魔族の卑劣な罠により冒険者パーティを追放された俺だが、独りになっても敢えて魔族の罠に挑む! 別に相手が女かもしれないとかそんな事は一切関係ない!
最終更新:2021-09-18 12:13:44
3145文字
会話率:32%
天界、人間界、魔界、暗黒界。
自らが軍勢を率い、圧倒的な力でもって全ての界域を支配した魔族がいた。
魔王グランデ。
魔界の支配者にして、史上もっとも多くの命を奪った最強最悪の統治者。
世界統一宣言がなされたその日の晩餐の席、グラン
デに待ち受けていたのは、ほかの代表者たちによる卑劣な策略《クーデター》であった。
「覚えておけよ……。オレは必ず戻ってくる。再びこの地が混沌とした世界へと変わり果てたとき、オレがこの世界を支配し……必ずや新たな理想郷を、この手……に……」
その言葉を最期に、彼は絶命した。
魔王グランデが暗殺されてから千年後。
のどかで平穏な村に、一人の男の子が生まれた。
人の身に転生した彼は、狂気に彩られた願望を胸に、再び世界の頂点を目指して歩み始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 14:07:34
108595文字
会話率:43%
一部に卑劣・過激な表現が含まれています。ご注意ください。
最終更新:2021-09-08 07:26:43
2512文字
会話率:47%
【12/28書籍刊行&コミカライズ開始】次期皇后の座をかけて、五家の姫君たちが競い合う場所「雛宮」。
黄家の玲琳(れいりん)は、やや病弱ながらも才気に溢れ、次期皇后候補との呼び声高い美少女だったが、それを妬んだ朱家の姫・慧月によって、互いの
体を入れ替えられてしまう。
慧月の卑劣な罠によって、真実を訴える言葉を封じられ、処刑にまで追い込まれる玲琳。回避しても、野ざらしの粗末な蔵に身一つで追いやられてしまう。
だが、慧月は知らなかった。
「ええと、死にかけるのはわりと日常なので問題ないのですが……それより、こんな健康な体で過ごさせていただけるのですか!?」
玲琳は「やや病弱」どころか、数日に一度倒れるほどの虚弱体質であり、それゆえ鋼のメンタルを持つ少女であったことを――!
荒野で薬草栽培はお手の物、これまで抑えていた鍛錬も存分にできる!
降って湧いた健康な体に歓喜し、「朱 慧月」としてここぞとばかりに伸び伸び過ごす玲琳。
一方これまで「朱 慧月」を蔑んできた、皇太子をはじめとする周囲は、突然様子の変わった彼女に、徐々に惹かれていき……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 20:00:00
41036文字
会話率:34%
地球を飛び出し、銀河系のいたるところに拡散して生息域を広げ、離合集散・栄枯盛衰・切磋琢磨を繰り返した末に、全銀河・全人類を包含した統一政体のもと、恒久平和を実現するに至った人類の、1万年にも及ぶ大樹のごとき歩みの経脈、それが銀河戦國史です
。
その大樹よりこぼれ落ちた一葉の物語が、エリス少年のもとに舞い込みます。彼は、恒久平和実現後の銀河系で暮らす、歴史好きの少年です。今日も彼は一葉の物語に乗って、遥かなる歴史の探索に乗り出すでしょう。
さあ!あなたも、銀河系を股にかけた全人類史という壮大な歴史叙事詩の1ページを、エリス少年と一緒に垣間見るべく、遥かなる時空へと旅立とうではありませんか!
今回エリス少年のもとに舞い込むのは、銀河史中世初期の、とある星団における物語です。
苦しい境遇の星団でした。存立のための生命線となっていた銀河連邦との交流が断たれ、内部での調和や統制も失われ、星団の一角を占める王国では、領域を3分割しての内紛まで勃発している有様です。
それ以上に星団を苦しめたのは、いくつもの野蛮で獰猛な航宙民族による、破壊と略奪の惨禍でした。特に「北ホッサム」族と呼ばれる航宙民族が、星団の外側に巨大な勢力を形成し、いつ攻め込んで来てもおかしくはない状況となります。かつても星団内を隅々まで荒らし回り、深刻な荒廃と貧困に人々を陥れたこの集団は、以降も繰り返し星団への侵入を試み、敗退したことがあってもそこで知恵を付け、彼我の戦力を冷静に見極め、勝算を得てから侵略を試みるようにもなっています。
そんな「北ホッサム」族を始めとした航宙民族に囲まれ、恐怖に打ち震える星団住民ですが、まとめ役となるべき者がいないどころか、本来その役目を担うべき人物にも、卑劣な腐敗と専横という裏切りで報いられてしまいます。
これらによって破滅への絶望が日々募っている星団に、トラベルシンという名の英雄が現れ、統一王国の樹立を成し遂げます。銀河連邦に頼ることなく、航宙民族を追い払い着実な発展も遂げて行ける、自主独立の王国です。
ゴドバンという青年の視点で、覇者による創国の物語は描かれますが、彼自身の虜囚生活や、未来の宇宙ならではの労働や、兵士としての戦闘や、身分違いの王女への叶わぬ恋情も描かれるので、そちらも心に留めつつ、星団王国樹立までの覇者の壮大な英雄譚を、見届けて頂きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 17:00:00
267583文字
会話率:47%
月華歴3378年
サクリア王国の王が何者かに暗殺された。現場には一枚の鱗が落ちていたため犯人は竜人族と断定し凄惨な王国騎士精鋭部隊による虐殺が行われた。
母の強さと鬼将隊の優しさでただ一人生き残った少女ガーベラはリンに育てられ、16歳に
なったとき16年前の現実を知る。
それは、王を暗殺した犯人は竜人ではないと言うこと。しかし、そんなことを言えば騎士団は無意味な虐殺を行ったものとして国民からの信頼が地に落ちる。それを恐れた騎士団は絶対的な権力で隠し続けていたのだ。
そんな騎士団のあり方に憤りを感じたリンは王城への討ち入りを計画する。
ガーベラはリンについて行こうとするも竜人族の古い風習〈不殺の契〉によって人を殺さない契約を結ぶ。これにより指をくわえてみていることしかできなくなったガーベラはある夢を見る。その夢のおかげで決心がついたガーベラは〈不殺の契〉を守りつつリンとともに王城に乗り込むことを決める。後に鬼将隊が全員そろいその名に恥じない鬼のような強さで雑兵を打ち倒していく。
しかし、現国王の卑劣な作戦により鬼将隊は絶望する。
自らのこめかみに銃を押し当てた王が言う。
「この勝負は私の勝利なんだよ。」
自ら命を絶とうとする国王に怒り心頭のガーベラが叫ぶ。
「竜血開ッ放!」
竜人族の本能をあらわにしたその風貌は、〈不殺〉とは程遠いものだった。
長い夜の果てに彼女らに夜明けは訪れるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 23:47:33
12239文字
会話率:47%
男爵家に産まれたメリーは、玉の輿を目指して母親譲りの優れた容姿を徹底的に磨き上げた。努力の末に手に入れた圧倒的な美貌は皆を惹きつけ、やがて神に愛されし者としてその名を貴族界に轟かせることとなった。そんなある日、若き侯爵であるロックウェルから
婚約を申し込まれる。嬉々として受け入れたメリーだったが、彼女は知らなかった。ロックウェルに卑劣な目的があるということを。
アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 12:20:40
6512文字
会話率:13%
高校生の明信は、身近な人間やその感情に違和感を抱き、人間不信になってしまう。家族、友人などの支えの甲斐あって、明信は少しずつ性格が穏やかになり、周りの人間のありがたみに改めて気づくことができたのだが、そんな温かい空気の裏で、密かにある‶計画
"が進行していた。それは回復した明信を狙う卑劣なもので――――。
「当たり前が間違っていた時、人は自分の思想、経験を否定できますか?」
これは、どこにでもある‶当たり前"の延長線にある物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 22:44:32
483文字
会話率:28%
我々は狙われている。宇宙から。超古代文明から。そして異世界から。
地球防衛の要となるのは3人の【シリアスファイター】と、彼らの乗る3体のロボットSR-3だ。
そして今、【シリアスファイター】の前にテラワロス帝国のロボット軍団が立ちはだ
かる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 23:46:36
1874文字
会話率:57%
ゴブリンは最弱の魔物であり、常に死の危険に晒されながら、森の中で隠れて暮らしていた。
そんななか、両親を人間に殺されたゴブリンは人間への復讐を誓う。
念願の召喚士になったゴブリンだが、よりによって召喚獣は人間だけ。
村に押し寄せるオー
クの群れ。
背後には人間の部隊。
命からがら逃げ出したゴブリン達は森の精霊に出会う。
「世界を救ってくれぬか?」
この願いを聞き入れた2匹のゴブリンと妖精のピスカ、そして1人のニンゲンは世界を救う旅に出た。
これは人間を憎むゴブリンと、召喚された人間のいびつな関係を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 17:17:18
57785文字
会話率:37%
三黒さんはよくポケットから拳銃を取り出す仕草をして、そのままバキューンと撃つ動作をする。彼女は割と猟奇的である。見た目は快活な日本人乙女であるため、やたら発砲するという海外ドラマチックな奇行と相反する。彼女を評するならば、正月に一緒に羽根
つきをしたい、そんな思いを湧かせる人だ。その目に見えぬ銀色の弾丸にどんな意味が含まれているのか、三黒さんは教えない。当然だろう、誰にだって人には言えないミクロな超能力があるものだ。
一方、その三黒さんに先輩と呼ばれ、定期的に銀色の弾丸を撃ちこまれる男がいた。彼は「恋愛検察官」として他人の告白現場に割り込み、ハズカシイ情報を暴露して回る卑屈な奴である。青空広がる校舎屋上にて、今日もいつものように美女が告白されている現場に割り込む。すると、ふられた男が「飛び降りてやる」と言い出した。しかし、誰も気に留めない。さらには、「もう、死ぬならさっさと自殺してよ」という美女の卑劣な言葉が飛んだ。
「これは自殺じゃない、恋殺だ」
ふられた男が妙なこと言い出した。
「犯人はお前だ」
男が美女を睨んだ。
三黒さんと先輩、有っても無くても違いはないミクロな超能力、その他もろもろの生徒を巻き込んで、群像劇的に日々の青春が進んでいくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 12:53:32
92596文字
会話率:35%
異世界に召喚されて、魔物と戦う女性たちの指揮官になる話。
タワーディフェンス系ゲーム小説。
主人公は比較的良識的な大人であり、異世界という状況下にあってしばしば「コンプライアンス」に合わないことも考えるけれど、いやらしい卑劣な人間ではない
。はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 01:09:36
70230文字
会話率:14%
ルクシオ・アインズワークは、王都立学園で『卑怯者』と呼ばれていた。
その理由というのも、彼が持つ固有スキル――【変速】にある。下級貴族をイジメていた上級貴族との戦いにおいて、ルクシオは勝利を収めた。だが、その勝利を周囲は認めなかったのだ
。
「物の動く速度を変えて戦うなど、卑劣極まりない!!」
「卑怯者はこの学園から追放だ!!」
平民に負けた、という恥もあったのだろう。
貴族たちの働きかけによって、ルクシオは追放――強制退学処分となった。だが少年は、すぐに気持ちを切り替えて冒険者ギルドの門を叩く。王都立学園からの追放は落第扱いであるため、最下級からのスタートとなったが、ルクシオは気にも留めない。
貴族中心の学園とは異なり、冒険者は実力によって認められる世界。
少年剣士は、己の力をいかんなく発揮していく。
一方その頃。
ルクシオを追放した貴族たちは、国王リガルドから詰問を受けるのだった。
やがてルクシオは、落第扱いから一転、王都でその名を知らぬ者はいない存在になる。そして、いつしか人々はルクシオのことをこう呼んだ。
並び立つものがない存在、すなわち【剣聖】――と。
これは弱きを助け、強きを挫く一人の正義の少年が、世界から認められていく物語。
※同名タイトルの連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 13:04:17
13158文字
会話率:35%
かつて卑劣な貴族により冤罪をでっちあげられ王国を追放された女山賊は色々あって冤罪を晴らすことに成功した。
彼女が思うことはただ一つ。自身が王国を出たあの頃、仲良く過ごしていた想い人の姫騎士に愛の告白がしたい。
しかしあの頃は互いに子供
で、十年以上の時が経ち自分は大人になってしまった。悩んでいた折にちょっと前に拾った【なぜか有能だけどS級冒険者パーティーを追放されたサポート系魔法使いの男】がナイスな提案をしてきて……
果たして告白は無事成功するのか!?
※こんなタイトルだけど視点は山賊ちゃんじゃありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 08:00:00
1379文字
会話率:83%
勇者になったものは国の英雄として国民を守り、魔王を倒すのが役目であり義務である。
勇者や賢者などの上位職、別の呼び名『王族職』があるのに対し、鍛冶や料理などの下位『下民職』もある。
王族職は街の人からは讃えられ下民職は罵られ、まさに『下
民の』の扱いだ。
どうして下民職は、こうも卑劣な扱いをされるのかと疑問に思うだろう。それは『人数比率』が関係している。
比率的に、王族職:1 貴族職:7 下民職:2 の比率だ。そのため街の7割は貴族職になると言うこと。
そう。この世界は
『不平等』にできている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 18:47:12
4265文字
会話率:41%
この世界は
魔法技術世界となっていた
古くは魔法力の発達を望んだ者達がいた
蔑まされた者達はそれでもめげずに魔法力の開発を行った
魔法力の開発は量子脳をコントロールする事だった
量子脳のコントロールは遺伝子構造に直結するものだった
なので何世代も渡って魔法力を開発していった
生活の基盤と都市を持ち
魔法都市と掲げていた
笑いに来る者や
資本主義の国などから嫌がらせを受けたりもした
それでもめげなかった
そして魔法都市として魔法力の開発に成功した
成功した時には魔法都市住人は
魔法力の高い遺伝子構造となっていた
そして当時の技術を構築して
魔法力のある無人機の開発を行った
しかしそれが仇となってしまった
争う事を是としていなかったはずが
無人機はそれとは裏腹だった
『もうすぐこの魔法都市は消滅する
襲撃される前に私はここに魔法戦争を宣言する』
そして無人機は再度停止した
嘘だと思っていたが
その後無人機の量産だけはしていた
その量産が終えた頃には
魔法都市の隙間を通って
無人機達は彼方へ飛び去った
無人機のリーダーである
警告を出していた無人機を媒介にして
最初の魔法戦争はそうして起こった
無人機による大魔法の連続
それは楽な戦争であった
何故なら魔法力の稼働元は
あくまで魔法都市住人だったからだ
魔法都市はその当時の技術力を中立国から
情報を共有してもらっていた
無人機の開発もそこからだ
そして情報を共有によって構築されていた
クラウドを魔法源として利用していた
魔法源は魔法学園都市の住人の魔法力
そこから怖れを知らない無人機達による大魔法の連発
それが魔法戦争による卑劣さであった
『卑劣とは呼べないな
何故なら私は嬉しいよ
私はこの何世代にも渡った不幸の鐘を祝福の鐘に出来たのだからね』
無人機達が凱旋から
皇族であるバラムに対して呼びかけた
『他都市の住人は魔法都市住人の魔法源を武器に大魔法を駆使して破壊した
そして生命は不殺魔法を追加していたので死んではいない
だから選択してください
魔法世界の襲来を』
それは軽量洗脳次元魔法を使って
世界の世界観を魔法世界という触れ込みにさせる事だった
そうして魔法世界は誕生した
魔法の世界はそうして次々と発展していった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 02:52:02
26377文字
会話率:72%
世界各国で人工的に増加している異能力者達はその力を私欲に振るい事件などが多発している。
それに対抗するため対異能力特殊取締り機関が設立された。
だが異能力者になれるのは15歳未満からなので学校という形で6歳で国の判断で強制的に決められ子供た
ちが集められ教育されていった。
そんな世界の理不尽な権力と卑劣な争いが行われている中
ひっそり身を隠して一般人として生活する一人の17歳の高校生
天野悠斗がいた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 12:00:00
36228文字
会話率:55%
若くして鍵師として生計を立てるアーウィン。今日も王都クランスでは転生勇者の働きを讃えるパレードに人々は熱狂していた。誰もが彼らの存在を誇り、讃え、人々の熱は頂点を見せた。
パレードを見つめる事が出来ないアーウィン。見つめたくとも体が拒否をす
る。
ざらついた記憶がそれを拒む。
粘着質な視線がアーウィンを捉えていた。
粘着質な視線を送る男を、鋭い眼光で見つめる男がいた。
早くこの憂鬱な時が終わってくれればいいのに。そんなアーウィンの願いは届かない。憂鬱が店の扉を開けて現れる。
卑劣な者へ鉄槌を下す?
ふたりが起こした世界への小さなさざ波。
その波紋は、やがて大きな波となって世界を飲み込んでいく。
そんなつもりじゃなかった。
ただただ、平穏に過ごしたいだけなのに⋯⋯。
カクヨミにも掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 23:00:00
344704文字
会話率:47%
●黒城 魔夜(こくじょう まよる):主人公
男 黒髪セミロングに先が金髪。
右眼が赤い。左眼は黒。左眼の下に少し傷。18→19歳
185.5cm→186.4cm
好物は、餃子、カボチャ、トマト、チーズ、マカロニ、ネギ、牛乳、ポカリ、アボカド
、炒飯、お茶、アスパラガス。
嫌いなものは、マヨネーズ、揚げ物、海老、油物、納豆、寿司、クリーム、甘いもの、炭酸、コーヒー、キノコ。
俺 お前 貴様 てめぇ、あんた。
武道家の息子。妹が2人と姉が3人いる。典型的な不良 好戦的で喧嘩好き
暴れる 短気 普段 冷静 頭も良く
洞察力も優れる。努力怠らない
ややサイコパス。非情 冷酷 冷徹 冷血
無情。色白の美肌。綺麗な細身の筋肉。
背中に黒い蛇の刺青を入れてる。
黒蛇の王 こくじゃのおう と裏では呼ばれてる 有名人。
高い戦闘力。
少し短めのボロボロのダークブラウンの蛇柄の革ジャンに
前を開けて黒いインナーシャツ、首に黒い革の輪チョーカー
黒い蛇柄の革パンに黒いブーツ。
手に黒革グローブ、両腕に黒革のリストバンドをしてる。
左耳にピアスしている。のちに外す。
言葉遣いや口も悪く わざと挑発したりもする。本性 極悪残忍卑劣 手段選ばない
タフガイ。頑丈。
プライド高く 知恵も回る 悪運。
首後ろに黒い蛇を巻いて飼っている。
とても利口で賢く主人公の指示に従う。普段 マフラーみたいにじっとしてる。
猛毒。雄 名前は蛇王 じゃおう。
大事。
槍の使い手 かなりの達人。
素手の武術や体術も父や師匠から教わってる。神童 才能ある。
B型 2月1日生まれ。右利き。
少しだけ氣も使える。指弾も得意。
後ろ腰に伸縮自在の黒い蛇柄の槍を
携帯 意志を持ち 三節棍や蛇腹剣のように変形して追う トリッキー 読めない動き。
黒い兜鎧 黒い薙刀 黒い太刀と脇差 黒い小手 この姿も登場すること多い。
母は陰陽師 名門。
時折 禍々しい邪悪なオーラを発する。
師匠や父 母 姉 にだけあんた 使う。
あとは お前や貴様。
蛇王のことを相棒と呼ぶこともある。
黒い槍を大事にしてる。
大きな重い黒い戦斧や符術や鉄扇も扱える 色んな武器を一通り使える。
他人に一切 妥協しない 周り敵
蹴落とす 手段選ばない。
70kg.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 07:19:56
2452文字
会話率:0%
昔から教師になりたかった主人公。
その夢をようやく叶えた。
しかしそこで待っていたのはいじめなどの卑劣な行い。
誰にも頼ることができなっかた主人公はそれによって心を壊される。
希望、夢、彼女・・・・・・何もかもをうしなってしまう
。
しかし、それを見かねた知人の助けにより教師として再び動き出した。
だが、1度深くえぐられた傷は癒えることなく、主人公は心を閉ざしたままだった。
教師、生徒との関わりを最小限にした生活を過ごしていた。
彼の時間は刻むことなく固まっていた。
そんな生活を送っていた主人公に転機が訪れる。
新学期になり、主人公は担任を任せられる。
初めのうちは生徒との関わり合いに悩み、苦しむが、心を傷つけられた主人公に対して生徒たちから差し伸べられる温かい心が彼の心を癒やしていく。
彼にかけられる温かい言葉が彼を励まし、彼のかける熱い言葉が生徒を鼓舞していく。
そして、主人公と生徒との間に芽生える恋心まで・・・・・・
今、運命が動き出す。
エブリスタとの二重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 20:30:56
78943文字
会話率:26%