NPCとして生きている俺は、決まった場所を歩き、決まった事しか話せない。しかし突然俺は自由に歩き、自由な事を言える様になってしまった。一体これからどうしたら良いのだろうか?勇者に付いて行けば何か分かるのだろうか?
(「カクヨム」にも掲載して
います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 20:21:07
8538文字
会話率:38%
若くして死んだ神盗千世はふとしたことがきっかけで、一人の幼女天使と共に異世界へと転移する。
しかし、彼を取り巻く人々はことごとく変態ばかりだった。ドM、露出狂、ロリコン、匂いフェチ、計測マニア──どうしようもない女の子ばかり。
しかし、
彼は気づく。
全ての変態と性癖の力をもってすれば、冒険者として成り上がることなど容易いことなのだと。変態ばかりのこのパーティーこそが世界最強なのではないかと──。
この物語は、一人の少年が変態の力を借りて異世界人生を謳歌する、ソフト変態異世界日常系ファンタジーである。
※冒険者の話ですがあまり冒険しません。基本的には彼らの日常を描く物語です。
※変態たちの話ですが、なるべく直接的表現を避けて書いています。あくまでも『ソフト変態異世界ファンタジー』ですので、どキツイ下ネタ要素はありません、多分。
※話によっては文が一人称になったり三人称になったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 19:56:59
78951文字
会話率:56%
普通は勇者は魔王に立ち向かうものである
それなのに勇者は魔王城に1度も来ない
どうすれば良いのだろうか......
そうだ勇者になろう!
最終更新:2016-07-30 19:03:28
641文字
会話率:45%
子供を見ながら思った事を詩にしてみました。なぜか、純粋を疑えない子供達。どこに忘れてきたんだろう。これを成長と言って良いのだろうか。
最終更新:2016-04-12 18:00:00
599文字
会話率:0%
目が覚めた時、俺はこの世界の真実を知る。
この世界は……俺が目覚める3秒前にできた。
見える物は全て作り物、記憶も、何もかもが。
俺はいったい、こんな世界で何をすれば良いのだろうか────
最終更新:2015-12-05 18:00:00
3985文字
会話率:57%
俺、赤坂 桐人は人の死を視ることが出来る。神から頂いたチートだ。
ある日、俺は、親からとある事故で亡くなったと言われていた、幼馴染みとの再開を果たす。だが、『私ね、病気なの。何年持つか分からないってお医者さんが言ってた』━━その日、俺
は幼馴染みの死亡フラグを視てしまう。
そして、茜の死はやってきた。
自分が人質に捕られたばかりに亡くなった彼女を救うべく、俺は永遠の旅に出るのだった。
※投稿日は、基本的に、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日です(例外日あり)。
感想等、よろしくお願いします。内容の食い違い等も、感想で教えて頂けるとありがたいです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 12:32:55
19674文字
会話率:43%
人気者でイケメン店員と、ごくごく普通のOLが恋人同士。
彼女の内心は、こんな普通の自分が彼女で良いのだろうか?
引け目を感じながらも、彼との仲はラブラブ。
彼のファンも多い店内で、内緒の恋を続けている。
人目を気にしながらも、お互いを大切
に想いあいながらの安定感のある二人の恋愛感。
人目を忍んでお付き合いしている二人の将来はどうなるのか?
(2話のみ、Yahooブログで掲載済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 01:47:01
16333文字
会話率:33%
私は、本当に彼と付き合っていて良いのだろうか?
高校二年生の秋。修学旅行で私――榎本美沙は、尾崎一輝に告白された。
けれど、その関係は、私の親友であり彼の幼馴染でもある綿貫葵、そして、彼の親友である谷中晴彦、その二人の想いを踏みにじる
形で成り立っていた。
仲の良い四人の中で成り立った、二重の三角関係。壊れた関係はもう元には戻らない。それでも、元のままを演じ続けた四人に訪れた転機。
ある冬の日、些細なことで彼と喧嘩をしてしまった私が葵に電話を掛けたことから始まる、ほんの少しの彼方へ至る物語。
恋愛SLGにおいて、ある種テンプレートである主人公、幼馴染、クラスメイトの三角関係。結末を迎えたそれの、短い後日談。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 00:00:00
39687文字
会話率:35%
悪の組織の戦闘員として働いていた男、青井正義。彼は仕事の帰り道で不安に苛まれる。このままで良いのだろうか、と。駅前で出会った車椅子の少女に手渡される一枚のチラシ。先立つものを得る為に、彼は戦闘員の傍ら、街を守り、怪人を退治するヒーローとして
も活動する事を決めた。ヒーローとヒールが蔓延る街で、兼業ヒーローの青井は日銭を稼ぐ為に今日も戦う。
※GCノベルズ様の方で書籍化しています。ほとんど皆さんのおかげです。ありがとうございます。
※3/22より後日談のex.actみたいなのを連載開始し、完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 14:56:51
706350文字
会話率:56%
近未来の東京で、『わたし』が出逢う人々は、だれもが奇妙な人ばかり・・・。新宿駅で、『わたし』は男に銃をつきつけられた。男はミスターローレンスを探しているが、手掛かりは、ミスターローレンスという名前と、サマーバケーションをとるということだけ
。
「ミスターローレンスに気を付けて」男は『わたし』にそういった。ミスターローレンスとは、一体、何者なのだろうか。そして『わたし』は、この世界の危機に、どう立ち向かえば良いのだろうか。
謎に満ちた、血なまぐさい、SFのようで、そうでもないような、これは『わたし』の変な話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 12:24:27
17040文字
会話率:0%
登場人物の不幸度が高い乙女ゲームの、しかも悪役に転生してしまった。 攻略キャラの幼馴染には、主人公と関わって不幸になって欲しくない。だけれども、下手に関わって自分まで不幸になるのは勘弁だし、そもそも悪役として立ち振る舞うとか不幸√一直線な選
択肢も選びたくない。 さて、私や幼馴染が幸せになるためには、どうしたら良いのだろうか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 00:00:00
7898文字
会話率:29%
『僕と再会する時は、君が死んだ後だろうね…』
少年の視界から、親友が消えた…。
18歳の天間浩也は、10年前を最後に姿を消した親友、水屋竜治を忘れかけていた。だが、ある日下校中に出くわした青年は、あの竜治そっくりだった!?
翌日、あの竜治そ
っくりだった青年が浩也のクラスに転入してくる。名前は「アンドリュー・バルミダ」。この出会いをきっかけに彼と仲よくなっていく浩也。
だが、浩也はこの時知りもしなかった。まさか、永遠に続いている『宇宙大戦争』に巻き込まれるなんて…。
はじめまして、SPB.G.ヒロカ。と申します。
初投稿作品ですので、訳のわからない所もあるかもしれませんが…これからよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 12:26:29
2540文字
会話率:37%
長く友人関係を続けている省吾と美和子には、不透明なすれ違いがあった。それから目を逸らし続けてきた二人だったが、ある日美和子にの体に異変が起きる。ぽっかりと空いた小さな穴はいつしか彼らの関係性に疑問を投げかけた。
「――俺たちはこのままで、良
いのだろうか?」
自尊心が絡み合い、翻弄されるようにして彼らの関係は終着を迎える――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-03 13:24:18
5589文字
会話率:29%
33歳になってこんな事やってても良いのだろうか。ちょっとS心くすぐられた。
最終更新:2011-02-09 14:06:26
200文字
会話率:0%
人名は漢字多めです。
※一旦下げていましたが「歪みを正す」よりこっちの方が面白かったという方が幾人かいらっしゃったので、これも改めて晒します。
物凄く不利な条件がてんこ盛りの世界に生まれ変わって、何か大切な事をしないといけないらしい。
でもまあ、とりあえず美人にはなるから良いのだろうか?運命の人との出会いも有るらしいけれど、色々厄介な条件付き?はてさて、どうなる?
恋愛ファンタジー、のつもりで書きましたが、「なろう」的な分類では歴史なのかなと思います。資料は結構漁ってます。魔法も妖精も魔物も全然出ません。1月28日、完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-28 22:07:42
184818文字
会話率:56%
密かに恋焦がれているクラスメイト、杏海ちゃんの“使用済み”薬用リップスティックを貸してもらった桂くん。これを使ったら間接キスになってしまう訳だけれど、もしかして、異性として意識されていないのだろうか。そしてこれを使ってしまっても良いのだろう
かと、健全な青少年である桂くんは、一人悶々と悩みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-28 12:00:00
5023文字
会話率:27%
今日も僕は師匠に聞きます。
今日も師匠は僕に答えます。
明日も師匠は僕に問います。
明日も僕は師匠に諭される……。
「はぁ、本当にこの人で良いのだろうか?」
最終更新:2010-07-28 20:27:58
1703文字
会話率:43%
いつもどおり同じ生活をして、いつもどおり帰ってきたとき。急に目の前に現れたのはドッペルゲンガー?だと思われた全く俺と同じ人間。いるはずの無いもう一人の俺が、目の前に居て、名前も激似。そいつから聞かされた俺の昔。呆然とする以外他にはなくて。狙
われているのは俺だといわれたとき。俺はどうすれば良いのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-24 19:54:32
92374文字
会話率:29%