7月の夏祭りでの出会いが、居候少女を少しずつ変えていく―
最終更新:2011-08-26 03:25:09
945文字
会話率:30%
1999年7月。地球に恐怖の大王が降ってくる。
ノストラダムスの大予言が的中し、無数の小さな隕石が地上を襲った。
倒壊するビル、燃え盛る木々、荒れ狂う大地、響き渡る悲鳴。
そんな中で生き残る事が出来た沖田竜次、風間未来、坂田秀一の三人は、生
きる為に安全な場所を求めてさまよっていた。
が、もうこの地上に安全な場所なんて存在していなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-09 00:47:16
412文字
会話率:0%
目が見えない主人公と、それを支える「きみ」の物語。
バッドエンドとハッピーエンドを分けて書いております。
7月24日に、表示の構成を変更。
オムニバス形式の小説としました。
残酷な贈り物はバッドエンドの物語、幸せの贈り物はハッピーエンド
の物語(元・番外編)となっております。
二人の主人公の、二つの物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-03 12:25:07
13576文字
会話率:12%
7月7日。「七夕の日」に僕らの運命は決められる。
※小説中に出てくる地域・団体・人物名は実在のものとは関係ありません。
最終更新:2011-08-01 15:43:31
2982文字
会話率:26%
わたし、るんと彼氏との
日常を綴ります( ̄・ω・ ̄)
べっ、べつにのろけなんか
じゃないんだからっ///
こんな わたしを
温かい目でやらしくねっ///
(性的な意味ではない)
2011年7月31日 執筆開始
最終更新:2011-07-31 04:26:40
224文字
会話率:0%
どうやら俺(日下部 戦也)は面倒ごとを引き寄せるらしい。そしてこの纏灯高校はかなりおかしい。突然始まった生徒会役員決定戦。俺はこの戦いを生き残り生徒会役員にってそもそもそんなもんになる気なんてさらさらねぇよ!!なんなんだ~(7月19日内容を
変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-19 23:51:31
1131文字
会話率:60%
7月7日七夕の夜、時は深夜に近い。笹と短冊と天の川に飾られた世界で、男女二人が織り成すラブストーリー。
「ねぇ、七夕って何の日なのかな?」
最終更新:2011-07-15 09:58:45
3790文字
会話率:42%
彼女は約束を覚えているだろうか。
僕はあなたを失ってからもう、限界が来ています。
雨の七夕。
青年は幼い頃に約束した願いを果たしに川へと向かう。
最終更新:2011-07-07 23:10:53
1271文字
会話率:32%
2011年7月24日。日本ではアナログテレビから完全地デジ化されようとしていたとき、地球に宇宙人がやってきた。
宇宙人は地球に魔法と錬金術という2つの技術を与えた。それから、約500年。地球は変わった。錬金術が主体の星となった。一方、魔
法は地球ではあまり重宝されなかった。
あり得ない未来の話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-07-07 16:43:08
28545文字
会話率:57%
7月7日は七夕です。
最終更新:2011-07-07 15:54:24
200文字
会話率:56%
7月7日。その日にたったひとつだけ願いがかなうなら、貴方は何を願いますか?
最終更新:2011-07-07 00:25:44
1966文字
会話率:0%
上田 翼は、突如20XX年の7月4日に現れた
謎の怪物と戦っている。
最終更新:2011-07-04 20:56:16
347文字
会話率:48%
主人公、伸一は31歳。東京で一人暮らしをしながら働いているが、自分の無能さ、無力さを悲観して首吊り自殺をする。しかし気付いた時、彼は何故か12年前の7月7日の東京にいた。彼は思い出す。その翌日、1999年7月8日に、幼馴染の景子ちゃんが飛び
込み自殺したことを。伸一は電車に乗って故郷、栃木県宇都宮を目指す。景子ちゃんの自殺を食い止めるために――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-06 17:35:50
5173文字
会話率:42%
7月20日、季節は夏、俺は友達と海へ行った。そこで俺達は溺れ、死んだ・・・・いや、死んだはずだった。だが目を覚ますと俺だけが浜辺で倒れていた。
そしてその横には1枚の紙切れがおいてあった。その内容は「ある少女を救って。そのために与えた命」
・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-26 02:56:26
894文字
会話率:54%
2029年7月 地球は細胞に食い荒らされる、細胞は2~3ヶ月で形を変え「獣」「鳥」「魚」「機械」になり凶暴性が強まり人までも食べてしまう、だがその生命体はただの銃、剣などで切っても細胞がすぐ形を元に戻す、だが1年後に世界の科学を結集させ細胞
捕獲に成功した、極わずかな細胞で銃を作製し、人類に希望が持たれる、そして対生命体用の会社、「ブラック」が出来た。ある日ブラック日本支部に呼ばれた2人の高校生「速桐 裂覇」と幼馴染の「橋本 凛」の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-22 01:03:50
4458文字
会話率:25%
『自分とそっくりの容姿を持つ者――ドッペルゲンガーを見たら死んでしまう』 都市伝説を題材にした作品。
季刊誌「月雲」2010年7月号
キーワード:
最終更新:2011-04-16 11:00:00
4084文字
会話率:59%
小テスト前夜にありがちな妄想。笑
季刊誌「月雲」2009年7月号 掲載作品
最終更新:2011-04-16 00:00:00
1066文字
会話率:63%
自宅の近くの林に繋がる抜け道。 振り返ってはいけない。捕まってはならない。今はまだ、こちら側に、居たいのならば。
季刊誌「月雲」2010年7月号 掲載作品
キーワード:
最終更新:2011-04-15 23:00:00
3223文字
会話率:4%
2011 7月10日
東日本大地震からの復興を願い、被災地の福島競馬場でチャリティレースが行われた。選ばれたレースは、本来、関東勢の人気馬、ましてや海外の実力馬が来ることはまず少ない七夕賞。外国の企業家、馬主、日本のJRA幹部、関東の有
名調教師、馬主、そして被災者の協力を経て、2011年七夕賞はまさに「ドリームレース」。開催、出走までに秘められた、関係者、出走各馬の陣営の熱いドラマを描く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-18 00:00:00
1637文字
会話率:42%
7月の初旬。外は暑いけど、店の中は冷房がよく効いていて涼しい。
待ち合わせたのは駅の側のカフェで、正面に座る先輩は熱いコーヒーをブラックで、私は氷の浮かんだアイスコーヒーにガムシロップを入れた。
イライラして、必要以上にストローでかき混ぜな
がら先輩を見るが、彼は在らぬ方向を見ている。別にこの後どうするって予定は決まってないし、まだそんな話まで進んでないし、けど、先輩の態度でそんな気はとっくに失せてしまってる。
「先輩、聞いてますか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-15 10:00:00
4444文字
会話率:33%
ウッス! 俺は永沢守32歳。独身だ(2059年7月現在)。理由は無い。仕事はライフケア・ステーション「悠久乃森(ゆうきゅうのもり)」でアフターっていうのをやっている。
アフターは何かって? まぁ、一言でいえば死体処理屋だな。
え? 大
変そう? 何、ヤバそう?
何を言うんだい、これは公務員職なんだぜ。日本の皆様のために毎日がんばってるわけよ。
まぁ、そんなことで第三章はこの俺、永沢守が主人公なんだ。この俺の男気あふれる日常をみんなに紹介する。読み終えた頃には読者の心をガッチリつかんで、もうメロメロなことは間違いないな。
そんじゃ、ゆるりとリラックスして読んでくれよ、俺の生き様を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-14 06:00:00
65920文字
会話率:55%
主人公、篠原明子は、どこにでもいる普通の高校生。何の変哲もない毎日を送っていた時、ある落書きを目にする。それは『7月14日僕は死にました』という奇妙だが、死というものに敏感な明子にとってとても興味深いものであった。
死と葛藤し、生きる事に悩
む少年少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-01 00:00:00
1563文字
会話率:17%