コロ 魔法少女の素質を探す自称超生物
ひかる 女子高生、携帯写真家、殺人鬼
ちゅばみ そうちゃんらびちゃんの担任、大人の保健体育を学ぶ
るい 散歩マスター、白血病
みやの 声帯機能を付け忘れた冬用踏切ロボット
だらさん 町長、御昼寝推進委員会会長
ダト 抹茶好きのイケメン、国家公安委員会のエージェント
そうちゃん お母さんにとても愛されてる小学4年生
ラビット 人になっちゃったウサギ、小学4年生
アレン 六つ子の五男、日本人のおまわり
ワカ 星の子、御昼寝橋下在住、小学4年生
大樹 珈琲屋、本人はインスタント派
ゆーや ひかる家、ちくわ好きのゴールデンレトリーバー
カオリ 宇宙人研究を長年続ける大学教授
ゆゆこ とても美人で優しい浮遊霊
涼 画家、入院中
黒猫 るいが飼う猫。名前はまだない
まこお 2m38cmのオウサマペンギン、場所を選ばずのんびりしている
もとはし 寂れた社の神格
怜 不死身の女子高生
牛野先生 生活指導の若き最強教師、ミュージシャン
かんすけ 鈍色の野良猫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 20:37:29
6808文字
会話率:49%
地上の風は汚染物が舞い、海は油とヘドロでもう何年も鈍色に光るだけだった。
人々は地下に巨大なシェルターを作り、地上を捨てた。
コーシが育ったのはそんなシェルター内でも最底辺の者たちが集う、いわゆるスラム街だった。
シェルターと地上を
唯一結ぶゲートを抜け、誰もいない海でコーシは一人の少女と出会う。
それは人であって人ではない、人のエゴにより作り出された悲しい宿命を背負うヒューマロイドだった。
荒んだ人々よりよっぽど人らしい少女に、コーシの中に何かが芽生えていく。
過ごしたのはたったの四ヶ月。 二人が見つけた愛の形が、刹那の時に光を落す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 22:42:25
120481文字
会話率:41%
『My Spotlight』作中劇の小説版。
普通の高校生・蓮は、ある日不思議な少女と出会った。全身黒い姿、冷たいほど無表情な顔、大きな鈍色の鎌……そして白い翼。彼女の正体は? 少年と少女の、ちょっと変わったラブストーリィ。
【サイドストー
リー更新】2015.11.7 あの人(?)たちの後日談
【紙媒体はじめました】2016.7.7 文庫版&舞台脚本版をBOOTHにて通販始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 02:31:13
44550文字
会話率:53%
スライムによるスライムのためのスライムだけのパーティの結成。
それを求める一匹の灰色(本人曰く鈍色)のスライムのつぶやき。
まじな夜夢ネタになります。
20151105
20151212とうとうユニークアクセス数100回に到達!
201
704ユニーク数200回超えました!ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 20:44:10
1137文字
会話率:0%
何の希望もない街で、それでも彼は戦うのを止めない。なめらかな鈍色の壁に、自らの痕跡を残すために――。
最終更新:2015-10-12 17:41:29
4875文字
会話率:25%
女騎士シュウは、冴えない日々を送っていた。
戦果をあげる事が出来ず、受ける任務をことごとく失敗し続けるシュウは、騎士最低の蔑称「鈍色騎士」を付けられて馬鹿にされていたが、最近では鈍色どころか、どんくさい「どん色騎士」と言われる程だった。
しかしある日、上官の命令で自分とは対照的に最も戦果をあげ、任務も完璧にこなし、何でも出来る最高の魔術師、エミリアとペアを組む事になったのだ。
これはエミリアのパートナーとして相応しい騎士になろうと、様々な壁を克服し頑張るシュウの奮闘と、ときどき女の子同士のイチャイチャを描いたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 00:44:39
375567文字
会話率:31%
世界で何よりも憎い存在と
最終更新:2015-02-16 19:46:50
202文字
会話率:0%
作者の頭の中身、信念、心情、思考等の詰め合わせ。
後、適当に思いついた文学とか。
本編中のつながりは無し。
最終更新:2015-01-12 02:11:48
29837文字
会話率:33%
不死身の青年である滝沢圭一は、政府から殺人鬼を殺すように依頼されました。
1作目
最終更新:2014-09-27 23:41:28
3373文字
会話率:51%
金に群がる人間と、その人間を処刑する人間
最終更新:2014-05-04 02:35:29
1741文字
会話率:50%
横柄な少年と彼に従順な少年
お互いがお互いの支えとなっている様を描いたお話。
mixi上で公開したものの転載になります。
最終更新:2014-09-25 09:02:50
2035文字
会話率:24%
黒白を争う男と女の話。
最終更新:2014-06-20 21:55:18
14390文字
会話率:57%
「どんな理由があろうと、どんな大層な願いがあろうとも 。覚えておけーーー咎人は所詮、罪人だ」
世界は、魔王の驚異に曝されていた。 数々の国が滅び、名のある戦士たちまでもが魔王の手によ り命を落とした。 人々は絶望の中、ただ世界の終わりを
待つばかりであった
しかし、後に勇者と呼ばれる一人の男の手により激戦の末
その身体は鈍色の光を放ち世界へと散っ
、魔王は倒され、
た。
それから百年、世界中に散った魔王の力ーーー『大罪』を 求める者達がいた。 魔王の再来を恐れた人々は彼等をこう呼んだーーー『咎人 』と。
それが罪だと知りながらも、彼等は求め続ける。 全ては、己が望みを叶える為にーーー。
これは、一人の咎人の少年と、罪を裁く少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 04:19:54
485文字
会話率:0%
残飯を漁る鼠ではなく真っ当な人間としての生活を望んだスラム育ちの少年は冒険者を目指し、市民権を獲得する事だけを希望として日々を送っていた。
そんな彼にある晩チャンスが訪れる。
チャンスを掴んだ彼には産まれ付きある力が備わっていて・・・?
筋肉と浪漫の成り上がりファンタジー、始まります。
※処女作なので拙い文章が目立つと思いますが暖かい気持ちで見守ってやってください。
読み難い場所等あれば、感想欄や活動報告のコメントでお願いします。
※1月19日追記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 06:51:27
167729文字
会話率:38%
風鈴は、男の為に、ただ鳴り続けた。
例え誰も、見ていなかったとしても。
最終更新:2014-01-29 18:43:10
1624文字
会話率:39%
極普通の女子中学生大友柚葉はとある偶然から魔法少女になってしまう。その日を境に、柚葉は不老不死の魔法少女たちが戦う世界に足を踏み入れることになる。しかしそこは血が飛び交う悲惨な世界であった。柚葉は様々な理由のもとで戦う少女達に出会う中で自分
を見つめ直していく。自分は一体何なのか、何故魔法少女達は戦わなければならないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-03 22:04:49
13411文字
会話率:24%
「ごめん…また、君を…」
少年はそう彼女に告げる。
一瞬の静寂…
聞こえてきたのは……心温まる綺麗な声色。
「いいのよ。あなたは悪くないわ…私の為にこんなにもしてくれたのだから。」
少女は優しく彼に言う。
その笑顔はとても綺麗で、美しく、混
じり気のない純粋な笑顔だった。
しかし、その状況に少しおかしな点があった。
それは・・・
「ごめん・・・ごめん・・・許してくれ・・・」
少女の身体に突き刺さる鈍色に光る物。
地面は濡れていて、その色は綺麗な赤
彼の手に収まっている鈍色の何か・・・
そして残るのは・・・彼女の微笑みーー
初投稿です。
この物語は作者の思いつきで書いております。
初めてで色々と拙いと思いますが、優しく見守っていてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 14:29:25
1837文字
会話率:33%
ある平日の明け方、俺は都市伝説の一つ『セップンババァ』と遭遇してしまった。
最終更新:2013-08-10 23:36:19
2724文字
会話率:25%
私立某有名校。
ここには成績に応じたクラス編成がされている。
その特殊クラスの生え抜きの先生が
突然、俺のクラスの副担になるとの噂でもちきりだった。
最終更新:2012-10-30 23:19:20
43959文字
会話率:29%
JRAでアルバイトしていた頃に書いた作品。
おそらく、宮本輝氏の「優駿」のイメージが
色濃く出ているかもしれません。
航空機の国内線がまだ分煙、
もしくは喫煙可だった当時というと
一体何年前になってしまうのだろう?
まあ、昔書いた作品、
つーことです。
ハイ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-11 20:54:12
14960文字
会話率:7%
奈子は大学へ希望を持って入学したが、「知り合い」とのおしゃべりに苦笑いをしつつ心にも無い褒め合いをする青鈍色をまとった窮屈な日々を過ごしていた。2年に進級し、新しく出会った「友達」と呼べる人達とともに心の奥にしまった枯れかけの植物たちに水を
与えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 02:48:12
6491文字
会話率:43%
綺麗なのか綺麗じゃないのか分からない友情のお話
最終更新:2012-02-20 23:53:29
4871文字
会話率:22%