わずかなことも感じるようにすることが
最終更新:2019-06-07 04:26:52
546文字
会話率:0%
夜明け前に見る夢は、夜と昼のどちらにも属さぬからあれほど寂しいのかも知れません。
最終更新:2019-04-30 02:03:14
1680文字
会話率:23%
いつ寝ていつ起きたのかもわかんないしアラームがなってるけど特に用事もないしやること無いからヤカンに火をかけてコーヒー作るけどコーヒー飲んだらやることなくて
ボンヤリ考えてることがあるような気がするしでも特になんにもないかなぁなんて気もしてな
んかたまに笑ったりするかもしれない
全然違うんだよなー
こんなことしてる場合じゃないのよ私は
夜明け前に散歩してしまうよねえなんてビール片手にフラフラする私
違うんですよ
こんなことしたいわけじゃないんですよね
そんな私に踊りが迫り寄る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 04:45:48
1297文字
会話率:0%
逆さ虹の森に住むクマとアライグマのお話です。
最終更新:2019-01-17 02:21:39
3063文字
会話率:51%
冬の夜明け前、いつかひとりで見上げた大空
そこには、永遠に続くような静けさと…圧倒的な孤独だけがあった
その時を思い出して書いた詩です
最終更新:2018-11-29 00:21:30
163文字
会話率:0%
『二人の剣士』『ギャル』『ドラゴン』『巨人』『魔王』に『巨悪』ーー。
それら大いなる全てが一つの街に集結するとき、それは必然、利害や価値観、己の生存権の衝突となりーーすなわち戦いへと繋がるのだ……。
大体そういう話だああああ!!!
→
→一応、より詳しく説明すると……。
人と魔族。
相対する2つの種族による長き戦乱の夜明け前。
さる街で、人の王と魔の王による平和への調印の儀が執り行われようとしていた……。
時代が、魔族が、人々が、平和を待ち望むそんな時代。
しかし、何事にも例外がいる。
『魔族とわかり合うなど…!今までどれだけの人間
が魔族に殺されたと思っているのだ……!!』
『戦が終わると食う当てがなくなる者もいよう…』
『武器が売れなくなる』
『魔王を殺せ!!』
武器を掲げ、主張するたちがいた。
そんな夜明けを望まぬ者たちの野望に、生きる道を剣と見出す、弥助という名の男が巻き込まれていく…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 17:50:21
22201文字
会話率:20%
誰にも愛されないと思っているあなたの詩
最終更新:2018-09-17 01:54:24
1017文字
会話率:0%
ヴァンは、「ドリフター」と呼ばれる何でも屋だ。と言っても、1人前にはまだ足りず、食堂の給仕と二足のわらじで生活している半人前の状態だ。そんなヴァンは、子供の頃の因縁によって、白い巨人を崇める異教の集落、ファン・ル・ファンが滅亡に至った経緯を
調べていた。
ある日、行き着けの仕事斡旋屋に、国の許可なく立ち入れないファン・ル・ファンの神殿調査の護衛の仕事が舞い込む。千載一遇のチャンスと飛びついたヴァンは、ファン・ル・ファン滅亡に関わる陰謀の渦に飛び込むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 06:00:00
94993文字
会話率:46%
魔王化、突如襲いかかるその現象は、賢王を一夜にして災厄の権化としてしまう。
これはその悲劇が猛威を振るった時代、古の悲劇の記憶。
補足:
各話が独立した、短編の集まりになります。
『世界最強(自称)で始めるダンジョン攻略~ハズレ認定された
じばくスキルは神スキル~』という作品の外伝的な位置づけです。
本編を読んでいなくても分かる様には書いたつもりです。
警告:
本編と違い、暗い話、残酷な話、救いのない話が含まれます。
表現は少し控えめにしたと思いますが・・・
また、この話を読むことで、本編で一段落ついていた内容が、覆される可能性が有ります。
大丈夫でない方は引き返して下さい。
関連作品:
世界最強(自称)で始めるダンジョン攻略~ハズレ認定されたじばくスキルは神スキル~
https://ncode.syosetu.com/n4008em/
カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 05:00:00
9111文字
会話率:33%
エレノア・コンスタンス・ブラックウッドは無実の罪で屋敷の地下牢に閉じ込められていた。
会いに来ることを許されているのは異母弟であるクラウスのみ。
断絶された世界に、彼女は不満があったわけではない。
この優秀な弟が家を嗣ぐのだ、いずれ負担にな
らないところで死ねたなら、それで十分ではないか。
しかしそんな彼女のもとへ、ある日、婚約者であった四つ年下の第十三王子・ルカが訪れる。
「おまえに罪を着せたのはおまえの弟だ。もしも僅かにでもすべてを知りたいと願うなら、さあ、俺の手を取れ」
そして、彼女は彼の手を取った。
夜明け前、白む朝靄の中を裸足で逃避行する、駆け落ち男女とそれを追う少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 09:56:57
7520文字
会話率:32%
夜明け前の僕と、朝焼けの君。
黎明を噛み締めて、僕は——————
最終更新:2018-03-26 15:06:45
719文字
会話率:0%
高校の課外授業でキャンプに来ていた剛に襲いかかる恐怖が始まる
最終更新:2018-02-27 20:35:30
451文字
会話率:7%
長い暗闇の中で朝日を待つ、その様々な夜明けを描いた短編連作。
純文学です。
ラジオで読んでいただいているものを掲載しています。
最終更新:2018-02-11 18:16:56
16860文字
会話率:44%
15歳になるまでに魔法を習得しなければ、魔法は一生使えない。リオは、どうしても魔法を習得しなければいけないと、森に住むと噂の魔女に会いに行く───
最終更新:2017-09-16 11:22:36
471文字
会話率:0%
夜明け前、そっと朝顔が開きます。
その朝顔に、風が美しい贈り物をします。朝、私たちはそれを見て、心穏やかに笑うのです。
最終更新:2017-08-15 19:30:05
253文字
会話率:0%
深夜、ノラ猫の交尾を目の当たりにしてしまった家猫たち。興奮さめやらぬ様子で、跡を絶たない人間界の不倫問題を考えていた。男女問題に新たな夜明けは来るのだろうか。
この作品は、筆者のアメブロに掲載したものです。
最終更新:2017-07-31 18:27:13
1617文字
会話率:58%
夜明け前の褥で、姉妹は秘密の口づけを。
この作品は作者の主催するサークル「残影幻夢」から発行した小説同人誌「諷詠」(2017 1/15発行)に掲載した同名の作品をWeb向けに改訂して公開しております。当サークルに興味をお持ちの方は作者Twi
tter(@AmamiyaOuka)をご閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 03:50:14
4769文字
会話率:26%
これは、終わりの物語。
これは、始まりの物語。
終わる事無き悪夢の世界。
何も知らぬ、二人の少女。
故にこれは夢物語。
夜明け前の、泡沫の幻想。
二人の少女は共に歩む。
己の記憶を、答えを、取り戻すために。
いつかは目覚める、夢物語
。
それこそが深き眠りの世界。
誰にも近く、誰も届かなかったあの幻影。
目覚めの時を、探し行く。
僕は私の手を引いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 00:17:02
99649文字
会話率:31%
上司への恋をどうしても成就させたいと願う男の一人語りです。
最終更新:2017-06-24 00:53:04
1537文字
会話率:0%
眠りたい。このままでいさせて。
最終更新:2017-05-18 16:35:01
310文字
会話率:0%