開業して数ヶ月の鍼灸師が不幸な事故で異世界に転生
回復魔法や回復役があるのに鍼灸の知識ぐらいしかない俺にどうしろと??
氣や魔力が存在する世界で特に強くもない俺はどうにか生きていく。
比較的平和な島国だがダンジョンや魔物なんてものがある世
界。
鍼灸のスキルでどうにか平和に暮らしていこうと試行錯誤を繰り返す。
そんな中、学校の授業でダンジョンへと入る主人公……
鍼灸始めましたと言いながらそんなにしてないかも………
たまにしてるよ…たまに……
アルファポリスにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 13:44:04
173772文字
会話率:16%
魔力枯渇が深刻な社会問題になっている異世界の住民である主人公、シャン
彼らは威力のある魔法を扱えない、魔力が枯渇しているため、威力が出ないのだ。
そんな世界の住民である彼が、ある日、家で妹と会話をしていると、妹と共に謎の光に包まれた
そして
、その光が戻ると、そこは家では無い、何処かの平原だった。
更に、全滅したはずの魔物に包囲されて絶体絶命のピンチを迎える。
そんな状況で、一か八かの勝負で自分たちの魔法を放つと、とんでもない火力の魔法を放てた。
今までしょっぱい魔法しか扱えなかった反動か、盛大に出来ない魔法を使うことにした。
人間が少なく、魔物が多いい? そんなの関係ないね、魔物なんざ、俺たちの魔法で駆逐する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 19:06:17
11317文字
会話率:54%
ある日世界に異変が起こった。魔物と呼ばれる異形の生物、人々に発現する異能。混乱する世界の人々。これは大きく変わってしまった世界で主人公が戦ったり暗躍したりする話。の予定です。
最終更新:2016-12-30 00:00:00
16338文字
会話率:43%
「わたし、おおきくなったらゆうしゃになるの!」
今からそう遠くない昔、魔王と呼ばれる存在が現れました。その絶大な魔力は、身体から溢れ出たものを浴びるだけで、動物が魔物になってしまうほどでした。魔王は魔物達を従え、世界を征服しようとし
ました。どんどん増える魔物や、魔王自身によって、人類は次第に追い詰められて行きました。多くの人が魔物に怯え、隠れるように暮らしていました。
そんな中、魔王を倒せなくても少しでも魔物を減らそうと頑張る人達も居ました。そして、その人たちはあることに気づきます。「魔物を倒すと力が強くなる」ということに。魔物を倒して強くなった人たちは、その力でさらに魔物を倒して、より強くなっていきました。そうして魔法が使える者達が現れます。魔法は人によって、得意なものが異なりました。火や水、風や雷などを生み出し操る魔法や、人の力を強め、魔物を弱める魔法。怪我や病気を治す魔法を使えるようになる人もいました。
中でも1人、強力な光の魔法を得意とする人がいました。光の魔法は魔物達にとてもよく効きました。その人は魔王を倒すため、魔物達から人々を救うための旅をしました。〜
〜その人はたくさんの困難を乗り越えて、ついに魔王を倒し、世界を救ったのです。そして『勇者』と呼ばれるようになりました。
世界中で愛され、語られる『勇者』の冒険譚。子どもたちは皆一度は勇者に憧れる。しかし、魔物が現れたり、人間同士の軽い争いがあったりもするのだが、魔王の居なくなった世界は平和だった。そして『勇者』が今の世界に必要のない事を知り、大人になっていく。
その事に気づかずに勇者に憧れ続けた女の子と、その女の子が大好きな男の子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 03:52:25
1877文字
会話率:55%
日本人らしい記憶を持つ男、クロス。
そんな彼が目覚めたのはとある時、とある国。
魔物が跋扈するその世界に、人はたくましく生きていた。
己の肉体と精神を武器に、
ある者は剣を振るい、ある者は弓を射る。
そして、ある者は魔力を使い魔法を
放つ。
しかし、彼にはそのどれも出来ない。
何故なら……彼は今、魔法少女のコスチュームになっていたからです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 12:52:02
3340文字
会話率:18%
皇国軍と反乱軍、魔物がひしめき合う、混沌とした世界。
世界の支配権を握っていた皇国軍との熾烈な戦いにより、傭兵だった父親を喪った青年フィールカは、奴らに対抗する兵士を養成するために設立された《センス》と呼ばれる七色の魔力を扱う反乱軍の軍
事教育機関――《魔導軍事学校》に十五歳で入学を果たす。
そこで出逢った少女シエルは、皇国の女帝であると同時に世界最強のセンサーでもある魔女ルティシアに復讐するため、この学校に入ったという。
誰よりも平和を守りたいと誓ったフィールカと、どこまでも復讐に囚われたシエル。それから二年後、彼らが学校を卒業した日から、全てが始まった。
これは、世界存続のために命を賭して戦った若き青年たちの、儚くも切ない戦果を綴ったほんの一部の記録である。
※この作品は『カクヨム』でも掲載しております。
また本作品に出てくる内容は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-09 00:14:05
171496文字
会話率:40%
新作の狩りゲー発売日に死んだ俺は、女神様に狩りゲーっぽい世界で狩りをしてみないかと誘われた。ゲームをプレイできなかった不満で誘いに乗った俺は軽いノリで誘いに乗ってしまい、ドラゴンや巨大な生物が闊歩するファンタジー世界に転移してしまう。ただの
ゲームおたくにリアルな狩りなんて無理だと思ったけど、魔力のない地球に生まれた俺は異世界に漂う魔力の源を吸収しやすいらしく、メチャクチャ強くなっていた。そして気付けば災厄を運ぶ魔物達を次々に狩り、伝説のハンターへと成り上がるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 21:06:55
38011文字
会話率:46%
そこは、平和な田舎の村だった。
畑仕事をサボって森で遊び、村に帰って来たヤヅァムが見たのは、魔物に襲われた村。朧気ながら甦った前世の記憶、同時に発現した魔力。
……そんなヤヅァムに巻き込まれた幼馴染みの少女、スェマナの物語。
★エブリスタ
に投稿したものを、転載しています。
★誤字脱字がありましたら、絹豆腐を扱うときのように優しく教えてくださると、うれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 07:59:39
34175文字
会話率:27%
大学受験に失敗した主人公は気づいたら知らない森の中にいた。近くには美少女と倒れている爺さん。
美少女は実は召喚獣で、爺さんが召喚獣を創ったはいいが無茶しすぎて死んでしまった。
困っていた美少女召喚獣が、消えかかっている召喚陣を使ってみたら、
主人公が異世界から召喚されました。
「アナタ、ワタシの主(マスター)になってよ!」
何故か高い魔力を持つ主人公が、異世界で不人気な召喚士として美少女召喚獣と冒険をしていく物語。
剣魔法あり、王様貴族奴隷あり、魔物ダンジョンありのほぼ王道な世界。
ハーレム予定ですが、濃厚なエロ描写はないかもです。
ハーレム要因の増員は徐々にしていきます。
※初投稿ゆえ、至らぬ点もあるかもしれません。ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 20:00:00
492829文字
会話率:37%
夏祭りの夜、バイト帰りに寄った公園で花火を見ていたら、突如出現した魔方陣。公園にいた人間みんなで、異世界転移した僕、一(はじめ) 燐太郎(りんたろう)。転移した洞窟で一緒に転移した奴らが暴走して再び魔方陣が発動、そしてまさかの2度目の転移。
今度はたったひとりで深い森の中にいた。
特別強いわけでも知識があるわけでもない、最弱な僕。魔力はあるらしいが定番魔法は一切使えないのにナゼか作れた動く埴輪と、森で知り合った魔物のドライアドや花ちゃん達と一緒に森を探索しながら目指すは人の住みか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 06:00:00
78844文字
会話率:31%
ホラー小説『指切り』、純文学『ムーン・インパクト ~月が落ちる日~』に続いての三作目。
あらすじ
魔法円を描き、ルキフゲ・ロフォカレを召喚するつもりが、魔界の皇帝ルシファーを呼び出してしまった十一歳の少女、天音ミカ。
母の病を治
してもらうという願いの代わりに彼女が差し出したのは、自らの命であった。
皇帝の魔力を預けられ、魔界へと誘われるミカ。そんな彼女にルシファーは、「四日のうちに、敵する魔物を打ち倒し魔界を統一すれば、人間界へ帰す」と約束する。
ルシファーの配下、宰相ルキフグス(ルキフゲ・ロフォカレ)を参謀として、今、ミカの魔界統一への道は始まった。
《追記》
10月26日。現在連載中の本小説『魔界への誘い』と完結済みの小説『指切り』、第5回ネット小説大賞にエントリーしました。
《追記の追記》
11月17日。本小説『魔界への誘い』完結いたしました。
お読みいただいた全ての皆さんに、深く御礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 10:06:04
57753文字
会話率:48%
――舞台は、魔導世界。
圧倒的な魔法の威力……正確な魔力操作……。
幼いながらにして《天才》と呼ばれた少女、ルナ・ヴィルディ。
しかしとある魔物との戦いに敗れた事を境に、《落ちこぼれ》と呼ばれ始める。
ルナは国民の軽蔑の視線に耐えきれず、屋
敷に籠るようになる。
――屋敷に籠り始めてからしばらく経った頃、ルナは屋敷の異変に気づき始める。
そしてルナは、ある兄妹に出会う。
名前は、アレスとレニア。
この2人に出会った時、ルナの運命が動き出す……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 17:00:00
6536文字
会話率:27%
遥か昔、この世界には魔物が溢れており、動物は疎か人々もまた魔物に見つからぬように怯えて暮らしていた。
そんな中、魔物達を統べる王が生まれる。
王は強大な魔力を持ち、人々に"魔王"と恐れられる存在となった。
人々の中から
生まれた勇者は遂には魔王を討ち、世界に平和が訪れた。
だが、魔王が数百年に一度生まれ、勇者もまた後を追うように生まれてくる意味を知る者はいない。
幾度となく繰り返された勇者と魔王の戦いは、魔王がその真相に気付く事により変化がおきた。だが、勇者が魔王を討つことに変わりはない。
そして、二人は再び巡りあう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 14:09:38
7083文字
会話率:48%
「この戦いを、終わらせる…それが俺の、今の願いだ」
科学文明が衰退し、その隙間を埋めるかのように、ある概念―”魔術”が、浸透し始めた世界。
魔術や魔力といったものに一切興味を示さない主人公・神前晴輝は、流星群の夜、魔物に取りつかれてしまう。
そして同じ高校に通う女子生徒・空蝉夏子との出会いを経て、晴輝の周りの世界は一変する。
3年前の事件。姉の死。”契約魔術師”と呼ばれる者たち。そして『トワイライト』と呼ばれる現象―
その中で明らかになる姉の真実の姿と、科学と魔術の対立…。そして晴輝は皮肉な運命と対峙することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 21:56:16
19582文字
会話率:45%
高校1年粕田 正真(かすた せいま)は、自分の人生に絶望していていた。高校入学初日に何故か自分を目の敵にしている優秀な兄、大器(たいき)によって、あらぬ濡れ衣を着せられる。以降両親から疎まれ、同級生からは毎日虐めを受けていた。
ある日の放課
後、屋上で虐めを受けていると、大器を連れて、幼馴染である女の子、角井 杏(かどい あん)が正真を庇い、虐めを止める。
帰る間際、正真は痛みで体がふらつき、思わずフェンスに寄りかかる。するとフェンスが壊れ、とっさに正真を助けようとした杏と、杏を助けようとした大器と共に落ちてしまう。絶体絶命かと思ったその時、3人は眩い光に包まれる。暗闇の中、魂だけの状態で目覚めた正真は、その空間で、優しく話しかけてくれた"管理人さん"なる者から、自分が異世界へと召喚されている最中であること、その異世界に存在する魔力のこと、肉体をその異世界に適応した状態にしていることを知らされる。正真は、生まれてからずっと独りだと言う管理人さんに、出会った証として、あるお守りを渡した。そして生まれて初めて自分と会話したくれた正真に、管理人さんは餞別としてアイテムを渡し、ある約束をする。「ーーー私だけは、正真様の味方です。約束します。」正真は今まで生きてきて、初めて味方になってくれる人と出会えた。そしてお互いに、感謝と別れを告げ、正真は、まだ見ぬ魔法や魔物が存在する世界へ召喚されていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 23:08:00
12448文字
会話率:46%
ある時代。
地上には魔都と称される猥雑極まりない街があり、その真下には未知なる地下迷宮があった。
『遥か昔に墜落死した竜の亡骸が朽ちて骨組みとなり、広大な迷宮を造り上げた』――――そういう胡散臭い伝承もあいまって、科学と魔術が混沌とまぐ
わう魔都には富や名声を求める探索者どもが集い、闇の界隈では魔力に惹かれて流入するアヤカシの類が跋扈していた。
そんな都の裏路地街で暮らす外法道士トワイライトは、その昔、迷宮の奥で小さな《竜》に出くわした。今なお《竜》の記憶に囚われながら、行方不明クランの捜索へ駆り出された彼は、魔物の急襲を受けて危機に陥る。窮地を救ったのは、彼自身が土壇場で召喚した謎の少女ブルーだった!
邪悪な美貌の青年道士とおきらく記憶喪失人外美少女の、危険と浪漫に満ちた冒険譚。
*設定云々の資料に代えて、おためし小篇から投稿開始しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 22:03:13
284594文字
会話率:36%
非業の死を遂げたはずの人斬り侍が、異世界でドラゴン嬢の背に乗って世直し旅をする。
人の価値が魔力でしか語られないこの異世界で、人斬り侍は刀一振のみを携えて、人間も魔物も魔法も剣も斬って斬って斬りまくる。
※2016/05/16
タイ
トル変更しました。
旧タイトルは『燃えよドラゴン侍!』
※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 17:10:22
347492文字
会話率:40%
神歴3122年――魔族の活動による魔物の活発化や瘴気の発生などの影響で人間は大きな被害を受けていた。
各国の騎士団の奮闘によって滅びた国こそ無いものの、兵力は徐々に減少し、滅亡する国が出るのも時間の問題であった。
しかし、全ての国の中でも随
一の大国であるエリクシア王国が保有する大神殿の巫女の元に、この状況を打開する神託が下った。
その内容は、『異世界より神の力を受け入れることのできる器を持った存在を、世界を救う勇者として召喚せよ』というものだった。
王国の第一王女の血と大神殿の巫女の魔力によって行われた召喚魔法は成功し、神の定めた聖数である四人の勇者が呼び出され、彼らは人々から『四天の勇者』と呼ばれた。
彼らは強大な力を以て多くの魔物を屠り、魔族すらも撃退し人々の希望となった。
だが、そんな彼らの前に一人の男が――千年前、世界から存在を消された『不滅の英雄』レイフォード・グランゼルが立ちはだかる。
世界を救う勇者の前に立ちはだかり、世界の敵となるレイフォード。彼には千年前から抱えるある目的があった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 21:45:53
385文字
会話率:37%
高校生の九条理和は文化祭の準備の帰り道で幼馴染と一緒に歩いているところを車に撥ねられ、死ぬ間際に転生を司る女神様に魂を拾い上げられる。女神様は二人を転生させるという。その代わりに依頼があるというが、それは転生先の世界への魔力の配達だった。し
かし魔力の配達は二人を送り届けると同時に行われるため、実質何も行動を起こさなくてもいい、自由に生きろ、とも言われる。そして二人は女神様から技能の習得が早くなり、全ての技能の習得に制限がなくなるという能力を貰い、平和な日本から魔物溢れる剣と魔法の世界――エアルスに転生する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 00:21:13
72767文字
会話率:61%
屋敷のバルコニーから落ちて生死の境を彷徨う中、俺は記憶を取り戻した。
即ち、異世界召喚された友人に巻き込まれ、紆余曲折を経て友人とはまた別の世界にTS転生を果たした現代日本の男子高校生であったことを。
残念なことに――。
五歳の幼女
になっても厨二病は治らなかった。
さらに、そこは剣と魔法の世界。
精霊や妖精、魔獣や魔物、その他諸々の現代日本では“想像”とされたものが当たり前に存在していた。――厨二病と言っても、そういうのも好きと言った軽度の病状が、『楽しまなきゃやってられっか!!』と、悪化(?)した瞬間である。
最悪な要因は重なる。
公爵家の長女として生まれた俺には、強い魔力特性があったのである。
それこそ、五歳にして宮廷魔術師を上回るほどの、魔力量という天賦の才が。
――これは、余りにも不条理な死に方をした俺が、公爵令嬢と言うことも何もかにも無視して、厨二病を悪化させながら転生チートを楽しむ物語である……はずが、どうやらチート出来ないらしい。
いいだろう、神様。どこまでも不条理な現実だって言うなら、何が何でも乗り越えてやる。逆境全部、ぶち破ってやる。覚悟しとけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 00:00:00
144634文字
会話率:30%