大好きなティナと結婚したいのに、ティナは「王子様と結婚するの」って、よし、なら王冠をもぎ取ってくるね!
だって、ティナは 僕の物だもの。
ヤンデレが好きな子を外堀から埋めていくラブコメです。
最終更新:2018-11-01 18:31:12
1061文字
会話率:20%
いつか王子様が迎えに来てくれるの。
女の子ですもの、昔はそんな夢みていましたよ。でもね、そんな血塗られた王冠はいりません。返してきて!
年下の幼馴染に、結婚を迫られるラブコメです。
最終更新:2018-10-31 22:36:53
1377文字
会話率:55%
「イシュタルの罠」の第3部。冥界に下った女神イシュタルはバビロンで王冠を、十字軍の騎士の砦で耳飾りを手に入れていた。そして、イシュタルによって緑の石にされた、かつてのジョシュアの瞳は今、ヨーロッパの宮殿に現れる。
ある国の王太子フランツは
「竜眼の騎士」ジークからある歌を聞く。それは冥界へ下った女神が宝を取り戻す、という歌だった。父王に疎まれ、宮殿で孤立していたフランツにとって、ジークはただ一人の理解者であり、心を寄せていた。だが、ジークは追放されてしまい、フランツは彼のためにある行動に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 00:18:57
121202文字
会話率:49%
人工島『鹿島』が鹿島雄三の手によって創設されて以来100年。
その記念日から始まった手にしたものの願いを3つ叶えるという王冠を追う『クラウンチェイス』が始まり15年。軍も政治家も殺し屋もすべてを巻き込む殺し合いの乱闘レース。
ルールは
簡単、最後に生き残ったものにのみそれは与えられる。
やり方に一切の制限はなし。
これは、王冠を追う異能の少女と黒装束の男に出会った1人の少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 22:22:07
2112文字
会話率:52%
ハンガリーは出来る子なんです。今やかつての面影はありませんが、その昔はハンガリー王冠領という広大な土地を支配してた巨大な国だったんです。ちなみに王より王冠の方が偉い。
そんなハンガリーが異世界の転生した先の国家の設定だったら?
最終更新:2017-12-21 13:18:18
1169文字
会話率:0%
ブリテン王国の首都ログレスは反逆者モルドレットによって召喚された『神竜』によって壊滅した。
15年後の現在……
ブリテンは急速な発展を遂げ、高層ビルが立ち並び、地には車が行き交うほどになっていた。
そんな世界で騎士学校を卒業した青年
『ヒスイ』は時に魔法…時に剣…時に友情を武器に、幾度となく降りかかる困難に立ち向かっていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 21:57:32
41943文字
会話率:56%
「やぁ、僕の名前は“ぬこ”。僕と一緒に、無くした王冠を探してくれないかい?」
高校生である【真】は夏休み、自宅兼古本屋である【ナギサ書林】で書棚の整理をしていると、ある一冊の絵本、『ねこの王さま』に目が止まり、突然その絵本から飛び出した【
ぬこ】と名乗るケットシーと出会う。
ぬこは、「ここに並ぶ様々な本の中の世界へと渡り、無くした王冠を一緒に探してほしい」と願い出た。
真とぬこの壮大で突飛な異世界の夏休みは、このナギサ書林から始まった――
※この小説は毎週1話完結の短編連載小説です。
※第1話が序章、第2話から短編がスタートします。
※お気に入りの物語が見つかることを祈ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 19:22:27
104852文字
会話率:42%
とある王宮の玉座の間にて、、、、
側近達に囲まれ、見るからに高そうな王冠や宝石や衣装で着飾り、サンタクロースのような口髭を生やした”男”が目の前に立つ若者へと向かって言い放つ。
「前例にない、12年もの間、、、大儀であった。
して、其方は
何を望むのだ?」
そう言われた若者は”仕様がないなぁ”とでも言うように首を振りながら言葉を返す。
「えぇーっと、偉そうにしているところ悪いんだけど、、、『|交換《エクスチェンジ》』で!」
そう言いながら右手の人差し指と親指をU字のように曲げて手首をクルッと捻った。
『すると、どうでしょう!
目の前の”男”が”王様”になっているではありませんか!!』
心の中で下らない事を呟きながら、笑顔で話を戻す。
「それでは王様、お願いしますね!」
「流石は我が国が誇る歴代最強の勇者じゃ。
|ワシ≪影武者≫と瓜二つじゃったのだがのぅ、、、」
そう言いながら感心したように口髭を撫でるサンタk、、、
いや、王様でしたね、分かってますとも、、、ホントーデスヨ?
「確かに外見は問題ないでしょう。
しかし内側、魂までは違いますから見分けるのは容易ですよ」
「ふむ、そうか、、、
大分、話が逸れてしまったのじゃが、、、
して、勇者よ!お主は何を望むのじゃ?」
「王よ、
私が望むのは異世界への転生だ!」
それを聞いた側近達がざわつき、口々に”無理だ”とか”出来る訳がない”などと言っている。
そして王様の表情も曇っている。
「すまぬ、勇者よ、、、それは出来ぬ望みじゃ、、、」
「分かりました。
それでは、この世界を滅ぼすとします」
「「「、、、!!?」」」
勇者は世界の全てを人質にして異世界へと転成するのであった。
『あれ、、、俺って”勇者”だよね?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 12:00:00
17853文字
会話率:24%
その町の中心には二つの立派な像がそびえ立っていました。
剣の柄と瞳にサファイヤ、王冠には大粒のダイヤモンドやエメラルド、そして全身を黄金で飾り立てた堂々とした王子の像。
そして瞳にヒスイ、ティアラには綺麗なルビー、全身を銀で飾り立てた優雅な
王女の像です。
オスカー・ワイルド 幸福の王子のパロディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 23:28:52
1603文字
会話率:24%
ある日、突然お前が勇者だ!大魔王を倒せ!と王冠をかぶった美少女に言われ、仕方なく魔王城へ向かった勇者。
魔王城に住む大魔王に勇者は負けてばかりだが、ここでレベルを上げろとか最強の装備の在り処を教えてくれたりするとても親切な大魔王だった。
勇
者が挫けそうでも大魔王は親身になって応援する。
そんな大魔王が倒されるために勇者を育成する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 22:22:45
8492文字
会話率:60%
XX20年。巷に溢れたお伽話。そんな誰もが知る話の1つ、どこにでもあるがどこにもない空の王国の物語。
最終更新:2017-07-30 01:49:55
1473文字
会話率:10%
天使の末裔である、翼ある王族の治めるエスライン王国の王宮図書館司書、王司書であるユーリアに、王宮騎士のバルトーが護衛としてつけられた。ユーリアは、人の感情を、頭上に浮かぶ王冠状の存在『クラウン』から読み取り、害意を物理攻撃にして跳ね返す事の
出来る異能者である為、バルトーを追い返してしまう。しかし王太子の強制によって、バルトーと王宮図書館で暮らさなくてはならなくなり、二人は親睦を深めていく事になる。ある日、悪魔の手先である半魔が現れ、ユーリアが狙われる。ユーリアの能力も役に立たず、バルトーは何も出来ずに、国王によって窮地を救われる。そして、ユーリアが実は王女で、太古に途絶えた『聖女』である事を説明される事になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 07:00:00
104134文字
会話率:38%
平凡な男子大学生波風流人は、ある日街で奇妙な男と出会う。ひょんなことからその男と話をするこになった流人は、不思議な素質を男に見出される。男からその素質を異世界で試してみないかと、体を改造したうえでの異世界転移を打診されるも、流人は体を改造さ
れたうえに異世界に送られるなどまっぴら御免だと拒否する。しかし、男は流人の意向を無視して無理矢理体を改造したうえに異世界へと連れ去ってしまう。流人の運命はどうなってしまうのか。これは、異世界に無理矢理連れてこられた男が四苦八苦しながら異世界に適応し、自らの資質に目覚め、やがて多くの人を救っていく物語。
※初執筆、初投稿です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 16:38:29
100589文字
会話率:40%
継母は言った「そんなもの要らないわ! 滅びる国の王位など!」と。王冠は転がり少女の足元に。幼子を抱き継母は去っていく。そうして、少女は残された……たった独り敵の攻めいる城に。
***
少女の守り人は遠く離れた城を見つめる。その城から伝鳥
の飛翔をとらえる。伝鳥は将の腕に飛来した。『妃塔、本陣。王間にて戴冠式を行う』伝文を読んだ守り人は、再度城を見つめる。その心に宿る想いは、離れた一年前と変わらない。
***
引き裂かれた少女と守り人が再び想いを寄せあうまでの軌跡、いや奇跡の物語です。そして、たった独り城に残された少女が敵を手中におさめる奇跡の物語……少女が女王となるまでの物語なのです。
【瑠璃の女神一凛】開幕
彼女の名は別にある。だが、その名を口にする者はほとんどいない。
彼女のことを 知る 人間ならば
彼女を 見た 人間ならば
その奇跡を称え皆口を揃えて言うのだ『イチリン』と。絶対無二の存在であるその名、唯一の『一』そして、この物語を知ればわかるだろう、『凛』の意味も……
***
エブリスタにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 10:27:34
122894文字
会話率:43%
10年前に人間を除く地上の生き物たちは急激に進化を遂げた。
進化した獣たちは人間と同じ言葉を話し、人間と同じ魔術や剣術を使う。
人類と同等、それ以上の力を手に入れた獣たちは人類に宣戦布告を行った。
結果、人類は敗退した。
20歳以上の大人は
みな処刑され、残った子ども達は獣たちの奴隷となった。
奴隷として生き大人になったら殺される未来、まるで実っては摘まれる果実のように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 20:42:53
3233文字
会話率:25%
ドワーフの王国にダンジョンが繋がった。
そこを攻略するのはドワーフの王子を含めた七人の戦士達。
彼等が求めるのは地下牢(ダンジョン)に眠る不死の王冠。
最終更新:2017-04-21 02:20:33
178227文字
会話率:51%
九つの世界
八つの王冠
七つの希望
六つの呪い
五つの指輪
四つの人の国
三つの派閥
二つの陣営
全てを知るのはたった一人
これは北欧神話の世界の物語
今、誰も見たことのない世界の幕が上がる
最終更新:2017-03-29 17:53:03
163098文字
会話率:56%
ウサギ獣人であるラビの両親は何日もどこかに出掛けたまま帰って来なかった。
食料も無くなったので外に食べ物を探しに行くことにする。
そこに男が表れて、奴隷にならないかと薦めてきた。
奴隷になればお腹いっぱい食べられる。
奴隷になれ
ば綺麗なお洋服を着られる。
いっぱい気持ち良いことしてもらえる。
そんな甘い言葉に騙されたラビは奴隷になることを望んだ。
すると男はニヤニヤしながら首輪を差し出した。
「この首輪と鎖はなんなの?」
「ふひぇひぇ。奴隷である証ですよ。王様の王冠みたいなモノですよ」
もちろんラビは首輪を喜んでつけた。
それから、ラビは船に乗り、異国の地に向かうことになる。
しかし、ラビは目的地にたどり着く前に男とはぐれ、崖から落ちてしまう。
なんとか崖から生えた枝に鎖が絡まって落下は止まったが、首を吊ってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 17:06:14
7961文字
会話率:44%
親友と姉に連れられてやってきた、オタクの祭典。普通の少年である橘慶太(タチバナ ケイタ)は人ごみから逃げるように歩いていると、人形のような美少女・フィアレスティアと出逢う。彼女に連れられてやって来たそこは、異世界だった。誰しもが能力を持つ
世界で、唯一能力を持っていない《クラウン》という存在として招かれた慶太。そこで知ったのは、彼女とその仲間達の目的が世界崩壊であるという事。
クラウンとは何なのか、世界を崩壊させたい理由とは―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 18:15:13
102874文字
会話率:43%
虹の王冠と呼称される世界に生まれ落ちた人々のオムニバス物語集。
異世界転生、活かせてないゲーム世界がキーワード。
こんなはずじゃなかったんだけど、どうしてこうなった??と呟く彼女らについて。
※一度短編にて投稿したものもあります。
オムニバ
スですので閃いたら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 20:59:32
11457文字
会話率:16%
「働きたくない」
トレジャーハンターを辞めて半年後、そうボヤいた俺に元同僚が緊急のバイトを持ってきた。王宮の侵入者の調査と盗まれた王冠の行方。華麗に事件解決かと思いきや、それがまさか形を変えて延々と続くとは、その時の俺は知る由もなかったのだ
。
元トレジャーハンターの青年人魚による、やがて陸と海を繋ぐがやっぱり働きたくないと愚痴るファンタジーストーリー。
更新は不定期になります。
アルファポリスでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 18:30:00
57287文字
会話率:46%