顔がいい子を侍らせたい。
ジーンはひょんなことから魔王を倒す旅に出ていた勇者一向に加わることとなってしまう。蛇行しつつも着実に敵を倒していき、三年の時を経てついに魔王を討伐することに成功する。ジーンは後処理やら残党処分に追われ、心が磨耗し
ていく日々を過ごす。
そんな毎日に終止符を打つためにジーンは長年の夢を叶える決意をするのだった。
そうだ、私だけの楽園<顔がいい子たちを集めた場所>を作ろう、と。
カクヨム様にも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 12:00:00
8164文字
会話率:40%
◆やや病みせんぱい 27歳 やや社畜の気がある。
◆顔がいい後輩 23歳 ふたりきりの時だけゆいちと呼ばれている。
私が人生に疲れて何も考えたくないときに投稿する社会人百合です。
ただただふたりがしょうもない会話をするだけです。
不定期連
載で一話完結形式です。
私が精神的に病んでるときに更新されます。
本当に申し訳ない気持ちですが、許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 23:11:26
2582文字
会話率:85%
現代っ子ミーハー女子が、聖女召喚に巻き込まれて自由に過ごす話。
とにかくこの世界の人は顔がいい!
ざまあ、乙女ゲー要素はほぼ無し。
主人公の心の声で全てが進むので、ストーリー性は皆無。傍観のような感じ。
行き当たりばったりなので薄っぺらい
。
暇つぶしにどうぞ。
随時加筆修正の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 02:00:00
8687文字
会話率:27%
書割のように静かな街。そこで朝霞は、純真無垢な、しかしどこか歪んだ天使と出会う。数奇な遭遇が、思いもしない試練をもたらそうとも、銀の銃弾は阻めない。
※顔がいい女とちょっと物騒な幼女の愛の逃避行のような何か。百合です。
※作者主催のサーク
ル「残影幻夢」から、小説同人誌「Silver Bullet」(2019 1/20発行)に掲載しています。紙媒体に興味がある方は、作者Twitterも参照ください。作者Twitter:https://twitter.com/AmamiyaOuka折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 02:58:42
5257文字
会話率:42%
お父さんの再婚に伴い、新しいお母さんとずっと欲しかった憧れの弟が出来ました!
義理の弟になった尚斗君は、1学年下の後輩で、学園の王子様と呼ばれるくらい人気がある子だそうです。
人当たりもいいそうなので、これならすぐに仲良くなれそうだと思っ
ていたのですが……。
「言っとくけど、俺はお前なんかを姉として認める気ないから」
……あら? どうやら学園の王子様には裏の顔があるようで……。
しかも、お父さん達が新婚旅行に行ってしまって、いきなり2人きりで共同生活をすることになってしまいました。
むぅ、予想以上に急展開ですが仕方ありません。
こうなったらこれを機会に一気に距離を縮めて、お父さん達が帰って来るまでに絶対姉さんと呼ばせてみせますからね!!
※少女漫画に時々登場する、顔がいいだけの勘違いクソ野郎を精神的にボコりたかっただけの短編です。タイトル通りであることを承知の上でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 19:38:36
12009文字
会話率:38%
世の中は、顔がいい者、コミュニケーション能力がある者、魅了する力がある者。
なにかしら突発した「何か」を持っている者が、得をする世の中だ。
これは、人を羨み続け、自分の存在意義を求める少女の話だ。
最終更新:2018-11-06 11:00:00
1465文字
会話率:7%
転校初日で母親と喧嘩に家を飛び出した少女。謎の狐男と出会う。ここは逃げるが勝ちだと思い逃げ出そうとするも、あっさり捕まり神社へと連れて行かれる。
か、顔がいいからってこんなことして許されると思うなよ!
最終更新:2018-11-04 17:05:25
13270文字
会話率:50%
唐突ですが短編小説として投稿します。
*ご注意
直接的な表現はありませんが、セクシュアリティに関しての言及もありますので、R15にさせていただいております。
人によっては微妙な問題でもありますが、これは完全に筆者の描くフィクションであ
り、登場人物の思想や信条、恋愛観、作中の小物などに関しては現実世界とは全く関係がございません。
そのため、ファンタジーとして、童話カテゴリーの投稿を考えましたが、文章構成上、稚拙ですが純文学として投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。
あらすじ
寺田はルームメイトの吉屋から今日は家に戻ってくるなとメールをもらいました。
ですが、すぐに落ち込んだ吉屋から電話があり、二人は寺田の運転する車で目的もなく深夜の高速道路を走ることになりました。
今回の投稿作品のテーマは『顔がいい』、『質感』というワードがとても興味深かったのと描写の表現力のトレーニングが目的でした。
『顔がいい』って、単純にルックスがいいという意味と色々といい部分があるけど限界極まって、結局『顔がいい』としか言えないという意味で使うらしいと某所で聞きました。ほんとかなぁ?
『質感』はキャラの情感とリアル感を周囲の描写で表現するって感じですかね?
ggl先生はあんまり教えてくれませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 21:42:39
8403文字
会話率:58%
茅楽哲《ちがくてつ》はモテる。それは顔がいいだとか性格がいいだとかそんな次元ではなく、細胞レベルで愛される。
そんなハーレム主人公のように思われる哲が、本当のたったひとつの愛を見つける。そんな話。
最終更新:2018-05-19 21:00:00
1469文字
会話率:3%
悪役令嬢に転生しました。顔がいい、すごくいい。拝まなければ
最終更新:2018-04-12 16:22:16
6924文字
会話率:42%
貴船あらたは姉、まりあのことを外では顔がいいが単なるワガママな姉でしかとらえていなかった。しかし、とある事件をきっかけに彼女は本当に単なる「ワガママな姉」なのかを考え始める……。
※無事、完結させることができました。これも皆様が拝読や評
価、ブクマをしてくださったおかげです。本当にありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 14:10:23
17465文字
会話率:61%
20XX年、地球の各地に隕石が落ちた。その影響により子供の少数が風を操る、炎を生み出す、空を飛ぶなどの能力に目覚めた。しかし能力に目覚める子供は少数だったため表の世界にでることは無かった。
5月、とある学園への通学路にひとりの高校生が歩
いていた。神谷創治。特別な能力は無く、少し他人よりも頭と顔がいいだけの高校生だ。いつもどうり放課後に図書館によって帰ろうとした創治だが、グラウンドに先輩と戦っているようなオーラを出している幼馴染を見てしまったことから裏の世界に巻き込まれてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 17:00:00
44242文字
会話率:66%
「このハムスター聖女が」
聖霊を呼べるのは聖女だけ。だが聖女クリスティーナは顔がいいだけでなんの力もない偽聖女だった。なぜか聖霊を呼び出せた凡庸な侍女ユーリは、手柄を横取りしようとしたクリスティーナに窓から突き落とされる。あげく、「イグニス
」とかいうエラそーなわんこが出てきて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 15:42:23
88048文字
会話率:61%
如月悠馬17歳、高校2年。顔がいいわけでもなく、頭がいいわけでもない、その辺にいる量産型高校生。
唯一の長所は規則正しい生活だろう。毎朝7時に起き、23時には就寝する。おかげで風邪を引いたことがない。
今日も変わらず23時に就寝し、明日の7
時に目が覚め、いつも通りの生活をする。
と思っていた・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 17:10:55
1650文字
会話率:75%
岩崎厳太郎(いわさきげんたろう)。
愛称ガンまたはガンちゃん。
苗字、名前、愛称、共に硬そうな字と響きだが、その名前に反して彼はなかなかに柔和なお人柄。特に顔がいいとかではないし、頭がいいとかでもない。ではスポーツが得意かといわれればそ
うでもない。が、まったくのダメダメでもない。本当にいずれも標準値
そんな彼が、ある日教壇に立ち、クラスのみんなに呼びかける。
「みんな、聞いてくれ!」
クラスのみんなを巻き込んで、友人の為に幼稚園のお遊戯会に奮闘する数日間の物語。
2010年に自サイト「foolishness」にて公開した作品をほんの少し修正して掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 08:39:52
82345文字
会話率:49%
帰ろうとしたらトラックに轢かれた
気づいたら妙に顔がいい神様たちにあって転生できると言われた
そして気が付くと逆ハー状態になっていた
最終更新:2016-02-28 01:51:37
1871文字
会話率:58%
とある国にはわがまま王子がいた。しかし、彼は次期国王。金は使う、顔がいい事に女を何人も連れ歩く。そんな彼に現国王は頭を抱えていた。そこで現国王は仕方なしに彼を城の外から出すことにした。『商売をして利益を出さなければ戻って来れない』と条件つき
で。…………果たして、彼は利益を出して城に戻れるのか!ほとんど短編小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 09:02:18
9486文字
会話率:49%
例えば僕は死なないし彼女は天使を狩っているから、これって学園生活もどきだよね
。他には? うん、そうだね。僕の腐れ縁の顔だけがいい奴は、部活熱心で首吊りが趣味。その婚約者も顔がいいけど、僕とは馬が合わない。あとは僕のクラス全員が学校認定の異
常者で、……ん? 神様? いるかどうかなんて、小学校で習わなかったの? まあ、覚えてなくても知っている振りをした方がいいと思うね。え? いや、だから僕は死なないだけだって。だって馨璃さんなんか……うーん。誰か学園生活の正しい定義を教えてくれないかな。 ーーまあ別にこれ、そんなもの求めて頑張る感じの話ではないけどね。 言ったじゃないか。「反逆計画」なんだって。
(ちなみきエブリスタにも同様の小説を「複雑的愛憎模様」っていうタイトルで連載しているけれど、こちら加筆修正して内容が多少違うとか……なんで僕がこんな話をしているんだか)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 08:00:00
8367文字
会話率:24%
突然だが、町を歩く女性にこう質問してみる。
「貴女はどのような方と結婚したいですか?」
……すると「顔がいい人」とか、「優しい人」とかありきたりな言葉が出る中こう答える女性が必ずいる。
「やっぱ…お金を持っている人?」
……ある日
を境に俺の人生は予想外の方向に向かった。
今までの経験がまったく通用しない…理不尽な生活になってしまった。
だが俺は屈しない。
この生活はこれはこれとして…楽しんでやる…
……俺を本気にさせたんだ…それ相応の利益を得るまでは…アンタらの掌の上で転がされてやるよ
……そんな決意を胸に、俺は制服のスカートをはいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 21:09:33
9694文字
会話率:36%
あたしの『ご主人様』はとんでもないやつだ!ちょっと顔がいいからって調子にのってる。人間ごときの『ご主人様』なんて……っ!さっさとあたしを自由にしなさいよー!/……という、天然(?)腹黒(?)変態(!)に立ち向かう乙女(?)のハナシ。
最終更新:2012-07-21 10:00:00
5375文字
会話率:31%