現代社会のオフ会から本当の魔術へようこそ。
おじと親戚の子が歩むオカルトワールド。
西洋魔術からすべての術者が霊山へ集められる。
「式神を俺に来い!」
最終更新:2012-04-18 15:00:00
1936文字
会話率:40%
魔女に遣えるカラスのとある恋物語。
魔女に人の言葉を与えられたカラス『オルハ』は、魔女の召し使いとして働いていた。
この魔法にはある制約があり、人間に言葉を使っている所を見られると魔法が解け、彼は言葉を失ってしまう。
しかしオルハは、いつか
は人間の友人が欲しいと思っていた。
そんなある時、オルハは目の見えない少女と出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-17 11:47:09
6465文字
会話率:31%
水晶魚の卵は、望む物の姿形に変えられるという。
ジェインの父親は、その水晶魚の卵をもとめて旅立ち、母もそれからすぐ、彼女が幼い頃に亡くなった。
月日が経ち彼女が10歳の時、祖父と二人きりだった生活に下宿人が参入し、見知らぬ女が祖父を訪ねてき
た。それをきっかけに、物語が動きはじめた。
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過去に書いた作品です。
未だ完結せずの状態ですが、1話ずつでも投稿していけたらと思っています。
1話目を投稿したあと、2話目以降を読み返していたら、残酷なシーンがありました。
多少言葉を変えたり、省いたりで対応しましたが、今後の予定にも多少影響が出そうです。
とはいえ、R18まではいかないはずなので、このままこちらで続けたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-09 01:43:36
75903文字
会話率:46%
幼なじみの和泉と和明。
ある夜、泉は最近荒れてる和明の恋愛事情を問い詰める。
「あんた最近評判悪いよ」
最終更新:2012-02-23 16:10:55
4771文字
会話率:60%
烏丸明(からすま あきら)は一流企業の重役や政治家を相手にする一流の通訳者(トランスレイター)だ。今回の依頼人は日本を代表する総合家電メーカー三立(みたち)製作所の社長、三立宏明(みたち ひろあき)である。商談の場を支配するのは、社長でも王
族でもない。通訳者だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-17 23:40:15
3374文字
会話率:43%
主人公:高上陸は非科学研究会のメンバーの泉、望月、伊集院、広瀬と共に活動し、科学では説明できない不思議なことを探す。
ある夏休みに陸は神社で少女を偶然撮影してしまう。その少女は写真にしか映らずすぐに写真からも消えてしまう。
そして写真の少女
に頼まれたものを一緒に探し出すことに。
ここからすべてが始まる―――。
私のブログ「山の中のおしるこ屋」にも投稿します。
よろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 23:34:17
12144文字
会話率:33%
世界は今、重大な危機に直面している。
世界情勢の乱れに乗じたテロの横行、急速な治安の悪化、国家間による小さな衝突。
それにより各国は軍事拡張の姿勢をとり、水面下での牽制をし合っていた……が、戦争までは一触即発の状態だ。
そんな中、愛され
つつも憎まれている日本からすれば、その情勢は圧倒的な不利となり、危機に直面していた。そんな日本がとった打開策とは……!?
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どうも、黒鳥です、ブラックバードと読みます、某FPSで有名ですね。
何番煎じかわかりませんが、人気はあるジャンルの組み合わせですね。
方針は「ラノベ感覚で読めて、続きが思わず気になる作品」です。
そのためにも、作品をみて評価してくださるかたは超歓迎です、でも中身が全くない中傷は勘弁でw
それでは、前置き長いですが、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 15:00:00
24398文字
会話率:40%
よろしくおねがいします。
最終更新:2012-01-23 21:24:11
212文字
会話率:0%
少女は、何のヘンテツもない普通の19歳。
名前は天野 優焚。大学1年生。
好きな食べ物はみかん。
これは、ファンタジー小説であるが、
主人公の過去に何か秘密があるだとか、
両親が実は異世界の住人だったとか、
そういった設定は存在しない。
どこにでもいる、貴方と同じ本好きの少女。
唯一、人と違ったところがあるとするならばそれは、
ただ、運が悪かっただけである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 23:59:07
2696文字
会話率:10%
元より英雄として鍛冶の神として《ultimate online》中で有名だったメザマレックは、ある小さなきっかけからすら自分の知識と知能をフル回転させてアイテム複製のバグを誘発する技術を生み出してしまう。そして現状に飽いていた彼は、善悪の定
めを超えて、純粋な力を極めようと歩みだす────ちょっとだけ難しいマニア向けの作品です。
:~気をつけても回避できないのが真の地雷なのです。貴方に未知なる祝福と恐怖あれ~
:この小説は呪われています:幻覚、幻聴がおきたら読むのは中止してください
:《閲覧は縦書きPDFで最適化◎で市販本レベルで読めると思います・ブラウザ○・携帯△》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-05 22:32:51
28910文字
会話率:21%
居場所を失い去ったはずの家、遠い地でようやく手に入れた私だけの居場所、なのに、忌まわしき家から私からすべてを奪った女が、私の前にやってきた。 私の姪っ子だった。
最終更新:2011-12-29 22:14:44
11699文字
会話率:43%
2012年1月1日、午前0時00分まさに年が変わった瞬間空港の管制塔では大騒ぎが起こった。なぜなら富士山上空を表示するレーダー画面が突然真っ白になったからだ。
そしてこの異変は国土交通省からすぐに首相官邸に伝えられ、航空自衛隊機による偵察
が行われたその結果
判明したのはーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 11:08:58
11901文字
会話率:34%
三津白拓矢(みつしろ たくや)は母が病死してからすぐに埼玉に引っ越して父と一緒に暮らしていた。
そして、大学生になった拓矢は・・・
最終更新:2011-12-14 00:16:14
2459文字
会話率:40%
無事に終わるかと思えた国王の誕生祭、信頼していた者たちの突然の裏切りにより王宮は地獄へと一変した。
17年前のあの日の事件からすべてが始まった。
国王の死…
突然の裏切り…
裏で暗躍する影…
そして真実…
少年は真実を知らさ
れるその時少年は何を思い。何を決意したのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 20:28:34
18443文字
会話率:39%
日本で世界初のタイムマシンによる人身事故が起きてからすでに5年。日本はこの事故をきっかけにタイムマシン開発の凍結を求める運動が各地で起き、政府は開発の凍結をせざるを得なかった。
あれから5年。もうすっかり国民からは忘れられてしまったタイム
マシン開発だったが、政府はまだ諦めてはいなかった。
そして、日本政府はある決断をする。
それはあまりにも強引な「ゲーム」と称した実験だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 13:26:19
213文字
会話率:86%
森丘高校に進学した統夜。平和な日常が続くと思っていたが、それは一人の少年に襲われたことによって覆された。目の前で行われる魔法による戦闘。世界の裏側をしった統夜は、久賀美と名乗る男に"異能"の力を与えられる。図らずも&q
uot;異能者"となった統夜。そして襲いかかってくる"異能者"。そこで"異能者"の組織に所属している小野川・宮野とともに行動することになる。彼女らの目的は、統夜のいる町で"異能者"を量産している男、久賀美を止めること。統夜も人手不足から久賀美の行動を止めるために手伝うことになる。彼らは立ちはだかる"異能者"を倒して、久賀美に迫っていく。
※諸事情により連載中止※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-20 13:31:38
57242文字
会話率:51%
魔法、それは現在から数十年前に”一般”の人が起こした不思議な現象のことをいう。そして魔法を使える者の事を魔法使いと呼び、発見されてから年月も浅いため、日々新たな魔法が開発、発見されていく。
舞台は日本に魔法使いを育成する学園、明星学園。そこ
に通う魔法を使えない少年神崎統夜。とある少女の護衛を受けることになった彼の運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 14:19:08
11116文字
会話率:43%
平凡な大学生活を送っていた幸弘たち。そんな彼らに第三の魔の手が忍び寄る。生き残る術はあるのか?とまあ、シリアスとは一切関係のないのんびりのほほんとした学園?コメディです。
最終更新:2010-06-14 15:42:30
3629文字
会話率:69%
波留希と蹴夜と嘉苗はなぞの生物に吸い込まれて未来の宇宙研究所に連れて行かれてしまう。
三人はなぜ宇宙研究所に連れてこられたのか?
三人がこれからすることとは!?
最終更新:2011-10-02 20:52:33
25832文字
会話率:55%
今からすれば、未来の時代。日本の某所。
能力者と言われる人類がごく稀に誕生し出した時代。
ある者は火を操り、ある者は植物を操り、ある者は氷を操る―――…。
そんな時代に生まれた少年少女。
彼らもまた、能力者であった。
そんな彼ら
が笑いあい、ふざけ合い、そして自身の能力と数々の戦いに悲観する物語――――…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-26 21:59:40
9685文字
会話率:29%
大国の姫君を娶ることになった小国の王子。
やってきた姫は黒髪黒目に黒づくめ、にこりともせず冷淡な態度。
何でも故郷では「からす姫」と呼ばれていたとか。
王子の幸せ、なるか?!
最終更新:2011-09-16 22:59:38
2778文字
会話率:35%
以前携帯小説に乗せたものを修正・転載しました。
最終更新:2011-09-11 19:41:33
287文字
会話率:0%