転生・剣と魔法の異世界ファンタジーのよくあるテンプレ物となっております、処女作でありますのでご注意下さい。
日本人・男・27歳・フリーター・斉藤総一・中卒・男の子が車道に飛び出しワゴン車にひかれそうなのを体を入れ替えるようにして助け代わり
にひかれた……そんな奴が転生してチートしつつ、頑張ってファンタジーの世界中を見て周りたいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 00:00:00
89198文字
会話率:24%
中卒、資格無しの30過ぎの不細工なオッサンが一念発起して通信制の高校に通うが、案の定つまはじきにされていた・・・そんな時!突如として神の暇つぶしのために、クラス全員が異世界飛ばされてしまった。そんな状態でも仲間はずれにされるおっさんだが、め
げずに空元気(からげんき)で異世界ライフを満喫するために奮闘する物語
TS・変身は14話からになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 13:17:29
119396文字
会話率:63%
家庭事情で中卒になりながらも、
必死に生きてきた 斬島 勇人(きりしま ゆうと)は、何も変わらずに時間だけが過ぎていく毎日に酷く絶望する。
どれだけ苦労しても何も報われない人生ならと、身を投げた斬島が思い出した声はあの時の夢と同じで━━
最終更新:2015-04-05 13:29:51
8844文字
会話率:31%
妖魔退治に明日の飯が懸かっている中卒童貞17歳、杜時(ととき)ライはある日、街を吹き飛ばそうとしている妖魔を目撃する。
死を覚悟したライだったが、そこに謎の男が現れて・・・
最終更新:2015-02-05 01:53:02
1373文字
会話率:9%
中卒フリーターの巧は毎日夢を見た。不思議な事に彼は夢の途中で目覚める事は一切無く、毎回夢の中の物事が解決してから目覚める体質だった。そのため、睡眠時間が異常に長く、休みがちな高校は退学になり、父親からは勘当されあてもなく生きていた。そんな巧
だったがある日の夢から、夢の中に同年代の少女が現れるようになり、夢の内容も風景や状況は毎回多少違ったが繋がった夢だとはっきり分かった。そして少女から伝えられる自分の能力と使命。夢の中の使命にも慣れてきた巧だったが、何故か眠りについても夢の中に入ることができなくなってしまう。しかし、しだいに充実してくる現実生活。夢の中の事などすっかり忘れた頃に巧に能力が戻るが、その時夢の中に入るという事は今の現実を捨てる覚悟が必要だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-23 20:02:10
235文字
会話率:0%
少し珍しい名前の、ヒーローに憧れた、とある高校生の日常を、おおまかに淡々と描いたものですが、類は友を呼ぶと言いますか・・・どーしてこーなった感が満載です。ただただ、大人にはなりたくな~い!から抜け出せない、高校生のおハナシから始まります・・
・少しだけBLやTS描写もありますのでご注意ください!
※中卒程度の脳みそが書いた、自己満足が自己満足を呼び起こすくらいカオスフルですので、およそ不快感を覚えてしまうことがあるかもしれません。
なにぶん初投稿で更新は遅めですので、その点も含めて平にご容赦願いますです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 15:00:00
73614文字
会話率:28%
友人の数がトモダチカラに換算される社会において、市田(いちだ)ひとし(14)は絶望的な存在だった。なにしろトモダチカラ0。まったくのザコキャラ。中学校までは義務教育だからいいものの、高校入学するためには最低トモダチカラ100なければならな
い。トモダチカラ=トモダチの数×トモダチの平均レベルによって算出されるため、平均をさげてしまうだろう市田とだれも友達になろうとしないのだ。(レベルは、1社会貢献度、2コミュ力、3見た目、4運動神経、5学力の5項目によって決定される)このままだと中卒ニート一直線! かと思いきや、母親から高校落ちたら家から追い出すと宣告される。さすがの市田も母の本気を感じ取り、トモダチ作りを決心するものの、うまくいかず、結局ネットで知り合った綿平良子(めん・へらこ)(14)とトモダチになるが、なんと逆にトモダチカラ-999(minimum)になってしまう。焦ってトモダチ解除しようとするものの、トモダチ解除は正当な理由がなければトモダチカラを減少させてしまうので、すでにマイナス方向にマックスに達してしまったからには解除すらままならない。絶対絶命、運命共同体となってしまった二人。これからどうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-07 18:48:57
1597文字
会話率:39%
ヒーローと悪の秘密結社が敵対している世界。主人公は秘密結社の末端、下級戦闘員ギャーラー。毎回ヒーローにフルボッコでもMではない。
2/1『ヒーローになりまして 解』という一応のリメイク版書きました
最終更新:2013-09-15 04:16:23
6564文字
会話率:35%
暗い部屋の片隅。そこで響くのはパソコンの操作音と、テンションが空回りしているセミの鳴き声。中卒の若きニート、夏目関子(なつめせきこ)は、ニートを脱するべく、今日もあがく。
ニートだってがんばってるよ!!
最終更新:2013-08-09 19:38:33
11468文字
会話率:42%
これは、悲しい過去をもつ30歳中卒の男が、憧れていた高校生になり高校生活を送っていくお話。笑いあり、涙あり、な展開にできたらいいなと思っています。
最終更新:2013-05-24 20:00:00
4147文字
会話率:48%
震災の影響で失業した安藤は中卒で職を転々とした影響でなかなかなかなか採用されずにいた。不採用続きの現実はやがて諦観と自暴自棄の感情を生み出していく。そして履歴書を書くことをやめた彼は一つの決断を下す。
最終更新:2013-03-10 06:19:50
1279文字
会話率:21%
十五歳で両親を亡くし早くから社会に出た派遣社員の佐藤美月は、三年という月日を経てようやく職場に自分の居場所を築き上げることができた。しかし、アパートの保証人となり唯一美月を気にしてくれていた亡き父の恩師が死去したことにより、生活は一変する。
住む場所をなくし、やむを得ずネットカフェ生活を始めたが、いよいよ貯金がなくなってきた美月は一つの決意をした。しかし、その決意を切っ掛けに美月は知ることになる。必死になって頑張ってきたことは、何一つ無駄ではなかったと。強面の社員、葉山によって美月の日々は鮮やかに色付いていく。
※別サイトからの転載です。(2013.9.12.現在改稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 21:00:00
189983文字
会話率:47%
私は中卒である。
私の友人もまた中卒であったり、大学に入ったにも関わらずシュレディンガー方程式に大敗を喫し、名目上休学と言う形で逃げ出した者であったり…。
とかく類は友を呼ぶと言うが私もその例に漏れず、私も含め我々は社会に落伍者の烙印を押さ
れているのだ。
それがまた事実なので余り笑えないが。
さて、事実は小説より奇なりと言うがそれは事実であろうか。
私にとっては私が中卒であることが既に奇なのだが。
さておき、本稿はくだらない人間がくだらないことをし、くだらない結末を迎える、なんともくだらない読み物である。
その点は留意して戴きたい。
世の中なんてものはくだらないと言うお話であった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-08-05 04:16:16
2060文字
会話率:53%
へたれたニート、北谷蒋一は中卒であり、一日中パソコンの前で遊んでいるだけのダメ人間。エロゲを買いに久しぶりに外出した時、彼は武装集団に追われている少女、エレーナとばったり会う。エレーナは蒋一が魔術師だと説明し、蒋一は彼女と彼女の周りの魔術師
に会う事で現代社会の裏、魔法の社会を知る。楽しく彼女と他の仲間と過ごしながらも、蒋一は魔術師達の血塗られた戦争に巻き込まれる。そして、その時になって彼はエレーナの存在を理解する。
時には笑えて、時にはシリアスなファンタジーバトル/コメディ小説!(なのでしょうか?ここは読者が決めるものなので笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 03:12:38
67154文字
会話率:41%
中卒無職一年目の柴田更夜は人とは違う能力を持っていた。秘密裏にこそこそ能力を使って小遣い稼ぎをして生活していた八月、同じく異能を持つ人間が現れて…。
最終更新:2012-02-12 21:32:27
340文字
会話率:0%
※この小説は他の名前が同じ名前の小説、人、団体などとは一切関係ありません
中卒の主人公は職探しをしている時、インターネットで探偵の助手の応募があっている事を知った
他に行く当ても無かったので、主人公はそこに行ってみる事にした
そして主人公
は、探偵助手として新たな人生を歩んで行く…
というお話です
読んで見て下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 14:10:25
15348文字
会話率:62%
俺の最大のコンプレックス。。。
顎関節症と下顎前突で歪んでしゃくれた顎でもなく
そのお陰で悪くなった歯並びでもない
最終学歴が中卒という事でもなく
内向的で人見知りな自分でもなく
中学の頃からある円形脱毛症でもない
それは、、、
最終更新:2011-09-30 07:32:20
2331文字
会話率:0%
五年前、交通事故によって姉を亡くした如月秀一は、中卒でバイトをしながら何となく日々を過ごしていた。そんな中、秀一の目の前に突然死んだはずの姉が現れる。久々の再会に喜ぶ秀一だったが、彼女には生きていた頃の記憶がなく━━━━━━
最終更新:2011-09-23 21:16:24
780文字
会話率:16%
中卒はステータスだ!!
最終更新:2011-05-29 04:35:45
1074文字
会話率:0%
世界最高の学府が、日本の静岡県静岡市とは名ばかりの山奥、井川に出来たのは、今をさかのぼる事30年前。
21世紀を切り開く人材の育成を目的として開設されたこの機関は、この20年のうちに天才育成機関とかなんとか言われるほどの学園へと成長した
。 最高の教育陣、最新の教育カリキュラム、最高の施設、国連主体の運営の為に一切学費がかからない。
誰もが求める教育機関といえる。
ただし、受験のオリンピックと言われるだけの事は有る試験内容は、世界最高の入学競争倍率を誇っていた。
当然である、国連加盟国総てから受験生が集まるのだから。
学園入学試験合格と言うだけで十分なステータスとして、以降の人生の潤いになるというイワクツキのそこは、完全全寮制という古臭いシステムでありながら、毎年定員いっぱいの新入生を飲み込み、少数の卒業生を輩出している。
「ちゃんと」卒業できた少数の人間は、破格の待遇で超一流企業や政府機関に向かい入れられることは有名だけれども、一年や二年いただけの途中卒業者(退学という言葉は使われない)でも、そこいらの大学生など裸足で逃げ出す就職率を誇っている。
現代のガンダーラとも言えるこの学園に入学出来ても学び続けられるものは少ない。
あらゆる意味で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-03 16:43:39
427245文字
会話率:34%