「いつも、いつまでも」の事が起こる前とあとのお話。
そして、朱里ちゃん視点。
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最終更新:2009-10-11 22:17:25
1532文字
会話率:31%
剣も魔法もお姫様も出てこない、本当にあるかもしれないできごとを描いたお話です。
読み終えたあとに「こんなことが起こったらいいな」と思ってもらえるような作品に仕上げていきたいです。
最終更新:2009-10-04 16:42:34
2696文字
会話率:0%
ある日、初めて会った女の子と喧嘩した。次の日、その女の子は転校生としてやってきた。そのあと女の子は家の隣に引っ越して来た。平凡な高校生活に、次々と起こる困難。それらは、芹沢空の人生を大きく変えていく。様々な高校生の青春を描いた恋愛物語。
最終更新:2009-09-29 23:25:55
6800文字
会話率:41%
どうして、あと一歩が踏み出せないのだろう?中学生の汐梨はいつも「一歩」が踏み出せないでいた。汐梨は、変われることができるのだろうか?作者・穂莉の実話小説。純粋な中学生の心を描いた恋愛小説。
最終更新:2009-09-23 11:30:50
172文字
会話率:0%
生徒会の秘密を知ってしまった悠樹さてさてこのあと悠樹君はどうなってしまうのでしょうか・・・
最終更新:2009-09-19 18:38:21
719文字
会話率:39%
《アクセス数410突破!!》引越しの準備をしている時、高校の卒業アルバムに挟んでいた黄色い手紙を見つける希美25歳。そして、高校時代の甘くて切ない恋を思い出していく青春ロマンス。卒業まであと3ヶ月。バレンタインに人生初の告白を決意!1年もの
間あたためてきた想いは届くのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-15 20:34:38
8515文字
会話率:35%
「世界があと3日で終わるなら」…そう考えて時を過ごしたこと、あなたにはありますか?
最終更新:2009-09-15 18:34:52
4438文字
会話率:34%
ちょいと病んでる発想のお話なので、好き嫌いでると思いますがw何か感じとれるものがあったらなあと思います。
最終更新:2009-09-12 23:43:12
3924文字
会話率:54%
十二月、大学の授業をサボりにサボった俺が部室に顔を出したのは一週間ぶりだった。そこには冷たいけど気になる後輩がいた。
最終更新:2009-09-12 21:50:08
4018文字
会話率:71%
高校生のヒロシと、そのガールフレンドのサキのデートは、大抵放課後、どこへ行くでもなく歩いていくこと。ヒロシのローファーは底がめくれて歩くたびにぱくぱくする。サキはヒロシのあとをついていく。ヒロシはあとをついてくるサキが時々寂しげな表情をする
のに気づいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-09 01:12:46
4872文字
会話率:37%
猫の目がほしい。ある日突然思い立った。なんたって猫の目は光るのだ。暗闇で光る、なんていい響きだろう。他に何が思い浮かぶ?月くらいだ。それから、星。あとは猫の目だけ。
最終更新:2009-08-21 04:48:41
1768文字
会話率:28%
「地球しょーめつ」まで・・・。あと、1時間30分そう宣告された時、6つ子が動き出したっ!!いろいろな冒険をして・・。いろいろな思いをして・・。いろいろな体験をして・・。その先に6つ子の見たものは!?
最終更新:2009-08-14 09:18:56
398文字
会話率:73%
あなたに出会えて良かったと、心から――。_____携帯ユーザーの方はあとがきまでお進み下さい____◆夏のホラー2009◆参加作品
最終更新:2009-08-11 20:17:03
2256文字
会話率:0%
本編より先にできてしまった、二人の小説家があとがきならぬ『あとがそ』で盛り上がる!実際の人物、場所、とある大型店、世界、美味しいものや北海道、マグロとは一切関係ありません。そしてノンフィクションかもしれません、お楽しみください。
最終更新:2009-08-11 00:44:27
6781文字
会話率:91%
ぎゅうっとしたくなる。ぎゅうっとされたくなる。傷のことも、あの日々のことも、あと、あなたのことも。誰にも話してない痛い過去を持つふたり塚本千尋と、井上青嗣。同じ時間を過ごしていくうち、互いの哀しい過去に触れていく。彼は彼女の存在に、彼女は彼
の存在に支えられて少しずつ歪んだ過去を受け止め始めた。彼と彼女の綺麗で儚い日々のこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-09 18:50:59
12163文字
会話率:15%
あと1日で地球が崩壊してしまうとしたら、あなたは最期の1日をどう過ごしますか?6人の人間の行動にスポットを当ててみようと思う・・・。
最終更新:2009-07-30 17:03:51
4425文字
会話率:7%
彼女は絵描きだ。彼女には妙な癖があった。絵を描いたあと、必ずそれを破り捨ててしまうのだ。
最終更新:2009-07-27 12:39:18
2718文字
会話率:16%
僕「八代椎奈」は霊感なんてない人間だった。少なくとも小さい頃に人外の何かを目に入れたなどというおぞましい記憶は僕にはない。せいぜいテレビの特番でやっていたUFO特集を見て「馬鹿馬鹿しい。」などという冷めた感想を持つ程度の今時の、大人受け最悪
な子供だった。目の前の現実は、全て空疎な嘘の塊からできているとわかっていたからかもしれないし、そうじゃないかもしれない。だからとりわけ、『そういうもの』に対する願望ってやつは大きいものだったのだろう。――その夏。僕が出会った出来事は実に『そういうもの』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-22 00:03:27
303612文字
会話率:44%
「私は、死んだの…?」「サヨナラ…紗絢」―マダ死ニタクナイ―「止めてくれ!」「生きていたい…」―声ガ聞コエテクル―『お前はあと半年で死ぬ』蝶々を巡り運命の歯車が回り始めた時、哀れな人間達の奇妙で謎めいた事件が今、幕をあける―
最終更新:2009-07-19 15:21:56
1027文字
会話率:42%
ああああとあああああああ探す私は、ああああ、あああああああと叫びながら。
最終更新:2009-07-13 19:05:51
1500文字
会話率:0%
十日前に東京に引っ越したショウタと、福岡に残されたショウタの彼女…ユリは、メールによる対話を始めた[ハズ]だ。(全四話)横書きでご覧下さい。十分程度で読破できる長さです。(ジャンル:ケータイホラー)
最終更新:2008-04-11 18:29:19
5243文字
会話率:14%