くだらない駄作者が、ただただ、愚痴や悪口を吐き出すだけの小説。くだらないと思ったら今すぐUターン。処女作。文才無い。パクリじゃないですしパクリダメ。それでもいいよと言う神様だけ、ゆっくりしてって下さい。
最終更新:2020-08-20 21:39:07
5794文字
会話率:4%
「会いたい… ただただ、アナタに会いたい…っ」
少女の想いは高く高く天へ 遠く遠く果てまでへも…
ただただ 会いたい人の許(もと)へ
片恋円舞曲 第二巻 強い想い と 迫り来る闇ノ音
「明様…、例え何があっても、私はアナタを信じて
います──」
少女の想いはまっすぐに ただただ想い人の心へ
──
うちの子まとめβに「ラシュフェーニカ」と第一ED曲含む楽曲を公開中!http://www.uchinokomato.me/chara/show/43098
桐夜 白の一次創作「民族伝承歌(スゥィルトヴァンネ)」シリーズ 第三章第三編 小説「ミストルァルタ」より
想いの炎を心に抱く少女──ラシュフェーニカを中心に彩られた一つの恋のお話──小説「片恋円舞曲」
関連作品→小説「ミストルァルタ」 http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=22342912&_from=
漫画「懐古メモリア」 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38868756
(※重複投稿作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 10:41:43
43188文字
会話率:15%
市立西城高校に通う明石 颯舞 (あかし そうま)は平凡などこにでもいる学生。
友だちも少なく帰宅部の彼には部活動や行事などのイベントで謳歌するべき青春はない。
しかし、気の合うやつらと過す、電車待ちのほんの30分が彼にとっての青春なのかもし
れない。
この物語は、
引きこもりの主人公がある日、女神と一緒に異世界へ転生することもなく。
五人の可愛い姉妹の家庭教師をやることもなく。
凶暴な鬼を討つために旅に出ることもなく。
ガ◯ダムに乗ることもなく。
ただただ、彼の「青春と言えなくもない」暇つぶしの30分間を切り取ったものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 23:24:34
14428文字
会話率:57%
異世界に飽きたら、お口直しにいかがですか。
SFもファンタジーもバトルも恋愛もありません。
キーワード付けにひどく困りました。
思いつきで書き出した短編です。
ジャンルで純文学を選んで良いものか悩みましたが、
逆に他に選べるものがありませ
んでした。
ただただ、30歳。
ご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 23:01:35
2771文字
会話率:8%
ただただ、感謝した話。いろいろな方面に。
最終更新:2020-02-26 23:45:33
2004文字
会話率:9%
監禁された男の救出話
この物語はフィクションです。
大丈夫です。何が起きたとしても、彼は所詮物語上の人間。気に病む必要も、気分を上下させる必要もない。
ただただ、ヒントを貰えるなんて、虫が良すぎるとは思いませんか?
なにせ彼が・・・
最終更新:2020-02-17 20:00:00
764文字
会話率:0%
お盆で、手に入れた、金魚すくいの懐かしい思い出を振り返る。
ただただ、かわいらしくも、愛おしいおはなしです。
やさしさに囲まれた日常の風景に癒しを求めてみました。
最終更新:2020-01-05 21:00:00
2042文字
会話率:23%
……神様だって、平凡に生きたいのです。
水を司る龍神、雨宮(あめみや)千世子(ちよこ)は、神でありながらも人間の身体を持っていた。
彼女の望みはたった一つ。
ただただ、何事も無く平穏に人間としての人生を送りたい!
そんな彼女は、今日もまた守
護対象である少女を見守りながら、ひっそりこっそり日常を送るのです。
なろう様初投稿です。想像主体のなんちゃって霊能力が多々出てきます。それも踏まえておおらかな気持ちで読んでいただけたら光栄です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 23:52:37
130178文字
会話率:21%
世界を創り、色んな神々を創り、全てを創りし神、レリティエン...
長き時を世界を見守って来たレリティエン...
暇で暇で仕方が無いレリティエン...
「そうだ。ワシ、普通の人間になる。」
ただただ、普通の人間として、のんびり自分の創った
世界を楽しもうと思っただけのレリティエン...
「何故こうなったんじゃろ?」
思ってたんと違うと思いながら、神々が張り切って創り上げた人間の身体で、何となく頑張るお話しである!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 06:00:00
23072文字
会話率:59%
ただただ、ラノベの感想じゃないのもあるけどを書くだけのコラム。
いいところを半ば強引に無理矢理に引き出します。
目指せラノベ界の淀川長治!
最終更新:2019-10-25 10:18:32
5159文字
会話率:55%
湯川 奈々は平和主義者である。
ただただ、皆仲良く、平和に暮らしていることが好きだった彼女は、ある日不幸に襲われた。銀行強盗が立て籠もった際に人質として捕らえられてしまい、ついには殺されてしまったのだ。
そんな悲惨な最期を迎えてしまい、未練
たらたらな彼女は、なんと目を覚ますと異世界転生を果たしていた!?
紛争と戦争に溢れかえった世界のとある王国の美少女すぎる姫として転生を果たした彼女は、持ち前の平和主義と前世の記憶で、こんな世界を少しでも変えて、平和な世界にしようと奮闘する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 19:04:36
5000文字
会話率:45%
猫好きの平凡な会社員、西島紫音は、ある晩子猫を助けるが車にはねられて命を落とす。
しかし獣の守護神を名乗る少女に異世界への転生を勧められ、世界最強レベルの力を持った狼の姿で新たな生を送ることになる。
平和を絵に描いたような転生先の世界で紫音
が最初に出会ったのは、今まさに婚約者から別れを告げられている少女、ポッティリアであった。
力はあるけど平和な世の中、世界を救う必要も、魔王を倒す必要もない。だから目指すのはただただ、互いの平凡な幸福のみ。
これは、同じ傷を負った二人が、ただしあわせを探すだけのおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 23:14:40
18189文字
会話率:39%
十年前発生した集団拉致事件。
暗い闇に沈む子供達。
彼らは決して闇から這い出ようとはしない。
誰かを引きずり込むわけでもない。
ただただ、彼らの望みは……
【不謹慎な語句、気分を害する描写が含まれます。苦手な方はご遠慮下
さい】
【この作品は《檸檬絵郎様》主催企画《魅惑の悪人企画》参加作品です】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 00:00:00
40283文字
会話率:46%
5年程前から、作者の頭の中に住み着いている5人を吐き出しました。
物語前後の背景も、分かりやすい説明もありません。
ただただ、グダグダと喋っているだけです。
頭の中から居なくならなければ、少しずつ増やそうと思います。
最終更新:2019-06-19 10:20:27
9584文字
会話率:98%
銀月がかがやく頃、どこからか琵琶のつまびきが聞こえてくる。うつくしい調べ。月が花嫁を呼んでいるのだ。
今日は佳き日。月と花嫁の祝言の日。
けれど小夜(さよ)はそんなことを知るよしもない。ただただ、姉との別れを受け入れられずにくすぶって
いる。真黒な感情が小夜(さよ)をつかまえに来て、だから森のなかをひた走る。途方に暮れてさまよい出たのが、この祝言の席だった。
これは銀月夜のちいさな幻想譚。(2006年執筆/一部改稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 18:59:02
6988文字
会話率:28%
折原は、笠井が好きだった。でも、ただただ、自分の気持ちを隠して、良き同僚として過ごしていきたいと願っていた。
笠井は、折原のことを同僚として尊敬していた。同期で入社した仲間の中で、何時か一緒に仕事がしたいと思えたのが、折原だった。
企
画開発課に二人が配属になり、この関係は変わっていくのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 00:00:00
9891文字
会話率:37%
一月前、一つの隕石の落下から始まった。
現れたのは、人を喰う金属の様な、生物の様な化け物で。
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これは終わりの物語。
救いは無く、ヒーローもいない。
ただただ、惑星が喰われ尽くす、それだけの物語
。
それでもよろしい方は、楽しんで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 22:10:30
16408文字
会話率:29%
ただただ、神崎さんの高校ライフを描いた物語。
ただただ、椋木琴羽の高校ライフを描いた物語。
神崎さんはっ!
神崎さんの何気なーい日常を描いただけの物語。 こちら毎週日曜21時更新となっております! 是非是非、見ていってね!
最終更新:2019-02-24 21:00:00
6119文字
会話率:75%
奴隷が欲しいから赤ん坊を育てたの話の中で、多分話の流れで入れられないなあと思った話です・・・
ただただ、幼女が世界を滅ぼすだけのお話です・・・
最終更新:2019-02-09 18:41:22
962文字
会話率:0%
己が何かしらのモノを持っているならば、剣を取り、運に恵まれれば名を残すことが出来る。
持つモノが勇気であれば尚大きな事を成し得るかもしれず、天命というものであれば己自身がその時代そのものに成り得るかもしれぬ。
蛮勇と笑わば笑え。幾ら笑われよ
うと、それは戦士の本懐であり男児の心を突き動かすのだから。
その蛮勇を胸に若人は進む、夢を見て進む、たとえそれが名も知らぬ他者の命を奪うか己が命を奪われるかのものであっても、それだけを胸に多くの若者が進む。
馬か知恵があれば尚簡単に夢を叶えられるが、多くの若者はそんなものは持っていないのだから。
ただただ、己が持ちうるモノを信じて進むしかない。
そのような世界のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 23:30:39
5359文字
会話率:16%