おばちゃまの勝手に相談室。
なずなの大学の教授になったおばちゃま。
色々とお互い忙しい。
そんな中でも人を気遣い、さり気なくアドバイス。
無理しても仕方ない。
おばちゃまは努力を惜しまない。人を思う気持ちもある。
そんな人になれたらい
いな…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-07 17:26:46
975文字
会話率:15%
知り合いに頼まれてた物を極秘裏に製作中。
この作品は作者の試みにより全文会話文で作られています。
気が向いたら更新していきます。
最終更新:2014-04-29 16:55:24
3535文字
会話率:100%
都会の喧騒を離れた田舎で巻き起こる一連の連続殺人。
凶器は一本の…マッチー。
まるで嘲笑うように現場に残されるマッチ箱。
大学時代の同窓生たちは恐怖に慄く。
そんな中、唯一そのマッチで火をつけたばこをふかす余裕を見せつける涸沢(からさわ
)。
彼にとって、事件とはそして殺人とは
快楽の薬か、それとも二日酔いに向かって誘うアルコールか…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 03:47:09
17465文字
会話率:28%
普通だった世界に、モンスターやゾンビが現れたら主人公たちはどうするのか。そんな事を書いてみようと思っています。楽しんでいただけたら幸いです。あ、人めっちゃいっぱい死にます。主人公たちチートです。作者の趣味をまんべんなく盛り込んだお話です。よ
かったらどうぞ。この完全趣味小説をお気に入り登録してくださった皆さん。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 12:30:59
14261文字
会話率:66%
これは間違っている。こんな物はロボット物とは言えないよ。
あれ(全裸のやつ)を書いてる途中で、そんな風に思ってしまったのですよ。
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いや、どの部分が気に入らなかったのかは、自分でも良くわかんないんですけどね。
何か大切な物が足りない
気がしたんです。欠けてはいけない要素が。
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いったい何がいけないのか? どうすれば自分の満足いく物に書き直す事ができるのか?
悩む事三日。
早く続きを書かなきゃな、と思いながらPCを立ち上げては何もせずにシャットダウンする日々を繰り返していたのです。
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そんな中、ス○ロボの宣伝動画みたいなの見ている時に、ふと思ったのです。答えはここにあると。
そして理解しました。
このままではいけない! こんな事を続けていたら締め切りに間に合うわけがない! と。
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だから決断したのです。ダメな物はダメだと認めて捨てなければならない。
ゼロからの再出発です。そんな事をしている時間なんてないのに。
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そう、最大の敵は時間でした。
この状況で、この短い期間でやり直せるのか?
それだけの物が自分に残っているのか?
新しい事を始める余裕はない。かといって、古いものを引っ張り出して来ても意味がない。八方塞、これが世界の選択なのか? いや何かあるはずだ。
.
考えた末の結論が、ドラパペだったのです。
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いいよ。世界がこの心を拒むとしても、私は敢えて頂点を目指す。
まずは、この小説で賞を取る。
そして売る。売りまくる。
その売り上げで、アニメ化にまでこぎつけてみせる。
最終目標? それはスパロボにヘルミータを出演させる事だ!(え?)
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まあ、実際には無理だと思いますんで。気楽にお付き合いいただければ幸いです。
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あ、この小説の内容ですか? えっと……なんかロボットが戦います。たぶん女の子も三人ぐらい出てると思います。以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 01:00:00
127518文字
会話率:45%
勢いです。何日か前のテレビを思い出しまして。
最終更新:2014-03-20 02:49:38
348文字
会話率:0%
二年前、たった一度しか会った事のない男性に恋をした――。三年付き合っていた男性を同僚に奪われたと同時に三十代に仲間入りした加藤千穂は、仕事にも自信がなければ気持ちに余裕もなくなっていた。膨大な仕事量のおかげで体調を崩していた千穂に、更に追い
打ちをかけてきた電車内での痴漢行為。抵抗しようにも頭が真っ白になって動けなくなった千穂を助けたのは、元ヤン風の男性――冴島彰人だった。窮地を救ってくれた彰人に急速に魅かれていく千穂だったけれど、彼は自分のコンプレックスから彼女の好意を冷たく突き放す。それから二年。盲信的なまでに想い続けてきた彰人と再会した千穂はようやく心を通わせるものの、彼には色々事情があるようで――? 恋に夢見る似非キャリアウーマン×伝統工芸を守る鋳物師との格差恋愛。富山県の伝統工芸シリーズ第一弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-07 21:57:50
73129文字
会話率:45%
超難解な暗号を、ニートの青年が解いていくお話。
時間に余裕があればあなたもきっと解ける!?
最終更新:2014-02-28 08:00:00
4150文字
会話率:8%
異世界にトリップしたら魔物も余裕で倒せるびっくりな実力になっていた。でも、人と話すの怖いしダンジョンでレベル上げてから町に戻ろうかな。そんなコミュ障主人公が、頑張りそうで頑張れない話。
最終更新:2014-02-22 05:00:00
9911文字
会話率:13%
わたしのあるじ様は、とても心優しい方だ。
異世界より誘拐されたにもかかわらず、この国のために自らを壊すほどに。
■大国の傀儡だった兄王子二人を追い出した末王子と、彼にふさわしい妻を与えるべく間諜の疑惑を自ら背負って処刑を望んだ恋人の
少女。虚言に返された虚言によって心が壊れてしまった彼女に残された、最後の夢を守ろうとする男爵令嬢と宰相のお話。
何かを受信したのはいいものの書き込む時間的余裕が無いので、とりあえずざっくりと書くだけ書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-12 06:10:28
6258文字
会話率:9%
失業中の鈴村孝之は、今日、妻のスーツを着用し名前を偽り女性として履歴書を作成して企業の面接を受けに来た。妻と死別し、残された待機児童の4歳の女の子を育てながら仕事をしようとすると、どうしても残業や休日出勤ができないため、男性として時間に余
裕のある定職への挑戦に失敗し続けたゆえに、今度は逆に企業を騙してやろうと恨みを募らせたからだ。しかし面接先で偶然昔の友人と出会ってしまい――。孝之の行方や、いかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 20:00:00
20698文字
会話率:44%
全年齢版、自作品のパラレルバージョンです。ラブコメ度増量。
華族令嬢・三石綾子が突然落とされた世界は「占い」が全てを決める平和ボケ・・・ごふっ。争いもなく、1000年以上の繁栄を続けてきたワイマール王国。
落ちた先では王国で2番目の「占星力
」を持つと自称する、こちらも自称「王子様」がキラキラした目で「アイシテル!!」なんて突然の愛の告白。
でも、「地に足つけて、額に汗かいて」がモットーの綾子にとってはそんな詐欺師、、、もとい、淑女的に言えば、「不審人物ですわね」な相手に構っている余裕など全くなくて。
冷たく拒否した綾子は「王子様」を振り切って、生まれ育った日本のお家に帰れるのか?!空回りする自称「王子様」の愛はどうなる?!・・・なんてドタバタラブコメです☆(多分、今のところ予定。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 00:05:56
52449文字
会話率:22%
最近問題となっている食品偽装問題。H会社にも立ち入り調査が入ったが、社長は「偽装はない」と余裕の表情。ところが、偽装表示した商品が発見された。一体何が偽装だったというのか。
最終更新:2013-11-08 18:00:00
852文字
会話率:53%
後悔という名の棘が胸に刺さったのを、幸恵が初めて自覚したのは六歳の頃。それから二十年以上が経過してから、彼女はその時のツケを纏めて払う羽目に陥った。狙いを付けてきた掴み所の無い男に、このまま絡め取られるなんて真っ平ご免だと、幸恵は精一杯抵
抗するが……。
【子兎とシープドッグ】続編作品。意地っ張りで素直じゃない彼女と、ひねくれていても余裕綽々の彼氏とのやり取りを書いていきます。アルファポリス、エブリスタにも掲載中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 00:02:49
226473文字
会話率:66%
穏やかな晩秋の日に、麻理子はあるところにやってきた。
普段は仕事に忙しく余裕のない毎日。当たり前のように流れていく時に、何かを置いてきた気がする。
都会の中に置き去られたような自然の中で麻理子は次第に心の底に押し込めていた想いに気づく。
最終更新:2013-10-29 23:33:48
4747文字
会話率:42%
全力なんて恥ずかしいと思ってた。
余裕なフリして
欲しくないフリして
本当に手に入らなくなってやっと、俺は全力になる
最終更新:2013-10-16 18:18:36
1092文字
会話率:25%
適当に思いついた短編を載せていきます。更新意欲あんまなし。ほとんど更新しない余裕さで持って更新していく予定。
キーワード:
最終更新:2013-10-08 15:00:51
2389文字
会話率:41%
泣きたいときに泣くための、言い訳にしてくださればと思います。
最終更新:2013-09-29 20:29:57
285文字
会話率:0%
作品紹介
ライトノベル風味の作品です。現実世界、そして、現実世界と密接につながる謎の世界。それらの世界を舞台に戦う人間模様を描いています。ソウルというタイトルの通り、「生き物の魂」を大きなテーマに据えています。生き物の魂、精神はどこからき
て、どこへ向かうのか。そして、謎の世界で戦う者、暗躍する者。様々な謎を散りばめながら、物語が展開していきます。今後、できればシリーズ化したいと思っています。更新は主に週末、不定期で行います。
※前半は気持ちが沈むような描写が多いので、ご注意下さい。ご気分の余裕がある時にお読みください。
※本作品にうつ病の青年が登場します。私なりの取材で得た情報で表現しておりますが、うつ病には人それぞれ様々症状があります。向き合い方も様々だと思います。その為、本作品を見て不快に思う方もおられると思います。しかし、うつ病はどんな病気なのか、その理解へのささやかな貢献をしたいという思いから、描いています。うつ病と闘う患者様、支援をしている皆様に敬意を表し、回復をお祈りしております。
※本作品には一部、暴力的なシーンを含みます。
※本作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
(小説に関する情報はツイッターでも公開中です。よろしければ、ご覧下さい→「氏名:つくね@小説」、「ID:orange8990」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 18:20:24
33558文字
会話率:43%
「ぼく」はちょっとだらしがないだけの、ごく普通の小学5年生。嫌いなものは算数と“悪い人”。好きなものは、お笑いや漫画とゲームにごっこ遊び。学校へ行き、放課後は友達と集まって遊ぶ毎日。いつものとおりの生活が明日も明後日も続くと思っていた。
そんなある日、黒いロングコートの男に「ヒーローになれる帽子」を渡される。男は、その帽子を被れば超人的な能力を発揮できるという。
「ぼく」は不審に思いながらも帽子を被ってしまい、その不思議な力によって超人的な身体能力を身に付けることになるのだが…
現代社会―――。生活は便利になったが、心は貧しく、人は他人を思いやる余裕をなくし、世界には争いが絶えず、未だに数多くの人々が戦禍に苦しんでいる。人間の歴史と共に語られるのは人と人の戦いの歴史。しかし、人は歴史を学んでも、歴史に学ばず、争いの歴史は繰り返される。それでも人が滅ばないのは、どんな時代も子どもが生まれ育ってきたからであるのは語るまでも無い。
我々は気付く必要がある。この社会は我々が形作っていることに。
我々は考える必要がある。この社会が次の世代に移り変わる事を。
我々はうごく必要がある。この社会を次の世代に胸を張って受け渡す為に。
少年は人の未来を小さな双肩に乗せ、人外の者と対峙する。
“ぼくはヒーロー”だと自身に言い聞かせ、恐怖に震えるその身を奮い立たせて。
小学生の少年達が織り成す現代SFファンタジー。
“ぼく”は闘いの先に何を思うのか。
※初作品となりますが、厳しいご指摘やご指導お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 18:00:00
27128文字
会話率:26%