死なしてしまい、スランプ状態になっていました。その事を知った陽子は、佳子の弟、修と博にその事を伝え、二人交代で佳子の面倒を見るように助言しました。ある日陽子が博の罠にかかり、佳子のマンションで修と泊まる事になり、二人はやがて、男と女の関係になり、その様子を見た佳子は二人の結婚をシブシブ認めました。一方超一流と判明したマリは、航空機を使用した強盗団の逮捕に協力するなどしていました。佳子がひょんな事から重傷を負い、その時に金銭的援助をしたのが丸東組に拉致されて行方不明の母だと気付きました。そこでお互いの近況を説明し、母は第大社の社長で大富豪になっていた事が判明して、その会社を子ども達に継がせようと考えていました。佳子が退院後、母と同居する事になり、マリの協力で佳子が入院中に引っ越しました。人身売買組織壊滅作戦に参加していたマリは、黒幕の陽子に重傷を負わせましたが、テレジア星人の血を引く陽子は何とか逃げ切りました。その時陽子の意思波が強まり遠くまで届き、秘密調査官のモミジが気付きました。モミジから説明を聞いたアヤメと娘のコスモスが地球に調査に向かいました。やがてアヤメとコスモスは陽子の特定に成功し、意思波で相談していると、意思波が使える陽子はアヤメ達の存在に気付き、自分には宇宙人の血が流れている事に気付きました。陽子は丸西組に襲われてもテレジア星人の協力で切り抜けていました。マリは第日本医療大学の霧島外科医と付き合っていて、ひょんなことから二人は結婚する事になりました。マリは近所付き合いも問題なく近所付き合いをしていました。一方陽子は妊娠しましたが、菊枝が陽子を出産した時に苦い経験がありましたので、陽子を芹沢外科医院に入院させました。偶に、テレジア星人も様子を見に来ていた為に、一部の人にはテレジア星人の事がばれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 08:48:16
128274文字
会話率:0%
僕は休日に、その海辺のレストランで彼女が来るのを待っていた。そこからは窓から海辺の景色が拝み放題で、穴場のスポットであることも相まって、僕にとって過ごし易い場所の一つだった。そうして彼女が現れると、近況を報告し合って、そして最後に彼女は突拍
子もないことを言い出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 17:44:44
5042文字
会話率:61%
近況報告です。自分自身よくわからないです
キーワード:
最終更新:2016-11-26 07:45:25
950文字
会話率:9%
1人娘が巣立った後、夫婦で余生を経営している剣道場で弟子を育てながらゆったりと過ごそうと話をしていた矢先に、癌で55歳という若さで夫を亡くした妻の狩屋小雪。早くに夫を亡くし、残りの人生を1人で懸命に生き、20年経ったある日、道場をたたむと
娘夫婦に告げる。その1年後、孫の隆から宅配で少し大きめの物が入ったダンボールを受け取った。
ダンボールを開けると、ヘッドギアと呼ばれているらしい、ここ5年でニュースに度々挙げられている物と、取り扱い説明書と思われる、車のサービスマニュアルほどの厚みをもつ本と、孫の隆本人による直筆と思われる字体で『おばあちゃんへ』と銘打った封筒が入っていた。
ヘッドギアと説明書を横目に、封筒を開封すると、A4用紙にボールペンで、近況報告から小雪の息災を願う文章が書かれていた。とりあえずログインをしてと書かれていたのでログインすると、VRMMO、オールフィクションの紹介に入る。なんでも、今流行りのこのモノは、現実世界のようにヴァーチャルの世界を練り歩く事ができ、なおかつ、そのゲームには料理が様々とあり、色々な味を楽しむ事が出来るとの事だ。
美味しいものを食べることを今の生き甲斐としている小雪に、せめてもの援助をと、初給料をはたいて隆が小雪への娯楽道具をプレゼントしたという事を知り、小雪は感激のあまり少し涙する。
それが、伝説の老女誕生の瞬間だったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 07:24:33
18967文字
会話率:39%
主人公『黒田』がちょっと変わった街にきて、新しい生活をはじめることになる。
その生活の中で起こる出来事を遠方に住む『なでしこさん』に手紙で近況報告をしながら、出来事に立ち向かっていく…
最終更新:2016-05-19 00:02:03
9966文字
会話率:31%
11月20日、太郎君に会った。久しぶりの再会にお互いの近況を話す。
真面目でかっこよくて、頭がいい太郎君は大学でタイムマシンの研究している。
11月20日、太郎君と会った。太郎君はひどく動揺し、なぜか僕のことに詳しい。
11月20日、太郎君
と会った。ひどく落ち込んでいる。
11月20日、太郎君と会った。僕の彼女と歩いている。僕の彼女をとられた。
11月20日、太郎君と会った。太郎君にカツアゲされる。
11月20日、太郎君と会った。太郎君はラリっていた。
僕から見た太郎君のタイムループ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 16:46:15
7706文字
会話率:25%
小説を書いていて思ったことなどを、僕のブログ『ルーラーの近況報告』から抜き出し、集めてみました。
2006年のものにまで遡るため、僕の『現在の考え方』とは異なることも書かれているとは思いますが、そのあたりはどうかご了承ください。
最終更新:2016-05-01 19:15:57
81237文字
会話率:2%
とりあえず最近の近況です。
キーワード:
最終更新:2015-12-07 23:16:09
1047文字
会話率:0%
今の自分の近況です。
最終更新:2015-10-03 19:44:17
305文字
会話率:0%
――鈍感系主人公体質の風宮巧と、そんな男の世話を焼く幼馴染で元気系美少女――篠ノ井ゆず。
そんな二人に誘われて読書部へ入った俺――永野悠木――は、ハーレムもので言うところ、主人公の親友キャラ的なポジションを陣取っている。が、決してその場所に
満足している訳ではない。
いつまで経ってもくっつこうとしない二人のラブコメ展開に呪詛を吐きつつ過ごす日々。
そんな場所から、いつかは脱却してやろうと画策する高校二年の春――突如としてやって来た入部希望の少女が。
彼女――櫻雪那の登場から、俺達の物語は大きく変化を迎えようとしていた――――。
【作品概要】コメディ6割、シリアス3割程度でお届けする、正統派ラブコメっぽい何かです。ちなみに残り1割は、とある外側の少年の悲劇で構成されているような気がしないでもありません。
【近況報告】
※2017/11月 連載再開準備に伴い、本文の大幅改稿を開始しました。
改稿状況 → 12/18現在 第二部(66話)まで改稿完了
細かい部分で見受けられた矛盾点、内容などに変更を加えていますが、大まかな流れとしては変わっていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 18:00:00
645949文字
会話率:38%