さあ今日も始まりました。 KJ(クソ上司)杯です。今宵はどんなKJのアンビリバボーなプレイが見られるのでしょうか?CM後はそのまま!
それでは始まります!
最終更新:2017-10-03 22:11:59
2273文字
会話率:0%
最低最悪なバカ親二人に罰が当たる喜劇――いえ悲劇(になる予定)。
タイトルは仮。(後々、変えるかも)どうなるか分からないのでジャンルは未定ということで“その他”に。
作中に登場する宗教法人や市名、社名などは作者が考えたものであり、実際
のものではありません。(東京とかは分かり易い大都会なので別)
思い付いた時に書いて行こうと思っている作品なので、更新は(ただでさえ不定期ですが)完全不定期及び更新頻度はかなり低いと思います。
本作は一応“黒の少女シリーズ”に属しますが、第何弾には含まれません。単なる“執筆に疲れた時に適当になんか書こう”という考えで書き始めた作品です。(息抜き用?)
“○○は知らない”など同じような描写が多く見られるのは仕様です。文を長く繋げ過ぎている箇所もありますがそれもわざとです。
※注意
また、本作は作者が自分のサイトの方で出している『魔夜』という作品に基づいたホラー(擬き)コメディー(っぽい)小説です。
一応、本作でも或る程度『魔夜』で起こったことの説明はありますので、『魔夜』を読まれていない方でもお楽しみ頂けます。……が、やはり『魔夜』を読まれている方が両親への“ざまあみろ感”が得られます(笑)
2016/01/22“人ならざるもの”で『魔夜』でのシーンが結構使われています。ご了承下さい。
2018/09本編の設定変更に伴い、違いがある部分がありますがこちらは後々修正などさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 20:07:59
29315文字
会話率:35%
『幸せの裏にはいつも犠牲がある。』
運命管理局本部、『黒の騎士団』・・・。
運命・・・もとい物語を管理し、正しい方向に導くのが彼らの仕事である。
我々が楽しく漫画やアニメを見られるのも、全て彼らのおかげ・・・。
何度も繰り返す、物語の連
鎖。
結末は最後まで行方知らず・・・。
物語の謎を解き明かすのは・・・貴方です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 14:32:51
408739文字
会話率:50%
幸せだったからだ! こんな生きている意味のないミイラどもをなめまわしつつ見られるのがなッ!!
最終更新:2015-08-27 18:09:03
4372文字
会話率:31%
狂骨という妖怪を知っていますか?
井戸から現れ、凄まじい怨みを持っていること以外、具体的なことは語られていない、謎の多い妖怪です。
この御話の主人公は、その狂骨という妖怪に転生してしまった、自称・日本の平成時代における元中学生の御話
。異世界転生交流もの。
世界の名は《六幻》
五つの主要異界層とひとつの理が支配する幻想の世界。
地球儀の様に世界は丸く、多重世界層群で成り立っている。
各異界層に繋がる中央軸を貫き走るのは、妖怪列車、冥道エクスプレスのみ!
この世界群には時たま、『堕チビト』と呼ばれる異世界からの来訪者が堕ちてくる。
現実における我らが住まう『常世の国』でヒトリの妖怪が生まれた。
種族名を狂骨。自ら名付けた名を『骸(ムクロ)』。
彼は《六幻》に無自覚のまま、妖怪の堕チビトとして来訪する。
妖怪列車エクスプレスに導かれた狂骨骸は、妖怪たちが住む異界層《妖羅界》に住み、当面の生活費と夢を叶える軍資金を集める為、歴史上の偉人が経営する喫茶店でバイトをすることになる。
狂骨の見る夢は、噂に聞く『ミスカトニック大学』に単身、入学する事。
それにはまず、ガシャドクロ御姉様と人形師の魔女様が出す、弱肉強食妖羅界を生き残るための課題を片付けなくてはいけなくて……?
狂骨は無事、夢を見られるのか。それ以前に生き残れるのか。悪役側のお話。
※六幻世界の物語シリーズ第一弾。
お試し習作投稿。ホラー風味の和風ファンタジー。
作者スランプのため、出来次第気紛れ投稿という形の中編予定です。改稿もあります。なんでも許せる方だけ、ご賞味ください。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 04:35:15
8905文字
会話率:10%
カレイドスコープを覗いてみれば、変化流転する幻想的な光景が見られる。
カレイドスコープの中は限定的な世界なのに、物理的に広大な現実よりもよっぽど変化に富んでいる。
もしも……
もしもそんなカレイドスコープの内側から、現実世界を見てみ
たら、どんな光景が見られるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 23:43:41
2098文字
会話率:2%
これは、シスコンの兄とブラコンの妹がテンプレ異世界に召喚されて、異世界で生きていく話。殆どテンプレで、何処かで聞いた事のある様な設定が詰め込まれたお話です。ブラコン、シスコンの耐性や、理解のない方の閲覧はおすすめできません。生まれて初めて物
語を書くので、色々拙いところが見られるので、その都度御指摘頂けますと幸いでございます。(作者は読み専だった事もあり、文法など滅茶苦茶なところがあります。)今の所書き貯めてはおりませんので、更新は日をまたいでしまうかもしれません。ご了承下さい。こんな更新予定やスケジュールがガバガバな作品ではありますが、生暖かい目で見てください。ストーリーは頭の中である程度出来ているので、此処はこんなふうにした方がいいよなどの指摘が反映されるのは、少し時間がかかるやもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-18 23:45:40
1445文字
会話率:0%
雨藺矢佑(ういやすけ)は、芸能界から、追放された。
そんな哀れな姿を娘、雨藺美佐乃(ういみさの)に、見られるのを嫌がり、また、そのせいで美佐乃が、世間から下に見られていることを悲しがってた。
そんな現状を変えるために、
行動をおくす。
キーワード:
最終更新:2014-11-22 19:19:25
499文字
会話率:36%
恋愛経験ゼロの冴えない主人公、長岡良助は同じ冴えない友人たちを集め、学校の許可なくモテない組を結成した。恋愛主義に染まった世間に疑問を感じた主人公は、その世界でモテない人間たちを救済すべくさまざまなイタい活動をし、灰色の青春時代を過ごそう
とする。なぜ、恋愛をしなければならないのか? モテない人間がなぜ排他されなければならないのか? その疑問を主人公は問いかけながら、活動の場を広げるためにモテない組のサイトを設立。モテない人間たちの居場所を確立することで、モテない支持者たちを集めることに成功。モテない人間たちの救済に成功する。しかし、恋愛主義を掲げるリア充たちや学校のヒエラルキーたちと対立することをきっかけにトラブルに巻き込まれる。そし
て、その影響は学校中に広がり、主人公は生徒たちから冷たい目で見られるのであった。しかし、自分の信念を貫く主人公は恋愛主義に拍車をかける行事等を否定し、妨害計画を仕掛ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 14:58:20
136988文字
会話率:53%
帰り道におかしな看板を見つけたいずみ。ふらりと立ち寄ったその店で、不思議な店主に出会った。
店主曰く、自分が見たい夢を自由に見られるのだという。そしていずみは誘われるままに、夢を見た――
登場人物は「悪魔」と同じで、悪魔が現れなかった
IF作品です。(設定が丁度良かったから使いまわしたとか言えない……)
このお話単体でも問題なく読める作品となっているので、是非一度読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 23:17:22
9584文字
会話率:47%
もし死者に逢えるのであれば、貴方は誰に逢いたいと望みますか?
もし生者に逢えるのであれば、貴方は誰に逢いたいと願いますか?
もし、時間をさかのぼれるのなら。もし、違う世界を見られるのなら。
――貴方なら、どうしますか?
※taske
yに同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 05:00:00
81992文字
会話率:37%
お金や越えられない壁に困って夢を諦める人
夢を叶えようと努力をしているものの中々実らない人
そもそも夢がないのが悩みだという人
そんな人達を相手に商売をする男”富士 鷹文”
さて、今日はどんな夢が見られるのでしょうか
最終更新:2014-03-08 12:03:26
6604文字
会話率:77%
むかしむかしある森に、とても恐ろしいばけものが住んでいました。こどもたちも動物も恐がって、彼に近づこうとはけっしてしません。ばけものは森の自然だけを相手に、ひとりぼっちでさみしく暮らしていました。
そんなある日、森に天使のような女の子が
あらわれました。女の子はばけものと友達になろうとしていたのです。けれど、ばけものは顔を見られるのがいやで逃げまわってばかりいました。それでも女の子はあきらめません。見かけばかりを気にするのはやめて、心を見つめあおうよと話しかけつづけます。しだいにばけものも根負けして、ふたりは心を見つめあうことのできる友達になろうと約束しました。
それから、ふたりは森でなかよく遊びました。女の子はおやしきからおいしいおかしをもってきます。ばけものは花のかんむりをつくって女の子を待っています。ふたりはいつも一緒に森にいました。
でも、女の子が森に来たのには、深い理由があったのです――。
これは、ばけものと天使の悲しく切ない物語。
ふたりの心のきずなの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 01:50:10
53492文字
会話率:40%
始まりとは何かが終わって初めて始まる。
終わりとは何かが始まって初めて終わる。
現代よりの何百年もあとのお話。
日本のとある場所にあるAD高校は生徒全員が能力者。
が、そこに通う高校二年生の主人公、立花 遊は異例の無能力者。
彼は
やる気がなく、周りの異常な環境に慣れようとはせずただ平凡に暮らしていた。
そんな彼があることを境に、能力者となる。
そして動き出す、彼も、世界も、物語も。
始まりから終わりへと。
主人公・立花 遊の平凡な毎日が始まった。
変態で女好きの親友・天草 陽介。
なぜかいつも遊を警戒している女子・不知火 京子。
自分は無能力者ではあったが、別にそんなものになりたいと思ったこともなかったし、周りから異様な眼で見られるのも特には気にならない、むしろ自分のほうが正常であり、周りがおかしいと思っていた。
変わらないと思っていた、高校1年のときのようにただ平凡な毎日が続くと、ただゆっくりと寝られる毎日が続くと思っていた矢先だった。
その放課後、遊は帰路についていた。
ちょうど横断歩道に差し掛かろうとしたそのときだった。
赤信号にもかかわらず、子供の落としたぬいぐるみをとろうと、大きい胸と白い髪が特徴の女の子が飛び出していた。
ぬいぐるみは何とか拾い上げてはいたものの、横から迫る大型のトラックには気づいてはいなかった。
面倒くさいとは思いつつも、勝手に動く体に身を任せる遊は、女の子を護るため抱きとび、飛び込んだ衝撃を防ぐため、体を反転させ、自分が地面に打ちつけられる体制になった。 だがその刹那、遊は言った。 「俺はこの子を……知っている」
鎖が切れるような金属音が頭に鳴り響き、遊の意識は飛んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 15:58:02
172302文字
会話率:36%
「お兄さん知らないの? 二十四時に橋の下で素敵なものが見られるの」
二十四時前に橋の上から、橋の下の水面を覗き込む三人の少女たちの短いお話。
最終更新:2013-05-16 20:00:00
1183文字
会話率:48%
本当の私を見られるのが怖い。でもいつかは見てほしい。そんな心境。
最終更新:2012-07-24 16:00:00
219文字
会話率:0%
そして彼女は来た
八意永琳と名乗る女性に幻想郷なる場所へと誘われる。
悩む男に一つのニュースが彼を変えた。
『幻想郷は本当にあるのか!?空を飛ぶ八意永琳を追え!』
「・・・・・・・え゛?」
東方の永琳と夫婦喧嘩したかったからはじめた。
な
お出るキャラ全て好意的に見られるのは個人的に非常にむず痒い為、性格不一致による嫌悪・敵対関係などもあり好きなキャラが鬼畜外道になっても哀しみを背負って見ていただけたら幸いです。
またそれなりに独自解釈がありますよっと。
そんなこんなで暇な方はどぞう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-20 00:42:18
95053文字
会話率:21%
またそうやってすぐ自分を不幸せに見立てるの?彼と彼女と私とあなた、一体何が違うっていうの?それでみんなは平気なの?自分がみじめだと思わないの?自分がちゃんと生きてるって自信はどこから出てくるの?みんなもう倒れたいんじゃないの?その後に抱き締
めてくれる誰かが欲しいんじゃないの?なんで声に出さないで心の奥に押し込む事が出来るの?それともみんな辛い時だけ目をつぶってるの?日々の忙しさや疲れを免罪符にして考えるのを止めているの?こんなにも確かに在る疑問を、なんで誰一人として口に出さないの?口に出した時に、変な目で見られるのが怖いから言わないの?「そんなのみんな一緒だよ」とか言われて一蹴されるのが嫌だから言わないの?そうやってみんなこの思いを忘れていくの?単なる時間だけで?みんなは時間だけで忘れられる程、その思いは小さいの?それともその思いを抱く事に飽きちゃうの?同じ思いの繰り返しだから薄れていっちゃうの?ねぇ。みんな思ってるんでしょ?今は思ってなくても、前はあったんでしょ?なんでなくしてしまったの?この思いが無くなって、あなたのなかで何かが変わったの?変わってないんでしょ?本当はさ?まだあるんでしょ?何かで蓋をしてるだけなんでしょ?でも、もう蓋を開けられないんでしょ?何か違う事に意識が行く様になったから、蓋をしたんでしょ?そして蓋が自然と重くなったんでしょ?その蓋が閉じられた状態で、あなたは本当のあなたって言えるの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-21 03:35:27
14267文字
会話率:17%
夜空の星はいつの間にか人工の光に掻き消され、見えなくなってしまった。そんな夜空に星を見つけたくて旅を続けてきたサンとカン。
3日かけて辿り着いた街で、サンとカンは「星見祭り」という祭りの存在を知る。
果たして、星は見られるのか・・・?
最終更新:2010-05-04 01:37:17
3452文字
会話率:56%
私達、現在の人間は、少なからず夢が見れることに疑問を抱いている。
何故、夢が見られるのだろうか。
何のために、夢を見るのだろうか。
考えることは人それぞれだが、私はその疑問に対してこう考える。
誰かが、作ったのではないかと。
最終更新:2010-05-01 11:11:59
5347文字
会話率:5%