変な子扱いされる主人公の話。キャラが濃い(※重複投稿作品)
最終更新:2023-11-13 12:00:00
1522文字
会話率:38%
普通の小説…です、よ……?(※重複投稿しています)
最終更新:2019-11-28 23:00:00
3312文字
会話率:29%
図書館の児童書コーナー、神秘的で分厚い表紙の単行本──そんな物語のページをめくってみませんか?
************
呪いにかけられた海賊少女メアリは、宝石狂いの船長ラムズの船に乗ることになった。
ラムズはもはや悪役級の狡猾さ、でも
どこかメアリに優しくて──?
日本語を思い出せない転移者たちと、人外だらけの冒険メンバー。神隠し島、子どもの消える玩具の街。
摩訶不思議な旅路の途中、それぞれがとある問いに突き当たる。
──愛した人を殺しますか?
メアリの呪いを解く方法は『愛した人を殺すこと』。
初恋の“彼”を見つけた時、メアリはどちらを選択するのか?
歪な恋愛×冒険のミステリーファンタジー、ここに開幕!
//『バーティミアス』『パーシージャクソンとオリンポスの神々』『ドラゴンラージャ』『ダレン・シャン』『不思議の国のアリス』……等々の海外文学を好まれる方はぜひぜひ!
日本の漫画文化×海外児童書のハイブリッドで、冒険と恋愛、一粒で二度美味しいです。
世界観は濃いですが、わかりやすさ命で書いています。悪役っぽい男キャラや人外が好きな方は楽しめます。レビューもご参考に!
恋愛色が強くなるのは第3章からです。全体を通すと海賊<ファンタジーです。
//不定期更新
//他の設定用語、引用に関しては、シリーズにある別小説『設定集』へ
//remakeに関しては『番外編・イラスト』へ
//地雷の多い方はお気をつけください。タグではすべて書ききれません。
//カクヨム、マグネットにも投稿中
//これは異世界語を翻訳したものですが、地球上の著作権は『夢伽 莉斗』に属します
//No redistributing and translating my all documents.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 21:03:03
710321文字
会話率:48%
1000年以上続いた大陸の戦争は終結した。
しかしこの大陸の平和には不要な悪と無用な争い、無益な不正まだ残っている。
「ならば私たちが塗り潰してあげよう。」
悪にはより濃い黒、争いには赤、不正には金色で。
これは「最悪」と呼ばれる
少女と幹部の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 22:05:52
286文字
会話率:17%
「味噌汁が濃い」から始まる物語。
貧乏浪人、河合 弥之助は用心棒をしていた味噌問屋・下田屋の跡取り娘、お登勢にせがまれて家に連れ帰る。傍から見れば駆け落ちかかどわかしである。「粗末な長屋暮らしを見ればお嬢様のお登勢はすぐに逃げ帰るだろう、そ
こで一儲けできそうだ」という浅ましい考えを弥之助は持っていたのだが、お登勢は帰らなかった。しかも彼女が嫁入り道具として持ってきたのは一抱えの味噌壺で……
※「秋の歴史2023」に出そうとして間に合いませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 00:49:53
6369文字
会話率:48%
練習短編。
特に続きません。
最終更新:2023-10-23 15:38:12
730文字
会話率:0%
高校で出会ったのは性悪美少年。狐の神様。強面教師。
オカルト大好き幼馴染みも合わさって、濃い面子に振り回される日々。
しまいには、神様を助けろ。ってどうしろっていうんだ。
苦労属性主人公が、周囲に振り回される現代ファンタジー。
最終更新:2023-10-19 21:50:57
832557文字
会話率:35%
家族に愛され、何不自由ない令嬢ライフを送って来た裕福な辺境伯の末娘レン。だが、ヘルデラントの悪王は、辺境伯の魔力の血筋を求めてレンを婚約者に定める。家族はレンを港町マドレーユにある魔法学園に逃す。ただし、そこは男子校。かえって危険なのでは?
モテまくりになるのかと思いきや、無愛想で自分を貫く美少女は、周りの関心を完全無視。と言うか全然気がついていない。レン、男子は危険なんだよ? 目下、レンの悩みは魔法剣士になるには、力不足なこと。真剣に剣の腕を磨く彼女だったが、方向性が間違っているのでは? 渦巻くような底知れぬその魔力は、どうするの? 担任のダグラウス先生はよぼよぼの老人だったが、それは幻影魔法で実は濃い金髪のイケメンで、レンの父の辺境伯から面倒を見て欲しいと頼まれていたが、レンは頑固で危険などものともせず、戦いに行ってしまう。イケメンなのに完全にオッサン扱いだよ。学年一の裕福で地位の高いダルクバートンも影が薄い扱い。クラスメートで卓越した感知の能力を持つバートは、レンが女の子であることを見抜いて、何食わぬ顔で近付き、悲劇的なほどの恋心を抱くが全然気付いてもらえない。一方でヘルデラント国王は、国家の遠見たちの手を借りて、婚約者のレンを探し求める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 23:12:55
226480文字
会話率:44%
オカマバーを経営していた、オカマ「ミヤビ」は突然変な地震に巻き込まれ、変な森の中に。だが、一緒に巻き込まれたキャラの濃い従業員達はどこに行ったのやら。というかここはどこ? 外国? 無人島? 異世界ってなんなのよ!? どうしたら日本に戻れるの
!? 今ここに、オカマが最強の世直し旅が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 10:00:00
19957文字
会話率:33%
加藤条治。彼は有名な証券会社の営業だった。エースと呼ばれ、性格も良いと言われ周りからの信頼も厚かった。だが、当時配属された新人によってパワハラと訴ったえられ、それに応じて逆パワハラにあい会社を辞めた……
彼は仕事を辞めた事により
、自身の人格否定が始まる。そこからいろんなバイトを転々とする。
そして一番大切にしてた筈の『人間性』へのこだわりをやめ忘れていき、『マニュアル』だけを守るロボットの様な人間になる。
気がつくと人を避けるようになった。
そんな彼の誕生日、玄関のチャイムが鳴る。扉を開けると濃い小豆色のケープを羽織った雪の様な肌の女性が立っていた。
『私はあなたのご両親の知り合いです。あなたの面倒をみるように言われました』
そう告げ笑顔を向けた。
一つ屋根の下、男女のハートウォーミングストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 11:41:31
7538文字
会話率:41%
「二月十四日、新装開店《しんそうかいてん》。濃いお客様もお待ちしております」
入っていたチラシに私たち夫婦は少し戸惑いつつ、面白ろそうだから行こうと言い、二歳児の末っ子を母に託し、私たちはスーパー・ボディーに向かった。
満員の客、変な
作り、サービスカウンターが無い、夫と長男が消えて、レジがあるそうな案内に集まったのは女性ばかり。日常が非日常になっていく。
「スーパー・ボディー、当店は何でも取り揃えております」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 16:00:00
1708文字
会話率:40%
「感染者千畝の非日常な日常」の続編です。
千畝が研究所に隔離され、保護管になることを決めたそのあとの物語。
濃いキャラクターとアクション、それと濃密な人間関係がお好きな方にはいいと思います。
寝かせておいたこの続編を読んでくれて、面白かった
よ!と言ってくれて、私の背中を押してくれた方に感謝を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 20:00:00
91316文字
会話率:41%
①他人名義臭が濃い銀行口座に振り込む奴、いる?
②日本語が不自由なLINEが来ました
の2本です。
最終更新:2023-09-14 23:23:48
1358文字
会話率:7%
魔力が多ければ多いほど淡い色合いの美しい見た目になる世界で、王族の中唯一美しくない見た目の第三王子ホーエスト。彼は貴族たちから「醜い王子」と蔑まれてきた。
そして彼の婚約者である宮中伯令嬢のリィスもまた、魔力が少ない濃い色合いの持ち主である
ことから「地味令嬢」と陰で囁かれる日々。
それでもお互いを良き理解者とし、平穏な日々を過ごしてきた――――はずだった。
醜い王子であるはずの第三王子ホーエストが成人王族として認められる十八歳になった日に、国中の誰よりも美しい青年となって姿を現すまでは。
彼らを取り巻く環境が一変した時、穏やかだった日常が崩れ出す。
そして明かされる、醜い王子と地味令嬢の婚約に隠された本当の意味。
「先に言っておくけど、僕とリィスの婚約は解消する予定ないからね?」
「え? ですが……」
「大丈夫。僕の隣に立っていいのは、リィスだけだから」
訳アリ体質の王子と令嬢は、果たしてどんな結末を手に入れるのか――!?
※途中で令嬢が後ろ向きになりますが、クヨクヨタイムは割とすぐに終わるのでストレスは少なめです。
☆毎週、月・水・金曜日に更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 21:56:58
148725文字
会話率:28%
家族の中で一人だけなんとなく居場所の無いシャロン。
幼いシャロンは本を読んで過ごし大人しくしていた。ある日祖父が手を差し伸べてくれて、それからは自由に気ままに過ごすことができるようになった。
自分が渡り人だと判明しても何だかよくわから
ない。バレたら自由が無くなるって言われて。
貴族と言っても次女だしめんどくさそうだから平民になろう。そう思ってたら何かキラキラした人が寄ってきた。
濃いめの人は家族で十分なのでお呼びじゃ無いです!
なんとなく見切り発車です。
まだ定まり切ってない感じなので流し見でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 13:24:32
28203文字
会話率:30%
現代日本から転生したアンジュ・ギルガードは、家族から聖女になることを期待されていた。
だが聖女の証が浮かんだのは、よりによって両親から「余分」と嫌われている双子の弟アンジュ・ギルガードだった。彼を認めるどころか、アンジュの影として縛って酷
使する毒親。
弟を見殺しにしたくない。その思いから彼女は「やられ役」として、毒親と共に断罪されることを企てる・・・。
※双子(姉弟)間での愛情表現が濃いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 20:18:13
8239文字
会話率:34%
ここでない場所、今ではない時。
そこは魔法と科学が交差する世界。
少女イリア・トリトニアは濃い魔力を持つ家系に生まれ魔女としての教育を受けていたが、隣国の侵攻を受け生まれ故郷を追われる。
彼女を守ると誓った少年ベルハルト・トロイヤードは重症
を負いながらも彼女を逃がし、息絶えようとしていた。
のちに二人は「灰かぶりの魔女」「灰色のベルハルト」と呼ばれ、世界の在り様を変えていくことになるのだが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 21:29:29
29160文字
会話率:43%
元々小学校の頃からこの女顔のせいでやたらと男にモテていた。
だからこそ行きたくなかった男子校。
夢を描いて頑張って行きたかった高校に行けなかったものの、濃い先輩たちとの学校生活で少しずつ学校が好きになり、ある日先輩から告白されたお話。
*
注意*
このお話はアンハッピーエンドです。
実話を元にした小説ですが、キスすら無かったお話です。
今のような情報が沢山あって周りの理解も昔よりある今の時代なら……結果は変わってたのかなぁ…
小説にするにあたり、フィクションも結構織り交ぜております。
どこまでが本当でどこまでがフィクションかは…ご想像にお任せ致します。
セクシャルマイノリティを馬鹿にした作品ではない事だけはご理解頂けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 21:38:42
9977文字
会話率:42%
VRゲームを介した未曾有のサイバーテロを未然に解決したクロガネ探偵事務所。その最大の功労者である美優に、何かご褒美をあげたいと考えるクロガネは……。
続編の『3』へと繋がる、クロガネと美優の絆が深まるサイドストーリー。
キャラが濃い依
頼人が現れ、クロガネが実力で捻じ伏せ、美優があちこちにハッキング……割といつも通りな機巧探偵の短編集!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 12:04:59
46479文字
会話率:43%
侯爵家令嬢のアイリーンは、誰からも愛されていない。
自分を愛してくれた母親は、アイリーンが八歳の時に死んでしまった。
元々母親は身体が弱かったのだが、その年に流行った風邪を拗らせてあまりにも呆気なく、
この世を去ってしまった。
母親が死去
して一年も経たずに父親が再婚した。
アイリーンより一歳上の連れ子をつれて。
父親曰く学生時代親睦があった友人の妻でその人が無くなってしまい、
お互いに似た境遇ゆえにいつしかお互いに愛し愛されるなかになったらしい。
それからのアイリーンの過酷な生活が始まった......
大好きだった母親の残してくれた侯爵家を守る為に必死に頑張った来た。
子供らしく遊ぶ事も出来ず、睡眠時間も削って。
やつれた骨の様な身体、窪んで目の下に濃いくまが出来ている顔立ち、
美しかった銀髪は艶を無くしボサボサで白髪の様だ。
白骨令嬢、それが同世代で噂される私のあだ名だ。
もう限界だ。
そう遠くない未来、心が死ぬか身体が死ぬかのどちらかだろう。
義母も義妹もそれを望んでいる、血の繋がった父親は自分には全く興味を持っていない。
心が壊れたアイリーンは、愛に固執し学園生活で悪役白骨令嬢と呼ばれて、
破滅する未来が待っていた。
だが、彼女を見守る存在がそれを許さなかった。
アイリーンが十四歳の時に父親が高熱で倒れた。
そこから大きくアイリーンの未来は変わるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 12:00:00
38226文字
会話率:27%
ありふれた名前の教師が不祥事を起こしたニュースを聞き流して主人公が登校すると、その日主人公が受けるはずの授業の教科担任がその教師だった。臨時で教科担任になった教師によりその日のゆるゆるふわふわ授業は、居残り付きスパルタ授業へと変貌し、主人
公の帰宅時間が遅くなった。
その帰り道。不審者も恐れて寄らない廃病院で自撮りや動画配信をして、男の声を聞いた気がしたが、幽霊がいただけで男は見つけていない。
帰宅途中、生臭く濃い色の服を着た顔見知りの男と合流し、自宅前まで送ってもらう。その男は殺人を起こしており、後日不祥事を起こした教師とその教師と関係を持っていた男を殺していたと取り調べで証言し、殺人事件は闇に消えた。
その日以来主人公の頭の中で四六時中、廃病院の地下室にあった白骨死体の幽霊の声がしていた。その幽霊達の噂話を楽しむ大人になった主人公は、すれ違いざま起きている通り魔事件をスルーし、次の缶ビールを空けながら、ビールを楽しむために帰宅を急ぐのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 06:00:00
6039文字
会話率:16%