剣と魔法のファンタジーの世界に集団転移することになったがクラスメイトにダンジョンで見捨てられて魔物に無残に殺される荒山循一。
だが転移時に得られた特殊スキル、[輪廻]を循一は持っていたため無事に転生を果たす。
しかし転生した後に待っ
ていたのはゴブリンになった自分と幸運Zという最悪の運だった。
結果すぐ死んでしまい、スライム、コボルトといった弱い種族の場合は冒険者に殺され、リッチ、ヴァンパイアと言った強力な魔物になっても持ち前の運の悪さに事故で死ぬ。
それでもあきらめずに転生し続けるも再びクラスメイトに殺され、あまりの事態にすこし感傷に浸っていたら……
「なに勝手に転生しているのだわーーー!!!」
女神に怒られようやくきちんとした転生を果たす。
……魔王となって。
これは魔王になってしまった少年が次こそはと決意しながら生き抜く話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 18:22:20
490714文字
会話率:42%
スキルと魔法が好きで、それを自由に操ることを夢見る新米ハンター――フユマ。しかしギルドの鑑定によって告げられた言葉は「スキルも魔法も付いていない」。つまり『スキルゼロ剣士』だったのだ。
それによって人々から白い目で見られ、挙げ句の果てに
は仲間だと思っていたパーティーに、捨て駒として置いてけぼりにされて……フユマの人生はまさに絶望そのものだった。
そんな絶望の最中、彼はあるダンジョンを発見する。それは伝説の魔龍ファフニールを核として制御されたダンジョン――あとに『ファフニールダンジョン』と名付けられるものだった。
このダンジョンには金属で構成された魔物がはびこっていると同時に、彼の強大な力が凝縮されている。しかもフユマはそのファフニールの力をスキルとして受け取ることが出来た。
フユマは今日もダンジョン攻略をする。自分が求めていたスキルと魔法……それもファフニール由来の斬新なものを獲得する為に。
カクヨムでも同名タイトルで連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 20:09:19
165659文字
会話率:42%
俺は地球という異世界に転移し、六年後に元の世界へと戻ってきた。
地球は魔法が使えないかわりに科学という知識が発展している世界だった。
俺の住む世界では時々異世界に飛ばされる人が現れ、その中には特殊な能力を身に着けて帰ってくる者がいるとい
う。
俺が元の世界に戻ってきた時に身につけていた特殊スキルはよりにもよって一番不人気の土属性だった。
しかし俺には地球での六年間の間に身につけた知識がある。
地球での生活で土属性こそが最強であることを学んでいた。
ひょんなことから小さな村を襲ってきた山賊を土属性の力と地球の知識で討伐した俺はフィルド王国の調査隊長をしているアマーリアという女騎士と知り合った。
アマーリアの協力もあってフィルド王国の首都ゴルドで暮らせるようになったものの、やがて王国の陰で蠢く陰謀に巻き込まれていく。
フィルド王国を守るため、俺の戦いが始まろうとしていた。
※この小説はカクヨムとアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 19:00:00
659930文字
会話率:44%
異世界転生した高校生の「ぼく」が宿った身体の持ち主は、祖国から命を狙われる国賊王女「クラファ」の従僕で、主人の盾になることしか出来ない不器用な再生能力者「マークス」だった。
姫とともに殺される運命だったマークスだが、彼にはこの世界の誰も理解
できない唯一無二の特殊スキル、「武器庫(アーモリー)」の能力が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 10:00:00
242983文字
会話率:54%
大型MMORPG【グラナシエールの創世】。それに等しい世界に無理矢理なかたちで連れてこられた主人公は、一連の騒動の後、元の世界へ帰還が出来るようにはなったが、特殊な魔道書を所持していたが故に帰還ができなくなってしまった。嘆いていても仕方がな
いので、仲間のジェイスとレフとライ、残ることを希望した冒険者達と協力しながら、この世界で生きるべく、新しい一歩を踏み出す事にする。そんなある日、魔道書探索本部改め新世界探索本部にいた占者が、不穏な占い結果を導きだした。「世界崩壊の兆しあり」──。それってどういうことなの。不穏なトラブル系はもう結構です。
装備はいいのに最凶リアルラックで相殺されてしまう可哀想な青年の、異世界探索物語 第二章。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 10:09:49
11319文字
会話率:39%
800万人以上のアカウント数を誇る大型MMOオンラインゲーム【グラナシエールの創世】。松波与一は特殊な魔道書を手に入れた。にも関わらず、最新パッチのラスボス戦で、パソコンのフリーズとブラックアウトで強制ログアウトしてしまい、参加した冒険者の
中で唯1人、クリア直前で落ちてしまう。
そんな不運を嘆いている時、奇妙な青年がいきなり現れて、なぜか気に入られ、逃げる間もなくどこかへ連れていかれ──何の説明もなく、森に1人放置って酷いと思います。もう家に帰らせて下さい!!
最強装備なのに最凶リアルラックで相殺されてしまう、残念で可哀想な青年の異世界探索物語。──2016.12.世界設定一部変更&改稿作業中。
2020年9月9日 株式会社講談社レジェンドノベルズ様より、書籍&電子書籍化して頂きました。全編通してオーバーホールかつブラッシュアップされ、ちょっと厚めの本となっております。名称、用語、追加シーン等々変わっていますので、今後の為にも徐々にそちらに合わせていこうかと思っています(そのうち…)。ので、書籍との違いを生暖かく見れるのは今だけデス! どうぞ宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 21:07:46
172228文字
会話率:37%
田中カナタ、32歳独身。ゲーム開発会社でVRヘッドギア『ヴァーチャライザー』を開発中に、VR空間内で過剰な死を仮想体験して異世界へ転移してしまう。
異世界の原野で途方に暮れていたカナタは召喚観測女性兵のイングリットに拾われて首都防衛師団
の戦いに参加することとなった。
暴走したVRヘッドギア『ヴァーチャライザー』の特殊効果で、多重の異世界間を自由に行き来し、異世界特有の特殊スキルをことごとく習得したカナタは異世界転移を繰り返すごとに強くなっていく。
そしていつしか、最強の生物にまでのぼりつめ、首都防衛師団の最高戦力『勇者カナタ』と呼ばれるまで成長していた。
しかし、異世界を自在に行き来できるVRギア『ヴァーチャライザー』には、開発者である勇者カナタも気付かなかった重大なバグが潜んでいた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 18:10:58
128747文字
会話率:46%
どことも知らぬ世界に現れた日本人イチロー(偽名)
彼はボッチである事を愛し、誇りを持ってボッチであることを望む変わり者。
仲間との冒険も、恋愛も、ハーレムも拒否してイチローが望むこと、あるいは望むべき事とは何なのか?
そんなイチ
ローの偏ったあり方のためか、この世界に訪れた“異邦人”が授かると言われる特殊スキルも暴走中。
強く望まなくとも、ファンタジーの世界を日本での日常に書き換えてゆく。
しかも当人は冒険者ギルドに所属することを拒んでいるため、スキルの名称すらわからないまま、暴走するスキルは留まるところを知らない。
目立ちたくないイチローだったが、否が応でも動かざるを得ない。
イチローは無事しがらみを排除して、ボッチを貫けるか?
「ノウミー」
導入ですが主人公の目的らしき物が見えるかも?
「大密林」
1年ほどお時間をいただきまして、自分のスキルを確認してます。この時の偽名は「カケフ・フジムラ」
「王都」
神への手掛かりを探すために首都に潜り込みます。しかしあれやこれやと、要らぬ事をしでかしてしまいます。この時の偽名は「カケフ・ムラヤマ」ちょっとだけ「ナベツネ」。あと本人が“壊れている”と評するスキルにも迫ります。
「王宮」
共犯者との邂逅の後、お飾りだった王位継承者マドーラと接触。壊れスキルのおかげもあって傍若無人に振る舞い始めますが、マドーラもなかなか曲者らしく……? この時の偽名は「サンデー・ムラタ」
「Bの祈り」
一人称に戻って、謎解き編。
章タイトルの元ネタは「Gの祈り」
偽名の心情は二番を聞いていただければ大体ネタバレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 21:00:00
1198045文字
会話率:26%
日本の高校に通う普通の高校生アレックス(サンドラ)はある日突然、学校でクラスごと異世界召喚されてしまう。しかしこれはただの偶然ではなく、アメリカで三年前に事故で死んだはずの元恋人ミカエラが狙って行ったものだった。
ミカエラはアレックスが勇
者の職業を手に入れると思っていたが、召喚してみると彼は無職で特に強力なスキルも持っていなかった。それでもミカエラは彼を信じ、自分が成し遂げられなかった事をアレックスにやってもらうためにとある特殊スキルを授ける。
そんな彼がスーツを着こなしながら個性の強い親友達と好き放題やりながらスキル紳士を使って最強を目指す物語になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 18:26:08
221383文字
会話率:43%
ゴミスキル『甲冑化』の真の使い方に気付いたカティスが腐った世界を塗り替える物語。
キーワード:
最終更新:2020-10-09 01:15:34
1258文字
会話率:29%
『デバフ』
毒などのスリップダメージや目眩しなどのステータス異常をもたらすもの様々な種類のデバフが存在する。
二宮エイジ(ニノミヤ・エイジ)は友人の加川タケシ(カガワ・タケシ)にVRMMORPGのアルターオンラインというゲームに誘われる。
ゲームにあまり興味のなかったエイジだったが、タケシのあまりに強引な勧誘でそのゲームを始めることとなる。
このアルターオンラインというゲーム、オーソドックスな中世西洋を舞台にした剣と魔法のファンタジーMMORPGでこのゲームのウリはその自由度の高さ、モンスターを専門に狩りをする者やPK専門の者、商売をし財を成すもの様々な人間がこのアルターオンラインの中での生活を楽しんでいる。
そしてゲーム開始時にスキルが付与される。ここで付与されるスキルはランダムで、開始時に付与されるスキルは特殊スキルで開始時でしか入手することができず、巷ではスキルガチャなどと言われている。
エイジに付与されたスキルは感染(インフェクション)というスキル。このスキルは自身に着いたデバフを感染させるというもので、自分がデバフ状態にならないと使えず、感染させたからといって自身のデバフが解除されるわけでもなく、所謂ハズレスキルというものであった。
エイジはそれがハズレスキルということを知ってもやり直すような気も無くそのままゲームを続けることにした。
実はこのスキル低レベル帯ではお荷物スキルなのだが、高レベル帯で普通だとデバフが通らないモンスターなどにもデバフがかかるという神スキルだったのだ。
そして彼はいつしかアルターオンライン四天王の一人『デバフの王』と呼ばれるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 22:17:09
19135文字
会話率:40%
雑魚スライムにも苦戦する冒険者見習いフィールは、所属するパーティから追放されてしまう。だが、実は彼の固有スキル『辛勝』は、『任意の相手に対してぎりぎりで勝利することができる』という超チートなスキルだったのだ!凄腕の鑑定師エリアと出会いそのこ
とを告げられたフィールは、彼女と組んで世界一の冒険者を目指す!相性のいいスキルの使い手とも出会い、『辛勝』はさらに強いスキルへとパワーアップしていく――
※伏線等の可能性もあるので疑問点のある場合は誤字指摘機能を使うなどご配慮いただければ幸いです。
※7/23いただいた指摘対応済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 22:01:41
79329文字
会話率:60%
父に捨てられ、世に捨てられ 不幸に生きてきた母が願った子への愛情。
その愛情が世界で無二の特殊なスキルとして子に帰ってきた。
母の愛を受けた子が特殊スキルを使い愛する母を守りほのぼの生きていく。
『母に害をなすものは私が許さない。』
決
して目立たずに母を守るそのスキルはあまりにも強かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 11:34:15
3895文字
会話率:15%
主人公 宮沢 勇樹は前世では不運な人生で終えてしまう。
そして女神マリアの手違いで転生した異世界では、何故か勇者と同等の神の加護を受けた遊び人として再スタートをする。
弱いと思っていたはずの職業なのに
「何故遊び人の俺に、こんな力が
?」
他の職業にはない特別な力を手に入れ主人公は悪党や魔物に無双していく。
そして究極ともいえる特殊スキル『黄金の手』を手に入れる。
「 こ、この黄金に光る手はっ!? 」
魔法も使えない落ちこぼれと言われていた職業は使い方次第で最強になる?!
主人公ユウキはこの特別な力を使い周囲を巻き込み変えていく。
使い魔のキラ様、獣人のシャルルと相棒のタイガ
剣士のニーアという美女達と出会いながら、ユウキは自分のスキルが最大限活かせる女の子だけのパーティー兼サーカス団を作ろうと壮大な計画する。
これは主人公が美少女達を引き連れて世界を救おうとする、落ちこぼれと言われていた遊び人が世界を変えていく特別な物語。
是非皆さん、一度でもいいので読みに遊びに来て下さい!
作品検索する時は『神の手』でヒットします。
お待ちしてます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 16:17:38
250105文字
会話率:41%
しがないオタクサラリーマンである主人公(31歳童貞)は、日々の仕事後、アニメやゲームをして過ごす日々。
それは彼にとって幸せな毎日だった。
だが、不幸な事故に会い、その若さで亡くなる。
亡くなった後の世界は前世の記憶が残ったままだった。
「これはまさか……あの異世界転生か」
ウキウキしながらステータスを開くと、そこには想定していたものと違っていた。
======================
ステータス
======================
* レベル 1
- EXP 0/2
* 加護
- 童貞怨念の守り、村人の加護Lv1、変態神の加護
* 基本スキル
- HP 5/5
- MP 0/0
- 筋力 2
- 防御力 1
- 魔法攻撃力 0
- 魔法抵抗力 0
* 特殊スキル
- スカートめくり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 16:38:38
8671文字
会話率:31%
エンハンサー(支援職)というだけで、どこのパーティーにも入れてもらえない少年ラグディスハルト。
支援術式は効果がピーキーで、消耗も激しいハズレ術式だったのだ。
しかし彼は、十個の術式を同時に発動できる特殊スキル『マルチタスク』の持ち主だった
。
これにより支援術式の弱点を克服した彼は、驚異的な集中力もあって、身体能力を1000倍以上にも強化できる怪物的な存在だったのだ。
竜のいる森の遺跡『ドラゴン・フォレスト』。
ある日、少年は窮地に陥った剣士の少女を助ける。
その少女――アシュリーはトップ集団『蒼き紅炎の騎士団』の幹部だった。
「……突然で申し訳ありませんが、よろしければ私の属するナイツ――いえ、クラスタのリーダーに会ってくださいませんか?」
あれよあれよと言う間に、一流クラスタへと勧誘され……!?
これは、支援職でぼっちだった少年が、仲間を得て世界最強へと至る物語。
※『リワールド・フロンティア-最弱にして最強の支援術式使い〈エンハンサー〉-』のIFストーリー。
初めての方も楽しんでもらえるように書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 08:00:00
187763文字
会話率:31%
フラグの神様は理不尽だ。
高校二年生の引きこもり、上川ヒルテは、大っ嫌いなペットのココナの散歩に渋々行った清々しい朝、逃亡中の車に轢かれ、16歳という若き歳で死へといざなった。
あの国へと送り込まれたと思った、ヒルテは、見知らぬ天井で目
を覚ました。そこは、世界を管理する神様の部屋だった。上川ヒルテは、神様ある使命を渡された。それは、異世界を支配する十人の魔王を倒してほしいとのこと。しかし、なんの特殊能力を持っていないヒルテに魔王と戦えと言うのは、無茶すぎる。なので、ヒルテは、絶対的力の特殊能力が欲しいと神に要求した。しかし、やはり、ヒルテは、運命というものに嫌われていた。神様は、特殊能力ではなく、一緒に死んだペットのココナを人間の美少女にへと変身させ、ヒルテの異世界での冒険仲間として付けると言った。しかし、ヒルテは、昔から大の動物嫌いだった。だから、彼は、ココナにむごい扱いをして、避けていた。なので、一緒に異世界で冒険することが不安であった。でも、驚くことにココナは、ヒルテを憎悪するどこらか、恋愛感情に近い気持ちを抱いていた。そして、更に驚くことにココナは、ヒルテのペットになることを承諾した。こうして、ヒルテに美少女ペットが出来た。
勇者として、異世界へ飛び立たった、ヒルテには、ある秘密があった。彼は、勇者でありながら、魔王候補者であった。魔王勇者。彼は、この二つ名と共に異世界の平和のために戦うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 12:23:47
4731文字
会話率:39%
空木ましろはオタク趣味をひたすら隠して生きる、孤独なインドア女子高生だった。
友達が欲しいけど、友達の作り方が分からない。
スポーツ万能で頭が良くて、友達が多い……そんな憧れの美少女・梓川ほたか先輩のようになりたいけど、自分なんかにな
れるはずがない。
そんなましろは、ひょんなことから女子登山部を訪問することになるのだが、なんと登山部の部長は憧れのほたか先輩だった!
部員減少で消滅の危機に瀕しているため、ほたか先輩からは熱烈な歓迎を受ける。
それはもう過剰なまでに!
そして登山部は、なぜか美少女ぞろい!
スーパーアスリートで聖母のようにやさしいお姉さん・ほたか先輩。
恥ずかしがり屋の目隠しボクっ娘・千景さん。
そしてワイルドで怖いのに照れ屋な金髪少女・剱さんの甘々な色香に惑わされていく。
「私には百合の趣味はないはず! 落ち着けましろ!」
……そんな風に誘惑にあらがいつつも、特殊スキル『オタク絵師』によって少女たちを魅了し、持ち前の『観察眼』によって絆を深めていく。
少女たちは次々にましろを溺愛するようになり、ましろはいつの間にか百合ハーレムの姫になっていくのだった。
イチャイチャで甘々な百合ハーレムの真ん中で、ましろのゆる~い青春の物語が幕を開けるのですっ!
※「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 18:21:58
385357文字
会話率:36%
とある国の風波アキトは引きこもりに神経を注いでいた。ニート神に認められ異世界に召喚され、最強スキルを手に入れ最強主人公に? 引きこもりをしたいのに色々な事件に巻き込まれていくのであった。
最終更新:2020-07-03 16:43:11
985文字
会話率:38%
呉英雄が勇気を出して、惚れる女性にその気持ちを告げるつもり日に、車に轢かれたら十年間にも眠って継いている。起きたら世界が豹変した事実を知り、そして轢かれたことによって特殊スキル「勇者の眼」で人の「ステータス欄」を見える能力を手に入れた。
これからの人生はどうなるのか、勇者になるか、ハーレムを作るが?呉英雄の旅程は始まったばかりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 05:26:47
2184文字
会話率:36%
ある日、目が覚めたら自分は見知らぬ山小屋にいた。窓の外を見てみると自分の記憶では住宅街が広がるはずだったのに、そこにあるのは生茂る森と見たことがない動物の数々…ツノが生えたウサギに火を拭く狼、それにあれは…スライム?どうみても浜辺に打ち上げ
られたクラゲにしか見えないけど。
えっと、夢でも見てるのかな?これだと、まるで異世界に転移してしまったことになるけど…それにしてはありがちなステータスは現れないし、神様みたいな人とお話したり言葉が頭に浮かび上がるとかもまったくないし、この世界にはないスキルが使えてチートじゃん!みたいなこともない。本当にただただ転移されただけ?
とりあえず夢(?)から覚めないみたいなので、それまで放浪してみようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 21:23:31
17014文字
会話率:34%