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小悪魔王子と短気な仲間たちの小話です★ アストレーゼンサイドでも多分似たようなのを書いた気がする…

　エロゲ転生でストーリーに関わらないあやかし達の日常小話です。 そのうちシリーズに分けたりすると思います。なんとなく浮かんだので。

娘がケーブルテレビを見てるとき突発的に思いついた小話です。 正直、下らない自信はありますｗ

「思い返してみれば、彼の手にはたくさん助けられた」 超短編、というか本当にただの小話です。

1時間で書いた台本形式の小話です。 気軽にどうぞ

初書きのとても短い小話です。

モラトリアム期間中の大人になりきれない女子大生が主人公の話です。恋愛もないつまらない小話ですが、少しでも同世代の方に共感してもらえると嬉しいです。

私は、川崎朱美という多少オタク気味という事を除けば、ごく普通のＯＬである。そんな私の日々の癒しは携帯で読む恋愛小説。 今日も日々の疲れを癒すべく、電車で読書にいそしんでいたら…。ひょんな事で職場の後輩・麻生くんに携帯を見られてしまう。 いや、それよりちょっと待って！なんで私の趣味嗜好がばれてるの！？ そんな二人の、ラブコメのようなラブコメじゃないような小話です。（思い立って打ち込んだ初投稿です。楽しんでいただけたら嬉しいです。年齢制限は引っかからないと思いますが…どうなんでしょう…） 折りたたむ>>続きをよむ

　数いるプレイヤーの中には、こんなヤツもいたんだよって小話です。 　小ネタなので、たぶん不定期更新。 　本編をお読みになってない方のために簡単な説明を。 　とある時代、プロジェクト・ツンダークというVRMMOサービスがあったのですが、実はこのツンダークというのは、どこまでがVRMMOでどこからがリアルな異世界なのか、よくわかっていない代物でした。 　そんなツンダークのプレイヤーとして生活する中、異世界に希望を得た人がかなりの数、ゲームサービス停止後も異世界ツンダークにそのまま残留、異世界の住人となりました。 　(詳しくは「モンスターといこう」参照) 　この物語は、そんなツンダークにおける「いろんな人々」の外伝的なものです。 折りたたむ>>続きをよむ

僕の編集さんはものすごくいい人です。いい人ですよ。そんな僕と編集さんの打ち合わせの小話です。

東京マラソンシリーズのおまけの小話です。

それぞれの物語の主人公が色々なことを語る小話です。それぞれの作品紹介。 ・テロリストが作った人体強化人間が異世界で暴れまくります(連載中) ・最強の魔王として異世界に転生しました(連載中) ・LEGENDofORGA~戦国に現れし闇鬼~(未投稿)折りたたむ>>続きをよむ

長編の間のインターバルです。ショートショート…というよりまたまた深夜の小話ですね(笑)

友人は宝くじを当て億万長者になった実に運のいい男である…。 深夜の小話ですね。

――これは、意思を持った一輪の花と一人の少年の、不思議で不可解でご都合主義な物語―― ※これは作者がふと思いついて、息抜きに書いた小話です。ご都合主義が多々ですので、クオリティはあまり期待しないでください。

クリスマス企画による「転生したので次こそは幸せな人生を掴んでみせましょう」のIF小話です。 明らかに殆どIFです。本編には関係ありません。これはこれで単体でお楽しみ下さい。リクエストされたものを書いてます。

幼い少年ユータくんと、煙からうまれたオバケ（？）のプラピー。 ふたりはいつもなかよしです。 これはそんなふたりの、とある一日のお話。 初投稿です。童話とも言えないちょっとした小話ですが、雰囲気だけでも伝わると嬉しいです。

狼族の大将の小話です。

　妹が好きすぎる兄と、それを取り巻く人々の小話です。 　リハビリ用のため、話数は短めで行きます。

森の仲間シリーズ、きつつき少年と物の怪のお話。※以前メールマガジンにて発行したものを加筆修正した小話です。

同作者による戯曲作品『見えないキモチ』の後日談を、小説形式で、短編集でお送りします。　 本編では触れきれなかった弟のキモチ　 意外と乙女な彼女の想いを綴った日記　 報われてほしい彼の日常　 物語の舞台となった家庭の平和な日常風景　 知ってしまったアイツのキモチ　 マイペースな彼女の独白 などなど。 　 基本、1話2000-3000字程度の小話です。 これらの小話に関しては、ネット上へ初掲載です。 自サイトへもそのうち転載予定。折りたたむ>>続きをよむ