オンラインゲームで異常な連勝記録を叩き出した少年がゲームのやり過ぎで過労死になって死んでしまう。
そんなゲーム廃人の少年が異世界に転生!?
しかも鬼強で!
さらに公式チート能力持ちで!?
なおかつ超絶美少女で!
一度は願った事がありそうな異
世界転生!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 10:43:41
8050文字
会話率:40%
異世界からの侵略者である淫魔リルムと人間の女剣士水戸美嘉は、毎夜の如く統治権を争い剣を競っていた。
連戦連勝を重ねる美嘉であったがリルムは淫魔であるため死ぬことはなく、長きにわたる戦いによりついにリルムの方が強くなってしまい……っていう
女と淫魔の百合みたいなイメージなんですよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 00:25:50
6898文字
会話率:33%
ゲームの連勝記録やそれに順ずるもので人間国宝になった青年が、ゲームのアバターで転生した結果
最終更新:2017-12-14 10:14:42
5930文字
会話率:15%
魔術が戦に用いられるようになってから早数十年。
戦の要は剣士から魔術師へと移り変わり始めていた。
そんな中、いち早く魔術師を戦へと組み込み圧倒的強さを誇った帝国があった。
どんな戦いにも連戦連勝、常勝無敗。まさに最強の体現と言
えるほどの圧倒的なまでの力。
その強さの要となったのが、帝国軍の全てを担う九人の魔術師の力だった。
“血霧のアイン”
“界離のリオン”
“絶海のフィリア”
“千術のニーナ”
“時衝のリゥ”
“黒点のエレン”
“睡陣のリヴ”
“反力のトロン”
“魔天のエル”
それぞれの魔術が、軍を相手取ってなお余りあるほどの力を有している。
彼ら九人こそ帝国の不敗伝説の象徴であり、周辺諸国から帝国領土を守り続けてきた者たち。
帝国内では一人が軍隊に匹敵する力を持つことから、彼らを“孤軍の魔術師”と呼び称えていた。
これはその、九人の魔術師たちによる、戦いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 05:41:56
1530文字
会話率:0%
フィンランド人の父と日本人の母の間に産まれ、レース中の事故で命を落とした亡き父に憧れてラリーストてして生きていく決意をした青嵐・J・昴(せいらん・ヨニ・すばる)は、父譲りの天性のドライビングテクニックにより、大学時代からレースで一度も敗け
ず、連勝記録を伸ばしていた。
そんな昴に目を付けたWRCのワークスチームから、次のレースの結果次第では契約を結びたいとの打診があり意気込む昴であったが、ゴール目前で事故を起こしてしまう。
目前に迫る岩を見て死を覚悟する昴だったが、突如現れた異世界の女神により救われる。
事故に巻き込んでしまったコ・ドライバーの命を助ける事を条件に女神の願いを聞く契約した昴は、異世界へと飛ばされてしまう・・・。
女神に与えられた車を乗り回し、見知らぬ異世界で荷物を、人を、時には目に見えぬ情を運ぶ異世界運び屋稼業のスタートシグナルが今鳴り響く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 22:34:52
47854文字
会話率:32%
連勝を続ける中学生棋士が巷で話題となり、連日ワイドショーやニュース番組でも将棋界の話題が取り上げられていますが、将棋に関してあまり詳しくない方には、プロ棋士と呼ばれる人たちがどれくらい将棋が強いのかイメージが湧きづらいようです。そこに着想を
得て、将棋をテーマにした短編小説を書いてみました。
※ニコニコ動画のブロマガに重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 19:16:59
9121文字
会話率:0%
とある高校の音楽部所属の少年・
黒神龍一(くろがみ りゅういち)は部員が全くやる気も無く、
大会でも負け続けの部を見て絶望していた。
そんなある日、一人の少女が転校生として音楽部にやってきた。
彼女の名は鈴野氷子(すずの ひょうこ)。
実は
彼女は、ピアノの大会で連戦連勝をし続けた、
天才ピアニストだったのだ。
彼女が入部してから、彼らが変わり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 05:43:24
8775文字
会話率:29%
連戦連勝だった新人ボクサー、倉田サトシの前に立ちふさがった男とは!?
最終更新:2017-02-04 21:44:00
2631文字
会話率:28%
バーチャルカードゲームをしていると何故か異世界に飛ばされた。
高校生の誠は異世界で何を見つけ、何を得るのか、そんな話である。
最終更新:2016-12-13 16:56:46
4838文字
会話率:34%
大決戦――それは、勝者が敗者を自由に使ってよい権利を得るための聖戦。
夏休み最後の日。第9回大決戦を行う為に、いつもの通り3人は船着き場に集まった。
しかし大決戦を前にして、遅れた陽生がご飯に行こうと提案する。その何気ない提案が少し
だけ、それでも確実にすべてを狂わせてしまったことに気づかない航たち。
ご飯にアイスクリームまで食べてご満悦の花凛、3連勝を狙う陽生、静かに闘志を燃やす航。さて、大決戦の行方は?勝者は敗者に何をさせるのか!?
高校生三人の青春冒険ラブコメ(の予定)!
――登場人物――
羽崎 航 (はざき わたる)
主人公。大決戦の主催者。第1回大決戦から皆勤賞で通算2勝。
月岡 陽生(つきおか はるお)
航の幼なじみ。愛称はヨウセイ。第1回大決戦から皆勤賞で通算4勝。
高牧 花凛(たかまき かりん)
中学の時の転校生。陽生にだけ「たまき」と呼ばれる。第4回大決戦から参加で通算2勝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 00:18:28
2303文字
会話率:54%
アナザーファーガイアと呼ばれる世界では、魔族と人間が血で血を洗う抗争が繰り広げられていた。
そんな世界にある日、一人の勇者が召喚され、魔王を討ち世界を平和に導いた。かのように見えた。魔族もまた魔王候補を異世界から召喚したのである。しかし、召
喚された魔王候補は、単なる高校球児であった。
現代日本に生まれ育ち、平和ボケしていた彼はこう告げた。
「決着は野球でつけよう」
勇者もまた、その意見に同意した。
こうして、領地に対するもめ事は野球で決着をつけるという、異世界甲子園がここに誕生した。
その後、膨大な時間が流れた。
勇者も魔王も世代交代を重ねた。暫くは人間と魔族の領地の割合は半々であったが、やがて身体能力に勝る魔族軍が連戦連勝を重ね、人間の領地は禁呪である勇者召喚を行えるルルイエ帝国のみとなった。
藁にもすがる思いで勇者召喚を行ったルルイエ帝国。
彼らの思いに応えて姿を現したのはプロ野球選手でもなく、“剣道小町”の異名を持つ女子高生、神代遥であった。
このままではルルイエ帝国どころか、人間全体が魔族に支配されてしまう。何とかしなければ――。
ルルイエ帝国の野球チームの必死の訴えに心動かされた遥は、彼らに力を貸すことに決めた。
白球を追いかけ、青春の汗と涙を流すルルイエ帝国野球チーム。練習や試合を通じて、絆を紡いでいく。
そんな彼らの前に、魔王配下の十六翼将、八鬼軍曹、四天王、彼らが率いる野球チームが立ちふさがる。
そして、最後に待ち受けるは、最強の魔王チーム。
異世界甲子園の頂点に立つことが出来るのは、たったのひとチーム。
深紅の優勝旗を手に入れ、栄冠が輝くのは、ルルイエ帝国チームか、それとも、魔王チームか……?
これは、そんな彼らのひと夏の血と汗と涙の青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 21:54:17
23372文字
会話率:48%
俺は居直り強盗に刺されて死んだ。その直後にこの世界に転生した。
前の世界の知識を持ったままこの世界で生まれる。
生まれた家は貴族の家だ。軍師を何人も輩出しているという由緒正しき家系。当然俺も軍師になるために教育をうける。
俺には許嫁
がいた。大きな商人の家の娘である。
転生前の世界でも適当に生きてきた俺は特に疑問も持たずにそれらを受け入れて生きていく。
だがこの世界での生活の中で俺の気持ちを掻き立てる嬉しいことがあった。
転生前にはまっていた戦略シミュレーションに似たゲームがあり、自分達の未来はその戦略シミュレーションの成績で決まっていく事だ。
いままでやる気も出さずに生きてきた俺は、活力がみなぎりそのゲームで連戦連勝を重ねて成り上がっていくのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-17 07:29:43
327259文字
会話率:37%
※完結しました。
ガリア継承戦争において連戦連勝中のブリタニア王太子ニコラス・ローレンス。小柄な体格に中性的な美貌の彼は、今日も笑いながら戦場を駆ける。
ブリタニアからは守護神とたたえられ、ガリアからは悪魔と恐れられるローレンスの実態は
残念な美形。しかも、誰にも話せない秘密があった。
そんな彼はひょんなことから次期ガリア王と見込まれている、現ガリア王の遠縁の青年、フランソワ・シャリエールと関わっていく。仇敵ともいえる相手との交流に、ローレンスは何を思うのだろうか……。
そんな、ブリタニア王国とガリア王国が王位を争ったガリア継承戦争の裏事情。
※主人公がかなり残念かつ空気を読まない恐れがあります。
※前半はコメディー色が強いですが、後半になるにつれ、シリアスになっていく予定です。重いかもしれません。
※今回ばかりはタグがちゃんと仕事します。戦争の話なので、次々人が死んでいく恐れがあります。殺人描写も多いかも……。そういう時は、はじめに注意書きを付けます。
※設定上、GL、BL的に見えてしまうことがあるかもしれません。
※しかも、恋愛小説と言いつつ、前半、ほとんどそんなそぶりは見せません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-28 07:00:00
169893文字
会話率:52%
現役最強力士『遮那王』は横綱になるなり向こう一年間初場所から九州場所まで一敗もせず90連勝したなら相撲界を引退する。と宣言する。相撲界を馬鹿にしていると色めき立った横綱審議委員会は遮那王に最初に土を付けた者に賞金として一億円をくれてやると発
表。ここに全幕内力士による遮那王方位網が張られる。果たして遮那王は90連勝し相撲界から去ることが出来るのか?そして相撲から卒業した遮那王はその先に何を見るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-05 23:38:59
704文字
会話率:0%
寺田陸の小学校では消しゴム当て(別名消しピン)と呼ばれる遊びが流行っていた。机を舞台として、お互いの消しゴムを順番にぶつけ合う遊びだ。机の下に落とされたら負けで、最終的に机の上に生き残った消しゴムの持ち主が勝ちだ。
男子しかやっていな
い遊びだったが、砂井という女子が参加したいと申し出る。無事参加を許可されたものの、負けてばかり。ルール自体はすぐに理解したものの消しゴムを自分の思ったようにはじけなかった。また戦略性も不足していた。
陸は砂井の為に巨大消しゴムを使用することを提案する。次の日、その巨大消しゴムを使って、連戦連勝をする。しかし、ふと後ろを見ると、ある人物が立っていた。
続きは本編を読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 23:00:00
11276文字
会話率:46%
格闘家に憧れるひ弱な青年が、現実世界で眠ってるときにだけ、異世界で生きることになる。
異世界では彼は狼系の獣人の姿になっていて、頭の中で技の名前と動きをイメージしただけでその通りに体が動いて、八極拳の鉄山靠などの難しそうな技すら、容易に繰
り出すことが出来てしまう。
行き倒れていた主人公は地方領主に拾われ、騙されて契約書を書かされて、コロシアムで賭け試合で戦う事になる。たちまちコロシアムのチャンピオンになり、連勝街道をひた走る主人公だが、彼にはそんな日々が退屈で仕方なくなってくる。
そんな中、主人公の前に本物の格闘の天才ゴドーが現れる。その底知れない強さに恐怖を覚えながらも辛くも勝った主人公をゴドーは魔王退治の旅に誘う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 00:36:30
1192文字
会話率:38%
フラウリア王国。
女王アデル・ローザンヌ一世率いる大軍事国家。国力最盛期を迎え新たなる資源を求め各地へと侵略戦争を展開。各部隊からなる圧倒的数量によって連勝を重ねていた。
対するは小国、桜花之国。
小国といえど険しい山間部に位置し他国にみら
れない独自の戦術。城の構えにより難攻不落と言われる国だ。
侵略を進め遂に桜花之国まで迫った皇国軍。強大な軍事力を持っているとしてもなるべく消耗は避けたい。さらに相手は難攻不落といわれた桜花之国。賢明なるアデル・ローザンヌは桜花之国へ和睦条件を申し入れた。だがそれは完全なる属国としての隷従。資源や税をギリギリまで搾取される内容であった。誇り高き桜花之国の人々は侮辱と受け、その場で使者を斬殺。
されどこれを聞いたローザンヌ一世は怒り、両国の決戦は避け難いものとなった。
ついに分かたれる決戦前夜
1人の旅人が桜花之国へと訪れた…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-01 01:56:42
3678文字
会話率:57%
死に方が面白かったから神様に魂を拾われた一人の少年の爽快異世界チート学園ファンタジー
作者の処女作です。
駄文ではありますが暇な人、少しでも興味を持ってくれた人は読んでみて下さい。
※中傷はやめて下さい。
けどアドバイスは〝とても欲し
いです〟
我儘ですが よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-30 23:16:22
4402文字
会話率:35%
産まれてすぐに両親を失った主人公は、十五歳になった晩に、満ち欠けを無視した不思議な月を見つけます。
すると、そこに、育て親が現れます。 その育て親は自らがこの世界を創り上げた神様であると主人公に告げます。
神様は自らが創り
上げた世界の完成度がどれほどであるかを確かめるために、世界に住む人間と知恵比べをします。 現在、神様は九九連勝です。
知恵比べに負けた人間が住む世界は「太陽送り」にされてしまいます。 太陽送りとは、文字通り、太陽の中に送られる事です。
並行世界が全て太陽送りにされた中、主人公は十五日で、問題を全て解き、世界を守る事が出来るのでしょうか?
十二月二十七日〜一月?日のあいだに書き終えるつもりです。
大体七話くらいで終わらせるつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 18:54:23
7592文字
会話率:57%
|鏡の中の支配者《スローネ》との激闘を終え、俺の怪我が癒えた頃、年に一度の王国主催の武道大会の日が近づいていた。
絶賛、システム内に囚われの身である俺達は城のラスボスこと、黒龍さんの攻略の為、そんなものに現を抜かしているわけにはいかないは
ずだが、青い鳥は何を思ったのか、それに参加すると言い出し……。
参加者を見ると、剣舞大会5連勝中の翡翠の騎士をはじめ、一筋縄ではいかなそうな連中ばかり。
そんな中、翡翠の騎士の秘密が露わとなるわけだが……、
俺と青い鳥のドタバタコメディ第四弾。あいつは彼の想いをひきだすことができるのか?
シリーズ
1 青い鳥と囚われの人形 《完結》
2 青い鳥と月へと咆哮する銀色狼 《完結》
3 青い鳥と彷徨いの犬《完結》
4青い鳥と嘆きの騎士《完結》
5青い鳥と偽りの王《完結》
6青い鳥と孤高の剣士《完結》
7青い鳥と誘いの天使《完結》
8青い鳥と夢見る純白の龍《完結》
9青い鳥と異国の守り人《完結》
10青い鳥と哀しみの業火《完結》
11青い鳥と時の預言者《完結》
12青い鳥と背徳の賢者《連載中》
13青い鳥と古の民《準備中》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-01 00:00:00
45483文字
会話率:31%