行動に移すことの大切さとは
処女作です。
小説の書き方の練習のために書いたため、
感想・アドバイス等いただけると嬉しいです。
最終更新:2019-03-19 05:20:33
5766文字
会話率:42%
本エッセイでは、私が小説執筆をするにあたって気をつけている点、ひいては小技を九点紹介していきたいと思います。
1.文末の「~だ。」「~た。」の連続を避ける。
2.同一名詞・代名詞の連続を避ける。
3.「俺」の多用を避ける。
4.
「……」「――」の多用を避ける。
5.体言止めの多用を避ける。
6.倒置法の多用を避ける。
7.「の」の三連発を避ける。
8.一人称や口調を被らせないようにする。
9.女性キャラに「~だわ」「~よ」「~かしら」を使わせない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 21:01:12
3916文字
会話率:25%
創作活動をしていると、「何か斬新なものを創りたい! でも創れない!」と悩むときが訪れます。私にもそんな時期がありました。
本エッセイは、そんな行き詰まりを感じている方へのアドバイスです。
最終更新:2018-09-30 21:14:35
1175文字
会話率:0%
小説の書き方を思い出す為だけに作ったやつ
最終更新:2019-03-04 23:48:00
1608文字
会話率:15%
もしも、戦国の世に生きる侍が
ファンタジーな異世界に迷いこんだら…?
朱斗賀という小さき国に住む
片腕の無い侍"佐之助"。
そこに攻め入るは大国の砕牙。
佐之助は朱斗賀を守るため
大軍にたった1人挑む…しかし
砕牙の主
、砕藤 亮牙による
謎の攻撃を受け、死を覚悟する。
目を閉じて体を闇に委ねようとしたその時
「これはアナタの死ではない」
そう言う謎の女性は、新たな生を佐之助に与え、異世界へと送り出した。
第2の人生を送る事になる佐之助
【ミラグリア大陸】を舞台に
侍として生きる男の物語が今始まる!!
*注意*
初作品です。
小説の書き方が右も左も分からず、
未だに勉強中です。粗が目立つと思いますが、どうかお許しください。
なお、見る人によっては不快な表現があるかもしれません。ご了承下さい…
コメント等はお気軽にして頂いても構いません、私の餌になります。
それではどうか、私
猫の餌袋をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 15:04:43
1967文字
会話率:38%
小さな同窓会でふと出てくる、以前交流のあった人と再開する機会。そんな時、どんな思い出が出てきますか?自分を少し振り返る機会もあるかもしれません。ドラマのような展開はないですが、現実が近づく、そんな物語です。
最終更新:2019-01-25 17:35:59
2039文字
会話率:0%
さあ、あなたも小説を書こうじゃないか!
小説を書きたい方のやる気・モチベーションを引き出すことに全てを費やしたエッセイ。「書くの疲れた……」「書いてみたいけど難しそう……」そんな悩みを抱える方の背中を、ぐいと押す。それがこの小説の全てである
。
下手でも良い。つまらなくてもいい。
目の前に紙はあるのだから。
今こそ、書いて、書いて、書きまくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 14:40:53
20863文字
会話率:4%
この思いをどうにかして伝えたい。
頼む。伝わってくれぇぇぇ!
最終更新:2018-12-09 14:36:37
560文字
会話率:0%
世界が消えた11月30日。その日は、彼女たちにとって全ての始まりの日だった───。
壊れてゆく世界に取り残された二人。
彼女たちが最期に願った「神様になりたい」という願いは、どういう訳か本当に届いてしまったらしい。
初めての投稿なので、至
らない点もあるかと思いますが、どうかご容赦ください。また、小説の書き方など未熟すぎているので、暖かい目でお願いします。
タグなども何も考えず設定したので、「こんなクソ小説探してないわドアホ!!」という方は静かに閉じてください。
プロローグなので短いです。とても。続く気力が湧いたら続けます。
お楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 23:54:30
1162文字
会話率:34%
※2017年2月25日に投稿した『小説執筆・投稿講座』のリニューアル版『底辺なろう作家プレゼンツ小説執筆用備忘録』を更にリニューアル。
読みやすいように対話形式にしました。
以下、『底辺なろう作家プレゼンツ小説執筆用備忘録』の時の謳い
文句。
小説を書いている/読んでいる、といろいろなことに気づきます。「あの頃の作品、書き方知らなかった時の物だよな……恥ずかしい」とか、「この作品、何かいつも読んでいる作品と違って気持ち悪い気がする……」などの私の実体験がもとになっています。
読者の皆様(いるのかな?)。ここに書いてあることが全てではありません。「あくまで個人の感想です」と注釈が入るものにはなりますので、完全に鵜呑みにはせず参考程度に留めて頂けたら幸いです。やはり、自分のスタンスを貫くのが一番だと思います。
「底辺のくせにごちゃごちゃ言いやがって何様だ!」とか言わないで下さい、重々承知しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 04:56:05
14638文字
会話率:42%
昔に11枚小説の一つとして書いたものです
ですが、あまりいい出来の作品ではありません
11枚小説の書き方のテキストの一つとして〝悪例〟として紹介します
最終更新:2018-10-27 22:44:56
4441文字
会話率:27%
「私は今も昔もこれからも、自分が正しいと思った道を進みたいと思うの」
「……約束しよう? 大丈夫だよ。絶対に帰ってくる。だってあなたがここにいるから」
この世界は遥か遠い昔、四人の神達が楽園を夢見て創造された。これはその神の意志を受け継ぎし
〝代行者〟とその仲間達が織り成す物語。
※当作品は、完全なるわたくし個人の趣味です。小説の書き方については至らぬ点が多いので予めご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 19:54:58
10069文字
会話率:19%
小説のイロハも知らないまま小説を書こうなどと考えた、相楽山椒のだらだらとした執筆活動の経緯と、疑問とか悩みとか、無駄に煩雑な考察とか。
たぶん皆同じようなことを考えているんではないかと思いながら、活動報告的な側面も合わせて気づいたことを書き
連ねています。
お門違い、見当違いも多分に含んでいるかとは思いますが、専門の教育受けたわけでも、文芸部で部活動してたわけでも、無類の小説好きでもござんせん。そんなわけですのであんまりアテにしないでください。
不埒な筆者の戯言ですが話しご一読いただき何かの役に立てばと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 19:31:24
80321文字
会話率:2%
このサイトに登録して、五年くらい経ちました。
それで、今回は登録したときのことや活動をふり返りつつ、
私なりの小説の書き方とか名前の付け方とかをエッセイで書いてみようと思った次第です。
※残酷描写ありにしてます。重い話が突然ドーンと投
下されていいて、被弾する可能性があるためです。ご注意下さいませ※
(これは一重に、私の過去を話すと「ドラマのようなこと」が起きているためです。あ、例えは「よく言われる言葉」を使用しました。)
※一部を別のサイトのエッセイでも使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 23:00:00
25858文字
会話率:10%
ざっくりとした古森きりという人間の小説の書き方をご紹介。
小説を書いてみたい気持ちがある人に贈る、あんまり参考にならないかもしれないお金のかからない小説の書き方講座。
この世界に一人でも多くの『作者』が生まれればいいな〜、と願って。
偉そう
にすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 00:00:00
5292文字
会話率:2%
私の小説を書く上での理想なんかも書かせて頂きました。
最終更新:2018-06-09 21:46:18
1186文字
会話率:0%
ここでは「小説を書いてみたい!」とは思ったものの、真っ白なテキストソフトを前にしてどんなことを書いて良いのか分からなくなってしまうような初心者さんの為に、私が物語を書く時に心がけていることを講座形式で纏めていきたいと思います。
最終更新:2018-06-04 23:31:13
11379文字
会話率:8%
一人称の書き方をおぼえたら次は三人称一元視点で書いてみましょう。
自由間接話法とは? 使い方を思考します。
執筆期間が長期化するにつれ、文体や考え方が変わるのはごめんなさい。
最終的には整理して分かりやすくと思いますが、まだ研究中ですので
ご了承ください。
*三人称単一視点を三人称一元視点に修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 05:53:10
41272文字
会話率:6%
1人称小説を書くときに参考にして貰いたいことです。
1人称リアルタイム型、回想型。(あくまでも持論です)
*最後にお知らせがあります。
日記型を回想型に変更しました。
最終更新:2015-11-18 01:20:40
2612文字
会話率:0%
これまで試してみたことの無い小説の書き方をやってみて。とある人に向けてひとつ書いてみて、得たこと。体験したこと。そして少しは上手く書けたかな? と、思ったこと。
最終更新:2018-05-23 23:24:16
2015文字
会話率:23%
「なろうテンプレ」のことが面白いと感じられない作者による、「なろうテンプレ」の書き方の提案です。
面白いと感じられないために、私は「なろうテンプレ」の作品を読んだことが殆どありません。
読もうとした作品は数十に及びますが、大抵の作品
は10話までには読むのをやめてしまいました(某鍛冶屋の話などは、最後まで読みました。大変面白かったです)。
一応、アニメはいくつか見ております。
所詮はその程度の人間が書くことですので、信用していただく必要は全くございません。
むしろ、あまり真に受けないようにお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 04:00:00
5302文字
会話率:0%
『なろう』での小説の書き方について。
最終更新:2018-03-06 12:49:58
1121文字
会話率:20%