ほんとにありましたから
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最終更新:2024-09-25 17:02:45
765文字
会話率:22%
大谷選手の活躍は、現実の絵に感じにくい。感じにくいけれども、一応は、現実の活躍だろう。それを思えば、自分の憧れとか、望みとか、それらはほんとうにあったのかどうか、わからない。懸命に、、、そういう言葉だけが、喉の奥に残った。皆さん、好きなこと
を懸命に、、、好きなことがわからなければ、目の前のことを好きと考えて、もしそれが許される環境なら、必ずそうして欲しいよ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-22 01:53:58
525文字
会話率:0%
何かが途切れたとき、雨が途切れたとき、ほんとうの自分ではない自分に気がつく。でも、誰かにそれを知らされるのは怖い感じ。合間、合間、そっとしておいて欲しい。
最終更新:2024-07-20 06:46:28
347文字
会話率:0%
季節が変わるごとに、少し、また少し、思い出す。ずっとは、考えようとしない。でも、少し、また少し、思い出すよ。ほんとうはね、もう、側に行かせてもらっても、いいんじゃないかと。少しが、重なると、そういう感じがしてくるのは、自分だけかな。
最終更新:2024-03-08 22:40:49
277文字
会話率:0%
注:これは小説でも、物語文でもございません。
まして人を楽しませる為の物でもありません。
妹へ。
俺と同じくアスペルガーで、俺と同じくIQが高く、俺と同じく悩みまくってるお前に、これを遺そうと思う。
この作品には、書き始めた時つまり俺が1
8の頃まで、悩んで、あがいて、俺なりの答えを出した命題を詰め込んでいこうと思う。
視覚優位のお前には、文字におこした方が良かろ?
万一俺が死んでも、その後の寝る前の相談の変わりをこの作品が担ってくれたら、これ程嬉しいことはない。
ハナから読む必要はない。何か困ったことがあったときに、「これって載ってるかな」と辞書代わりにするくらいでいいだろう。
あと、これはあくまで俺の偏見に満ちた意見に過ぎない。
これが正解だ、なんて決して思わないでほしい。
あと、歳によって考え方が変わるときもあるだろうから、その時は前に書いたものはのこして、その後に追記という形で書こうと思う。
ここに書くことで何か疑問があったりしたら、生きてる間なら俺に訊いてくれ。そうでないなら......考えてくれ。
また、私と同じく、必死に悩んでたり、考えるのが趣味だったり、アスペルガーだったりする人の為にも、これを遺しておきます。
基本二、三日に一つ(追記:諸事情により不定期になってます)、行き詰まったら思い立ったときに更新します。
最初の方、二十個くらい貯まるまではチャカチャカ書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 01:48:27
48526文字
会話率:3%
ほんと早く目覚めなさい。
最終更新:2024-09-21 00:52:40
2187文字
会話率:100%
のほほんと過ごす連休の話
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最終更新:2024-09-20 16:33:40
548文字
会話率:0%
子爵令嬢ロキシーの婚約者は、ほんとは好きなのに恥ずかしくて好きな子に嫌がらせしちゃう系男子だった。◯ね。両親はまったく男の子はしょうがないわね♡とスルー。長年の虐待にいつか殺す全員殺すと固く誓うロキシー。
一方王子ミシェルも婚約者メルルーサ
を虐げていた。しかしそれはマジで嫌いだからだった。
ある夜王子は婚約破棄を宣言する。またかと思ったロキシーだったが、思いがけず絶望の淵に立たされることとなる——
はたしてロキシーは復讐できるのか!?します!
二組の暴言系男子とその婚約者のお話です。ひどい暴言が多いのでご注意ください!残酷な描写ありは保険です。どうぞよろしくお願いします!(´∀`*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 12:05:58
6009文字
会話率:27%
婚約破棄され処刑されたマデリーンは時戻りをして再び目覚め、三度目覚め、四度目覚め、目覚めまくった。もう勘弁して!どうにかこのループを終わらせたい〜!! 孤独だった悪役令嬢が、時戻りの中で幸せを手に入れるお話です!
*****間違って削除して
しまった作品の再投稿になります!!もうほんと、せっかく感想や誤字報告、評価など頂いてたのにすいません…!!!!(>人<;)申し訳ないです〜〜!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 22:19:25
13766文字
会話率:12%
卒業パーティーで婚約破棄されたカタリナ。家族にも冷遇され、絶望の中、学園の教師に求婚される。モサ眼鏡でパッとしない教師だったが、カタリナには優しくて——…しかも実は隣国の王子!?眼鏡外すと超イケメン!!元婚約者がそいつはダメだと焦っているが
今更引き止めたってもう遅い!私は王子さまとでていきます!———だけどその王子、本当に…大丈夫?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 22:07:32
8807文字
会話率:15%
理想を求めて戦う。
頭いいよ。
ほんと
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最終更新:2024-09-16 20:01:41
1312文字
会話率:0%
シャーロットの向かいに座るのは、明日結婚する初対面の男性だった。
婚約破棄や離縁もなければ、ざまぁもない。
ちょっぴり「因果応報」と「自業自得」だけがある、のほほんとした夫婦の短編です。
最終更新:2024-09-16 19:21:16
11191文字
会話率:25%
「勘弁してよ…」
目が覚めたらまたやり直し。
幼いながらに決意したのは、『平和に生きて、子供や孫に囲まれるような、そんな平和な人生送りたい…』という切実な願い。
実家では妹が、学園では絡みたくないのに王太子やら王太子の婚約者様やらが絡ん
でくる。いやもうほんと勘弁してよ…!
こうなったら私、この家から出ていきます!あ、大丈夫ですわ、行先はおじい様たちのところなので!生活とか心配しないでくださいまし。いや本当に。
平和に生きるため、己を苦しめる要因は退けつつ侯爵家令嬢は我が道突き進みます!!
『とりあえず手に職もつけたいしなぁ。ねぇ、おじいさまどうしましょう?』
自分に出来る精一杯をやりきって、今回は20歳を超えてやるんだから…!
さて、運命の歯車はどう回る…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 08:36:59
170062文字
会話率:48%
…静かな夜、白銀の月、鈴虫の鳴く声。
こんな夜は人間界でしか見ることができない。
今日も軽くスキップしながら夜風にあたる
私が手に持っているこの刀も、この場所だとほんとに良く輝いている。でも、その牙も今はまだ口を閉じて隠す……
そして獲物を見たら瞬時に口を開き首元に喰らい付く……
今日も私は人を斬った。
鈍い音と共に斬られた事に気づかず倒れる獲物(人)。この瞬間(とき)自然と私はにやついている。
その後見つめていると焦げ色のアスファルトにそれは赤黒いが生き物のように一定の粘土を持って進み、広がっていく……。
この時初めてにやけていた口元から声が漏れる。
「ふふっ。」
と。
でも同時に苦しくもなる。だから自然と涙が溢れる。
数々の殺人鬼はだいたい人を殺した時に快感を覚える、そして次々と殺していく…。
”でも私は好きで殺ってるんじゃない”
信じられる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 23:25:37
55132文字
会話率:34%
霜月サジ太のドタバタポンコツ旅・第8弾!
(ほんとはもっと行ってるけど、エッセイにできた数です)
真夏の海!
灼熱の太陽!
水着のおねーちゃん!
なんて浮かれて終われるわけがないっ!?
介護のリアルにちょっとだけ触れつつ
独り言をだら
だら綴っております~。
※守秘義務の関係でかなりぼかして表現しており
把握しにくい点が多々あると思いますがご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 00:14:58
8031文字
会話率:3%
独り暮らしの社畜が、会社に行くのが辛くなった日常系のお話
朝起きて、目が覚めて綺麗な空を見たら
仕事行きたくないって心の折れる音するよね
不幸な事って続いたりするよね。ほんとそれ。
自分の為に、自分の時間を過そうとしてみるけど休み方が上
手くわからない。
分からなすぎるから、大好きなおじぃとおばぁに会いに行ってみる事にした。
注意:ちょっと病んでる女の子かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 20:00:00
75490文字
会話率:45%
謝罪
こんな夢を見た。
駅のホームでベンチで電車を待っていると、ハトがてくてくと自分のそばにやってきた。きたって、やれるものは何もないし、ハトにエサをやるほど物好きじゃない。はぁ、とため息をついた。自分はこれからも何年もこうして電車
に乗り、つまらない仕事をし続けるのか。本当、私は何のために生きているのだろう。何がしたいのだろう。
何もしたくない。何もしたくないのだ。なのに、ずっと私は働いている。やめてほしい。コミュニケーション能力もないし、ストレスはたまりやすい方だし、ほんと、生きてて良いこと1つもない。
皆、何が幸せなんだろう。どうして生きているんだろう。何も面白くないじゃないか。生きてて何も面白くないじゃないか。
ハトはいつか消えていた。私はホームで一人、本を読んでいた。田舎だから、電車がなかなか来ない。まぁ、ずっと来なくて良いけど。
この何も面白くない世界で人はどうして生きているのだろう。こんなに不幸を感じているのはもしかして自分だけなのだろうか。きっとそうだ。そうに違いない。私以外は皆、幸せなのだ。私だけが、まるで世界中の不幸をゴミ箱に全部集めたみたいに、不幸なのだ。
苦しいものだ。どうしてこんなに苦しまなければならない。誰のせいだ。誰を責めればいい?神か?仏か?
絶対に己自身を責めろだなんて言わせない。そう。何で私の責任なんだ?意味がわからない。意味がわからないんだ。私のせいじゃねぇだろ。
「違うよ」
どこかから、声が聞こえる。
「違うよ」
後ろを向いた。小学生ぐらいの男の子が立っていた。
「誰?」
「違うよ」
「・・・何が?」
「君のせいだよ」
「え?」
「他人のせいにするのは、甘えだよ」
「は?」
「他人のせいにするのは、甘えなんだよ」
「なんだよ、急に」
私は呟いた。
「自分のせいにすると、気持ち良いんだよ」
「・・・」
「自分のせいにすると、格好いいんだよ」
「・・・」
この男の子を、どこかで見たことがある。この子は・・・。
「ごめんね。僕の伝え方が悪いみたいだね」
男の子は、小さな手で、頭を掻いた。
「ごめんね。全て僕が悪いんだ」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-07 10:52:43
1339文字
会話率:67%
「チュン、チュン、チュン、チュン」
鳥籠の中で鳴いている。
黒と、灰色の羽。白色の身体。ピンク色の嘴。
僕はその美しさに惚れて、2週間前、ペットショップで文鳥を買ってしまった。
毎朝起きると、鳥籠の黒いカバーを外す。すると、チュン、
チュン、と鳴きだす。
一人暮らしで恋人もいない僕にとって、文鳥の存在は大きかった。守るべきものができた、という感じだろうか。
可愛らしいものだ。鳥籠の中で、パタパタと羽ばたく姿を見ながら、僕はにやけてしまう。しばらく見て満足すると、朝ご飯を食べ、会社に行く支度をする。それが毎朝の習慣だ。
就職して3年目。そろそろ恋人でも欲しいな、と思っていたが、残念ながら恋人ができる気配はなかった。色々と試してみたけど、付き合いたいと思える人には出会わず、僕は恋人探しを諦めた。その代わり、文鳥を飼った。
文鳥は良い。面倒を見るだけで、癒される。それで不足を感じないのであれば、わざわざ恋人を作る必要なんてない。
「ね?」
「チュン、チュン、チュン、チュン」
―――ああ、そう思っていたのに。どうしていつもこうなるんだろう。諦めた、と思うと、途端に一筋の光が差してくることがある。
文鳥を飼うようになってから、餌を買うために定期的にペットショップに行くようになった。行くと言っても、2か月に1回程度だが、それでも、ペットショップにいる店員を覚えてしまい、その中の女性店員の一人と仲良くなってしまった。彼女は文鳥の飼育を担当していて、籠の中に何を入れたらいいか、とか、文鳥が元気ないときどうすればいいか、とかを教えてくれた。
その女性はスズさんと呼ばれていた。僕と同じ26歳だった。背が低く、少し太っていて、申し訳ないけど外見でハッと惹かれるようなところはなかった。でも話してみると気さくな人で、明るい人だった。
それで仲良くなって文鳥以外の話もするようになり、今度一緒にご飯でも、という話になった。そしていまや、毎日連絡を取り合うようになっている。これまで彼女ができたことなんてなかったから、本当に、毎日、にやにやが止まらない。携帯を見るたびに、彼女から連絡が来ていないかとメールを確かめてしまう。これも全て文鳥を飼ったおかげだ。恋のキューピッドだ。なんて素晴らしいんだろう。
「ほんと、お前には感謝しているよ」
「チュン、チュン、チュン、チュン」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 07:29:10
5948文字
会話率:52%
大陸最強の女騎士こと、通称《銀煌の聖女》。
……と同じ銀の髪と青い瞳をしているせいで、行く先々で聖女と間違われてしまう少女剣士ピュイ。
あんまり間違われるもんだから開き直って聖女のフリして食いつないでいたところ、ある目的のために聖女を求める
大魔法使いに目をつけられてしまい……。
いや、わたし、本物の聖女じゃないんですけど〜っ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 20:31:33
7704文字
会話率:24%
少年が成長とともに忘れてしまったほんとうの夢を思いだす旅の物語
キーワード:
最終更新:2024-09-06 15:52:48
968文字
会話率:0%
あたし、平民のパティは、突如降臨された女神様に『ひろいん』として任務を与えられた。
(女神様によると断るのは不可。断ったら世にも恐ろしい罰が……)
その任務とは、悪役公爵令嬢セラフィーナと婚約中の皇太子の心を奪い、二人を婚約破棄に持ち込
むこと。平民の町娘にそんなこと出来る訳ない! 住んでる世界が違うよ! と抗議するも、実は、男爵様の孫だったことが発覚。外堀は埋められた。やるしかない。
でも、降臨された女神様、めっちゃいい加減。全然この世界のこと知らない。こんな神様の指示に従っちゃって良いの? ほんとにセラフィーナって悪役?
疑問満載で始まった、あたしの新米令嬢ライフ。どうなりますやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 03:14:47
325469文字
会話率:41%
これは主人公「浦島 智也」が愛する幼馴染「胡桃沢 心」に告白をする物語だ。(恋愛漫画なら当たり前や)だが、告白をするうえで、さまざまなことが主人公を邪魔する。それをどう超えていくのかを描いた物語です。ほんとに思いつくまま書いた初めての作品で
す。ぜひ読んでってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 01:34:27
796文字
会話率:46%
エンタメとして噂を聞きたい人のための劇薬エッセイ。AED必須。
最終更新:2024-08-26 12:51:20
2103文字
会話率:31%
怖がりたい人に向けた漢方薬エッセイ。口に苦いけど、長期的にみると飲んでおいた方がいい。
最終更新:2024-08-21 11:34:54
1740文字
会話率:0%
【南海トラフ】【リアルな噂いちばん怖い】【不安なひと向け残暑見舞い】【エッセイ】
ちょっとした呟きですが、読んでくださると嬉しいです。
最終更新:2024-08-19 22:24:58
1143文字
会話率:32%
小さいころにお嫁さんにしてくれるって言った隣の男の子に彼女ができたらしい。
気になって会話を盗み聞きしたら楽しそうだった。
いつの間に?ちょっと前まではアニメや漫画ばかりの話をしていたじゃない……
主義に反して初のネトラレ物です。定義的
にはネトリになるのかな?
最終的には寝取ってわからせますが、心の負担にはならないと思います。
一応R15で保険はかけます。
ほんとは追加したいタグがあるけどネタばれになるから追加できない……
釣るためにもタグを書きたいんだけどな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 19:30:00
2502文字
会話率:52%
ある日、藪から棒に幼馴染のユウに告白の手伝いしてくれと言われたんだけど、相手って誰よ?
まじほんと鈍感ハーレム野郎過ぎてムカつくんですけどー
ふつーにムカつくんですけどっ!
※カクヨムにも投稿してます
最終更新:2024-08-19 23:00:00
5681文字
会話率:53%