年末・年始に自分が食べたいモノをランキング形式でエッセイにまとめてみました。
最終更新:2023-12-28 21:52:14
1323文字
会話率:0%
毎日毎日ぼくらは忙しい……もうすぐ正月だ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
キーワード:
最終更新:2023-12-24 07:50:58
304文字
会話率:0%
正月三日はココミック
最終更新:2022-01-03 10:36:12
2033文字
会話率:43%
受験を間近に控えた高3の正月。
過労により死んでしまった。
ところがある神様の手伝いがてら異世界に転生することに!?
成長して色々な職業がある中、夢を叶えて教師になるが、子供を育成するという事に重きを置いているその地では、教師は職業の中でも
最上級のものとされていた。
何とかなれたはいいものの、平民であるがゆえに回りの貴族の生徒、教師からも軽んじられているライヤに未来はあるのか……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 02:15:06
570549文字
会話率:49%
2年もあっていない長距離恋愛。電話では、いつも優しい彼だけど…。いつも、忙しそうで。本当は、私のことはもう冷めちゃったとか。他に好きな娘がいるとか。そんなことを言うと、いつもはぐらかされてしまう。
正月明けのメールで彼から、会いたいと送られ
てきた。嬉しい反面、会えない時間にかなり太ってしまった体重も気になる。
短編作です。カクヨムにも前に投稿したものを、リメイクしてみました。ぜひ、読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 16:16:24
210文字
会話率:0%
眠り姫の物語で、お姫さまを眠りにつかせてしまう錘(つむ)
おなじ響きの名前であるツムギは、引っ越してきたばかりの男の子に、悪者扱いされてしまいました。
ツムにさわると眠りについて、目覚めなくなってしまう。
眠ることがすっかりこわくなってしま
ったツムギのもとに、夢を喰らうという幻の動物・獏がやってきました。
「ふてえ野郎もいたもんだ。まあ、あっしにとっては、どんな夢でも極上の味よ。おめえさん、夜が寝られないってんなら、あっしと一緒に夢のなかへ行ってみねえかい?」
べらんめえ口調の妖怪バクと、不思議なモノが見える血筋の少女による、悪夢退治の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:14:37
8951文字
会話率:37%
おっさんが姪っ子に愉快な正月を楽しんでもらうためにあれこれ考えます。
くっだらねぇ内容です。
最終更新:2023-11-28 05:24:07
4031文字
会話率:17%
年末になるほど、だんだん夜更かしになる。
そして、ヘロヘロのまま正月を毎年迎えてしまいます。
最終更新:2023-11-15 20:00:00
216文字
会話率:0%
孝也は3年ぶりに実家に帰ってくる。
最終更新:2023-11-15 20:00:00
4554文字
会話率:59%
鍾乳洞の内部に造られた『書庫』を管理する旧家・佐倉川邸で開かれる年越しの宴に招かれた潟杜大学三年生の熊野史岐と冨田柊牙。彼らをもてなす為に、大晦日の朝から準備に奔走していた長女・佐倉川利玖は、気分転換の為に訪れた『書庫』の中で異様な存在を目
撃する。一部の臓器だけが透けて見える、ヒト型をした寒天状のその存在は、利玖に気づいて声を発した。「おおみそかに、ほん──を──いただきに。まいり、ました」
※本作は「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 03:13:33
65095文字
会話率:40%
天正十五年(1587年)正月、桜島の異常な光に包まれた薩摩半島は、島津家ごと西暦1453年の黒海沿岸に転移してしまう。
島津家の十字の紋を見たビザンツ帝国と戦争中のオスマン帝国皇帝メフメト2世は、謎のキリスト教徒を屈服させるべく、薩摩の地に
踏み入る。
オスマン軍を迎え撃つは、島津家四男・家久。
一方、オスマン帝国によって滅亡の危機に瀕していたビザンツ帝国皇帝コンスタンティノス11世は、起死回生の一手として島津家との同盟を申し出る。
だがそれは、島津家に「ローマ帝国再興」を大義名分としたヨーロッパ征服のお墨付きを与えるものであった。
ビザンツ帝国に臣従し、皇帝を傀儡として神輿に担いだ島津家は、中断された九州平定の憂さを晴らすかの如くヨーロッパ、アナトリア、ロシア、北アフリカで猛威を振るう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 01:00:00
519720文字
会話率:20%
沖縄出身の内間智明は、勤務している会社の転勤で本社に戻ることになった。
智明には四年間交際して、結婚を約束している恋人の黒岩碧がいる。本社勤務に戻るのをきっかけに、二人は横浜にある碧の部屋で一緒に生活をする予定にしていた。だが、智明が大
阪から戻る予定の前日に、あるトラブルから同居する計画が頓挫した。
東京で住む場所が無くなった智明は、新小岩のビジネスホテルの近くにある不動産屋で、シェアハウスのような部屋を紹介される。人一倍の人見知りだが、大型家具や家電製品等の設備が充実していて、家賃も破格だったので、智明は契約をして入居することにした。
〈シンビオシス〉という名のハウスには、訳あり風で個性的な住人が入居していた。週末ごとにどこかに帰る元一流企業のお偉いさん。容姿端麗だがLGBTだという女性公認会計士。自活している高校生。バンド活動をしていて、デビューを目指している居酒屋の店員。風采の上がらないバツイチの中年男性。
当初は入居者たちと距離を置いて接しようと考えていたが、ハウスの中で過ごすうちに、入居者たちの肩肘を張らない接し方に、自然な感じで居場所を見つけていた。
そんなある日、会社の仲間と飲んだ帰りに碧と電車の中で再会した。だが、三か月ぶりに会った碧に、智明は気持ちとは裏腹に、冷たい対応をしてしまい、後悔をする。
年末年始のある日、〈シンビオシス〉に新しい入居者が引っ越してきた。実家に帰らず、寝正月を決め込んでいた智明は、新しい入居者を共用のリビングで見つけ、挨拶をしようと恐る恐る近付いて、後姿の女性に声をかけると、その女性は碧だった。
驚く智明に対して碧は動じることなく、〈シンビオシス〉を探しだして、引っ越してきたと語った。
そんな健気な碧の気持ちに智明も応えるように、再び付き合いをして欲しいと告げ、二人は部屋は別々だが、他の住人と共に生活を始める。
引っ込み思案で人見知りだた智明は、〈シンビオシス〉での生活を通じて、人との交流の仕方が変っていくのが実感できるようになっていた。
今までは人との付き合い方、コミュニケーションの取り方を難しく考えていた。相手の懐に深く入
何の取り柄もない今の自分と、損得抜きに付き合ってくれているのは誰なのか。肉親以外で、常に近くにいてくれ、いつも深い愛情を包隠さずに表現してくれているのは誰なのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 16:00:00
129720文字
会話率:45%
大学を卒業し、入社した会社は巷で噂になっている所謂ブラック企業だった。主人公である円谷はそんな企業に勤めているが、楽しみにしている事も有った。仕事帰りに寄る小さな公園。そこで自動販売機で買って飲むコーヒーがそれ。
そんな生活の中で変化
が訪れる。
いつも通りに訪れた公園に、先客がいたのだ。暗い公園で独りでいる女性。初めは夜に一人で大丈夫かな? と心配していたが――。
思いがけないところで遭遇する『あいのかたち』。
はたしてその出会いとは!?
頼庵流ハートフルホラー作品。
※この物語は自己自主企画『月(と)のお話し企画』の参加作品です。
※このお話はジャンル『ホラー』ですが、そういう表現は出てきません
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 15:09:31
4112文字
会話率:34%
※この作品は しいな ここみ様主催の「冬のホラー企画」参加作品です。※
大学時代から住んでいるアパートにて、正月も帰ることなく過ごすことを決めた23歳の町田純一は、同期の仲間たちと共に新年を迎える為、自分のアパートにて一緒に過ごす事に
なった。
約束したのは大晦日、それまでその準備のために動きだすのだが、夜になって異変が起こり始める。初めは気にもしていなかったのが、やがてそれが恐怖の幕開けだったことを知る。
企画用ホラー作品第3弾
※誹謗中傷・人権・人格攻撃等の行為はおやめください。感想欄などで見かけた場合は削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 02:57:33
4978文字
会話率:42%
財力などを元に序列再編を終えた神世。次は、新たな脅威がもしやって来た時のため、強さに重きを置いた再編を余儀なくされた神達は、正月でも休むどころでない者達も居て…。
いつもの通り、定点カメラで見ているような、淡々と続くお話です。
最初から読ん
でいないとなんのこっちゃ分からないと思うので、ダラダラ系がお好きでないかたはバックでお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 06:00:00
670144文字
会話率:28%
詠み人の件も落着し、皆はやっと平穏が戻って来たとまた、月見の宴には龍の宮へ集まって、正月に遊べなかった分楽しもうとしていた王達。
だが、そこへ未知の神からの書状が届き…。
相変わらず淡々と進む神世ホームドラマのようなお話ですので、苦手なかた
はバックでお願いします。
それでも読んでくださる奇特なかたがいらっしゃいましたら、できたら、大変に多いですがシリーズ最初から読んで頂いた方が、ワケが分かっていいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 06:00:00
558806文字
会話率:31%
人生を1回クリアした男「佐藤哲也」正月に餅をのどに詰まらせベタに死ぬ。
神様より人生やり直しのチャンスをもらい、自分の人生をもう一度やり直すことに、、、
一人の少女の運命を変えることに命を燃やすローファンタジー
哲也と出会うことで人生が大
きく変わる少女。
1作目の実話自叙伝をフリにした、人生やり直しファンタジー小説になります。
はたして少女はどのように成長していくのか、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 16:06:29
45872文字
会話率:65%
まさに社畜!
内海達也(うつみたつや)26歳は
年明け2月以降〝全ての〟土日と引きかえに
正月休みをもぎ取る事に成功(←?)した。
夢の〝声〟に誘われるまま帰郷した達也。
ほんの思いつきで
〝懐しいあの山の頂きで初日の出を拝もうぜ登山〟
を計画するも〝旧友全員〟に断られる。
意地になり、1人寂しく山を登る達也。
しかし、彼は知らなかった。
〝来年の太陽〟が、もう昇らないという事を。
※旧プロローグは、書庫に移動させて頂きました。
お読み頂きますと、より一層、お楽しみ頂ける内容となっておりますので、
もしよろしければそちらも是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 10:35:35
838445文字
会話率:50%
正月に奴らは現れた。この時俺の人生は終わるはずだった・・・
最終更新:2023-07-21 15:32:32
3214文字
会話率:34%
クリスマスにお正月、12月はイベントで忙しくなるけどそれを楽しむために!、そしてやっぱりサンタさんになるために!
最終更新:2023-07-13 19:27:36
27963文字
会話率:69%
かつて北杜夫が『どくとるマンボウ航海記』を著した際に記したアタオコロイナではないが、フォーセリア世界のアレクラスト大陸には「もけけぴろぴろ」なるなんだかワケのわからない食材だか魔獣だか分からない生き物がいるらしい。鴉野の知り合いにもこれを胃
袋に納めたような変わり者がいないわけではないが、一番変わっているのは鴉野自身の感性であるといえよう。
(日記雑記系エッセイです。面白そうな記事からつまみ読み推奨)
2017/3/25よりKindle direct publishingにてKindle版を発表。Amazonで最もつまらなく最も高く最も売れないお話を目指しています。読み放題サービスや無料キャンペーンを使いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 16:58:38
568084文字
会話率:28%
本家では正月と、お盆の集まり、それと餅つき、大晦日など大きな集まりがありました。
もう、叔父たちは亡くなり、集まりもないけれど。
子ども時代の年中行事の様子です。
キーワード:
最終更新:2023-05-24 15:30:47
2262文字
会話率:0%
散々だった初出勤日の話。
最終更新:2023-05-17 14:07:58
5540文字
会話率:9%