※「プランBでいこう」篇2020/02/01不定期連載開始※
ふざけた軍人フライディと元気な高校生ロビンが無人島で喧嘩したり仲直りしたりした後、日常に戻ってから立場や歳の差や物理的距離を越えて幸せになるお話。その後の話はメインのふたりと脇カ
プの恋愛が半々です。
自サイトからの転載、数話ごとの読切連作で一人称三人称混在。
主人公二人の髪と瞳の色は本文では描写しません。お好みでご想像下さい。
※もくじと本文ページ下に登場人物リスト、主人公ふたりの髪と瞳の色アンケート(無期限)のリンクがあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 10:38:49
644086文字
会話率:42%
敗戦確実とさえ言われた戦いを引っくり返し、歴史的転換期の始まりを作った女がいた。
彼女は軍師として異世界から召喚され、全てを捨てた。
名も、生い立ちも、心も、何もかも。
更に、後世にその軌跡を残すことすら厭い、世界と制約した。
唯一残ったの
は彼女の残酷さを描いたとさえ言われる一枚の絵画。
そして、そこに描かれることがなかった彼女の瞳の色だけ。
✯ 最初のワンシーンがブワっと浮かんで書いた。
後半はザックリとした流れが思い浮かんだから書いた。
一応、両方とも陰でこっそり不死身将軍と呼ばれていた男の目線。
色々雑な設定だけど、後悔はしていない。あと、続かない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 14:00:00
6228文字
会話率:22%
ある日私は、瞳の色が紅かった。なぜ?となりながら、歪の生活が始まる。
最終更新:2020-01-15 01:00:56
351文字
会話率:0%
小平正三69歳は車に轢かれる寸前の子供をとっさに庇い事故死した。
戦いに疲れスローライフしていた元・神々の王が精神、魂が消滅し無になる前に、
30年程前から正三に興味を惹かれ、観察し、思想、行動に共感し
自身の力を小平正三69歳にすべて渡
した。
転生したカイルス(旧姓:小平正三69歳)は、転生直後、双子で生まれ、しかも両親と違う髪色、瞳の色はバイアイで忌み子条件パーフェクトで産まれて直ぐに川に捨てられる!
どうなる!生まれたてほやほやのカイルス(旧姓:小平正三69歳)
国は民のためにある 民無くして国は無し を信念に、
カイルス(旧姓:小平正三69歳)と家族(育ての)の大冒険(内政!産業!)活劇!
初めての投稿作品です。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 20:30:07
19606文字
会話率:19%
現実に疲れた主人公(女性)、異世界アリアスカへ転生する。
この世界ではアリアと呼ばれる魔法が存在しており、アリアの強さですべてが決められる。
燃えるような赤い瞳で産まれた主人公はその瞳の色とアリアに翻弄されながら必死で生きていく。
最終更新:2020-01-11 16:06:39
13701文字
会話率:58%
新しくできた友達の誕生日プレゼントのため、少年は家の手伝いでお小遣いを貯める。
目当てのプレゼントは品切れで地味なクッキーしか買えなかったが、おまけとして貰ったクッキーは友達の瞳の色と同じ綺麗な緑色だった。
最終更新:2019-12-10 03:47:48
4226文字
会話率:25%
とある町娘キャルステアは、毎日同じ事の繰り返しに飽きた。
何かと理由を付けて町を出ようと決心したその帰りに広場に現れる赤い髪の男……「その髪と瞳の色、間違いないな」と逆光で見えないながらも何かが始まってしまう予感がして、キャルステアは森は走
る。
走って走って、とにかくこの予感が繋がらないように逃げながら、私は自分の存在の謎を解き明かして行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 22:54:47
1586文字
会話率:9%
銀恋病。それは少女の見た目が変化する病。その名の通り髪は銀髪に透き通り、瞳の色はその少女の好きな色になる。
そして、最も親しい相手に恋心を抱く病。
ある日、少女が銀恋病を患い親しくしていた少女と恋に落ちる物語。
最終更新:2019-09-08 13:00:00
4217文字
会話率:52%
絶大なる魔力を持ち、その髪と瞳の色から〝銀の魔王〟と恐れられたアルトナージュ帝国の始祖。その聖骸が盗まれた。賊の一味として捕らえられたのは一人の少女。金の髪と瞳を持つその少女は、長らく敵対を続ける隣国聖ナージュ王国の王女であった。皇帝直属の
部隊に所属するヴェインは皇子ゼラと共に聖骸の行方を追うが――。
※恋愛要素においては女×男を主としており、ストーリー上の立ち位置においても少年がヒロイン的ポジションにありますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 08:33:29
208191文字
会話率:32%
世にも珍しい髪と瞳の色をした主人公エミリアは、さらに珍しいことに異世界の知識を持っていた。
それによると、自分のような人間――転生者は生まれながらに強大な力を持っているらしい。
が、そのようなものの片鱗すら見えない。
「私にチートは備
わっていないみたいだ」
俺TUEEEに憧れを抱きながらも、安定職であるメイドを目指して家事スキル、そして魔法の腕を磨いていた。
しかし、ある事件を切っ掛けに――全てが歪んでいく。
※タイトルを変更しました(旧題:転生者の憂鬱)
※息抜きで書いた作品なのでかなり設定が甘い部分があります。ご容赦ください。
※残酷な描写が突如、脈絡なく出てきます。個別に注意喚起はしませんので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 15:20:21
433029文字
会話率:30%
私の婚約者は、すごく可愛い。
青みががった銀髪に湖の底のような青い瞳、スッと伸びた鼻筋に小さな赤い唇。小鳥のような可愛らしい声。
身体は、まだ発育途中だが、丸みをおびて女性らしくなりつつある。今でも魅力的な身体なのに、そのうち人に見せたくな
くて彼女を閉じ込めてしまいそうな自分が少し怖い。
兎に角、ほとんどの者が、美少女もしくは美人と言う容姿をしている。
髪や瞳の色からか冷たい人と印象を持たれ、吊眼で睨んでいるように見えるからか(緊張でガチガチになっているだけ)キツイ性格に思われている。
彼女の性格は、お人好しの少し抜けて(いや、抜けているのは少しではないかも?)、一緒にいて全くと言っていいほど退屈せず、思わず手を差し伸べて、抱き締めて、頭を撫でてしまいたいほど可愛い人だ。
婚約者にベタ惚れ王子の一人言です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 22:32:48
2460文字
会話率:13%
曇天の空の色も、自分の涙の色も、彼の瞳の色も、知らなかった。
藍色の花だけが、私の全てだった。
最終更新:2019-04-28 23:55:55
931文字
会話率:25%
【第一章完結】【祝200万PV突破!】(4/11 23:00追記)
王都で莫大な権力を持つ四大貴族が一つ、火属性を司るフラムス家の長男として生まれたアラン=フォン=フラムスは神童であった。
剣術、魔法、勉学、全てにおいて人類史上類例を見
ない圧倒的な天稟。並び立つ者等居らぬ程の天賦。
そんな将来を約束された人生勝ち組な彼。しかしある日、前世の記憶を思い出す。
そして数年後、彼は遂に――――気付いた。
「あれ? これ俺見事に踏み台転生者じゃね?」
ふと周りを見てみれば、目に飛び込んでくる。
『火を司る一族に生まれながらも魔法の使えない、見たことも聞いたこともない髪と瞳の色を持つ弟』、『そんな弟を迫害し見下す人間達』、そして『特別な才を持ちチヤホヤされた挙句、調子に乗りまくっている自分自身』――――
――――ああ、そうかい。
これが世界の選択、世界が決めた運命であるのならば。やってやろうではないか。俺は俺に課せられた役割(ロール)を全力で全うしよう。
「――――真の踏み台を見せてやる」
これは英雄と呼ばれる踏み台転生者が、その才能や立場に慢心せず頂点に立ち続けるだけの物語。
『踏み台転生者になったので全力で役割(ロール)を全うします。〜世界最強の踏み台転生者〜』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 04:55:28
113996文字
会話率:43%
私には前世の記憶がある。
前世の名前は、冠城 紫陽花(かぶらぎ はるか)
現世の名前はオルテンシア・ナバレ、侯爵令嬢として生まれ変わったはずでした。
私の瞳は、暁の瞳と言われ、貴重な瞳の色でした。
なんと、私は暁のオルテンシアと呼ばれ
る、魔族の王、魔王に生まれ変わっていました。
身体の弱かった幼い魔王が、周りに助けられ愛されて、立派な?魔王になるお話。
他の種族と対立したり、好かれたり、戦ったり、愛されたりと今度こそは幸せな人生をと奮闘します。
2018年~ 今までのお話を分かりやすいよう章に分けてみました。
ノロノロ更新ですが今年も宜しくお願いしますm(__)m
もっと恋愛要素を入れていきたいのですが、第2章まではそうもいかないようです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 21:20:20
190023文字
会話率:20%
――憎たらしい。
最初は少しの嫉妬心からであった。なぜついの先ほど現れたお前が、我が物顔で彼女の隣に座っているのか、と。
彼は自らの髪色を恨んだ。彼は自らの瞳の色を恨んだ。彼女と一緒に添い遂げられない運命を、幼心に、深く、呪った。
まさかそんな些細で醜い感情が、彼の人生を大きく揺り動かすとも、知らずに。
∴以前投降していた「ウィオラの丘」リメイク版です
∴「四季一生」という概念に翻弄される少年少女のお話
∴ハイファンタジーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 21:28:43
14641文字
会話率:24%
ヒキコモリ生活1年と少しの青年はゲームをしていると奇妙なメッセージを受信した。
無視しようとしたが、ひょんなことからそのメッセージを開いてしまい、異世界へと召喚されてしまう。
そこは、人間と魔族が対立する世界だった。
人間と魔族
の違いはたったひとつ。
瞳の色だけだった。
青年は人間と魔族の両方の瞳の色を持つ異端な存在だった。
彼は人間なのか? 魔族なのか?
自分の存在に悩み、苦しみ、もがき続ける。
そんな彼が新たな世界で何を成すのか?
世界を滅ぼすのか、それともこの世界の救世主になるのか......。
ヒキコモリから一変、剣と魔法の世界で彼の冒険が始まる――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 22:00:00
227826文字
会話率:29%
『なあ、ハク。人はいつ死ぬか分からねぇし、国はいつ滅ぶか分からねぇ。だが人の想いっていう奴はいつになっても死なねぇと思うぜ』
――――時は天文十三年。各国が天下統一を目指した戦乱の時代。妖怪の血が流れている事を理由に迫害を受けてきた〝宗志
〟。髪と瞳の色から妖怪の子と疎まれ村を追い出された〝藤生白臣〟。二人はそれぞれの目的のために共に道を歩むことになる。人と妖怪の間で揺れる二人を、飲み込んでいく時代の波。二人が見るものとは……?
※編ごとにある人物紹介や用語説明には、その編のネタバレがありますのでご注意ください/Eエブリスタでも連載始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 17:24:53
441957文字
会話率:56%
17世紀初頭のドイツ南部――
小さな街、マドレッセンで暮らす革職人見習いの少年ハンスはある春の日、天使のような少女、フリュ-リングと出会う。
お互いに惹かれあった二人は、教会の秘密の部屋で幾たびも逢瀬を重ねる。
ハンスは街の様子を。フリュ
ーは傾倒している錬金術の話を。
そして、ままごとのような睦み合いを……
ある日、フリューの激情と瞳の色に魅せられたハンスは、こう告げた。
「絵を描いてみよう」
だがそれには、当時人の手が届かぬ“青”が必要だった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 21:00:49
76103文字
会話率:32%
今とは違う時代。此処とは違う場所・・・
時にフェアリア暦 新皇紀176年。
フェアリア皇国と隣国ロッソア帝国は、数次の紛争の末に全面戦争へと突入していた。
<この物語は東の端の国から移住し家族を戦争で奪われた、とある少女の戦闘記録である
>
戦争は、人の心も体も蝕む。
闘いの中、少女の心は次第に麻痺していくのです。
自分が撃つ砲弾によって数多の命を奪う事に。
優しい心を傷付け、手は仇為す者を打ち破る度に震えなくなり、瞳の色は次第に澱んでいく。
少女は只、生き残る為に優しき心を封印して仲間と共に闘うのです。
やがて来る自らの終末に怯えながらも・・・
ミハルは壊滅した戦車連隊の只一人の生き残り。
地獄の戦場から帰って来ても誰からも相手にされず、挙句の果てには(死神)呼ばわりされていました。
そんな彼女に転属命令が下されました。
陸戦騎独立第97小隊。
主人公ミハルがこの辺境の小隊にやって来た時、運命の歯車が廻り出すのです。
この物語の世界が・・・終わりを迎える時、何を観るというのでしょう?
数々の出会い、そして別れ。
ミハルは闘う事に悩み苦しみながらも、一人前の魔砲少女として成長していきます。
その魔法の力で守ろうとするのは、もう一人の<双璧の魔女>との約束。
己の宿命に翻弄されながらも・・・たった一つの願いの為に闘い続けていくのです。
碧き瞳に宿る古の力と運命を背負い、今日も戦場を駆け巡る・・・
希望の輝きは・・・永久に・・・
2年間の連載を続けられましたのも皆様の応援あっての事。
ここに感謝と御礼を!
「魔鋼騎戦記フェアリア」完結
(注)この物語には剣と魔法、そして我々の世界で活躍した戦車達が少女達によって戦闘を繰り広げていくファンタジーです。主人公の女の子達が繰り広げる百合有り、家族愛有りのなんでもござれ!的ヒロイックヒストリー。「魔砲少女(Magical Gunner Girl)ミハル」を今後とも宜しくね!
※転載はご遠慮下さい。谢绝转载。Please do not reproduce the contents and do not share it with any 3rd party.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 18:06:47
1825367文字
会話率:29%
髪の色、瞳の色が違うだけで差別され、過酷で閉鎖的な村で育った少年。彼はその村を出て、自分を受け入れてくれる場所を見つける旅に出る。道中同じ境遇の少女、そして受け入れてくれる仲間と出会いつつ、少年は旅を続ける。
その先に、どんな未来が待ってい
ようとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 21:15:23
1203文字
会話率:0%