2033年12月24日、24歳女性が飛び降り自殺をした…
その後、白い光に包まれ、東京は壊滅した。
後世では、こう呼ばれる。クライス事件と…
クライス事件後、様々な怪物が現れるが…
そのような世界に生まれた主人公大宮 和はこの世界でどのよう
に仲間と生きるのか。楽しんでいただけるとありがたいですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 21:47:50
17580文字
会話率:17%
アメリカで人気爆発中の『パケモンGO』をやりながら、秋葉原に向かってたら
階段から落ちて死んだ柴田。
目が覚めたら、運命の女神がいた。
どうやら、666兆6666億6666万6666人目の死者だったらしく、
次の僕の運命を好きなよ
うにカスタマイズしてもいいと言う。
色々考えた末、柴田が下した決断は自分で三国志の英傑と共に異世界を蹂躙することだった。異世界で三国志の英傑を召喚する『逆召喚士』スキルを得る。
また、オプションも充実。アイドル育成スキル、ガチャスキルなどのクリエイティブスキルを備えた主人公が奮闘する、涙なしで読めるスローライフ物語
紹介
マヤ 幼馴染 可愛い顔をしているが、非常に生意気な性格、生意気な胸、生意気な太腿を保有
システィ 飲食店で働く女の子 ダメっ子の歌手志望 可愛い顔で背が小さいが胸が大きく、そのアンバランスさがミステリアスな魅力を引き出している。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 09:18:50
13706文字
会話率:55%
主人公。ワイアット・カッシーニは臆病で泣き虫な少年だった
とある小さな村に生まれ、裕福とは言えないものの。母や姉、幼なじみに村の人々と幸せな日常を過ごしていた
そんなある日。平和で幸せな日常は終わりを迎える
元々『先天の能力』
を持つ者を多く輩出して来た村を狙い、ある一団が襲い
家を、家畜を、能力を持たない人を。手当り次第に破壊し、殺していった
そんな破壊にも終わりがあり、その際生き残った主人公は村の惨劇を目の当たりにし
一団への復讐を誓う
主人公を保護した当時軍の大佐だったオリバーに保護され。軍隊格闘、剣術、射撃を幼き時から研鑽を積み。十年。彼はいち早く軍での立場と、一団を潰す手段を手に入れる為に
『英雄』または『英傑』になる事を決める
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 20:03:05
3975文字
会話率:26%
天下に轟く武術の奥義書『太白精典』。その所持者、鬼一法眼が姿を消した。武術界の頂点に君臨し、天下人平清盛も源頼朝もその存在には一目置かざるを得なかった。齢(よわい)は疾(と)うに百を越えているという。時は承久の乱を経て、数年。幾ら鬼一法眼
といえども生きてはいられないだろう。
では、一体誰が換わってその座に就くのか。天下を跋扈(ばっこ)する猛者(もさ)たちも女子供のように噂する。
天下第一は鬼一法眼の弟子、鞍馬僧の七人の内、誰かなのか。あるいは比叡山『四身式』の鶴丸なのかもしれない。いや、他にも高野山『三武書』の遍照、愛宕三山『周天廻宝』の半眼居士、大峰山『役三行』の宗憲法印、三井寺『福聚輪』の空尊と名だたる英傑がいる。彼らは各山の奥深くで息をひそめ、天下の趨勢(すうせい)をうかがっているという。
ひょっとすると、彼らとは全く別の、武術界に名を列(つら)ねていない誰かなのもしれない。それならば、平安京を騒がす怪盗、黒覆面の男は外せないだろう。急速に名を挙げて来た若者、鍋倉澄も忘れてはならない。比叡山の『征矢(そや)』、『七歩蛇(しちふじゃ)』の異名を持つ二人の怪物を事もなげ倒してしまった。聖堂門の出であるにもかかわらず念仏門の味方をする狂人にして、竜笛(りゅうてき)の名手。
ただ、忘れてはならないことがある。………『太白精典』。鬼一法眼はその奥義を以て天下に名を轟かせた。その『太白精典』を手に持つ者、まだ見ぬ誰かこそが天下第一ではなかろうかと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 09:00:00
310986文字
会話率:37%
およそ228年現在、中華は三つの国「魏」「呉」「蜀」に分かれ、天下の覇権を争っていた。
しかし、最大の強国「魏」を築き上げた「曹操」、そして三国建立以前の正当国家であった「漢」の正当性を引き継ぎ「蜀」を立ち上げた「劉備」、その二人の英傑
の姿は今は亡く、時代は脈々と移り変わりつつある。
突きつけられた厳しい状況。勝利を重ねながらも、蜀国の丞相「諸葛亮」の率いる蜀軍は、苦境を強いられていた。
対峙するのは、魏国の大将軍である「曹真」率いる二十万の主力軍。重なる敗戦で曹真の兵力や士気は落ち込んでいたが、魏より精鋭数万が援軍として到着。これで、明らかに総数は蜀軍の総勢十八万よりも多くなった。
さらに急報によると、魏国で、政争によって爵位を剥奪されていたはずの「司馬懿」が復帰。錬磨の勇将である「張コウ」と共に、十数万の軍勢で蜀軍の侵攻を阻む為、進軍の足を速めている。
そして最も蜀軍にとって大きな打撃だったのは、魏国から降伏してくるはずであった将軍「孟達」のクーデターが、司馬懿によって迅速に鎮圧されたことであった。
外から蜀軍が都市「長安」を脅かし、内から孟達が都市「洛陽」を脅かす。国の二京を同時に攻めれば、一挙に魏国を打ち滅ぼすことだって可能であっただろう。
しかし、それがついに叶うことはなかった。戦況は、苦しくなっていくばかりである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 23:00:00
23137文字
会話率:40%
長きにわたり天空に君臨していたドラゴンは討ち落とされ
この世に災厄をもたらした邪神は英雄により消滅した――
世界に平穏が訪れる。世界を救った大いなる力を人々の手に残して――
それから百数年後――
世界には三魂と呼ばれる〈武魂〉〈魔魂〉〈
霊魂〉なるものがある。
かつて竜を落とし、邪神を倒す為に英傑達が使っていた力だ。
今ではその力をある者は欲し、ある者は恐れをなしていた。
人間界では国が3つに分かれ、人間たちはまた争いをおこそうとしている。
世界にまたもや不穏な空気と暗雲が漂いはじめていた―――
南方のとある港町カフナモで悠々と過ごすキド一家
大黒柱のキド・ショウは家族と共に平和な日々を過ごしていた。
一見普通の幸せな一家には人には言えない秘密があった―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 18:00:00
24076文字
会話率:55%
元亀元年(1570年)
一人の男が千種峠を自領の岐阜に戻ろうと駆け抜けていた。
そんな中響き渡る発砲音。
浅井・朝倉だけでなく近畿のほぼ全てを敵に回した将が馬から振り落とされる。
それは六角氏の命によって、それはモノとして自分に価値を見出す
ために男は果敢にも稀代の英雄織田信長に狙撃を試みたのであった――――。
それは一人の忍びの話。
それは英傑全てと対峙したヒトになろうとしたモノの話。
歴史ネタ増し増し盛り盛りの秦 元親拘りの一作?
(諸説あります、そして本作では伝説や伝承も多く使っておりますのでご注意を)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 17:04:55
10662文字
会話率:17%
美羽は三国志で有名な、『関羽』の記憶を持つ高校生。過去世でやり遂げることができなかった民衆の為に尽くすという使命をを現代でも課して、日々を過ごしている。
しかし、かつて豪傑と言われた関羽と自分との差に悩んでもいて、そんなある日、目の前で起こ
った誘拐事件に巻き込まれ……。
三国志の英傑たちの記憶を持った現代人の悲喜こもごも。ややシリアス。
ちょっと三国志関連の本を呼んでいて書いてみたくなって書いてみた。
勢いだけでかいたので、地雷、多いです。
TS転生が普通にあります。
登場人物たちは、三国志の英雄の転生体ですが、独自解釈が多く、各人らしさがでてないと思われます。
三国志ファンという方の読書、おすすめしませんし、思い入れの強い方は開かないようにおねがいします。
登場人物が三国と言いながら、蜀と呉しかいません。
なんでもあり、なんでもいいよ、という方のみでお願いします。
切りの良いところで、わりとあっさり終わる。
本編前日譚みたいな仕上がりになってしまいましたが、よいという人だけお願いしあっす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 01:00:00
21091文字
会話率:37%
かつて『上王(アークキング)』と呼ばれた悪魔がいた。
戦闘をこよなく愛し、悪辣な迄に戦いを求めるその性に、神々ですらもが恐れ、聖霊や巨人、龍ですらもがその余りの力に屈し、悪魔からさえも悪魔と恐れられた真の悪魔。
その悪魔を倒すべく、神々によ
って選定された偉大な王である『聖王(ブレトワルダ)』を筆頭とする十二英傑は、『上王』との激闘の末に、『上王』を封印する事に成功する。
しかし、それから500年後。
『上王』の脅威が薄れ、戦乱の只中に突入した世界情勢は『上王』の封印を解いてしまう。
そんな中、『聖王(ブレトワルダ)』に選ばれながらも、国を守ることが出来ずに放浪の身となった気弱な王女の前に『上王』が現れ、王女は『上王』と契約する。
「貴方に戦う場を与えます。その代わりに、私の国を救ってください!」
こうして、聖なる王と邪悪な悪魔は手を取り合い、未だ嘗てない大乱を地上に巻き起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 04:35:45
6983文字
会話率:25%
歴史を詳しく知らない高校生が目覚めると戦国時代に転生していた。
自分が誰かも分からないが、とりあえず目標は三英傑と仲良くしておいていて最終的に生き残ること。
えっ、兄上の子供の名前は梵天丸!
てことは俺は伊達政宗の叔父さんですか!
最終更新:2016-12-08 19:40:04
26229文字
会話率:34%
主人公が女の子の声劇台本です。
最終更新:2016-11-05 12:11:59
17162文字
会話率:80%
北関東3カ国による戦乱は長きにわたり、民心は離れ、田畑は荒れる。時には結びつき、時には争い、何世代もの間戦いは終わらなかった。しかし、希望の光は消えていなかった。それは茨城國に微かに輝いていたのだった。
最終更新:2016-10-17 12:23:47
10847文字
会話率:54%
生まれつきの試練を失うアジ=ダカーハ
何者かによって異世界へ飛ばされてしまった
その時失った己の存在意味
アジ=ダカーハは己の“悪”を取り戻すことは出来るのか?
続けるかどうか思考中
最終更新:2016-07-07 22:31:06
12281文字
会話率:19%
死さえ踏破する魂が此処に。
英雄足らしめる英傑が此処に。
唯一にして無二の人間が此処に。
私は彼の者を、完膚なきまでに殺し尽くさねばならない。
私は彼の者に、完膚なきまでに殺し尽くされなけらばならない。
それこそが、戦争故に。
最終更新:2016-06-10 02:07:13
2300文字
会話率:11%
時は平安時代中期、京の都では魑魅魍魎の妖怪が頻繁に出没し…人々は妖怪の出現に怯えながら逃げ惑う者もそう少なくはなかった。もちろん、時の朝廷や貴族逹も突然の魔物出現の恐怖に怯え…最悪京の都を離れる事を余儀なくされる者も少なからず、都の一部は廃
墟と化す場所も頻繁に多発していくのであった。
この危機的状況を察知した帝は、稀代の陰陽師・安倍晴明(あべのせいめい)を呼び寄せ、妖怪退治を依頼して何とか事態は終息したかに見えた。
しかし、突如現れた魔界の王・婆沙羅将軍(ばさらしょうぐん)の出現により事態は急展開を迎える事になり、次々と起こる謎の怪奇事件が晴明の前に立ちはだかる事になる。
そして更に、新たな強敵である婆沙羅将軍を護衛する冥府十神(めいふじゅっしん)も登場し…戦いは想像を遥かに超える熾烈な激闘を迎えるのであった。
そこで晴明は、幼なじみである芦屋導満(あしやどうまん)や退魔師を生業とする西園寺飛鳥(さいおんじあすか)、晴明の兄弟子である鬼龍正親(きりゅうまさちか)、そして五人目の仲間となる相馬流ノ介(そうまりゅうのすけ)と共に魔界の王である婆沙羅将軍を討伐する旅に出るのだが、果たして晴明たちの活躍や如何に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 18:52:49
313591文字
会話率:77%
ここではない異世界。その武勇を期待される若き武士・小野六路兵衛は、突如としてすべてを失う。家を再興するため、そして攫われた妹を取り戻すため、六路兵衛は乱世に身を投じる。立ちはだかるのは妨害者だけではなく、数多の英傑や豪傑、そして権力者たち
……。果たして彼の鑓は、運命を変えることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 00:00:00
128185文字
会話率:52%
無限に広がる大宇宙ならぬ平行世界、否、分史世界。
とある分史世界の住人であるルイコは、自分の国を救うために、究極の戦士を集めるために、異世界の技術を手に入れるために、様々な世界を回る。
最終更新:2016-03-25 11:49:03
112109文字
会話率:54%
3000年前、5人の英傑とともにバルディア王国を作り上げた魔王ゴーディア。しかし、王国のクーデターにより毒殺されてしまう。
死の間際「もう誰も信じない」と固く誓うも命を落とす。
だが気がつけばゴーディアは人間の赤子として生まれ変わっていた。
さまざまな環境が変わる中、ゴーディアはどんな風に生きていくのか。
※見切り発車です。ふと思いついて、パソコンのタイピング練習も兼ねて書いているので自分でもどう進んで行くか分かりません。誤字脱字報告大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 13:40:55
8194文字
会話率:30%
ある雨の夜、民俗学者志望の女子大生であるあたしがゴミ捨て場で見つけたのは、甲冑姿の美女だった。
自らを北欧神話のヴァルキュリアだと名乗った彼女は「世界を救うために力を貸してほしい」と頭を下げる。
ヴァルキュリア――それは死せる戦士の
魂を導く半神。
古今東西の英傑たちの魂を求めて、あたしたちの戦いは始まった。
神話・伝奇・妖怪要素たっぷりの百合風味な現代バトルファンタジーです。
ご感想・ご指摘等ございましたら、よろしくお願い致します。
※他サイトとの並行連載です。こちらの方が更新話数が少し遅れているので、追いつくまで1日2~3話更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 20:04:38
54231文字
会話率:30%
私が入学した学校には、目的や活動内容が全くわからない『英傑倶楽部』なるものが存在しているらしい。歴史上の英傑から何かを学ばんとするのであろうか、はたまた何かの秘密結社か、謎と興味は膨らむばかりである。
魔法も奇跡もないけれど、少し不思議な
部活動と青春の半ページ。
初霜燿短編シリーズ第1作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:33:43
5626文字
会話率:47%