タイトル通り、ペーペーの素人が書いた小説一作品目です。
たぶん特に面白味はないです。
最終更新:2017-10-10 12:21:10
972文字
会話率:24%
一度書いてみたかった、妖女の描写。
書くために書かれた文なので、特に面白味はないです。
最終更新:2017-09-16 20:47:28
1267文字
会話率:0%
スポーツ万能、高身長、イケメンで学園の人気者の親友に片想いを続ける、無愛想で平凡な僕。面白味のない僕を何故か隣に置いてくれる完璧な親友に、自らの想いを知られないよう、彼に触れられるたびに無表情の仮面を被っていたが、5年(高校2年)の体
育祭を期に二人の関係性が崩れ出す。
――ハイスペックな人気者×自己評価低めの平凡――
※所謂「学園BL」とは異なります。
最終的にはハッピーエンドです。
初投稿ですので、拙いですがどうぞ生暖かい目で見守ってください。
Pixivにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 23:53:01
9051文字
会話率:38%
なんの面白味もない毎日に退屈し、未来に希望すら何もない無職のニートがある日を境にその退屈から解放されることになるが…。
最終更新:2017-05-23 13:00:00
797文字
会話率:49%
父子家庭のどこか冷めている美少年・七原明日香は幼い頃から画家である父親の絵のモデルをしている。明日香を描いた絵がきっかけとなり、父親の画家業は軌道に乗って行く。
そんな8歳のある日、有名画家となった父親と共に海沿いの洒落た街の豪邸に引っ越し
て来た。そこは二人にとって落ち着く場所だった。しかしそこには3人の女中も派遣されている。実は明日香の父親は名家の長男だったらしい。
明日香も徐々に上流階級に組み込まれていくことになる。
成長した明日香は、名門の男子校に進むことになり友人が出来ていく。一方で、その周りでは変化が表れ始めた。
少年を取り巻くゆっくりとした日常と、その周りの人々の物語。
美しい少年の日常と成長の様子を大した面白味も無くただ書き連ねます。
主人公があっさり成長します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 20:43:19
113049文字
会話率:34%
今年高専3年生である天城涼太は日々生きていることに面白味を感じることが出来なかった。
そんなある日「ZERO ZOON」というMMORPGにはまっていく涼太...
気付いたら異世界に!?
最後には衝撃的なラストが待ち受けている!
ブクマ、評
価、感想など募集しています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 15:00:00
2516文字
会話率:30%
なにも面白味のない少年 十家 慧はある日トラックにはねられて死亡。そんな中でも夢にまで見た異世界に転生されるが、変化といえば体がすこしでかくなったり筋肉がついた程度でその他にはあまり変化のない体になっていた。学校では一人教室の隅っこで本を
読んでいた文学少年が異世界の冒険の末になにになるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 16:12:21
16528文字
会話率:55%
息抜きのつもりだったのに、やけに時間が掛かりました。
無駄に設定を考えてあるせいでキーワードの設定が難しいですねぇ。
まぁ、ほとんどが作中に出ない裏設定状態ですけど。
もやっとした気持ちをあなたにお届け!
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彼はよく友人を喜ばせていた。
彼はよく両親や教師に誉められていた。
彼は正に優等生だった。
そんな彼の最期は、呆気無いものだった。
彼の死はとても悲しまれた。
しかし、次の日には元通り。
彼は誰にとっても都合の良い人間だった。
替えの利く歯車でしかなかったのだ。
面白味の無い人生。
やりたいことが出来ない人生に意味はあるのか。
そもそも、見つかりもしなかった彼の人生の価値は如何程か。
本当に、何のために生きていたのか。
生きていたというよりは、死んでいなかっただけだろう。
やり直しは出来ない。
人生は一度きり。
だから、彼には次の人生を与えてあげることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 00:37:05
5109文字
会話率:21%
眠って起きたらそこは異世界だった。
神様?女神様?曰く転生したらしいが、スキルは与えられず前世の称号のみ俺に与えたらしい。
モットーは「前世において面白味もなくこれからも楽しくなさそうな人物に、もう一度恵みを」らしく、転生後は自由な異世
界ライフを漫喫してほしいらしい。
前世のあだ名が思わぬところでチートになってしまう物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 21:18:25
685文字
会話率:6%
ちょっと頭の緩いレティ君が理解する前に嫁(旦那)が全てを解決させる、乙ゲー主人公ざまぁの脇役がメインの話。脳みそふわっとさせた感じ
起承転結も面白味もない暇潰し。こまけぇこたぁ気にするな。
おまけを追加しました。人物紹介の後ろにあります。お
まけにしては長め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 23:34:43
6407文字
会話率:46%
主人公春彦には、剣道と言う突出した才能があった。高校3年間すべての大会で全国大会まで行ったほどの腕前。ひたむきに最強の称号を目指していた。しかし、3年連続である人物に敗北したことをきっかけに、才能の差に気付き剣道から身を引いてしまう。あれ
から約2年。大学2年生になった春彦は、突然何の前触れもなく異世界に跳ばされてしまう。そこは、魔物が存在する世界。春彦は再び剣を持つことになったが、魔物は強い。魔物に敗北し、死というものを味わいそうなところで運命を変える出会いをする。そして、その人物との出会いで、再び最強を目指すことを志す。
魔術あり!恋愛あり!努力あり!で面白味のある物語を作っていきたいと思います。
ちなみに、主人公は、途中からチートのように強くなりますが、敵もちょくちょくチート級が出てきます。勇者も出ます。戦う王女も出ます。
読んでくれたら嬉しいです。
そんなわけで、この話は、仲間と共に主人公が成長していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 21:08:03
185649文字
会話率:44%
日常を惰性で過ごしていたへんちくりんな主人公鹿追樫雄に、ある日、スパムメールのようなメールが届く。
それから流れで、異形のモノを呼び出してしまう。その異形のものは己をシルルと名乗り、なぜか樫雄と行動を共にする。彼との邂逅を契機に樫雄の
目こそ当てられるが目当てたところでなんの面白味のない、そんな人生が少しはマシになっていく。
仲間とともに現代で起こる奇々怪々な事件を解決し、現代舞台をてんやわんやする内、運命の奔流になされるがままの彼は変わっていく。
そんな現代を舞台に駆け巡るオカルティック冒険譚マニマニサマナー。細々と此処に生を受けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 14:12:18
63504文字
会話率:42%
僕(語り部)は、日常生活を普通に何ら変わりなく送り続けていた。
毎日が平凡で退屈な日々
面白味のない日々
ただ、この平凡で面白味のない生活が世界が僕は好きだった。
キーワード:
最終更新:2016-05-04 00:32:35
281文字
会話率:0%
地球の神が10年間異世界に人を送り付ける迷惑行為に対し部長クラスの偉い神様が単純に調子こいた地球神をSNSに流すたたそれだけのぶっ飛んだ話です。
※暇つぶしに書いただけなのであまり面白味にかけるかも知れませんが気にせずお願いします。
最終更新:2016-04-03 06:29:26
1388文字
会話率:25%
練習で書いたんで特に面白味はありません。
最終更新:2016-02-03 22:53:35
607文字
会話率:20%
今日から教師となる俺(本田 よしひろ)は、全校朝会で皆へのメッセージを
話した。面白味のあるメッセージで生徒達を笑わせようとしたが、
辺りは静まり返り、悲しい結末に陥ってしまう。(失敗する)
これからどんな学校生活を送っていくのか熱血教師
の活躍が
期待できない第一話。(期待できないんかーーい!!!∂∀∂)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 19:57:15
3748文字
会話率:26%
此処ではない、何処かーーー
日ノ本に蹴鞠を祖とする『蹴球(サッカー)』が【藤原成道】によって誕生した。平安時代末期、源平の間で戦の代替として蹴球が採用され、以降、時代の寵児『蹴聖』が現れるごとにこの国の歴史は動いてきた。
しかし、
徳川家の得意作戦『鎖国』により、日ノ本蹴球は長期にわたって停滞してしまう。江戸の太平の世ではガチガチの『鎖国』サッカーばかりで、面白味のない蹴球となっていた。能無し殿様たち、泰平の世に野心も削がれた武士たちは、新たな戦術を編みだそうという気概すらなかったからである。
そんな暗黒の時代に現れたのが、【坂本龍馬】であった。
「ニッポン蹴球界の夜明けぜよ」
脱藩浪人で海援隊を結成した龍馬は、並みいる強敵達を前に日ノ本をひとつにし、世界へ通じる大海原へ漕ぎ出す事ができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:10:03
5136文字
会話率:13%
『闇の女神(きみ)に愛と祝福を!』の外伝になります。微妙に本編にも関わってくる大事な部分になりますが、話がとっても短いのは彼?彼女?が途中で物語への介入を断念した為になります。それのサワリの部分だけの話なので面白味は皆無です。
最終更新:2015-09-23 05:00:00
869文字
会話率:0%
スクールカーストによって楽しい学校生活を送ることのできない佐野和泉は、数少ない友達と話すだけの学校と家との往復に面白味を感じていなかった。次第に自分自身の存在価値さえも必要と思わず、自殺願望が生まれる。
そんな彼女を助けようと、手を差しのべ
てくれるクラスメートの男子に出会い、世界が変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 08:08:46
2677文字
会話率:39%
全てがモノクロに見えるのに、世界は色で満ち溢れている。鮮やかな世界を『美しい』と表現出来るのはぬるま湯に浸かり、そこで育った甘ちゃんしかいない。世界は犯罪者で溢れ返り、テレビで報道される止まることのない犯罪を犯す人々は最早日常と化している
くらい事件をお茶の間にお届けしてしまう。 ――犯罪者を捕まえるのは警察の役目じゃない。それだけでは面白味に欠ける。 これは、一部の警察には非公認の巷では有名な探偵事務所の話。おかしな看板が目印の六名の男達(一名オカマ)が働く『暁探偵事務所』で穏やかに仕事に励む日々を送る。※BLじゃないけどホモ臭漂ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 13:58:41
9740文字
会話率:50%