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この連続殺人事件の犯人は、こう呼ばれている。
…ペルソナ…。
そして、涛生の前に現れた謎の仮面男…。
ペルソナの目撃情報…。
新たな被害者…。
果た
して事件の行方は…。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 21:44:13
39611文字
会話率:38%
ウインダリア王国の王子リアンは、眉目秀麗、文武両道。おまけに優しく優雅でありながらも、時には危険な魅力を感じさせる完璧な王子として名を馳せていた。
そのリアンが、いよいよ王太子として就任するため、国を挙げての祝賀行事が始まった。
けれど王太
子就任祝賀は建前で、その実は、弱小国ウインダリアの盾とするべく大国の王女を花嫁に迎えるための布石なのだ。
絶世の美貌に加え、叡智、武芸にも秀でた王子リアンだが、理想の王子を体現する彼の姿は、姫君たちを虜にすべく鍛え上げられたもので・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 00:15:05
8038文字
会話率:52%
外れる事のないヒーローの仮面を着けて生活している青年。いつしか彼は、自分の顔を忘れてしまった。
最終更新:2015-03-22 12:03:23
950文字
会話率:0%
お面をかぶった人。ペルソナと私。
ユングのペルソナに影響を受けた厨二的作品。大昔に書いたものを発掘したので公開します。
少し手を入れました。
最終更新:2015-03-05 21:40:53
2422文字
会話率:45%
本当の私ってなんなんだろう?誰でも1度は考えるのではないでしょうか。
最終更新:2015-02-27 00:58:42
1267文字
会話率:4%
おいでませギャグファンタジーへ!!
創造神が祝福した地、エルラド大陸を舞台に、北と西を制する大海賊ブッラクパールと、魔術島国ガンダルシアに住む青年セシルが織りなす、ドタバタ海賊珍道中物語。
セシル「そういえば船長、この物語の基軸になる話って
なんでしたっけ?」
クロウ「・・・。なんだったか。」
ルーヴィッヒ「あひゃひゃひゃ☆そんなの決まってんじゃんそれは~・・・なんだっけ?」
ルシュカ「えぇ―――っ?!!自信満々に言っておいてお前っそれ?!」
ユージン船長「むにゃむにゃ、もう食べれんぞぃ」
モーリス「ヤダン、ダーリンたっらおちゃめなんだから・・・ってなんだったかしら?」
バルナバス「それより、こんなのでいいのかよ。あらすじページ;」
リオン「もう、みんな忘れてるぅ、仕方ないな~、悪い奴をやっつけるんだよ!」
一同『あ・それだ!!』
ミゲル「五歳児に諭される皆さんて・・・どうなんです?」
ペルソナ(そんナこんなデ、『船長と私。』ハッジマルヨ~♪)
※ブログで連載中小説をこちらでも掲載しております。
なので更新速度はかなり遅めになります。ご了承ください。
主にどんなシリアスな内容でも最後にはギャグになる。そんなお話です。
ブログで掲載しているものより、
こちらの方が編集も兼ねて読みやすいようにしてあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 20:56:57
900800文字
会話率:34%
ロスト・クリスマス事件――
かつて大惨事を引き起こした事件に、如月結維はいた。
ゼロと呼ばれる犯罪者と、フィクサーを名乗る名前も知らない少年。
二人が激しく争う場に、結維は犯罪に巻き込まれた姉を救うために駆けつける。
だが決死の行為も虚しく
、結維は眼前で最愛の姉を失う羽目になった。
ゼロは死に、少年と別れ、結維の記憶は封じられ、事件は終息を迎えたかのように見えた。だが……。
月日は流れ、桜が舞う季節。
どこか見覚えのある少年、石杖裁也が結維の通う高校に転入してきた。
彼の到来と同時に沸き起こる謎の集団トライブによる学校占拠事件。
伝説の犯罪者ゼロが復活を告げる時、止まっていた時間が再び動き出す。
その時、結維は、裁也は何を思うのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 19:58:59
156567文字
会話率:37%
高校生の主人公―比良里京弥は三日前、不気味だがしかし捨てることができない不思議な手鏡を拾う。それと同期するかのように、幼馴染の村上千恵から「この学校から行方不明者が出て、その全員が三日前に何かしらを拾っていた」という噂を聞かされる。
執筆
現在では今後を考えておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 01:22:59
1536文字
会話率:44%
ある事故によって人との関わりと完全に避けて姿を隠した天才高校生小説家の主人公が人との関わりによって変わっていく物語
最終更新:2014-07-14 11:18:08
20138文字
会話率:82%
古の時代に『鬼』と呼ばれた一族と『神』と呼ばれた一族があった。人々は『鬼』を諸悪の元凶と忌避排斥し、『神』を己等が救世主と讃美崇拝した。そして対極をなす二つの運命は、遥かなる時を越えて再び交錯する。七つの秘宝をめぐり、今、『鬼』と『神』の因
縁の戦いの火蓋が切って落とされる――。***注)本作はリレー小説形式をとっております。加えて更新はおそらく月一になると思われます。以上をご理解頂いた上で、気長にお付き合いいただければ光栄です。***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 22:40:07
169436文字
会話率:26%
ある日空から光を放ちながら隕石が降ってきた。その光を浴びた人間は不思議な力でを手に入れ、人々はそれを魔力と呼ばれ、そして、魔力を使い超現象を起こす事を魔法と言った。それから世界は科学と魔法を両方発展させて行った。
それから300年過ぎ、世界
は魔力を持つ人間しか居なくなった。
ある日少年の家にある組織が襲撃した。そして少年は両親を失い、死ぬ前に父親から自分たちを殺した組織の名前を聞いた。それから少年は自分の心と顔に仮面を付け、復讐を誓った。
※処女作です。暖かく見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-18 23:48:38
19491文字
会話率:55%
記憶喪失の男が悪夢で目が覚める。そして記憶を取り戻すに連れて大いなる争いに巻き込まれていく、真祖の紋章をめぐる争い
最終更新:2014-02-12 00:58:02
1573文字
会話率:11%
「生と死」とはなにかしら?テーマはペルソナ3から。
最終更新:2013-09-15 12:31:26
261文字
会話率:0%
VR対戦ゲーム『ペルソナクライン』のプレイヤー『ジェット・バレル』こと真壁陸朗。彼はある日、正体を隠したトッププレイヤー・秋月雪乃の操る『ストレーガ』との賭け試合に大敗する。賭けの代償は、「雪乃の言うことを一つだけ聞く」こと。否応なしに雪乃
のパートナーにされた陸朗は、彼女とたった二人きりで、ゲーム内最大の組織である『白銀騎士団』と敵対することになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 00:25:56
133465文字
会話率:37%
自分探しをしている“私”のお話です。
最終更新:2012-08-18 21:05:19
2594文字
会話率:19%
本当の私を見られるのが怖い。でもいつかは見てほしい。そんな心境。
最終更新:2012-07-24 16:00:00
219文字
会話率:0%
「このゲームには世界の真理がある」
そうコメントした制作者遠藤岳人、黒いうわさが後を立たない政治家から制作されたこのゲームはとてつもない完成度であった。
そのβテストに受かった須藤菜々美は嬉々としてβテストに参加する。
…裏があることも知ら
ずに…。
これは菜々美がこのゲームでどう「生きていくか」を主題にしていきたいと思います。
処女作ですとりあえず文章力皆無なので感想でここがおかしいなど指摘をしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-05 00:00:00
26187文字
会話率:21%
好ましからざる人物には、国内に入ってもらいたくない。それは、どこの国でも同じことだ。
最終更新:2012-01-01 00:00:00
941文字
会話率:63%
笑って誤魔化すのではなく、笑って騙す。絶対に剥がせない笑みを身につけた者は、知らず知らずのうちに相手の心を支配する。でないと、仮面の意味がないから。――ペンダントが描く歪んだ繋がり。猫の失踪と惨殺体、白く濁った両眼、二つの恋愛と二パックのた
こ焼き。仮面が欲しいと望んだ夜、彼/彼女はとある高校生に出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 23:44:53
64743文字
会話率:38%
恣意
運命
策略
そして不条理
最終更新:2011-05-05 12:20:49
1676文字
会話率:50%
人工神<イヴ>、人間拡張技術「アル」、そして人間。未来は過去を知らず、過去も未来を知らない物語。
最終更新:2011-04-30 23:45:31
59841文字
会話率:45%