去年に続きGW中、テーマを選んでオフの友人間で自分が書いた短編ですー
相変わらず1時間でどこまで書けるかというものです
今回はビールの350ml缶2本を飲んで書いたので、大変なことになってます(;゜Д゜)
テーマ:謎 引力
ルール:謎もし
くは引力を使うこと、もしくはどっちも使ってもよい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 20:57:27
1690文字
会話率:66%
魔力が引力や磁力などと同じように物質に影響を及ぼす「力」ということがわかりかけてきている時代。
魔力の法則を知るものが魔術師から錬金術師と呼ばれるようになりつつある時代。
テメレイヤ王国の錬金術師兼ソロ冒険者、失われた古代王国の遺跡を追うマ
ックはある日、一人の青年から家宝の指輪を取り返して欲しいという依頼を受けることとなるが・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 16:45:03
16609文字
会話率:64%
パタトゥライア王国の王子シアン。
ある日、見合い相手と山へ行った帰りに山賊に襲われてしまう。逃げ込んだ先の小物屋でシアンは1人の少女と出会う。
出会うはずのなかった2人は互いのことを全く知らない。それなのにまるで引力がそこにあるかのよう
に2人は必然的に出会ったのだ。
これはそんな2人の淡い恋のお話。
*シアン視点で話を進めてきましたが、なるべく第三者視点で書くことにしました。ただいま改稿中です。
初めてのファンタジー作品です。
文才は全くないので、厳しいご指摘をお待ちしています。感想等どしどしくださればとても嬉しいです。
宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 22:43:27
22210文字
会話率:66%
その門は絶対に開けてはならない絶対だぞ!
異なる世界に続くと言われる通称・異界門、中年顔の青年タナオウとその友人達は面白半分でその門を開けると圧倒的な吸引力で異界門の中へ吸い込まれてしまった!!
果たして中年顔の青年タナオウとその友人達の運
命は…
今、よく分からないが多分壮大な物語が始まる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 11:57:08
15565文字
会話率:72%
昨夜、僕は記憶を持たずに目覚ました、昨日生まればっかりのように。だが、誰も「過去」の有無を証明出来ない。この瞬間から存在が始まったで記憶が作り上げられたばっかり可能性がある。
それが僕の感じている気持ち、迷い、混乱、そして不安と。そうかも、
僕は昨日生まればっかりかも知れない。だけどどうやら、そうではないような。僕の「過去」は追いかけている見たい。思いつけないが、僕は僕立ヘリコプターを堕れさせただってさ。
くそっ!!何で何も覚えてないんだ?!名前…名前まで覚えてない!何で?何で名前を覚えてないのに僕をこんな事にされた人は知てるんだ?!
そして、僕は人間じゃないかと疑っている、今日があってなぁ―― 僕は雨を止まった。いいえ、そんなんじゃない。天気を雨から晴れに変化するとかじゃない。僕は…どう言えば…千と万の雨粒を落ち止まった、宙に垂らした、。僕の回りに世界引力は空しいになったなように。
...
分かった、全てが終わらせるべきだろうな…
僕は――――、僕の物語を教えてやろう。
http://anssenverse.blogspot.com/2015/08/allblack.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 12:30:48
42508文字
会話率:50%
彼を知る人は、ものすごく忌み嫌い避けて通るか、盲目的に好意を抱き近づいていくか、その2つしか選べない。
そのくらい、強烈な引力を持ったひとだった。
最終更新:2018-02-01 15:13:44
4197文字
会話率:19%
17才の男に免疫のない柚希と、ものすごい引力をもった29歳の洋平の二人の恋愛の話。
作者が実際に体験したことも混ぜております。
最終更新:2018-02-01 11:40:57
1402文字
会話率:11%
【偉人転生】――過去の偉人の知識と能力を持って生まれることをそう呼ぶ。
最初の偉人転生者が観測されてから七年目、二〇〇八年の埼玉県では、【偉能力】を犯罪に使う【偉能力者】と、それを取り締まる【偉人転生者】との戦いが激化していた。
そんな中、
アイザック・ニュートンの転生者である【最後の魔術師】藍沢柔人は、フリーの【偉人転生者】として【偉能力者】と戦っていたが、次第にある陰謀へと巻き込まれてゆく。
// アクション要素は少ないです。話の方向性については、人物紹介のページをご参考ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 23:00:00
12444文字
会話率:27%
工場勤務の42歳。現在独身の麻牧 典秀(あさまき のりひで)。特に趣味といったものは無いが、昔は絵を描くのが好きだった……。そんな思いからデッサン教室の参加に申し込んだ。そこから始まる出会いの物語です。
最終更新:2017-11-12 13:51:33
108109文字
会話率:44%
ニュートンが落ちたりんごを見てなぜ万有引力を思いついたのかを子供向けのお話にした
最終更新:2017-10-16 00:08:23
701文字
会話率:0%
ほぼ実話を元にしたSF用語解説小説。
1000文字程度で簡単に読めます。
今回は「引力と重力」
最終更新:2017-09-26 21:03:50
999文字
会話率:100%
渦巻きを見ていると、高いところから見下ろした時みたいにクラクラしてくる。
引き寄せられる引力は、渡り鳥が持っているコンパスのよう。
最終更新:2017-07-22 18:14:17
339文字
会話率:0%
偶然か故意か運命か。定かではないが、とにかくそれは、一つの恋のはじまりではあった。
キーワード:
最終更新:2017-07-04 02:05:00
2799文字
会話率:28%
吸血鬼。
そう呼ばれる伝説上の生物がいる。人の生き血を啜り、超能力を使い、強い力を持ち、夜に生きる。
吸血鬼にも様々な種族がおり、そのほとんどが魅力的な美しい姿をしていると言われている。
彼らが美しいのは、人を惹きつけて殺すため。
その美貌の引力に逆らえなかった者に待ち受けるのは、死あるのみである。
ただ、例外もある。
この話はその例外となってしまい、最強の吸血鬼の弟子になり、師匠が頭を抱えるほどのトラブルメーカーになった女の話である。
※宗教批判的、犯罪擁護的、差別的な文章がありますが、創作上の設定であり、あくまでフィクションですので、ご拝読いただく際はご留意ください。
※コントラクト読者様へ
以前掲載していた「コントラクト」を改稿したものです。以前は主人公語りだったものを書き直しています。登場人物と設定に若干の変更がありますので、お楽しみいただいたり、あるいはガッカリされるかもしれませんが……。
具体的には、インド編から徐々に話が変わり、イタリア編から設定が変更されてローマ編から結構変わります。基本的なテイストはそんなに変わってないかもしれません。
ちなみにエンディングは大幅な改稿をし、前作とは違うエンディングを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 07:12:09
404712文字
会話率:51%
先輩と後輩の、ちょっと甘い関係を。
百合作品を6人の物書きが書き下ろしたアンソロジーです。
作者/作品
未雪織(@myk_ori)/「言葉の手錠」
あめだま(@ame28th)/「雷とぬいぐるみ」
遥奏多(@Hluk_____Kanata
)/ 「この雪が溶けるまで」
藤綾人(@AyatoFuji)/「別れのその先に」
瀧本一哉(@kazuya_t_nov)/「フリワケ」
はしもと(@puyop88)/「月の引力で浮遊する生活」
※主催の確認、連絡などのミスによりはしもとさんの作品は先輩後輩関係の要素が抜けております。
ものすごく良い作品だったので、そのまま公開することに致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 20:00:00
25318文字
会話率:35%
かなり有名なあの話には、実はこんな真実があったのかもしれません。(東京新聞300文字小説投稿作品)
最終更新:2017-01-27 03:21:11
208文字
会話率:0%
女の子は何でできている?
砂糖と、スパイス、それから?
人を憎み、でも人が好き。甘過ぎる白い英雄の冒険活劇。
※素人作品です。
第一部
一話
二話 ←このへん
三話 マーダ
第一部 《女の子は砂糖でできている》
異世界に投げ出された女の子。その体は砂糖になってしまっていた。
見世物小屋の主にテイム(魔法、及び魔道具による洗脳)され、その逃れ得ぬ吸引力を恋と判断した女の子は捨てられまいと体を張る。
ファーストキスをささげ、その恋は酒の勢いで真実が晒されるまで続いた。
第二部 《ヒロイックハート》
当てもなくさまよう女の子が遭遇したのはとある行商人だ。
行商人は女の子が砂糖を生み出すと知って、交易都市での儲け話を持ち掛ける。
交易都市へ向かう道中、サラマンダーと交戦し火の因子を取り込む。
戦の影響とやらで山道のルートを辿ることになるが、山賊の襲撃をうけ、これを討伐する。
宿泊予定だった村は既に山賊によって壊滅しており、
生き残りと名乗る男に連れられて地図にない村で夜を明かすことに。
その村は山賊の拠点。弔い合戦の合図が鳴る。
第三部 《シュガーラッシュ》
交易都市に到着した行商人と女の子。
さっそくアリンコ商会に砂糖を売りに出した行商人だが、
商会のトップに目をつけられてしまう。
襲撃、濡れ衣、二人は後手後手にまわり徐々に追い詰められていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 00:42:25
2577文字
会話率:15%
壊れたラジオから流れてくるのは過去の記憶でした。真夜中のビッグバン。万有引力の法則を発見したのはベートーヴェンですが、母なる河ガンジスを飲んだのは私です。ひゅううう、ごろろ。私はヴァレリー。ピアノは染料ではなく友達です。
キーワード:
最終更新:2016-06-30 14:00:00
6038文字
会話率:30%
人口増加に伴い作られた第2の地球「天球」引力を生み出してあるこの星は各地にむらやくにができていた。そこにはむらやくに転々とする「旅人」や「放浪者」と呼ばれる人たちが
旅をしているノトと相棒のティグリス。目的は旅人の娯楽を書くため。しかし、
ノトは旅人と賭けを繰り返している。賭けに勝ったら…
私がネーミングセンスがないため良い名前を付けられませんでした・・・
できれば読み終わった後コメントに題名付けてほしいなぁw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 20:00:00
5917文字
会話率:65%
地球衛星軌道上に忽然と現れた巨大宇宙船。船は地球人の中から、7人の少年少女を選び出して、その船内に迎え入れる。そして、地球の引力圏を離脱、わずか7人の乗組員を乗せて、宇宙船は漆黒の宇宙空間へ飛び立った。
オーバーテクノロジーの結集体とも
言える巨大宇宙船内での生活。少年少女たちは、そのテクノロジーを少しずつ学び、習得していく。この、目的も行く先も解らぬ旅に不安をおぼえた彼らは、どうにか宇宙船の操舵コントロールを掌握し、いったんは母なる地球へと帰還する。
だが、帰還の過程で、オーバーテクノロージーの結晶、情報キューブから、この宇宙の真の姿を学び取った彼らは、それを確かめるべく、地球を再び離れ、未知なる宇宙空間へと旅立った。そして、太陽系を囲む数学障壁―胞障壁(セルレス)の突破を試み、ついに太陽系とは別の胞宇宙(セルベル)へと到達した。
幾多の胞障壁(セルレス)を超え、様々な胞宇宙(セルベル)を渡り歩く中、紐型宇宙人と第2類量子コンピュータを仲間に加えた彼らは、更なる近接胞宇宙の深淵をめざす。
ふとした出来事から知り合った光子体の少年から、宇宙船の建造者である第一光子体の存在をつきとめた少年少女らは、自分たちを宇宙へと誘った人物に会うことを決意する。そして、第一光子体に隣接する胞宇宙(セルベル)には、彼と敵対すると噂される、重中性子体―宇宙皇帝の影があった。
第1章 運命の7人 2015/05/24 完結
第2章 近接宇宙への挑戦 2015/07/10 完結
第3章 光子体を追え 2015/10/01 完結
第4章 超重力の罠 2015/12/23 完結
第5章 始まりの終わり 2016/04/11 完結
続編は、http://ncode.syosetu.com/n2596dh/「ワンダー7 センシティブ」です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 22:34:00
542913文字
会話率:2%
才能を持つ少年少女達の小さな幸せの物語。
最終更新:2016-03-06 12:22:23
471文字
会話率:0%